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アイリッシュフルート
    ★ 名古屋で4月より、福岡で3,6,9,12月にレッスンを開講します。

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08年9月に行われるイベント・万笛博覧会のサイトです。

アイリッシュフルート&ティンホイッスル・ブック
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コンサート・レポート
名古屋のセント・パトリック
2010年3月 6日 22:16
3月17日は、アイルランドの聖人のお祭り、セント・パトリックス・デイ。アイルランドでは、パレードや打ち上げ花火などで盛大に盛り上がります。日本でも、大都市ではパレードが開催されるようになりました。

去年に引き続き、今年も名古屋のセントパトリック・イベントに呼んで頂きました。去年の日記はこちら。

http://irishflute.info/2009/03/25/


去年は屋外で演奏だったのですが、今年は屋内(大須演芸場)でのコンサートを企画しているとのことで、僕とイリアン・パイプス等の松阪健さんと参りました。

JRの在来線で3時間。兵庫→大阪→京都→滋賀→岐阜→愛知と、6府県をまたぐ行程です。途中、米原で乗り換え。ここから、北陸にもいけちゃうんだ~。

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気ままな旅をしたい気分。移動中は風景を楽しみ、音楽を聴きながら本を読めるので、苦にはなりません。名古屋から地下鉄に乗り換え、大須観音駅から歩くこと少々、演芸場につきました。

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古い時代のままの大衆演芸場の趣。看板には、今日の演目がかかっていました。

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ちょっと早く着いたようで、中にはまだ入れませんでした。パレードがもうすぐこちらに来るそうでしたが、昼食を食べていなかったので近くのうどん屋さんへ。当然、味噌煮込みうどんを選びました。ぐつぐつと煮立ったうどんが運ばれてきました。名古屋ではフタをお皿代わりにして冷ましつつ食べます。

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いざ、食べよう!と思ったその時、映画「タイタニック」のテーマが流れてきました。きっと、パレードが近づいてきたんだろう、と思ったんですが、どうしてこんな寂しい曲でパレードしてるんだろう・・・と思ってよく聴いてみたら、曲が「ニューシネマ・パラダイス」に変わったので、お店のBGMだと気付きました。びっくり!!

去年も、熊野に車で行く途中に昼食を食べに入ったカフェで、突然「サリー・ガーデン」がかかりはじめてびっくりしたことがあります。また、長崎のホテルでは、入ったとたんBGMが「ダニー・ボーイ」に変わったことも。こういうとき、僕は歓迎されているんだなあって喜んでいます。

演芸場に戻り楽屋で待っていると、まだ今日の出し物が続いていたようで、落語家さんが舞台にいらっしゃいました。舞台袖から覗いてみると、広い会場にお客様は4人。それでも、オチまでずーっと頑張って喋っていました。こういう落語家さんの人生、暮らしってどんななんだろう、と心惹かれました。

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リハーサルの様子です。千客万来の「千」の字が、後からつけたしたみたいだな~と、ひそかに思っておりました。ここに来る前は、演芸場って客席は座布団で、つまんないことを言ったら座布団が飛んでくるのかなあと恐れをなしていましたが、映画館のようなシートでした。ちょうちんが下がって、雰囲気良かったです!

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外では、ギネスの販売が始まり、白人たちが楽しそうに集まっていました。みんな日本語がすごく上手でした。なぜか聞くと、名古屋の人は英語をしゃべらないから、日本語がしゃべれないと生きていけないのだそうです。名古屋に限った事じゃないと思うのですが~。

本番の様子を撮影していないのですが、浅井さんのハイランド・パイプの演奏に始まり、沙羅さんとハントさんの弾き語り、ゲーム音楽を弾く謎のヴァイオリン「スクリームの人」による演奏、そして僕らという構成。あえてアイルランド音楽は僕たちだけにしたのは、一般のお客さんに来てもらえるようにしたかったからなのだそうです。

松阪さんとの演奏は、2人なのにヴァリエーションが豊富で、こういう場にはぴったりでした。受けも良かったですよ!

本当は、日帰りするつもりだったのですが、僕はせっかく名古屋の皆さんに会えたのだからと、打ち上げまで残ることに。スポーツバーで、深夜までいろんな方と楽しくお話しが出来ました。

名古屋では4月から教室が始まります。栄の中日文化センターで、2・4金曜日13時~。今回は、チラシを持って行ってPRも出来たので、良かったです。それに、販売の方でお世話になったお客様や、古くからの演奏家の知り合いにも会えました。嬉しいことに、2件お仕事のオファーも頂きました。旅は新たな出会いが毎回本当に楽しみです。

成長には、旅と、本と、仕事、人との出会い。これに尽きます。

名古屋INJの皆さま、大須へお越しくださったお客様、どうもありがとうございました!

チェロの秋田理恵さん
2010年2月25日 23:04
水曜日は、チェロの秋田理恵さん、フィドルの大森ヒデノリさんと一緒に、堺東に新しくオープンした大型レストランで演奏をさせて頂きました。

ビルのワンフロアすべて、なんと200席以上というとても広いレストランです。会場に着いたとたん、30人くらいのスタッフに、オペレーションの教育をしている真っ最中。オープン初日ですから、スタッフも気合が入ってキビキビしています。

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チェロの理恵さんは、去年秋くらいに楽器店の店員さんからアイリッシュを紹介され、興味を持ち始めたそうです。普段はクラシックを演奏していらっしゃるのですが、アイリッシュにはチェロパートの楽譜がありませんから、チェロ用に編曲をして準備されていました。

今回は和音楽器なしの編成も多かったのですが、空白を感じさせないくらいチェロの存在感があり、効果的でした!

最近はジャズピアノ、シタール、チター、クラリネットなど、アイリッシュ以外のスタイルや楽器の方とお会いしたり、コラボレーションする機会が多く、刺激になっています。もし自分だけの世界にこりかたまっていたら、こういう経験は出来なかったことでしょう。僕にとって、アイリッシュのスタイルのまま、色々な音楽とコラボレーションすることができることを教えてくれたバンドは、Chirftainsでした。彼らはもう30年以上前に中国音楽の演奏家とですら、一緒に演奏しているのですから。そして、即興演奏とと楽譜を読む練習をしたことも、大きいです。

日本は、アイリッシュの人口も演奏者のレベルも、成熟しているとは言いにくい状況です。アイリッシュだけをしたいのなら、アイルランドやアメリカに行った方が充実した活動ができるでしょう。しかし、日本にいるからこそ、こういった色々なジャンルの音楽家と同じ言語でコラボレーションできるのです。僕は積極的に日本にいる強みを生かしていくべきだと思っています。

秋田さんのように、本来アイリッシュでは使われない楽器でアイリッシュに挑戦することも、日本ならではなのかもしれません。素敵ですね。

そうこう考えているうちに、まぐろの解体ショーが始まりました。

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たくさんのお客様が群がっていました。

ライブは、お客様の反応もよく、盛り上がりました。やっぱり、アイリッシュは親しみやすいし、楽しくて良いですね(スコティッシュも半分くらいしました)。

このお店、これからも演奏を入れていきたいそうです。Delicious Dining Sakai、カフェやバーのコーナー、個室もあり、手頃なお値段で和洋中が楽しめるお店です。近所の方は行ってみてくださいね!

台湾でモテ紀到来!?
2010年1月25日 02:40
3日目の今日は台北の品多(ピントウ)のコーヒー店で演奏です。

朝は、髪を切りにいきました。日本にいたときから、台湾で切るつもりで散髪を我慢していたんです。さんの事務所の下にある美容室に行ったのですが、入念なマッサージから始まり、コーヒーが出てきたり、いたれりつくせり。シャンプーやカットもすごく良かったです。 これで230元(1000円以下)とは、信じられないです。聞き間違えかと思いました。

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お昼は唐さんに連れられて、台北市内を散策。

昼ご飯は、台南料理のすばらしく美味しいお店で頂きました。 食べたことのない味でしたが、どれも絶品で、薄味なので飽きが来ず、いくらでも食べられました。日本人にかなり合う味だと思います。

その後、長安楽器という中国伝統楽器店に連れて行ってもらいました。 ずらーっと並んだ楽器に感動!笛なんか、調子ごとに何百本も無造作に積まれているんです。しかも、どれも笛の産地、中国抗州の職人さんの手によるもので、1本1万円~の高級品です。

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もともとは買うつもりはなかったのですが、F管の笛子(アイリッシュ式ではC管)が素晴らしくよかったので、買ってしまいました。

唐さんはアイリッシュ・フルートを吹くのですが、笛子も素晴らしい楽器なので、台湾人らしく、笛子でアイリッシュを吹いたら有名になるかもしれません!?

夕方から会場の珈琲店に。
リハーサルを終えると、店長がしゃぶしゃぶ店に連れて行ってくれました。「北海道昆布しゃぶしゃぶ」です。看板にそう書いてあるのです。

日本を出るときに、お土産何がいいかな、と唐さんに相談して、海苔やふりかけや緑茶といった日本食を提案してみたのですが、こっちのスーパーで普通に売っているから何も持ってこなくても良い、と言われました。
僕が思っていた以上に、台湾には日本食が定着しているようで、他にも寿司、すきやき、おにぎり、弁当などが普通に日本語で売られています。セブンイレブンやファミリーマート、ベスト電器など日系企業もたくさんあります。

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そう、しゃぶしゃぶ!味付けが台湾風でしたが、非常に美味しかった!海老や蛤なんか、生きたまま出てきて、自分でお湯に入れるんですよ。びっくりしました。

食べきれないほど食べてライブ会場に戻ると、お店を埋め尽くす50人くらいの若い女性客ばかり。お店の常連さんなのだそうです。おしゃべりに一言一言反応してくれるので、「笑っていいとも」みたいでした。お客さんの反応がすごく良かったので、ノリノリで演奏できました!

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その後、メンバーそれぞれがたくさんの女の子達に囲まれ、1時間くらいいろんな人の写真に写りました。20人くらいにサインもねだられ、CDは完売し、予約まで受けました。 まるで、アイドルグループみたいでした。こんなの、初めてです。

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台湾でモテ紀到来かもしれません!?

