アイリッシュフルート
サンプル
メールアドレス  
笛博バナー
08年9月に行われるイベント・万笛博覧会のサイトです。

アイリッシュフルート&ティンホイッスル・ブック
楽器の研究を紹介する別サイトです。
 
| Index |
近況
ゴルフ・コンペで演奏
2008年10月 9日 06:43
ゴルフ・コンペでの表彰式で演奏してきました。普段ゴルフなんてご縁がないので、新鮮な世界でした。一般的に有名な曲も多めに入れることになりました。

いつもの光景...

譜面台にピッコロとティン・ホイッスルをさしています。下にはアイリッシュ・フルートとロー・ホイッスルもあります。スコティッシュ・スモール・パイプも何曲か演奏しました。

081008_131221.JPG

you tube おすすめ動画
2008年10月 8日 08:44
僕がyou tubeに投稿した動画が、 「おすすめ動画」に指定され、トップページに表示されています。
ダンスチームのJ-Clickとの動画で、もっとアクセス数の多い僕の演奏動画ではなく、こちらが選ばれたのはどうしてなのか、わかりません。

http://jp.youtube.com/

これをきっかけに、これまで以上にコメントとメールが来ています。日本のアイリッシュ文化が海外にも認知されたらよいですね。

ヘアーショウでの演奏
2008年10月 7日 09:25
毎日たくさんの方がブログを見に来てくださって、あっという間にアクセスが二万人を超えたようです。ありがとうございます。多忙な日は更新が遅れてしまいますが、今後も頑張って更新しますので、お楽しみください。

さて、大阪のヘアーショウで、タップダンスチームのJ-Clickさんと共演してきました。ヘアーショウは、美容師の卵たちが、技術を競い合う場。そのアトラクションとして、1時間ほどのステージです。カラオケにあわせてのダンスもあったので、僕たち音楽隊は数曲を演奏しました。

会場は、大阪の国際交流会館。500人くらいのホールです。

081006_112140.JPG
共演者の様子。

081006_112227.JPG
自分の席から、ステージを眺めた図。音楽をしない方にとっては珍しい視点でしょう。

081006_113509.JPG

ステージの様子。

美容師さんたちのステージは見ることができませんでしたが、おしゃれな髪型の人が廊下をたくさん歩いていました。芸術の秋ですね♪

うさんぽ
2008年10月 6日 00:05
天気が良い日、うさぎの「さくら」を連れて妻と近所の公園に散歩に行きました。実はちゃんと散歩に出たのは、この日が初めて。夏に、自転車のかごに乗せて公園まで行こうとしたところ、最初は動き回っていたさくらが、やがてぐったりしてしまって、おしっこを漏らしたり本気で怯えていたので、慌てて家に戻ったことがありました。その時は、妻と大変反省しました・・・。

今回は、お手製のキャリーで、もっと近所の公園を選び、自転車ではなくて手運びで行きました。公園についた時はかなり緊張してほとんど動きませんでしたが、徐々にまわりのものに興味を持ち始めました。

s-P1010010.jpg

うさぎって、犬と違ってあまり走り回ったりしないんですね。リードを離したとしても、たぶん逃げることはないと思います。怖くなったら、僕のひざの上に飛び乗るんですよ。

sakura.jpg

ところが土曜日だったこともあり、昼間から公園にいた子供達がどんどん集まってきて、大変な騒ぎになってしまいました。餌をやらせろとか、散歩をさせてくれとか、要求がすごくて、さくらはかなり怖がってました・・・。
一人の子に散歩させたら、いけませんね。もう、みんな「自分はまだだ」って言い始めるし、無理やりにんじんを口につっこむし!

s-P1010007.jpg

子供達が飽きた頃に、すきを狙って帰りました。人気者でしたが、ちょっと大変でした。

今度は、平日の昼間にのんびり散歩しよう!はじめての「うさんぽ」でした。

宍粟労音さん学習会にて
2008年10月 5日 10:39
11/1に、兵庫県宍粟市の労音さんで演奏します。

宍粟市は、2年前に市町村合併でできた新しい市で、昔は宍粟郡といい、4つの町がもとになっているそうです。瀬戸内に面した赤穂から北に上ったあたりにあります。

労音さんは、アーティストの公演を作る際には、コンサートだけで終わらないように、その前に学習会をしているそうです。学習会とは、そのアーティストの演奏している音楽の背景を勉強したり、アーティストを招いて講演や交流会を持つことです。

