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5月以降のコンサート予定

5月30日(金)--------------------------------------
◆『おやつは3ユーロまで』発売記念ライブ(下北沢)
open 19:00 / start 19:30~
前売¥2500- / 当日¥3000-(オーダー別)

◇会場下北沢440-four forty- (世田谷区代沢)

◇出演
ザッハトルテ
【ゲスト】
功刀丈弘(フィドル)
hatao(アイリッシュフルート)
本岡トシ(バウロン)

7月2日(日)--------------------------------------

◆公演名"J-Click Foot voice vol.11 "
 開場 19:00 開演 19:45
 チャージ 前売3500円、当日3000円(1ドリンク代500円別途)

◇会場 OSAKA MUSE

◇出演
J-Click http://www.geocities.jp/eddyoshi/index.html

【ゲスト】hatao
松阪 健(イリアン・パイプス)

◇公演内容
タップダンスチーム"J click"のコンサートに、アイリッシュ演奏家
としてゲスト参加します。思わず息をのむタップダンスですよ!

◆公演内容
7月6日(日)--------------------------------------

◇公演名" Fairy Dance! ケルトの笛の世界 "
 開場 16:00 開演 17:00
 チャージ 予約2000円、当日2500円(どちらもワンドリンク込)

◇会場 フィドル倶楽部
 地下鉄 四ツ橋駅より徒歩すぐ
 大阪市西区南堀江 1-1-12 浅尾ビル 3F

◇出演
hatao      アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスル
Midori     フィドル
上原 奈未    ピアノ
丸若 安紀    パーカッション

◇公演内容

小さな縦笛"ティン・ホイッスル"、19世紀の木の横笛"アイリッシュ・フルート"
など、ケルトの笛演奏家のhataoによる、「ケルトの笛」をテーマにした
コンサート・ツアー。
共演に、バンド「シャナヒー」のピアニスト上原奈未、フィドル奏
者Midori、パーカッションの丸若安紀を迎えます。

叙情豊かなメロディが心をゆさぶり、躍動感溢れるリズムに体を揺さぶられる!
アイルランド、スコットランドのケルトの伝統曲、スウェーデンやノルウェー
の伝統曲やオリジナルなど、見せ場たっぷりのコンサート。

さらに東京公演では強力なゲストを迎え、音楽が、ダンスが会場を包み込み、
音楽の楽しさを分かち合います。乞うご期待ください!

◇公演詳細
予約はフィドル倶楽部まで
http://homepage3.nifty.com/fiddle-club/

7月12日(土)--------------------------------------

◆公演名" Fairy Dance! ケルトの笛の世界 "
 開場 18:30 開演 19:30
 チャージ 2500円 (+要ワンドリンクオーダー) 予約/当日の別なし
 25席限定です。ご予約はお早めに!

◇会場 西荻窪 ビストロ・サンジャック
   http://pomkn.cocolog-nifty.com/

◇出演
hatao      アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスル
Midori     フィドル
上原 奈未    ピアノ
丸若 安紀    パーカッション
星 衛      チェロ (ゲスト)

◇公演内容

東京ツアー初日では、ゲストにチェリストの星衛を迎えます。

◇公演詳細

 予約はビストロ・サンジャックまで
 sjnisiogi@gmail.com

 電話でのお問い合わせはこちら。
 03-3335-8787 (ご予約はメールでお願いします。)

7月13日(日)---------------------------------------

◆公演名 " Fairy Dance! ケルトの笛の世界 "
 開場 11:30 開演 13:00
 チャージ 予約/3000円 当日/3500円 (+要ワンドリンクオーダー)

◇会場 中目黒 楽屋(らくや)
   http://www.rakuya.net/

◇出演
hatao      アイリッシュ・フルート、ティン・ホイッスル
上原 奈未    ピアノ
Midori     フィドル
丸若 安紀    パーカッション
TAKA    アイリッシュ・ダンス(ゲスト)
星 衛      チェロ(ゲスト)

◇公演詳細
東京ツアー2日目は、ゲストにリヴァーダンサーのTAKA,
チェリストの星衛を迎えます。

 予約は会場の楽屋(らくや)まで
 Tel/Fax  03-3714-2607
 E-Mail   music@rakuya.net

◆神戸 万笛博覧会2008

 あらゆる笛ファンが見逃せないイベントがこの秋にあります!国内で活躍する
、世界各地の笛のスペシャリスト13名と、数十本の笛が一堂に会する類を
見ない笛のイベント、第三回万笛博覧会が、9月13日(土)から15日(月)に神
戸市六甲で開催されます。

 コンサート、レッスン、選りすぐりの笛作家の出展、笛作り講座、講師同士
のディスカッションやセッション、flutopia~笛の楽園~と題されたパーティな
ど、楽しみてんこもり。笛の吹き方の無料レッスンや、ランチタイムコンサート
などの無料イベントもあります。

楽しみながら、世界の笛とその音楽を学ぶ格好の機会です。
お誘い合わせの上、お越しください。

日時:09/13(土)から15(月・祝)
   プログラムはホームページを参照ください。宿泊での参加も可能です。
   http://banteki.com/

◆西宮北口のアイリッシュパブ・カプリシカ 5月のスケジュール
http://www.fujiyagroup.co.jp/capalluisce/

ライブチャージは300円!