日本語でがんばって話しかけてくれたり、人懐っこくて可愛い子ばかりでした。中国で見た人達よりも日本人に似ていて、日本語をしゃべっていても全然違和感がなさそうな人ばかりです。町並みや自然も、中国より日本によく似ているのでなんだか不思議な懐かしさと錯覚を覚えます。

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書きつくせません、もう台湾のとりこになっています。。。



明石労音コンサート ありがとうございました!
2010年1月11日 18:54
1月10日(日)は、兵庫県明石市にて労音さん主催のコンサートがありました。明石といえば、日本の標準時刻を決める天文台がありますね。それから、鯛や明石焼き、明石海峡大橋でも知られています。

ピアニストの上原奈未さんと2人でのコンサート。会場は「らぽす」にある、市民ホールです。明石駅前では、地元の中学校のブラスバンド部が、交通安全か何かのキャンペーンのために演奏していました。可愛かったなあ~。僕の生徒さんや演奏家仲間にもブラバン出身の人は多いけど、10年後くらいには、この子達の中からプロになる人も出るのかもなあ。不思議な気持ちです。

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会場の「らぽす」は、内装はきれいになっていますが、構造やインテリアから、ところどころ古さをにじませる建物。天井が広い!ピアノもすご~く古い。鍵盤が象牙でした。もしかして、戦前からあったりするのでしょうか。

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広々としたホールでした。開演が14時だったので、充分ウォ-ミングアップやリハーサルに時間を使うことができました。このくらい余裕があるのが理想ですね。スケジュールよりも1時間早めに入ると、どれほど演奏の質が上がるかと思うと、大事なことです。

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会員数は50名くらいとのことで、お客様との距離も近く、ちょっと大きめのカルチャースクールでお話しするような気持ちで、親密なコンサートになりました。

殆ど全員が、アイリッシュも僕のこともご存じない方ばかりなので、色々なお話しも交えての演奏。このようなお客様に、どうやったら音楽に興味を持って、コンサートを最後まで飽きずに楽しんでもらえるのか、即興ではあるものの工夫をこらしました。

中年の女性(愛情をこめて、おばちゃんと呼びましょう)は、反応がちゃんと返ってくるので、とてもやりやすいです。僕が投げかけた言葉に、笑ってくれたり、「へえ~」とか言葉で返してくれたり、質問で返してくれると、嬉しくなります。小学生くらいの男の子も、僕のお話に返事をくれたりしたので、嬉しかったです。

お客様が受け身的で、まったく無反応だと非常にやりづらいですから、こちらも前半ステージの早い段階で、お客様との距離感を詰めるように心がけています。そのためには、数々のネタや、お喋りの内容も大事。共感を持ってもらえるような、僕のことを理解して頂くとっかかりになるようなお話を考えていきます。

コンサートについて、最近、気付きがありました。お客様はただ音楽を聴くことを求めてコンサートに足を運ぶのではないのだと。もちろん良い音楽を演奏することは前提ですが、音楽を聴いて心を動かされたり、新しいことを知ったり、演奏者やお客様全員との一体感を感じたり、人とつながることで、心が満たされることのほうが、むしろ大切なのではないかと。どうやったら、お客様の心を満たすステージができるのか、それを考えて実践していこうと考えています。

今年の目標です!

Take love easy...
2009年11月30日 01:54
先日の宍粟でのコンサートの写真を頂きました。

縮小したのでちょっと小さいですが、ステージの雰囲気、伝わるかな?ホールで演奏すると、音楽だけに集中できるし、照明や音響などの効果もあいまって、思いの通り音楽が伝えられる気持ちよさがあります。

一方、ライブハウスで演奏する時の、お客様とのコミュニケーションや、客席からのフィードバックによる相乗効果が得にくいのが難点です。ベテランのミュージシャンのステージも参考にしたいものです。

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しばらく演奏していなかったスモールパイプスが復活しました。ちょっとだけしか吹かなかったけど、バグパイプは音色が個性的なので、演出には効果的ですね。

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労音会員の合唱団と共演させて頂きました。この日のために、2カ月も練習をされたそうです。

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曲目は「サリーガーデン」に日本語の歌詞をつけた「月の庭」、ジブリアニメのテーマ曲「テルーの歌」
。4部合唱の編曲でした。人の声のハーモニーって、こんなに暖かいんだ・・・。人の声の中にいることが、こんなに心地よいなんて・・・。サリーガーデンは、特に思い入れのある曲で、演奏していることを一瞬忘れて、ほろっと来てしまいました。

また、引き寄せのお話しになりますが、先日、誕生日に熊野に行った時のことです。大阪から運転すること4時間、本宮大社のそばに着き、昼食を食べるためにカフェに入ったとたん、BGMが「サリーガーデン」になったのです。これには本当にびっくりしました。普段からアイリッシュがかかるお店だそうですが、あまりにもタイミングがよかったのです。まるで、熊野に歓迎されている気分でした。

そして、熊野を後にする直前に、那智大社の滝の前で吹いた曲も「サリーガーデン」でした。サリーガーデンに始まり、サリーガーデンに終わった熊野旅行。

もうひとつの偶然は、誕生日の21日、三重県神内(こうのうち)の、合唱の先生のご自宅にいたことです。ここでも、先生が自ら日本語の詩をつけた「サリーガーデン」を聞かせて頂きました。合唱、サリーガーデン。2つのキーワードが符号して、宍粟でのコンサートにつながったわけです。

サリーガーデンは、もう本当に長いこと演奏し続けてきた割に、実はそれほど思い入れはありませんでした。ところが、ここ1年ほど、教本に収録したことからレッスンで繰り返し繰り返し吹いたり、歌を聞くたびに思い入れが強くなってきました。歌詞の"Take love easy"という言葉は、とても深いと思います。とても切ない気持になりますし、人生の不思議さ、おくゆかしさを感じる言葉だと感じています。

シャナヒーのコンサートにゲスト出演しました
2009年11月29日 10:05
今日は、ケルトや北欧をベースにしたバンド「シャナヒー」の、兵庫県宍粟(しそう)市での公演にゲスト出演させて頂きました!ライブ・レポートです。

宍 粟は、姫路から北西部、兵庫県の中央に位置する、林業が盛んな小さな街です。今年は台風で佐用町とともに、大きな被害を出した街でもあり、心配していまし た。宍粟文化会館の大ホールにて、14時開演の10時会場入り。朝7時に、フィドルのみどりさんが、車で家まで迎えにきてくれました。みどりさん、ありが とう!

高速道路を走っていると、後続に見覚えのある車が・・・と思ったら、もう1台のメンバーの車でした!途中のSAで合流のつもりが、先に出会ってしまいましたね。こういう偶然は楽しいです。

宍粟の山々は赤く紅葉していました。綺麗ですね!

会場に着くと、労音さんいつものコーラスでのお出迎え。「どんな花よりたんぽぽの~♪」僕も歌ってしまいました。続いて、手編みマフラーの贈り物。寒い中でも手を抜かない労音さんの歓迎ぶりには、いつも本当に感激しています。

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会場に入ると、楽器を出して準備。今日は控室が男女別なので、僕ひとりで広々使わせて頂けます。

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控室の机にはフルーツとお茶セットが用意されています。ポットにはお湯が沸かしてあり、りんごや梨は、ちゃんとカットされているんですよ!本当に素晴らしい・・・。細やかな心配りに余りに感動して、何かスイッチが入ったのか、ホイッスルをむしょうに吹きたくなり、控室にいる間に曲ができてしまいました。

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リハーサル。400人も入る大ホールで、音響さんも照明さんも入り、細かい要望にも対応して頂き、演奏し易かったです!今まで、パブやライブハウスでの演奏が余りに多かったのですが、将来、自分の活動する場所は、ホールでありたいと思うようになりました。

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僕のスペースはここ。シャナヒーは、メンバーとのタイミング合わせが大事なので、ななめ向きにセッティングしました。

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リハーサル後の昼食は、お弁当ではなくて、手作りのご飯。鶏の照り焼きや、厚焼き卵、煮しめ、お吸い物・・・美味しいかった!

演奏が終わり、CDサイン会の様子。僕のCDもちゃっかり売っちゃいました。

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打ち上げでは、手作りのおでんや、たくさんのおかず、フルーツなどを頂き、労音スタッフの皆さんのスピーチや宴会芸を楽しませて頂きました。

シャナヒーの皆さん、労音さん、ありがとうございました!

万笛博覧会 アンケートより(3)
2009年11月18日 18:22
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S・Tさん(兵庫県・50代・男性)

もう最高。
昼の無料コンサート青森のぶんたさんノリノリの一歩手前でした、その後が凄い。私もスタッフの一員として撮影係をさせてもらっていましたが、レッスンから盛り上がっていましたね。
万笛って最高ですよ。

 昨日六甲道から阪急電車で帰ったのですが、ホームで電車待っていると、万笛博覧会に行っていた人に出会いました。
 OBAKA笛の方とお知り合いの人だったようです、もう、凄かったですねって話が弾みました。

 会では、タブラ奏者の東坂さんや大阪のアイリッシュダンスをされている方やサンポーニャをされている方と知り合いにもなれて凄く有意義な日を過ごせました。これは、笛と出会えたことに他ならないと思っています。

当日私は、ボランティアスタッフの撮影係だったので、どのレッスンにも入ることができました、どのレッスンも話を聴くだけで充分な気がしました。

お昼の佐藤ぶん太さんのコンサート、4時からは各講師のコンサートもう最高でしたね。あつまきは、打ち上げパーティーの演奏でした。でもここまでの盛り上がりと充実を企画されたhataoさんには頭が下がる思いです。

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寺原太郎さん(千葉県・40代・男性・講師を担当。)

今年はコンパクトな1日開催だった第4回万笛博覧会、コンパクトながらもあの濃い時間はいつもながら、いやコンパクトな分だけむしろいつも以上に濃厚で、これが3日間続いたら死ぬ!というくらい。

僕自身の公式な出番は夜のコンサートだけだったけど、結局朝から「笛の吹き方講座」「笛フリートーク」に出演。今回は久々に、他の講師陣のコンサートを見ることもできました。

今回の万笛は、何を言うてもゲストの佐藤ぶん太さん津軽の笛にやられた。やられました。や、笛もですがあの跳ねっこに。なんだラッセーラーって?何事!?跳ねっこ激し過ぎ。もうしばらく声も出ませんでした。ほんま死ぬかと思た。あと10分続いてたらほんま死んでたわ(笑)

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Wさん(大阪府・男性)

 日本中のいろんなジャンル・いろんな笛の「熱き笛吹き」が集結する「夢のようなイベント」でした。

昨年は同じ会場で、レッスンやコンサートを3日かけて行っていたのを、今年はほぼ同じ内容を、何と1日で行ったため、ますます密度の濃いイベントとなっておりました。

 いろいろイベントがあった中で、私は、
①ケルトの笛レッスン②津軽の笛レッスン
③コンサート(4時から7時半まで)④パーティーに参加しました。

 アイリッシュ・フルートを吹かせていただき、ティンホイッスルとはまた違った「ケルトの笛」の魅力を感じたこと、津軽の風土の中で生まれ、生き続けている津軽の笛のすごさを「熱血教師」から直接指導で学べたこと、いろんな意味であまりに「濃い」内容のコンサートなど、それぞれが印象が濃すぎて、とても一言では言いきれません。
 
 佐藤ぶんたさんの「津軽の笛」、本当にすばらしかったです。晩のパーティーでも、ぶんたさんのねぶたの笛や、「らっせ、らっせ、らっせーさ」との掛け声が会場に響き渡り、みんなで跳ねまわってました(ねぶたおどり)

 中国笛関係ですが、今年も楊雪元さんが曲笛や梆笛 、塤、竹塤などの演奏を されてました。特に「鷓鴣(しゃこ)飛ぶ」(趙松庭版)はすばらしかったです。

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Mさん(兵庫県・女性)

初めての参加でしたが、本当に楽しい時間を共有することができました。感謝と感動の一日でした。

万笛博覧会の会場が、我家から車で15分の処にありながら、しかも万笛博覧会のことを知りつつ不参加だったことがちょっぴり悔やまれました。

今年は、一日だけだったことと、私自身の時間の許す限りと、心に決めての参加 でした。来年は、時間を作る努力が出来そうです。否!しなくては、もったいないと思っている私がいます。 

万笛博覧会アンケートより (2)
2009年11月17日 22:51
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M・Iさん(兵庫県・女性・20)

万笛博覧会大成功 おめでとうございます。

今日は本当に素晴らしい時間でした。どのジャンルの笛を聞いていても、地球のエネルギーの波を感じているようで... なんとも言えない不思議な空間にいたような気がします。

今は自分が笛吹きであることへの感謝の気持ちでいっぱいです。 そして今日のたくさんの方との出会いに感謝しています。

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T・Tさん(和歌山県・女性・20)

イベント前日、金曜日の朝に喉の痛みとだるさを感じながら出勤。 仕事が終わってから電車でいざ神戸へ。

六甲道駅に着きしばらく歩いた所で会場への道が思い出せずフラフラしている と、笛ばかの神様が迎えに来てくださいました。 大好きな笛ばかの神様(バンスリーの神様とも言う)との再会が嬉しくて、 元気回復!! 
さらに会場前で待っていてくれたハタオさんと笛まにあのみなさんと 再会&出会いを果たし、さらに回復!!