今回は、僕ひとりで伺いました。姫路から北西へ車で1時間弱。会場に着くと、10名ほどの幹部会員の方がすでにお待ちかねでした。僕の講演の前に、レジュメを読みながら、アイルランドやスコットランドの歴史、地理、風土、音楽について発表をしていらっしゃいました。

僕の講演は1時間。どういう地域の、どんな音楽をしているのか。この音楽は、どんな人たちによって伝わってきたのか。僕がこの音楽とどう出会い、なぜ、この楽器を演奏しているのか。1時間のプレゼンテーションでしたが、会員の方は熱心に聴いてくださいました。

最後に、ティン・ホイッスルの体験もして頂きました。楽器経験者も多く、すぐに曲を吹けるようになった方もいました。10分くらいしか時間が無かったのですが、僕のピアノ伴奏で「メリーさんの羊」を合奏して頂きました。実際に楽器に触れると、興味の持ち方も変わりますね。

皆さんと夕食を頂いて、楽しい時間をすごさせて頂きました。
帰りは尼崎まで送っていただいて、本当にお世話になりました。

宍粟労音の皆さん、ありがとうございました。
11/1は、頑張って、良い公演にいたします!

s-DCF_0061.jpg

大阪音大に行ってきました
2008年10月 2日 22:00
大阪音大に行ってきました。OB生で、現在は付属施設である楽器博物館に勤めているN君がティン・ホイッスル教室に来てくださっているので、彼と博物館を訪ねることが目的です。

最近、大阪音大の学生さんやOBさんの知り合いが増えました。大阪音大は、関西では唯一の、音楽専門の効公立大学です。ほか、京都芸大や相愛大学、神戸女学院などが音楽科を持っていますが、規模で考えても関西一かも!

大阪音大は、阪急宝塚線の庄内駅から徒歩5分。庄内駅に着くと、もはや楽器ケースを持った学生さんがちらほら。

s-DCF_0059.jpg

着きました。初めての大阪音大。入れるのかな~。正門付近に、施設見取り図があるのですが、学生会館がグランドピアノ型!さすが音大です。

s-DCF_0058.jpg

お昼時だったこともあり、学食に立ち寄って、カツカレー350円也を注文。ど~んと、すごい量でびっくり。おなかいっぱい食べました。めちゃめちゃ旨かったですよ。

081002_132139.JPG

食べ終えて学食を出ようとしたところ、早速知り合いの現役生でフルート専攻のFさんと I さんの2人に会いました。せっかくだから連絡しようかな~、でも急だしなあ...と思っていたところでした。お互いにすご~くびっくりしました。

それから、図書館をちょっと覗いてみました。充実の...とまではいえないけれど、音楽に関してはわが母校、立命館大学の図書館とは比べ物になりません。書庫には楽譜もあるようです。何冊かの本を繰っていました。

それから、目的地の楽器博物館へ。ちょっと離れた敷地にあり、そこまでは無料バスが出ています。
バスが発着する場所まで行く途中、誰かが声をかけてくださる。先日、万笛博覧会でボランティアをしてくださった、現役生のYさん。今日は、偶然が重なるなあ。

生活感あふれる住宅街の細い路地を進み、K号館へ。

博物館といっても、入場無料で、お客様も全然居ません。楽器がたくさん展示してあります。いくつかは試奏することも出来ます。今日出勤しているN君を呼んでもらい、施設を案内してもらいました。彼に、「学食でお昼食べたよ」と話すと、「カレーですか?」と聞かれてビックリ!「なんでわかったの!?」と聞くと、「なんとなく、そうかなと・・・」。今日はなんなんだろう、いったい。

館内のエキゾチックなアジア~中東の楽器を見て、感激・・・。

s-DCF_0052.jpg

これは、太平洋の島々に伝わる、鼻笛。ハワイに行った生徒さんが、CDをお土産に買ってきてくださり、音は知っていました。想像ではリコーダー・タイプだと思っていたのに、意外にも孔が開いただけの笛でした。ただし、縦に吹きます。

そして、期待していた西洋の笛コーナーへ・・あった。

s-DCF_0054.jpg

イギリスで19世紀に流行ったという、幻のリコーダー「ダブル・フラジオレット」です。一時期は教則本も書かれたり、かなり流行したそうですが、現在は演奏する人はいないようです。

それから、ダンシング・マスターが演奏していたという、ポケット・ヴァイオリンも初めて見ました。旅をするのに、かさばらないように・・・とのことです。僕なら、笛の方が軽いし小さいと思うんだけどなあ~。ピッコロなんて、音量もあるし、ダンス向きですよ。

s-DCF_0056.jpg

その後は、視聴覚室でバグパイプとリコーダーについてのビデオを見たりと、充実の一日でした。すごく刺激になりました。

また、勉強に行ってみたいと思います!