16日(金)hatao、松阪健(イリアン・パイプス)

23日(金)hatao,マイン http://mine.sinkyu.com/

30日(金)松阪健(イリアン・パイプス、Peter Damashek(ギター)
  ※hataoは出演しません。

 

2008年05月12日 08:33 | リンク | トラックバック(0) |

万笛博覧会のホームページが完成しました

連休中は万笛博覧会のチラシ作成に奔走しておりました。今年も、デザイナーTacky宮田様のおかげで、素敵なチラシになりました。年々情報量が増えてきましたので、次回はA3サイズで3つ折にしたら…などと考えています。

ホームページも、独自ドメインで完成しました。
こちら!http://banteki.com/

9月13~15日は六甲へ!
どうぞ宜しくお願いいたします。

 

2008年05月11日 08:25 | リンク | トラックバック(0) |

アイリッシュ・ピッコロが到着

昨日の朝、アイルランドはコークのアイリッシュ・フルートメーカー「Hammy Hamilton」から、ピッコロD管が届きました。新しい笛が届くときは、いつもわくわくするものですね。

通常、オーケストラで使われるピッコロはD管で、ベーム式フルートとほぼ同じシステムでキーがたくさん付いたものです。
img1055943451.jpg

you tubeにヴィヴァルディのピッコロ協奏曲の動画があったので、貼ってみます。


それに比べて、今回届いたものは、キーレスアイリッシュフルートをミニチュアにしたような形をしています。音域や長さはティン・ホイッスルとほぼ同じです。Hammy氏はキー付きも作っているのですが、とりあえずはキー無しにしました。大事に使って入れば、後からボディだけ交換もしてくれるとのことです。

piccolo.jpg

アイリッシュ・ピッコロとでも呼ぼうかな?
アイリッシュ・フルートとの長さの比較はこんな感じです。

P1010002.jpg

楽器の名前がいろいろと出ましたが、音域別に整理すると、こんな感じです。

音域が高い: ☆縦笛☆ティン・ホイッスル  同じ音域の横笛☆アイリッシュ・ピッコロ☆
音域が低い: ☆縦笛☆ロー・ホイッスル   同じ音域の横笛☆アイリッシュ・フルート☆


今回のアイリッシュ・ピッコロの到着で、すべてがそろったわけです。このうち、セッションでよく使われるのはティン・ホイッスルとアイリッシュ・フルートです。ロー・ホイッスルやアイリッシュ・ピッコロでダンス曲をバリバリ吹く、というのは殆ど見かけません。僕は、それぞれ全てに独特の良さがあると思っているので、どんどん吹いていきたいと思っています。

せっかくなので、ピッコロのお話をしましょう。

アイルランド音楽で、ピッコロはめったに使われることがありません。笛としてはティン・ホイッスルか、アイリッシュ・フルートを使うのが一般的です。それは、ピッコロは伝統音楽の中ではなくて、軍隊の鼓笛隊として使われてきたからです。

日本では鼓笛隊というとラッパを思い浮かべますが、あちらではバグパイプ又はファイフと、スネアドラムで組織します。ファイフというのは、B bくらいの、ピッコロよりやや大きなサイズの木の横笛です。こういった鼓笛隊を、fife & Drum bandといいます。したがって、伝統音楽とは違った文脈でピッコロが使われてきました。

しかし、年配世代では、ピッコロを使う名人も珍しくなかったようです。John Doonanという人は、録音でフルートとピッコロの両方を使っています。現代では、Chris Norman氏やSkip Healy氏、Harry Bradley氏が効果的にピッコロを使っていますね。

以前、Sweet Heartのピッコロを持っていたのですが、2オクターブ目が非常に音痴で、使い物にならず、お借りした同ファイフを吹いていました。どちらもD管ですが、Sweetheartではピッコロは円錐、ファイフは円筒のようです。ファイフにしても、やはり音程を取るのが難しく、結局は吹かなくなってしまいました。そこで、Hammy氏に注文をしたわけです。

ほか、僕の知っている限りの、ピッコロを作っているメーカー。

Sweetheart

Skip Healy

Terry McGee

Hammy氏のは、歌口が今吹いているアイリッシュ・フルートよりも幅広で楕円形で、チューニングスライドやクラウン(エンドキャップ)がきちんと付いているしっかりしたつくりです。吹いた感想ですが、2オクターブ目は当たりにくいものの心配していた音程はかなり良い感じです。しかし、相当時間練習しないと慣れないだろうなあ…とも思います。3オクターブ目以上は、かなり暴力的な大音響です。

ティン・ホイッスルとは同じ音域なのですが、ティン・ホイッスルとは比べ物にならないくらいパワフルで、おそらくアイルランドの楽器のなかではアコーディオンと並んで最大音量と言っても過言ではないかもしれません。

今後、セッションやライブでどんどん活用していきたいと思います。ご期待ください!

 

2008年05月10日 23:27 | リンク | トラックバック(0) |

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