それでもさすがにその日は瞼が重たく、もっと話したいと思いつつ 横になりました。

イベント当日。かなりスッキリしていて、熱もなく喉も治っていました。 そして、素晴らしすぎるコンサートを聴くうちに体が内側から活性化されて、風邪は飛んでいきました。

さすがに力は入りにくくて、力仕事で本領発揮できなかったのは残念でしたが。

けれど、そんなことを言いつつ打ち上げのラッセ~ラ~は大声で叫び、飛び跳ね ていました。体が勝手に・・・^^   さすがにずっとは無理でしたけど。 体調万全ならもっと頑張ってついて行けたはず・・・!! 悔しいですね。来年はらっせ~らに向けてコンディションを整えます()

アルコールも入り、大騒ぎし、夜更かしして翌日は1日六甲牧場で笛吹き・・・ そして完全に回復しました。恐るべき万笛パワーです。
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ラミ犬さん(20代、男性)

万笛博覧会というのに参加してきました。 わたくし笛は門外漢なんで、おそるおそる。お目当ては主催者であるhataoさん のワークショップ「ケルトの笛」に参加することでした。ちなみに先日、ホイッスルを新調しまして(京都のSZBEという手工品です)これを持参。

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時からの講座、1時間半でアイルランド、ウェールズ、スコットランド、イングランドのチューンを演奏するという、すごい密度のものでした。とても楽しかったです。

「はじめての人もどうぞ」みたいな感じで書いてましたが、無理ですね。他の参加の人々がかなりついていっているところをみると、初心者じゃないか、少なくとも他の種類の笛に堪能な方々が集まっていると見ました。ぼくは先生の熱気にひっぱられて、どんどん速くなっていくテンポに何とかついていけました。が、家に帰って吹いて見るとちょっとしんどいスピード。グループレッスンってのもいいんですね。

ついで、「フリーフルートトーク」というコーナーに参加。各笛の講師のみなさんが集まってフリートークをしてるのに混ぜてもらうというものです。専門外の楽器の話が聞けて、これもおもろかった。

なにより驚いたのが石田秀幸さんによる、カヴァルというブルガリアあたりの笛の紹介で、縦笛でも横笛でもない、斜めに構えて吹く種類の笛というのを、はじめて見ました。このやり方だと、どんな笛でも(吹き口がなくても)斜めに吹けば音がなるんだそうです。フルートの尻尾を吹いて見せて下さいました。

ぼくも家にかえって、ホイッスルの頭管をとって逆さにして(逆さじゃなくてもいいんだけど)穴を全部ふさぎつつ、斜めに構えて吹いてみたら、結構鳴りました。まっすぐだと鳴らせられない。なんで斜めじゃないとダメなんかは分かりませんが、とにかく、ふーん。ちなみにぼくは子供の頃からビンを吹いて鳴らしたりするのが苦手で、いまアイリッシュフルートに興味あるんだけど、鳴るかどうかわからんので躊躇しています。

あと福谷一美さんの OBAKA笛、その一端を見せていただきました。箒を吹くんですが、とてもよい音。クラシックフルートの人ってすごいなあ。ていうか、このコーナーの先生方みなすごかったですよ。笛というのは多分かなり原始的な楽器のひとつなんですよね。弦楽器よりきっと古いのでは。もし古くなくても、原理としては打楽器の次くらいに素朴そうです。それを使って芸術ができるというのがすごいところです。

最後は無料コンサートで佐藤ぶん太さんの青森の笛を聴いて、帰りました。

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M・Tさん(兵庫県・女性)

世界の笛が出会い奏であう 体験イベント『万笛(バンテキ)博覧会』が終わりました。

もう4回目になるんですね。初回から参加してますが「どんだけ笛がスキやねん!」て人が湧いてでる、なんともおそろしいイベントです()

今まで3日間の開催期間がありましたが今年は1日に凝縮。 レッスンとコンサート、笛談義などで構成されます。 リコーダー、オカリナ講座とコンサート、そして打ち上げパーティに参加しました。

打ち上げで、青森から参加の笛吹きさんのリードで『ねぶた』のお囃子にあわせて会場中「右・右・左・左」と跳ねる跳ねる。「なんか悪いもんにとり憑かれた?」状態の人、
跳ねながら笛吹いてる人、ほぼ全員笛吹きな会場は一体となってとにかく笑って跳ねてましたね。

勉強になったこと、大笑いしたこと、仕入れたネタ、また小出ししたいと思います。いろんなジャンルの笛吹きさんとの出会い、これからも大事にしたいですね。みなさん、また来年ね!

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Mさん(大阪府・女性)

昨日、万笛博覧会いってきました。

とにかく、よかった!!! 笛って、こんなにパワーがあるもんだったんだ~~と思いました。みなさんの演奏から、魂がビシバシ伝わってきました。 私も、あんな風に輝いて演奏したい~!!と思いました。

いや、ほんま、すんごい勉強になった。

演奏会のあとは、パーティにも参加した~。ご飯たべながら、講師の方の演奏で超・超・盛り上がりました。演奏会では聞けなかった、アイリッシュフルートや、 津軽の笛とか聞けました。

津軽笛の時が一番盛り上がったであろう... 津軽笛奏者の佐藤さんが、これまた盛り上げがうまいことうまいこと・笑みんなで、飛び跳ねて踊ったり、ラッセーの声かけあいしたりして、めちゃくちゃ楽しかった~。

なんつーか、夜通しやりたいぞ!と思いました。

来年もいけたらいいなぁ~。

万笛博覧会 アンケートより(1)
2009年11月15日 17:54
第4回万笛博覧会アンケートより

<コンサート>
・全てとても楽しかった。楽しいことが一番!ありがとう。

<青森の笛>
・ 実際に歌ったり、真似しながらの練習がとても面白かったです。笛の道の厳しさを垣間見た気がします。
・ ついても行けず、さっぱり覚えられませんでした。でも、とっても有意義でした。
・ 内容が濃くて実際にしっかり演奏したり、歌で曲を覚えることを教えてもらえてとても充実したレッスンでよかったです。
・ 遅れてきて指も付いていけなかったのですが、お話の中で「心に響く音」(洗練されていても響かない音もある)というお話や、その人の心・生き方が音に出るというお話に共感しました。
・ 佐藤ぶん太。さんに会えた。

<ケルトの笛>
・ 初心者でもいろんな曲(ジャンル別にリールやポルカなど)が吹けて楽しかったです。さらに奥深いアレンジや壱岐の使い方などの部分も知りたくなりました。一時間あっという間でした。
・ 指が付いていきませんでしたがまた練習したいと思いました。
・ ガヴォットの掛け合いや合奏が楽しかったです。
・ 移調楽器の初見はむつかしいよぉ...
・ 珍しい笛が多数聴けて楽しかった。
・ 一時間半でここまで教えていただけるとは!というくらい密度が高かったです。

<フリートーク>
・ とても参考になりました。
・ 大変興味深いお話が聞けて楽しかったです。もう少し早く来れたらよかったです。

<笛を鳴らそう>
・ (開講してから)少しずつ人数が増えました。初めから座っていると、「もったいないなぁ、早くから来ればいいのに」と思います。
・ いろんな笛にふれられて音が鳴らず残念な笛もありましたが、楽しかったです。
・ 大変参考になった。ありがとうございました。
・ 笛を吹くことは私にとっては難しすぎましたが、楽しいレッスンでした。感謝。
・ 篠笛ばかりを吹いているので、いろんな笛を体験できて本当に楽しかったです。

<オカリナ・リコーダー>
・ 基本的なことから話が聞けてよかった。
・ 自分のかかわっている笛(笛子)と類似点・相異的など改めて勉強になりました。オカリナ人口が増えているのが分かりますね。
・ ホイッスルと笛のコラボレーションとても感動いたしました。
・ オカリナを始めてからただ吹いているだけだったが、いろんなことを学べて楽しかった。ビブラートを練習したいです。先生に直接音を聞いてもらえなかったことと、大勢なので自分の音が聞こえなかったことが残念。
・ 細かい注意点や基礎的なことで知らないことが多くありました(はじめに~エッジ、etc.)。変え指も初めて知って有意義でした。
・ コンサート演奏が聴きたかったです。
・ 普段教室で聴けないテクニックを知ることができたのがよかった。オカリナとリコーダーは別のほうがよいと思ったが、今回リコーダーのことがわかったのでそれもよかった。
・ 初めてオカリナを吹きました。楽しめるとよいのですが......
・ なかなか教えてもらう機会がない教えてほしかった基礎的なことを教えていただけてとても勉強になった。
・ 来てよかったです。

<昼のコンサート>
・ 津軽の笛は初めて聴きました。すごい迫力で感動しました。
・ 心に強く響き感動しました。思ったより高い音色も出て驚きでした。
・ ブナの木の曲がよかったです。久しぶりに涙腺が緩みました。個人的に木野がものすごく好きで白神山地に行ったことがあるのでその時のブナ林を思い出しまし た。木の下で葉っぱにうずもれてぼんやりしたくなりました。昔語りも聞けると思ってませんでした。興味深かったです。ぜひ山の中ででも聞いてみたいもので す。いいものをありがとうございました。ギターが背景のように感じられて分かりやすくてよかったです。
・ 白神山地に去年行きましたので、風景を思い出しながら聴きました。
・ ぶん太。さんと智詠さんも似てるけど、hataoさんとぶん太。さんが並んで吹いていると2人も兄弟に見えてきます!
・ 9月に行った青森の自然が浮かび白神山地にも行ってみたくなりました。
・ ぶん太。さんの笛は日本人のDNAに直接ぐっとくる音でした。素晴らしかったです。
・ 津軽の物語が、津軽弁がとても心にしみる。
・ 笛のみならず、津軽の心を聞かせてもらいとてもよかったです。
・ 佐藤さんの岩木山の日の出を思って作られた曲になぜか懐かしい感じで涙がこぼれました。笛の音は人を表すとおっしゃった言葉が思われました。楽しい一日を過ごさせていただきました。

≪惜しい!と思ったこと≫
・ センターの場所が少しわかりにくかった。
・ hataoさんのコンサート枠がない!
・ スペースが不足。仕方ないかな......
・ 会場が狭い
・ (自分が)もっと早く来るべきでした。
・ 斜めの笛が結局音が出ずに終わったのが悔しかったです。

≪開催してほしい企画≫
・ 手作りの笛教室
・ 初心者編、初級者編、中級者編と分けてみてほしい
・ オカリナ・リコーダーのコンサートがなかったので残念だったので、来年に期待。
・ 次回もぶん太。さん来てください。
・ hataoさんの笛とパイプスを聞きたい!
・ 篠笛のレッスンを希望。
・ 楽しいので姫路の方でも開いてほしいです。
・ レッスン料金は上げないでほしい。

hatao×望実×峰彦×Eddyカルテット
2009年10月29日 09:17
ライブスポットArrowにて、ライブがありました! お客様もたくさん来てくださり、始終ニコニコのライブでした。わーい(嬉しい顔)

メンバーは下記のとおり。

hatao:ケルトの笛
梅田望実:ジャズピアノ
田中峰彦:シタール
Eddy吉野:タップダンス

コンセプトは、「異なる分野の第一人者が一つのステージを創る」こと。音楽隊の3人、波長が合うのか、すごーく楽しいんです。

望実さんは 子供がピアノとじゃれているみたいなのに、演奏がバリバリだし、峰彦さんは笑顔なのに手元がすごいことになっているんです!!