バーゼル在住のトラヴェルソ奏者コンサート
2008年9月28日 23:26
( 9/28付けの日記です )

大阪音大がそばにある、豊中市の音楽サロン「ノワ・アコルデ」に、初めてコンサートを聴きに行ってきました。

本日のプログラムはDuo Fue 「デュオで聴くフラウト・トラヴェルソの歴史」というもの。
スイスはバーゼル市在住の日本人奏者向山 朝子さんと、フランス人のサラ・ヴァン・カルネヴァルさんによる、レクチャー・コンサートです。

フルートの歴史は、自分でも色々調べてはいるのですが、レクチャーのほうよりも、デュオでの演奏、というのに興味を惹かれました。また、実は先生以外の日本人演奏家は、ほとんど聴いたことがなく、そういう点でも興味を惹かれました。

さて、会場は阪急服部駅から徒歩すぐ。界隈はいかにも大阪の下町、といった風情で、こんなところに音楽サロン?という感覚は、アンリュウリコーダーギャラリーを初めて訪れた時と、同じでした。
小さなギャラリーのような会場で20名ほどのお客様が集まりました。ほとんどはプロ/アマチュア含めた演奏者のようで、このジャンルの愛好家の少なさにやや寂しくなりました・・・。

2時からのコンサートは、80分休憩なし。司会者の紹介が終わると、お二人が太鼓とルネサンスフルートの合奏で入場なさったのは、楽しかったです。それから、フルート2管で、ルネサンス、バロック、クラシックと、各時代の楽器と様式を紹介して進行しました。もちろん、演奏は素晴らしく、とくにアーティキュレーションの流麗さには感嘆しました。

コンサートはあっという間に終わり、その後は公開レッスン。お一人目はこの日のためにルネサンス・フルートを10日前から練習しているというモダン・フルーティストで、お二人目はプロのモダン・フルート奏者でした。

都合で、モダンの方のレッスンは途中退出しましたが、ルネサンスフルートの運指表を手に入れ、また読譜法についても習いました。大変収穫がありました。ルネサンス・フルートが、ティン・ホイッスルと同じ6孔の笛なのにもかかわらず、なぜ小さな指孔で、複雑な運指を使って演奏されていたのかについても、自分なりの答えが出ました。

その後、打ち上げにも参加させていただくこととなり、妻と、ルネサンス・ダンスを習ったり、楽器を試奏させていただくこともできました。特にサラさんには、色々な疑問を聞いてくださったり、資料を紹介してくださったりと、大変勉強させて頂きました。
同席させて頂くことをお許しくださった担当者であり、チェロ/ガンバ演奏者の頼田さん、本当にありがとうございました。

s-DCF_0045.jpg

ルネサンス音楽は日本では情報が少なく、ルネサンス・フルートの演奏を聴いたのも初めてでしたが、習ったダンスはブルトン音楽のガボットに近く、音楽もアイリッシュに似たところがあるように思い、とても刺激的で色々なことを考えました。今後、深めていきたい分野のひとつです。

打ち上げは楽しく、独・英・日本語が飛び交い、刺激的で興味深い会話に参加させていただくことができました。

同じ会場に8時間もいたので、なんだか時間や場所の感覚を忘れそうになりました。本当に良い一日でした。

アルトリコーダー
2008年9月27日 10:08
ティン・ホイッスル教本の参考に、と思い、近いジャンルであるリコーダーに興味が出ています。先日は、リコーダーに関する教材を探していたところ、RJPのホームページに行き当たり、ここから出版されているアルトリコーダーの教材を見つけました。元シャナヒーのリコーダー奏者、織田優子さんが付属CDの録音に参加されていることもあり、購入いたしました。

丁寧で、良い感じの教材です。中学生の頃、リコーダーは割りと得意だったので、久しぶりに演奏してみたくなりました。しかし、うちには楽器がありません。

そんな折、ティン・ホイッスル講座に来てくださってるリコーダーを演奏される方が、来年まで使わないので...ということで、アルトリコーダーをお貸し下さりました。こちらからお願いしたわけではなく、偶然のタイミングの一致!
しかも大阪が誇るハンドメイド・リコーダーの竹山リコーダー製作で、バロック・ピッチ(A=415hz)です。

ということで、時間を見つけては練習をしてみようと思っています。

DCF_0047.JPG

・・・ということを考えていた折、11/21-24に、アンリュウリコーダーギャラリーでリコーダーフェスティバルが開催されるそうなのです。ルネサンス・ダンス音楽のレクチャーコンサートや入門講座など・・・これは行かねばなりますまい。