学生時代にインド音楽にハマるきっかけを作ってくださった峰彦さんとの共演という、昔からの夢も達成されました。

曲目はそれぞれの分野でのソロ演奏、あらゆるデュオの組み合わせでの演奏、3人の演奏にタップが加わるなど。まだ始めたばかりで曲目がそろっていませんので、工夫してみました。

3人での曲は、峰彦さんのオリジナル曲をたくさん演奏させて頂きました。和風の曲、ジャズバラード風、アフガニスタン民謡のアレンジ、ルーマニア舞曲風など、テイストがいろいろで楽しかったです!即興演奏パートも盛り上がりましたね。

望実さん、峰彦さんとは1月に台湾ツアーが決定しています。予想以上に楽しい3人なので、今後、新たなメンバーを加えてバンド化するかもしれませんね。お楽しみに。

写真は、Arrowから徒歩2分にお住まいの、峰彦さんの家でカレーを頂いたときのもの。なんと、開演15分前です。

本場インドカレー。美味しかったー!
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岡山 ⇒ 伊丹のダブルヘッダー
2009年10月25日 18:07
日曜日は岡山丸善さんにて、毎年この時期に開催している、アイルランド・フェアにお招きいただきました。

いつもは日帰りで、岡山へは在来線を使うと3時間くらいかかるため、正午に会場に入って、ばたばたとリハーサルをし、本番を済ませると直帰しなくてはなりません。これではせっかくの岡山を堪能する余裕がないのが残念なので、今回は前日に赤磐市在住のバウロン奏者、ショーンさんの家に泊まらせて頂きました。

お陰さまでいつもより早く会場入り。今回はイリアン・パイプスの松阪健さん、歌手の奈加靖子さん、ダンスのJ-Clickさんとのステージで、歌あり、ダンスあり、楽器演奏ありとバラエティ豊かでした。
30分の演奏のはずが、前後の司会など含めて1時間近くやってしまいました^^;
お客様としてはきっと満足頂けたはず!

あまり良い写真がないのですが、今までにないほどの満員のお客様で、立ち見も出ました。きっと50人以上はいらっしゃったことでしょう。タップダンスのために、主催の会社がコンパネを大阪から用意までしてくださり、熱の入りようが伺えます。今後ますますファンが増えそうですね。

岡山在住のマイミクの方に初めてお会いできたり、去年フルート教室に岡山から通ってくださった元・生徒さんにも再会でき、嬉しかったです!

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岡山での演奏が終わると、新幹線に飛び乗り、伊丹のライブハウスAlwaysでの演奏に駆け付けました。ジャズ&ポップス・ヴォーカリストの松永明子さんのゲスト参加のためです。

http://blog.livedoor.jp/akiko_matsunaga/

リハーサルは17時からだったのですが、まったく間に合わず、開演直前になんとか飛び込み。うちから3駅の阪急伊丹駅からすぐのお店で、40名くらいの満員のお客様でした。こちらのお店では初めて演奏させていただきました。以前はカントリーのライブハウスだったそうで、ウッディな内装の、楽しいアットホームなお店です。近所にこんな良いお店があるなんて知りませんでした。近々、出演させて頂きたいものです。

明子さんとは、去年か一昨年だったかな、三宮駅の路上でキーボードで弾き語りされていたのに遭遇し、チラシを頂いて帰ったのが最初の出会いです。普段なら僕は弾き語りの人には興味を示さないのですが、なにか感じるものがあったんでしょう。その後しばらしくて、僕が毎週演奏している西宮のカプリシカで、1度だけ、僕の出番の前に明子さんがプロモーションのために演奏をされていて、その時初めてお話ししました。僕の演奏も見てくださり、名刺交換をしました。

その頃は尼崎周辺で演奏活動されていたのですが、プロデューサーの若宮さんと出会い、今年から東京に活動の拠点を移されたそうです。カプリシカで出会ったときから、僕と共演をしたいと考えて下さっていたそうで、ありがたいことです!出会いを大切にする明子さんの習慣には、とても共感します。

今回は、4曲参加しました。事前に楽譜と音源を頂いていたものの、リハーサルがまったくなかったために(こんなことは普段は絶対にないことですよ~!)、開演前にピアニストの若宮さんに自分のパートを確認させて頂き、ぶっつけ本番。

二胡(中国の民族楽器です)がすごく溶け合っていて、しかもとても上手でした!バンドのみなさんも、安定した演奏で、クオリティ高かったですよ。明子さんはアピール上手で、お客様もノリノリでしたね!

さて、僕の出番はインパクト勝負で乗り切りました(!?)。お客様にも共演者にも喜んで(驚いて?)頂けたようで、嬉しく思います。

ジャズのセッティングで演奏するのは珍しいことですが、ピアノ、ベース、ドラムに乗って演奏するのって、気持ちいいですよ!今後、ポップやジャズ方面での才能も伸ばせていけたら活動の幅が広がって楽しいですね。エフェクターも欲しいな。

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右から、亀崎さん(Perc)、泉貴子さん(二胡)、佐々木さん(Bs)、明子さん、僕、若宮さん(Pf)。

佐々木さんは、若いベーシストで、弓も上手です。ちょうどベーシストと演奏したいなと思っていたこと頃なので、さっそく連絡先を交換して、スカウトしちゃいました。

貴子さんと明子さんが余りにお綺麗だったので、縁起担ぎに両手に花で写真を撮って頂きました!家宝にいたします(笑)。

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岡山丸善さん、明子さん&共演者の皆さま、お客様、ありがとうございました!!


福岡ツアーレポート 2
2009年10月14日 06:35
ケルツのイベント後は、鹿児島から駆け付けてくれた生徒さんの井ノ上君、久しぶりに再会した福岡のフルート吹き・トミー君やギターの平松君とともに、モツ鍋屋さんへ。福岡名物だったなんて、初めて知りました。

癖がなくあっさりした鶏がらスープで、おいしかったです!最後にチャンポン麺を投入するのもGoodでした。

僕と井ノ上君はビジネスホテルへ。安い宿を取ったのですが、壁紙やカーテンがくすんでいたりと、古く汚い感じのホテルでした。ネットカフェもそうなのですが、こういう場所に来ると貧困意識が染み込んで荒んでしまいそうです。

深夜にチェックインして朝までの滞在なのでそれほど気にはなりませんでしたが、何日も泊まるのは辛いな~。先日のログハウスが素晴らしかったので、なおさら強く思いました。

朝。窓からの景色は良かったです!

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井ノ上君と舞鶴公園でレッスンをしたあと、天神に行きました。博多ラーメン、美味しかった!

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新幹線で3時間ほどで大阪へ。福岡や九州がますます身近に感じられる旅でした。

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また来年、楽しみにしています!九州のみなさん、ありがとうございました。

福岡ツアーレポート
2009年10月13日 06:18
湯布院の朝は、宿泊していたコテージをもつパン屋さんのモーニングで。ここも僻地なのに、モーニングを求めて車の行列ができているから、すごい!

サラリーマンを退職後に大阪から移住したご夫婦のお店なのですが、退職後の趣味どころか、以前にまして忙しく充実した暮らしをなさっているようです。

出発前に、早弥香さんの実家でCD選び。ご実家は、タムボリンというアイリッシュなどを扱う通販のCD店なんです。カタログを読んで、良さそうだな~と思っていたCDを試聴させていただき、たくさん買っちゃいました。

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早弥香さんの家の猫は、去年10月に来た時に、僕がなつかせてしまった野良猫でした。いまではすっかり家族の一員になっています。

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ログハウスでの練習。本当に良いところでした。

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湯布院から、車で福岡まで移動。2時間ほどでケルツへ到着。

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「ケルツ」は、ケルト文化に傾倒した画家の山本オーナーが始めたお店で、カフェとパブとして営業する傍ら、アイリッシュ・セッションや教室なども開催しています。

実はButter Dogsとして3年前の12月に初めて来て以来です。山本さんは、3年のブランクを感じないくらい、気さくに接してくださいました。
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昼公演で、お客様は30人くらい。ぎっしりです。早弥香さんとの演奏も今日が最後。お越しくださった皆様、ありがとうございました!

その後、レッスンもさせていただき、佐賀県、長崎県など遠方からも生徒さんが見えていました。60分のグループレッスンで、駆け足でしたが、ティン・ホイッスルのアーティキュレーションやリズムを中心に講義しました。

なんと、山本さんからお誘いいただき、来年3月~3か月おきにレッスンとコンサートに招いてくださることになりました。九州が身近に感じられますね。

向かいのお店は美容室Thistle(アザミ)。スコットランドの国花です。アイルランドはシャムロックなので、"Shamrock & Thistle"ですね。

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大分 竹田ツアーレポート
2009年10月12日 05:42
11日は竹田(たけた)市のカフェ・スロービートで演奏。湯布院から、阿蘇山麓の大自然を通り、畑の中にぽつんと見えてきたのがこちらのお店です。



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バイクと音楽好きのマスターが、3年前に前のオーナーから譲ってもらったのだそう。カフェの2階が小さなコンサートホールになっています。

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木づくりの素敵な空間。音響もよかったです。客席数は40人くらい。リハーサルをしていたら、マスターがのぞきにきて、ひとこと。「その竹笛、音程低いようですね」・・・相当に耳のいい方のようです。これは、ますます演奏がんばろう!

しっかりしたコンサートのチラシを作っていただいていました。お陰さまで、僻地でしたが、満員のお客様が来てくだいました。
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演奏後は、スロービート・マスターと奥様の手料理で、お客様と打ち上げ。リコーダーを吹く方など音楽関係の方もいらっしゃり、共通の知り合いの話などで盛り上がりました。

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湯布院への帰り道、車の温度計は5℃を指していました。大分の冬は、とても寒いようです。



セルティック・バロック
2009年10月 2日 01:22
10月3日(土)、ケルトと古楽の融合を目指す不定形ユニット「セルティック・バロック」のコンサートがfieldで開催されました。

今回は、初めてチェンバロ奏者を迎えての演奏。fieldに長年放置されていた壊れたチェンバロを修理しての演奏会です。修理には、京都の修理師の高田さんにお願いしました。本番から2週間前、チェンバロは見事に復活。そして、当日となりました。

3階にあるチェンバロを解体。脚をはずして、エレベーターで2階に運びます。

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チェンバロの設置場所を決めます。

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高田さんによる調整。当日も来て頂けたおかげで、トラブルもなく、演奏に集中できました!

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リハーサル。最大で6人が乗ります。客席の確保が心配でしたが、スタッフの皆さんのおかげで、テーブルを取り払い、演奏会風の客席になりました。

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直前までリハーサルをし、開演。超・満員のお客様!立ち見の方も多くいらっしゃいました。

本番での演奏は、リハーサルよりもずっと良かったです。去年は11月に、やはりfieldで出演したのですが、昨年は楽譜を追うのに必死だったのが、今年はゆとりが出てきて、音楽を楽しみなが演奏することができるようになりました。演奏者どうしの一体感を味わえる瞬間も何回かあり、気持ち良かったです!

曲目は・・・

前半
Turloch O'Carolan  "Kitty Magennis"
James Oswald "Airs for the seasons"よりThistle"
James Oswald  "Trio Sonata on Scots tunes"
O'Carolan Medley "Sheebeg Sheemore~Planxyty Kelly~O'Carolan's Draught"
Pachelbel's Flolics

後半
Teleman "Flute Sonata No. 1 in D major, TWV40-102"
James Oswald ""Airs for the seasons"より"The Marvel of Peru"
稲岡大介 "Violin Story"
Paul Clark "Irish Suite"
Dick Hensold "Lance Robinson's Jig"

アンコール
Dick Hensold "Zoe Cansdale ofHartburn"

ライブの様子です。
LanceRobson.mp3

アンケートからも、好評だった様子が伝わりました。アイリッシュ、クラシック両方に通じた音楽家の方々と出会えたこと、演奏をともにできた喜びをかみしめています。

また、来年の秋に企画したいです。どうぞお楽しみに!

トリーヌ@フィドル倶楽部
2008年8月 3日 00:34
今日は、Ensemble Trine @フィドル倶楽部のコンサートでした。「バロックとケルト 奇跡の出会い」ということで、ケルトチームとして、ソプラノの丸谷晶子さんと一緒に参加しました。丸谷さんは、本来は正統派のイギリス古楽歌手ですが、今回は世俗歌曲(いわゆるフォーク)を中心の選曲です。

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全体的に、本格的なクラシックに比べると短くて親しみやすい小品が多く、トリーヌのメンバーによると「民謡」だとのことですが、僕やアイリッシュ・ファンにとっては、充分すぎるほどクラシックだったことでしょう。

今回はスコットランドのオズワルド、アイルランドのオキャロラン、イングランドのプレイフォードほか、イギリスで演奏活動をしたドイツ人のアーベル、スコットランドで音楽活動をしたイタリア人のマティスなど、外国人音楽家の作品も取り上げました。

僕としては、オズワルド作品で♭が2つの"Heliotrope"がかなりの難曲で、家で何度練習しても自信がもてず、本番ではかなり緊張しました。が、なんとか通って安心しました。こんなスリリングなのって、久しぶりだな。珍しく変な意味でドキドキしました。

本番のMDを早速聴きましたが、トリーヌとご一緒し始めた1年前に比べると、ずいぶんと「バロックらしく」なったし、音程も取れるようになってきたなあ...と評価しています。本格的では全然ないのですが・・・。今後も精進します。

声楽の方との本格的な演奏会というのも、余り機会がないので、嬉しかったです。タイミングや音程を「合わせる」快楽を知ってしまいました。

楽屋に、面白いヘルメットがあったので、写真を撮りました。
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そうそう。音程第一。ミュージシャンは音程はずしたら命取りですから・・・って、いったい誰がこのヘルメット被るんだろう!?下の「笛命」は、本当は「警笛命(意味不明)」だったのですが、指で隠してアレンジしました。

このコラボレーション・シリーズは、今後も続いていきますので、ぜひ応援してくださいね。会場のスタッフ皆様、ご来場の皆様、ありがとうございました。

津島天王祭 レポート vol.2
2008年7月28日 03:58
勢いで7/13の"Fairy Dance @ 東京 楽屋"でのライブレポートも執筆しました。
なかなかまとまってパソコンの前にいる時間が取れなくて・・・。お待たせしました!

---------------------7/27の津島天王祭レポートの続きです。

さて、日が西に暮れた19時前に場内アナウンスで時勝矢さんが紹介され、船が出港。船頭さん2名に漕いで頂き、池をゆっくり進みます。僕の笛の高音が鳴り響き、太鼓の演奏が始まる・・・。沿岸には黒山の人だかり。船が沿岸に近づくと、拍手喝さいが起き、カメラのフラッシュが光ります。こんなに注目されることって普段ないな・・・!?まるで動物園のキリンのよう!?

僕はピッコロを演奏し、一路さんのオリジナル「天鶏」や、アイリッシュの伝統曲「リール」、即興演奏を、祈りを込めて行いました。会場がだだっぴろい屋外だったため、音の反響が無く、どれほどお客様に聞こえているのか不安でしたが、あとで聞いたところによると、よく響いていたそうです。

お客様の視線を集め、船のへさきに立って風を切りながら演奏することが、どれだけ気持ちよかったか!言葉に表せません。演奏中の写真が無いのが残念です。

船は40分ほどで池を一周し、演奏は終了。その後は、桟敷席でお弁当を頂きながら、打ち上げ花火を見て、メインの出し物である「まきわら船」を見ます。お祭りの内容については、こちらを御覧ください。 370個以上の和ロウソクをともした提灯をつけた船がゆっくり近づくさまを見て、過去にタイムスリップしたような幻想的な気持ちになりました。電気が無かった江戸時代の人々にとって、夜を焦がすまきわら船を見ることで、どれほど感動したことだろうか・・・そして現代の僕も。久しぶりに、日本古来の夏を満喫いたしました。

そして、夜も更け、ひとっ風呂あびてから堀田さんの所に戻ると、ゲストの方々の茶話会が開かれているのでした。今回のゲストのメンバーは、とにかくセレブリティ。政財界のトップの方ばかりで、末席に並ばせて頂き恐縮でしたが、きさくな皆様とのおしゃべりは楽しく、よい夜をすごさせて頂きました。

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翌朝は、ゲストの皆様からのリクエストで、一路さんたち和太鼓チーム4名と僕とで演奏をさせて頂きました。船上での演奏はお客様にゆっくり聞いて頂くことはできませんが、こうしてステージとして聴いていただく機会があり、嬉しかったです。

曲目は、僕のアイリッシュ・フルート演奏「ストー・モ・クリー(わが心の宝)」から大太鼓とのからみ、そして一路さんのオリジナル曲「観流」、和太鼓のアンサンブル、ティン・ホイッスルでのラブ・ソング「クーリン」、大太鼓ソロを挟んで、一路さんとのデュエットで「リール」から「天鶏」。
リハではボロボロでしたが、本番では持ち前の集中力と、本番に強い性格が幸いし、複雑なキメをはずすことなく、うまく行った!と自己評価しています。

和太鼓とのセッションでは、音量で負けないようピッコロを吹いていますが、今回はソロの時間をいただいたので、僕が日ごろ吹いている各種の笛を演奏させて頂きました。アイリッシュ・フルートは尺八のように、アイリッシュ・ピッコロは能管や篠笛のように聞こえるかもしれません。

聴いてくださっていたゲストの皆様からの反応はとてもよく、光栄でした。中に、女優の夏樹陽子さんもいらっしゃり、アイリッシュ・フルートに興味を持ってくださって、いろいろとお話をさせて頂きました。

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左から、太鼓奏者のゆうき君、夏樹陽子さん、僕、一路さんファミリー。
写真は夏樹さんの許可を得て掲載しております。両親も喜ぶかな・・・!

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僕はその後、大阪でカルチャー講座があったので新幹線で先に失礼しましたが、しばらくは夢うつつのようで、カルチャーでも興奮気味だったかもしれません。本当に貴重な経験を積ませて頂きました。時勝矢一路さん、奥様、みうちゃん、ゆうき君、妻、ありがとうございます。そして、ここで出会えた皆様、お客様、スタッフの皆様にも感謝いたします。

Fary Danceの東京公演と、今回の2日間は、間違いなく今年の思い出のベスト5に入ります。最近、こうしてどんどん一流の方と直接お会いし、貴重な経験を積ませて頂いているのは、ひとえに皆様のおかげです。僕は、成長することで皆様にお返しをしたいと考えています。

さあ、現実に戻ったら、月末はShanachieのセカンド・アルバムのゲスト・レコーディング、8/3(日)はアンサンブル・トリーヌとのバロック・コンサート@フィドル倶楽部、ティン・ホイッスル教本の教則CDの録音、9月には万笛博覧会・・・。

集中力と体力で、すべてにベストを尽くします!

津島天王祭 レポート
2008年7月27日 02:56
みなさん今日は!!毎日暑いですね。

先週末に、和太鼓奏者の時勝矢一路さんに誘われて、愛知県津島市の「天王祭」で演奏してきました。天王祭は500年続くお祭りで、かの織田信長も見に来たことがある、由緒ある祭りです。

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26日の朝8時に自宅を出発、妻と一緒に、時勝矢さんご夫妻が運転する車に便乗しました。一路さんは、太鼓を積んだトラックを運転しています。天気は快晴。夏らしい青空!!高速を突っ走り、津島についたのは正午すぎ。

今回お世話になるのは、日本でも有数の太鼓工房である堀田新五郎商店さん。
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巨大なお屋敷と工房に腰を抜かしそうになりました。なんと900年にわたり、代々続くお店だそうです。太鼓の枠や皮がずらり並び、圧巻です。大太鼓の前でバットみたいなバチを握らせて頂ました。

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さて、そうこうしているうちに夕方になり、津島神社へと向かいます。今日は、晩から池に小船を浮かべ、その上で演奏をさせて頂きます。

太鼓を小船に積み込みます。いつもながら、スケールがでかい・・・!
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写真の腰の引けた男性は、僕です...!さて、目指すはこの池。

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小船に、あんな大きい太鼓が載るのかな...!?

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クレーンで巨大な太鼓を吊り上げ・・・

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載った!! 船から太鼓がおちるんじゃないかと冷や冷やしましたが、一路さんやスタッフの方は慣れたものです。大人が数人がかりで、汗だくになってセットアップ完了。

いったん堀田さんのおうちに戻り、衣装に着替えます。僕は、今回は一路さんに衣装をお借りしまいた。和装は、似合っていますか?

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演奏の様子は、明日のブログをお楽しみに!!

Fairy Dance 7/13 レポート
2008年7月13日 03:19
公開がおそくなっちゃって、ごめんなさい!!Fairy Dance 7/13のレポートです。

この日は、僕と妻はチェロの星さん宅を出発。ほかのメンバーはホテルに宿泊しています。天気は快晴!東京公演のために4ヶ月もかけて準備をしてきたんだ。絶対に、悔いを残さない良い一日にするぞ!!

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会場である楽屋(らくや)近くの神社で願掛けをする星さん。僕と妻も、「よい一日になりますように」と、お願いしました。

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楽屋さん前にて。

お店に入ると、すでにFairy Danceのメンバー3名は揃っていました。お店の方に挨拶して、セッティングをし始めた頃にTAKAさんもご来店。リハーサルは、昨日の本番もあったおかげで、反省点も生かされ、スムーズに進みました。公園を背景に、まるで森の中で演奏しているよう、とお客様にコメントを頂きました。

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写真はMidoriさんより。

リハでいよいよTAKAさんのダンスが入った時には、感極まり涙が出てしまいました。これ、これ!これをやりたかったのよ...!って。

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本番。写真が無いのが残念ですが、満員のお客様でした。演目は昨日とほぼ同じですが、今日はダンスが入るために、曲のアレンジなどが多少変わっているところもあります。昨日も来てくださった熱心なお客様には、その違いも楽しめておいしさ2倍!?