こういうシンクロニシティとかご縁って、大切にしていきたいと思っています。リコーダーの演奏家になるつもりは全くないのですが、ちょっとマイ・ブームが来つつあるかもしれません。

トリーヌ撮影会の模様
2008年9月26日 07:47
アンサンブル・トリーヌでの撮影会より。
来年3月のフェニックスホール公演チラシに載せるための撮影会でしたが、一人ひとりの写真や楽器の写真も撮影しましたので、掲載します。

s-IMG_6254.jpg

楽器の集合写真。

s-IMG_6246.jpg

スコティッシュ・スモール・パイプの演奏写真。



UKナイト
2008年9月22日 09:19
「万笛博覧会のひとこま」と題して、写真を3枚載せました。

チェリストの可奈さんに誘われて、奈良県王寺にあるゲストハウスで演奏してきました。駅そばにある古民家を改装したもので、蔵を利用したバーも併設されています。

s-DCF_0027.jpg

バーテンダーはイギリス人で、おそらく彼の発案でUKナイトという催しに至ったのでしょう。出入り自由で、20人くらいのお客さんが集まりました。僕らの前はギター2人の弾き語りで、ビートルズなどを歌っていました。僕らの出番は1時間。チェロとのデュオというのは初めてなので、色々と練習して、13曲くらい弾きました。スコティッシュ・スモール・パイプやティン・ホイッスルも演奏。コレッリとテレマンの抜粋をつなげて演奏したのは、ハイライトでしたね。

笛とチェロという組み合わせは考えようによっては、面白くなると思うので、単調にならないアレンジで、また演奏してみたいものです。笛でも伴奏が出来たらいいですね。やっぱり、ビートボックス吹きを習おうかな!

s-DCF_0029.jpg

学園祭を見学
2008年9月21日 22:27
来月演奏を担当する、西宮の高校での芸術鑑賞会の下見のため、篠山の高校の文化祭の一環として開催される芸術鑑賞会を見学してきました。

篠山へは、尼崎から福知山行きの電車に乗り1時間ほど。丹波の高原にある街です。駅からバスで20分ほど乗りました。高校に入ると、色々と思い出されて懐かしく感じます。生徒数はかなり多そうでした。

今日の演目は、津軽三味線のトリオ。

s-DCF_0025.jpg

90分ほどの演目で、津軽三味線だけではなく、中国や中央アジアの楽器まで登場し、民族音楽のレクチャー的な内容でもありました。

ショウ的な演出を期待していましたが、意外と普通のコンサートでした。90分休憩ナシのコンサートは、演奏者としては結構大変ですが、見ていてそれほど長くは感じませんでした。
どうすれば、高校生がより興味を持って、楽しく見てもらえるか?考えていかねばなりません・・・。

帰りに、有名な丹波の栗をたくさん買って帰りました。

フルートの"おもしろそう法"
2008年9月20日 09:09
万笛博覧会へは全国各地からの参加者が集まってくださったのだけど、中でも一番衝撃的な出会いだったのは、フルート奏者の多久潤一朗さん。

東京芸大を出て、特殊奏法のエキスパートとして活躍している方だ。実は7月のFairy Dance東京公演に来てくださったのだけど、その時はご挨拶しただけで演奏を聴くことはできなかった。今回、笛博最終日の打ち上げの、発表コーナー(なんとなく流れで、誰か演奏したい人が芸を披露する時間になった)で、初めて演奏を聴いた。

そしたら、これまで聴いたこともないようなフルートを使ったパフォーマンスや、生では初めて見るパフォーマンスなど、もう衝撃的。大笑いしてしまいました。

ちょっと動画を紹介しますね。マグナムトリオとして、活動されています。





you tubeで検索するといろいろ出てきますが、上の2本は特に良かったです。ぜひ、見てみてください。

次回 笛博の新講師決定!?で、タクさんに、この講座名をどうつけたら良いですか?と聞いたら、
「特殊奏法や現代奏法、拡張奏法とかいろいろな呼び名があるけど、それじゃ面白くないので、びっくり奏法とか面白奏法で!」とのことでした。

僕も習いたい!!!