前半の最後の曲で、何の前説もなしにTAKAさん登場とともに、お客様の拍手が。登場だけで拍手をもらえるなんて、期待されている証拠ですね。華麗なステップを踏み、お客さんが大喜び。でも、お楽しみは後半に・・・!

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休憩をはさみ、後半はスコットランドのバロック音楽で幕開け。トラヴェルソ(バロック時代のフルート)を演奏しました。James Oswaldの"Thistle"です。星さんとはこの曲を3年も一緒に演奏しています。途中でケルトのリズムである「リール」が挟まれている特殊な組曲で、大好きです。

オリジナル「Pale Insanity」や「Whistle Tune」、大阪の民謡である「天満の子守唄」では、星さんのチェロが光ってました☆

ハイライトは、なんといっても「Highland Dance」での、Akiさんと僕の競演から、AkiさんとTAKAさんの掛け合い。パーカッションのフレーズにタップが応酬し、だんだん間隔が短くなっていき・・・というシナリオでしたが、惜しいことにTAKAさんのシューズが僕の楽器にぶつかってしまい、ダンスが一瞬中断。が、うまくフィニッシュできて、TAKAさんやっぱりすごい!2部は最後まで、とても早く感じました。

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そして、アンコールでは、スペシャル・サプライズが!!なんと、今回の公演にかけつけてくださった、足立兄弟、レクの和田啓さん、サンポーニャの岡田浩安さん、ギターの小林智詠さんに加えて、お客様として来て下さっていたアコーディオンのcobaさんに参加をお願いし、みんなで足立宗亮さんのオリジナル"Indian Rain"を大セッション。cobaさんは、アコーディオンが無かったので、Akiさんのピアニカを演奏しました!

リハなしなので、キメがむちゃくちゃになりながらも、それぞれのソロをまわしたら、20分くらいになってしまったかも!?もう、楽しすぎて笑いが止まりませんでしたよ!

そして、豪華なゲスト陣のあとに、われわれFairy Dance & TAKAさんで、締めの1曲。

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左から、足立龍介さん、僕、和田啓さん、足立宗亮さん

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TAKAさんと。

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2時間にわたる長時間のコンサートで、お客様も大変だったかと思いますが、本当にありがとうございました。共演者、楽屋スタッフの皆様にも感謝いたします。

僕の個性と「ケルトの笛」をテーマに、誰もが楽しめるエンターテイメント・ショウを作りたい!という願いの一部は達成されました。そして、たくさんのアンケートから課題もたくさん見えました。それが何よりの収穫です。胸いっぱいです!!

東京の皆様、また、来年に「ケルトの笛の世界」を企画しますので、それまでどうぞお楽しみに!

Fairy Dance 7/12 レポート
2008年7月12日 14:39
いよいよ東京コンサートの日。車で移動するMidoriさん、安紀さんと僕は朝8時半に京都に集合の約束。
それなのに、昨晩はカプリシカでの演奏があったので、睡眠時間が充分ではない...。CDや衣装をいれたスーツケースをひきずって出発。

京都からは、安紀さんの車に乗る。東京までは500km、高速道路をぶっとばす。会場であるビストロ・サンジャックへの入りは16時を予定している。安全運転でいきましょう!

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途中、浜名湖で取った写真。

運転を交代しながら、東京に着いたのはちょうど4時頃。途中から強い夕立が降り、今晩のお天気大丈夫かなあ、と思っていたが、うまく雨があがってくれた。

会場に入って、すぐにパーカッションの搬入。パーカッションとチェロはスペースが要るので、客席との兼ね合いを色々悩む...。リハーサルでは曲目が多くて大変だが、さくさく行く。今回は、チェロの星さんと他のメンバーは初顔合わせなのだ。

開場時間には、並んで頂くお客様まで出て、とても嬉しかった。小さなお店なので、お客様がぎっしり。知っている方もちらほら来て下さり、心強い。

演奏は完全に生音で。演奏者としてはやりやすかったのだが、音量バランスが難しく、こういう会場だと演奏技術によって聞こえ方を調節しなくてはならないな...と反省。

演奏後には、お客様と何人かお話が出来たのだけど、嬉しいことに明日のライブにも連日で来てくださるという方も2名いらっしゃった。晩は、僕と妻は星さんのおうちにお世話になる。明日もがんばる!!

Fairy Dance 大阪公演 ありがとう!
2008年7月 6日 11:18
Fairy Danceの大阪公演へお越しくださった皆様、共演者ならびに会場のフィドル倶楽部スタッフの皆様、ありがとうございました。

このメンバーでの公演は5月の赤穂労音さんに続き2回目になります。この2ヶ月間にオリジナルなどの新曲を投入し、東京ツアーを前に気合を入れて臨みました。

共演の奈未さん(Pf)、Aki (Per) さん、Midori (Vl)さん、そしてゲストに樋口可奈さん(Vc)という素敵な共演者のお陰で、のびのびとリラックスした雰囲気で演奏できました。本来、人前でアピールすることが苦手な僕にとっては、女性人の笑顔に救われました。

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リハーサル風景

プログラムはこちらをご覧ください。

アイリッシュ、スコティッシュ、スウェディッシュ、バロック、日本、オリジナルと、さまざまな楽曲を演奏し、12本もの笛を使って、「ケルトの笛」の魅力をお届けできたのではと思います。ついつい演奏したい名曲が多く、プログラムのボリュームが大きくなり、前後2時間ものコンサートでした。音楽でお腹いっぱいになったかもしれませんね。

このバンドの編成にあたって狙ったことは、ピアノ、チェロ(またはベース)、パーカッションというポピュラー的なバンド・サウンドに、伝統楽器であるフィドルとアイリッシュ・フルートやティン・ホイッスルを載せることです。狙ったというか、運良く有能な共演者がその楽器奏者だったということもありますが(笑)
この編成により一般の音楽リスナーの方にも馴染みやすく、かつ、伝統楽器だけではなしえない可能性を追求できるはずです。

盛り込んだアイデア、演奏技法は挙げるときりがありませんが、6穴の笛という演奏上の制限の枠を外へ外へ広げること。例えば、3オクターブすべてにわたる音域ですべての調を行き来する、息が切れるなら循環呼吸法でつないじゃえ!和音が出ないなら同時に複数の笛を吹けばいいじゃないか・・・自由に、自由になるのだあ!!

ブログでは何度か書いてきましたが、昨日の演奏を経て、僕のソロ・コンサートの目的がよりはっきりしました。日ごろの生活の中で、ケルトの伝統音楽や古典音楽(バロック音楽)への情熱を持ち続け、そこから真摯に学ぶこと。かつ、世界各地の音楽に学び、新たな奏法を追求し、ケルトの笛の新たな地平を開拓するべく研究すること。しかし、コンサートでは難解にすることなく、良い楽曲にそれらの成果を盛り込み、他の誰のものでもない音楽で、お客様と感動を共有すること。

まだまだ修行すべきことばかりですが、さらにさらに大きく成長しますので、今後とも応援をよろしくお願いします!

J-Clickさんにゲスト出演
2008年7月 2日 10:11
大阪MUSEにて、タップダンスチーム J-Clickさんの公演にゲスト出演しました。J-Clickは、リズム・タップにアイリッシュ・モダンスタイル・ダンスを組み合わせたユニークなスタイルが特徴です。

アイリッシュのダンス曲に合わせて完全にアイリッシュなステップを踏んだかと思うと、突然アメリカのミュージカルに出てきそうなタップに変わったりと、伴奏していても楽しいです。
you tubeに動画をアップロードしました。



今回は年に数回の大きなコンサートで、チケットは完売し、160人ほどのお客様が来られたそうです。

今日はまともな「ゲネプロ」を初めて体験しました。ゲネプロとは、本番と同じ衣装や立ち位置で、照明や効果を使いながら、同じ会場でリハーサルをすること。我々ミュージシャンは、リハーサルといえば音響や照明をチェックする程度なのですが、演劇やオペラではこのようにしっかりゲネプロをします。ゲネプロなのに、本番と同じ量のダンスをするので、みんな汗だく!お疲れ様です。

さて、開演時間になり客席は満員。
オープニングは暗転の中、スモークがもくもく(楽しい!)して、イリアン・パイプスのドローンから、私のロー・ホイッスルでAmazing Graceを演奏。雰囲気ばっちりです。それから速いリールへと転換、照明がパッと明るくなり、ダンサー4人が登場、すさまじいタップを披露します。

その後90分のショウの中、それぞれのソロあり、ゲストダンサーを迎えてのダンスありで、息をつく暇を与えない構成でした。私たちの出演はうち4曲だけでしたが、普段はCDで踊るとのことで、生演奏を入れた効果があったのではと思います。

J-Clickさんは、7月から大阪の南方にスタジオをオープンされました。
色々なタップダンスを一箇所で習うことができるそうなので、ホームページでチェックしてみてください!

和太鼓とアイリッシュ・フルート
2008年6月 5日 20:01
朝8時に新三田で一路さんと集合。そのまま「ゆりの木小学校」へ向かいます。
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体育館での公演。横断幕を作ってくださっていました。第一回目の低学年の部が9時半からなので、急いでリハーサル。直前までキメが合わせられず、ひやひやさせてしまったことでしょう...。本番では、なんとか曲を吹き通し、一応格好は付きましたが、かなり反省点・改善点が見つかりました。

楽器は、連管アイリッシュ・フルートと、ソロでティン・ホイッスル。アイリッシュ・フルートは尺八のように、アイリッシュ・ピッコロは能管のように響き、自分でも斬新でした。また、今回はリズムを合わせるのを重視したため、メロディがほとんど即興になってしまいましたが、書き込んでいけば、さらに良い曲になることでしょう。

もっともっと合わせれば、絶対いいものが出来る、という確信も持てました。大太鼓ソロでは、ひとつの太鼓からいろいろな音色が出てきて、とても一人で演奏しているとは思えない迫力と繊細さがありました。今回は、妻も一緒に1曲だけ吹かせていただきました。妻と舞台で共演するのは初めてかもしれません。

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小学生からお礼を伝えられ、花束を頂きました。とても綺麗です!高学年の部でも頂いたので、すごい量になりました。花は大好きなので、いくらあっても歓迎です!
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午後は、5年生のワークショップの時間。これから全3回で、ひとつの曲練習するのだそうです。一路さんは、この小学校のために3曲を書き下ろししたそうで、ひとつひとつの公演に傾ける情熱と努力はすばらしいと感動しました。小学生の生き生きした姿に、とても元気をもらいました。

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すべてが終わり、和太鼓の撤収です。また、トラックに積み込むのですが太鼓の量がハンパではありません。PTAや先生、児童の協力で、スムーズに終了しました。大太鼓(500kgもあるんです!)をリフトを使って積み込む様子は圧巻です。

初めての和太鼓との本番は、とても楽しく、かつスリリングで、たくさんの新しい経験をさせていただきました。ゆりの木小学校の皆様、一路さんと奥様、ありがとうございました!
次は7月の津島神社の本番。それまでに、たくさん稽古を積んで、さらに良い舞台を目指します。


ザッハのライブ@下北沢
2008年5月30日 01:31
夜行バスは炎上せず、無事 東京駅に到着。朝7時でした。

予め調べておいたノートPC持ち込み可能な図書館が品川にあり、9時に開館するので、朝ごはんを食べてから移動。うわさに聞きし、良い図書館でした。

12時まで教本の執筆作業をし、1時に南千住の宿に到着。2畳くらいの狭い部屋ながら、LANケーブルはあるし冷蔵庫もテレビもエアコンもあるし、快適です。どうやら、外国人が多いらしく、記帳するところにパスポートの番号欄や、英語の説明書きがありました。フロアでも外国人とすれ違いました。
昔は労働者のおっちゃんを相手にしていた宿は、今は外国人バックパッカーを相手にしているんですね~。

バスではたっぷり眠ったけど、ちょっと仮眠してから会場の下北沢440へ移動。入りは16時半でした。

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リハーサル中のザッハ。

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ザッハのお客さんがすごい並んでる!と思ったら、その地下のライブハウスのお客さんでした。ジャニーズの「ニュース」メンバーのバンドとのことでした。

ライブは満席。100人以上のお客さんが来てくださったようです。僕は2ステージ目の「タンゴインナイト」と「ポーリーセット」、「ギリシアスカ」、アンコール曲に参加。タンゴインナイトは、僕の自作曲で、大勢のお客さんに聞いてもらえて感無量ですよ。今回もお客さんの乗りが良くて、とても楽しく演奏できました。

前回のライブのレポートが出来ていなかったので、また書きますね。とりあえず、打ち上げが終わり終電で宿に帰ってきました。また明日...

福山に行ってきました
2008年3月25日 08:32

昨日は、広島県福山市のレストラン"ヴェルデュ"での演奏。日帰りツアーに行ってきました。

久々の広島県からの演奏依頼で、はりきって朝8時に出発。新幹線で2時間くらいで着きました。今日は、イリアン・パイプスの松坂さんとの2人での演奏です。福山は広島市よりもかなり岡山寄りにあり、僕達は初めて足を踏み入れる街。わくわくします。駅前にはお城がすぐそこに迫り、珍しい光景でした。

駅で、ゲストvoのNamieさんと集合。初めてお目にかかりましたが、明るくてきさくで可愛らしい女性です。ヴェルデュに向かう車中で、福山やNamieさんのことで、話しに花が咲きました。

ヴェルデュは小高い山の中腹にあり、市内が一望できます。福山ではとても良く知られている店で、結婚式とか、記念日とかの特別な日に市民が使うそうです。お店に着くと、綺麗な内装とスタッフの質の高さにびっくり。挨拶の仕方、喋り方、立ち振る舞いが洗練されていて、店長の志の高さ、社員教育の良さが伺えます。アンケート用紙が配られており、その紙質がとても良いので驚きました。隅々までサービス精神が行き届いています。それで繁盛しないわけがありませんよね。

ステージは窓の手前にあり、お客様は夜になると夜景とともに音楽を楽しめるという趣向です。客席の様子。
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僕の写真つきで、今日の公演をお知らせするカードがあちこちに立てられていました。ありがとうございます。
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今日はオーガナイザーでブルーグラス・マンドリン奏者の前田さんと、voのNamieさんの2人がゲスト。初めて合わせるので、リハーサルを手早く終え、構成や演出をじっくり考えます。こういう会では、お客様に見慣れない楽器や聴きなれない音楽に興味を持っていただき、知的好奇心を満たしてさしあげるのも必要なこと。同時に、雰囲気が固まらないように、見せ場も各所に配置します。準備万端で1ステージ目。ちょっとお客さんが固かった(ということは、僕が固かったのかな)けど、演奏やMCは現段階では良かったかと思います。

一回目の演奏が終わると、ヴェルデュのお客様が召し上がるのと同じフレンチコース料理を頂きました。フレンチなんていつぶりだろう!お店のスタッフや雰囲気のレベルから、料理は絶対に美味しいだろうと思っていました。旬の素材がふんだんに使われ、絶妙に和風テイストも混ぜられた料理です!それぞれの品が申し分ないくらい美味しく、最後のコーヒーに至るまですべて満点。思う存分に満喫しました。

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アンケートを読みながら晩のステージへの反省材料を考え、曲の構成やMCの内容を再構成。晩はベスト・パフォーマンスを狙います。前田さんとのジャム・セッションも楽しく、あっという間に夜になりました。

夕飯は前田さんお勧めの尾道ラーメンを食べに行きます。本店は行列が出来るほどの繁盛ぶりなのだとか。とても美味しかったです!!
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第二ステージでは、我々もすっかり打ち解け、お客様もリラックスして楽しい雰囲気で聴いていただけました。1時間のステージで、アイリッシュ・フルートやイリアン・パイプス・ソロあり、歌あり、マンドリンをフューチャーした曲ありと変化に富んでいたのではないかと思います。松坂さんのピアノ演奏も素晴らしかったです!

開演前、Namieさんと。
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演奏が終わり、新幹線最終に飛び乗り、帰宅。楽しい小旅行でした。お客様、ヴェルデュの皆様、前田さん、Namieさん、松阪さん、ありがとうございました。福山、また来ますね!

オール阪神さんに会ったよ
2007年10月14日 18:03

昨晩は梅田スカイビルのビール・サミットで演奏。大勢のお客さんに囲まれた中央ステージで、とっても盛り上がりました!モニター(音響の返し)が弱かったので、アイリッシュ・フルートの低音域では全然聞こえず、ずっと2オクターブ目、3オクターブ目での演奏。どんな感じだったのでしょう!?

ビールサミットは、世界各国のビールが出展して、音楽やダンスのステージを楽しみながらわいわい盛り上がるお祭り。今年初めてお仕事をいただきました。もちろん、ギネスをプロモーションしました。

さて、その会場にたまたまオール阪神さんが奥さんの良美さんといらっしゃってて、モルツ・プレミアムを買って飲んで、クジに当たったら景品として良美さんの本がもらえるというので、挑戦してみました。
結果、見事本を勝ち取りました!共演者の僕の太鼓叩きの友人は残念ながらスカ。
でも、会場に来ていた僕の小さな生徒さんは、見事当たっていました。笛吹きは強運!?

オール阪神さん、テレビで見るのと雰囲気ちがう!電車でいても気づかないかも^^;

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チンドン屋
2007年10月10日 05:40

 学生時代からお世話になっているチンドン屋の親方から、いまでも年に数回ですが声をかけてもらっています。学生の時には、所属していた民族音楽サークルでイベントの告知なんかのために街にチンドンに出たり、ボランティア的な出演依頼を受けては部員を募って幼稚園や商店街に行ったものでした。

 最初は普段着のままでチンドン太鼓を鳴らしながらやっていたのですが、やがて着物を着たり、メイクをしたりで、みんな結構凝っていましたね。歌あり楽器あり、今考えると結構ヴァラエティーに富んでいたなあ。

 そんな活動をしていた大学生の頃、親方と知り合い、いろんな場所で仕事を経験させてもらいました。新年カウントダウンパーティのために岐阜に行ったり、姫路城の前の公園で弾いたり、寒い中薄着の衣装で街を歩いたり、デパートで獅子舞を舞ったり…気まぐれで学生には厳しめな親方でしたが、今では思い出に残る仕事の数々です。

 やがてその中から、プロの楽器奏者や歌手になるものもあれば、大手チンドン屋に入社するものもあり。まっとうな会社員になるものあり。皆にとっても、しんどいながらも良い経験だったのではないかと思います。

 昨日は親方に召集されてその頃の仲間と一緒に大阪の福島で仕事。こんな機会じゃないと中々会わないけれど、みんな学生時代に一瞬で戻るようです。

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 新装開店した高架下の居酒屋の宣伝ビラまきです。チンドン屋は、古い商店街とか場末の居酒屋とか競輪場とか、おっちゃんおばちゃん達の集うスポットにご縁があるみたいです。そんなところも面白い!

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 店先の道路にステージを組んでいたのですが、着くなり警察官が来て、道路の使用許可を取っていないから撤去しなさい、と、もめています。そりゃいかんよね。警察が来るなんて初めて!

 やがてステージは撤去されたのですが、それは僕らのためのステージではなく、カラオケ大会のためのものだったらしい。僕らは駅前で流し。僕はチンドンではケーナを吹きます。僕が吹くケーナはいまや貴重ですよ!めったに吹かないので下手になったけど…。

 「竹に雀」「千鳥」「東京節」「天然の美」…懐かしい昭和以前の曲の数々ですが、僕にとっても学生時代を思い出して懐かしい!

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 お店は大繁盛、僕らもビールをご馳走になって、機嫌よく帰りましたとさ。

 普段はお店の中やコンサート会場でしか演奏しませんから、屋外の街中で堂々と笛を吹けるチンドンは楽しいですね~。また、呼んでほしいな!

ブラスに浴する
2007年6月15日 10:31

昨日は大阪梅田はシャングリラでButter Dogsのライブ。
大雨にもかかわらず、生徒さんを中心に心強い応援があり嬉しかったです。4バンドの対バンで僕たちは2バンド目だったのですが、ほかのバンドも個性的で面白かった。

3つ目は10人もの大編成でのラテンバンドでした。ドラム&パーカッション3人、ギターとベース、金管楽器とサックスが計5人。普段僕らのような音楽をしていると金管楽器には全然ご縁がないのですが、久々にトロンボーンやトランペットを聴きました。
トロンボーンって、スライドで音程を決めるんですよね。あれで音程を正確に出すのって、至難の技ではないでしょうか。あと、あの楽器は前方にスペースのある場所でないと、前の人を突いてしまいますね。トランペットやバリトンサックスもそれぞれ違ったカッコ良さ。

金管楽器やサックスは吹奏楽やオーケストラでの活躍が一般に知られていますが、ラテンは華があって素敵ですね。もっと聴いていたかったです。

Butter Dogs & NaMidori ライブ終了
2007年6月 7日 11:03

昨日は京都UrBanguildで、Butter Dogsの二人に、シャナヒーからピアノの上原奈未さんとフィドルの みどりさんが参加してのライブがありました。タイバンはフィドル、ヴィオラ、ギター、パーカッションの4人組ドレクスキップ。僕の大学の後輩です。

曲はそれぞれの持ち寄りだったのでこちらとしても新鮮で、アンサンブル的にもこの編成は理想的だなあと思いました。なにより、メロディーがもう一人いるのが有難くて・・・。

最近基礎練習として、チューニングとタイミングをみっちりやっています。ライブ中も周りの音を聞いてあわせるように気を遣うようになりました。本当に残念なことに録音機材を忘れたので成果は不明ですが、基本ながらこれができるようになると全然違います。
基礎練習の成果か3オクターブ目がすいすい出るようになりましたが、もともとケルト音楽ではフルートは3オクターブ目は使わないので、得意になって使っているとうるさく聞こえてしまうかもしれません。しかも、音をはずしたときの目立ち方といったら。ここは研究すべきところです。

ドレクは初めてきちんと見ましたが、学生のバンドとは思えないくらい、上手いですねー。オリジナルなのかカバーなのかは判明しませんでしたが、曲も凝っていて良かったです。スウェーデン音楽が主体とのことでしたが、カッコイイ3拍子をたくさん聞けました。ケルトじゃ、3拍子はワルツみたいな感じが多いです。

この編成では、まだ演奏は2度目ですが、次回は7月28日に大阪の♭フラミンゴでやります。必見です!

トリーヌ@有馬温泉
2007年4月20日 11:30

とても忙しくしています。火曜日に東京から帰るなり、グラスプロジェクトで新地のバーで演奏のお仕事。新地のお店も、お水の女性のいるお店自体も殆ど初めてでした。綺麗な着物のママに、華やかなドレスの女性。お客様のおじさん(笑)。僕にとっては新鮮でした。

その後、堂島のパブno.27に初めて行ってきました。ふらりと飲んでかえるつもりがついつい演奏までしてしまい、終電を逃してしまいました。オーナーさんから、何かできると良いですねとお話いただきました。

翌日の水曜日は、アンサンブル・トリーヌとのシークレット・ライブで、有馬温泉に行ってきました。御所坊という老舗の旅館で、宿泊客の皆さんにむけてコンサート。宿に戻ってからは、僕は3時頃にマッサージチェアにあたりながら撃沈してしまったものの、お三方は朝までじっくり練習してました!

昨日は笛の橋詰さんとカプリシカ。ステージ前の女子大生に、ふたりともテンション↑でした。

さて、今日はButter Dogs with 上原奈未さん(p)です。奈未さんのサポートは急遽決定しました。楽しみです!

写真は有馬の花。牡丹?
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最高でした~タテ・ヨコ・ナナメ 笛三昧!
2007年4月17日 13:35

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自分で出演しておいて「最高でした」は、ないだろうと
言われそうですが、本当に楽しかったんです。

会場には満員のお客様。笛やCD販売にもたくさんつめかけて
られました。みんな愛すべき笛バカなんだなあ!

恐縮ながら我々はトリを務めさせていただいたのですが、
それまでの皆さんに、笑い(尺八&笛子)、泣き(カヴァル)、
歓喜(バーンスリー)してしまい、もうたまりませんでしたよ。

尺八の安田さんと笛子の楊さんのかけあい漫才みたいな
ステージは見事です。しかも演奏もとんでもなくハイレベル
です。

カヴァル。去年の笛博ではソロだったこともあり、大変
だったかと思いますが今年は4人!
「トリオ」とあるのに4人!誰がカウントされていないんだろう^^;
トルコ、マケドニア、ブルガリアといろんな国の音楽
スタイルで演奏していました。
最後から2番目の曲、泣きました。良いですね。

インドのバーンスリーを演奏する寺原さん。
本当にこの方はどんどん昇っていくなあ。すでに僕の
想像力を超えたところにいらっしゃるよ。
湯沢さんは学生時代からCDを聴いたり、名前は知って
いたもの初めて生で見ました。すごい!それどうやってるの?
みたいな演奏でした。音色が良いですね。
16beatになってからのテーマ[スターイっていうんでしたっけ?]はトリッキーで拍が取れませんでした・・。

打ち上げも大盛り上がりで、1日で終わってしまうのが
残念でたまりませんでした。

しかし、秋にはこのメンバーにさらに新メンバーも
加わり合宿形式でイベントをします。まずはモンゴルの
リンベを操るマハバル氏。
そしてさらにさらに、新メンバーが参加予定です。

9月14日~17日です。
年に1度の、ジャンルを超えた笛まつり。
今から予定を空けて置いてくださいね!

仮フライヤーが出来たので公開します。

東京ツアー
2007年3月 6日 13:17

先週金曜日から今日まで、バタードッグスのツアーで東京へ行ってきました。

木曜日にカプリシカでステファンとライブをし、その足で大阪駅へ移動、夜行バスに乗り翌朝には東京新宿着。ライブをしてからバス移動したのは初めてかも?

金曜日の東京の朝はかなり寒かったです。
新宿で、同じく夜行バスで来たトシと合流しライブをするドレスカフェのある秋葉原へ。まだ早朝だったのですることもなく、秋葉原ってことでネットカフェに行きました。9時半にヨドバシカメラへ行き、トシは目的のアイポッドミニを購入。僕はZaro-3というPDAが欲しいのですが、価格や機能を考えるともうちょっと待ったほうがよさそうですねー。
11時にギターの田辺君(なべきち君)と待ち合わせし、近くのカラオケでリハーサル。トシとなべきち君は初顔合わせでした。僕も共演させていただくのは初めて。ライブ会場の「ドレスカフェ」へ移動し、7時開演。ジプシー・ジャズ&ミュゼットを演奏する、ギターの河野さんとアコーディオンのパブロさんのデュオとの対バンでした。
この日はライブが終わってから神奈川県の知人宅にお世話になりました。この方はスコットランドにおすまいのときハープを習い、古楽とスコティッシュをフルートとハープで演奏されます。いまの僕の興味とまさにぴったりで、スコットランドの楽譜集や奏法のことなど、大変勉強させて頂きました。

土曜日。午前中はゆっくり寝かせていただき、起きてから少々スコティッシュや古楽のセッションをさせて頂きました。昼に横浜に移動、トシと待ち合わせて彼の車で水戸へ移動。水戸は半年前に来てから2回目。前回は千波湖畔で納豆を3パック一気食いしましたが、今回はライブ会場そばのトンカツへ。僕は味噌カツ、トシは納豆トンカツを食す。とてもうまかった!晩は水戸のアイリッシュパブ「ケルズ」での演奏。今回はブズーキ奏者の長谷川さんをゲストに迎え、アイリッシュセッション風に2ステージ演奏しました。立ち見が出る盛況ぶりで、最後には地元のバンド「ワイルド・ギース」の皆さんと数曲ご一緒させていただきました。
長谷川さんと渋谷で別れ、トシの家についたころには午前1時。疲れたなあ!

日曜日。トシは長浜さんとのバウロンのワークショップがあるので、僕も朝トシと一緒に家を出る。入りの3時まで時間があったので渋谷をぶらぶら。神宮公園?周辺を散歩して偶然NHK放送センターを見つけ、スタジオパーク見学。日曜日は「スタパ」ないのですよねえ。時間的にも、もし放送されていたら映れたかもしれないのに・・・。休日だから家族連れが多かったですよ。
近くの「はなまるうどん」で昼食。3時にライブ会場である烏山「つぼ」入りのはずが、渋谷で京王線乗り場がわからず、乗ったらそれが特急で目的駅を通過してしまったりで、50分も遅刻してしまう。トシも遅刻で、リハは4時から。今日は「オオフジツボ」との対バン。アコーディオン藤野さん、ヴァイオリン壷井さん、ギター太田さんのユニットだ。
ライブはぼくらバタードッグスが先攻。後攻のオオフジツボは初めて見たが、キャラクター的にも音楽的にも相性が良いなあと思った。北欧ものバンドとのことだが、オリジナルがほとんどだった。近々レコーディングするそうで、楽しみです。
共演では、壷井さんのヴァイオリン・ソロが白熱!のせられて僕も藤野さんもたっぷりソロを取りました。リールも楽しかったなあ。
お客さんはほぼ満席で、ツアー最後を飾るのに、すばらしいイベントとなりました。
晩は横浜の斜め笛奏者・ひでさんのおうちに宿泊。ワインとビールに、おつまみをたっぷり買い込んで、夜中まで飲みました。

月曜日は、ものすごい強風で春の嵐。午後から某所で打ち合わせ&録音。このプロジェクトはもうじき皆さんに告知できそうです。
晩は荻窪のライブハウス「音や金時」にて昨日共演させて頂いたヴァイオリンの壷井さん、日本が誇る能管演奏者の一噌さんと、なんと弦楽四重奏とのライブを見に行く。去年リヴェンデルレコ発で上京した時にも壷井さん&一噌さんのライブを見れたが、今回もなんという幸運!しかも月曜日なのに!ライブは6時開演予定。開演前に腹ごしらえをしようとコンビニによると、道端にピンク色の財布が落ちているのを発見。すぐに交番に届けたら、なんと6万円も現金が入っている。学生証から、すぐに持ち主が特定できた。拾い主には1割り頂く権利があるそうだが、財布を落としてただでさえ大変な人からそんなお金はいただけないから、権利放棄した。
落とし主、見つかるといいなあ。6時開演のはずが1時間も押して7時に開演。今晩は「協奏曲と即興演奏」という題名で、一噌さんはリコーダーと篠笛などでテレマン、ヴィヴァルディを演奏。ヴィヴァルディのリコーダー協奏曲イ短調、生で見たのは初めてで、驚愕の演奏!未聴のオリジナルもたくさん披露してくれた。弦楽隊は、学生さんとのことだが、上手いなあ・・。
一噌さんのお弟子さんなのかな?山田さんという能管/篠笛奏者の女性が一緒に出ていたが、一噌さんばりのゆびの回り方にびっくり!いやあ、こんな方がいたとは、驚きです。一噌さんの新譜「カカリ乱幻」を購入。
ライブをアンコールまで見て、11時の新宿発のバスに飛び乗る。疲れてぐっすり眠り、気がついたら朝6時に大阪着。

火曜日。たまったメール処理や、雑務に追われると、電話が鳴る。昨日、財布を落とした学生さんからだった。良かったなあ!

ピアノのフルートでのライブ!
2007年2月27日 10:58

25日は京都・山科の美容室「まんだら」にてピアノのフルートによる短いコンサートをしました。
ピアニストはシャナヒーでリーダーとして活躍されている、上原奈未さん。去年バタードッグスとの対バンで2回ご一緒していただき、素敵な演奏だなあ~、と思っていました。
今回が舞台初共演となりましたが、数少ない練習にもかかわらず、とても演奏しやすかったです。奈未さんのこの1回のライブにかける意気込み、大変学ぶべきものがありました。
美容室の店長さんも「楽器はうまいだけじゃ弾けませんよね。上原さんには音に命がありますね~」と絶賛でしたよ。
今回はスコティッシュとアイリッシュ半々くらいの構成でしたが、今後はお互いに興味のあるスコティッシュを深めていければと思っています。
美容室コンサートは偶数月に開催しています。次回は4月22日です。

ありがとうございましたBlarney Stone
2007年2月21日 11:57

今日で大阪梅田のアイリッシュパブBlarney Stoneの
セッションは幕引となりました。
今日は10人を超える演奏者で賑わい、おかげさまで楽しい
最後になりました。

4年間、あそこで毎週吹いたことは本当に貴重な体験でした。
あのセッションは思えば最初は京都のJayさんから引き継いだ
のでした。当初は吉田さんや岸本さんなど、色々な演奏者が
ホストをやっていましたっけ。

その後僕が引き継ぎ、毎週いろんなゲストを迎える形で
セッションを始めたのでした。
あの当時、毎回ゲストが変わるセッションは他所では
なかったような気がします。

樫原さん、ゆずくん、ピーター、山口さん、松坂さん、
熊本君、ゲンちゃんにマイン、トシ、ステファン、
赤澤さん・・いろんな人に共演して頂いたなあ。

毎週こういったすばらしいゲストと演奏することは本当に
勉強になりましたし、のちにカプリシカでセッションを
マネジメントをする礎になりました。

共演者にすっぽかされたこともありました。
台風で誰も来ずに、しぶしぶ帰ったこともありました。
一人ホストの日に誰も来なかった時、一人で2時間演奏
したこともありました。
酔っ払って終電を逃したこともありました。
セッションの日が阪神タイガースの優勝の日で、梅田が大混乱
になっていた日もありました。
会社勤めしていたころは、遅刻しながらもセッションには
参加していました。

雨の日も風の日も雪の日も台風の日も
誕生日もバレンタインデーも、ブラーニーで笛を吹きました。

すべてが今の僕を形づくった、良い日々でした。
ブラーニーと、共演者と、セッションに来てくれたみなさんに

どうもありがとう!

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