西宮に旅行
2008年9月19日 08:15
妻と、西宮(となり町)に旅行に行ってきました。

まず、JR西宮付近にある市場に出来た、ベトナム料理屋「アンチョイ」へ。今回は2回目となるのですが、偶然に通りかかったときに気になり、入ってみたら大ヒット!のお店でした。

本場風の外見で、ベトナム人のシェフが作っています。国道沿いに面しているのですが、車の騒音が本場の喧騒を演出しています。

080730_193225.JPG

080730_192320.JPG
ココナツカレー700円。絶品です。これを食べるためだけでも、来る価値あり。ほかにも、フォーや
生春巻など、どれも本場の味。

080730_191504.JPG

幸せなひととき・・・

で、2軒隣の果物屋さんが同じ系列店のようで、店先のフルーツを使ったジュースやパフェなどを楽しめるカフェを併設しています。これまた、本場風でおしゃれなんですよ。

080730_194942.JPG

映画「おくりびと」を見る
2008年9月18日 18:07
妻と、初めて一緒に映画館に行ってきました。

見た映画は、「おくりびと」。

納棺師が主人公のお話。お葬式で、ご遺体を清拭したり、棺におさめたりする、だれでも、お葬式でお世話になっている職業です。ストーリーなどはあえて書きませんが、大変良かった。「死」を扱う映画っていう時点で、ずるいと思う。鳴かずには見られないですよ、ぜったい。

まずは、リンク先のPVを見てみてください。で、音楽がめちゃいいんですよ。もとチェリストが、転職先として選んだ仕事が納棺師という設定なのですが、チェロをフューチャーして、久石譲さんがテーマを作曲しています。しかも、演奏は先日京都で演奏を見た古川展夫氏のようです。

超・おすすめです。

ひでみかさんと武田尾へハイキング
2008年9月17日 18:01
カヴァル講師の石田ひでさん、奥様のみかさんが2日ほど拙宅に滞在くださったので、妻と4人で宝塚の廃線跡にハイキングに行きました。

s-P1010001.jpg

s-P1010012.jpg
ペットボトルをカヴァル吹き・・・。

s-P1010037.jpg

3時間もかかりましたが、途中で笛を吹いたり、おやつ休憩したり、楽しいハイキングでした。

万笛博覧会 ありがとうございました。
2008年9月16日 11:05
無事、事故も怪我もトラブルもなく、大盛況のうちに終わらせることができました。
遠方からお越しになった方もたくさんいらっしゃりました。
参加者、ボランティア・スタッフ、会館職員、講師の皆様方、ありがとうございました。とりあえず、家がすごいことになっているので、片付けや事務作業が済んでから、レポートをしていきたいと思っています。

万笛博覧会のひとこま
2008年9月14日 09:42
どのコンサートも、大盛況でした♪

s-P1010045.jpg
s-P1010030.jpg
笛作り講座。みんな真剣です。

s-P1010199.jpg

オープンステージでのティン・ホイッスル合奏。



万笛博覧会が14日の神戸新聞に
2008年9月13日 01:31
載ります!
ぜひご覧下さい!

万笛博覧会が新聞に載ります
2008年9月12日 00:50
いよいよ、開催です!!

毎日新聞に、万笛博覧会の記事が掲載されます。

13日朝刊で、大阪と神戸版。
14日朝刊で、阪神版に載る予定です。

チェックしてみてください!


搬入作業
2008年9月11日 09:03
万笛博覧会の搬入を済ませてきました。

レンタカーを借りて、会場で編入し、六甲山で夜景を見て帰りました。とっても綺麗でしたよ!
ケータイでうまく撮影できなかったのですが、こんな感じです

今日は仕込みのために、ぜんぜん笛の練習が出来なかったので、、展望台に車を停めて2時間練習しました。妻に呆れられつつも...笑。

万事順調です!

バロック・レッスン ~ 万笛博覧会準備
2008年9月10日 01:25
昨日のFMラジオの放送、みなさん聞きましたか?万笛博覧会が全国ネットで紹介されました。関西圏だと、KISS FMで載っていましたね。3分くらいかけて、丁寧に案内をしていただきました。ありがとうございます!

さて、今日はバロックのレッスンを受けてきました。ボアモルティエのフルート2重奏です。簡単な曲なので、練習は楽なのですが、レッスンでは先生に「考えが何も伝わってこない」と厳しいご指摘を頂きました。確かに・・・吹くだけなら簡単なのに、表情をつけるのは難しい・・。勉強になりました。

アイリッシュの演奏はどうなんだろう。ジグや、リールを吹くことで何かを伝えているのだろうか。それは、バロックのような、感情や表情ではなくて、もっと抽象的なもののような気もするし、はたまた実は何も表現していないようにも思えます・・・。
両者ともダンスの音楽なのに、バロックはリズムとともに、喋るように吹くことが求められる。アイリッシュはどうなんだろう? 多分、アイルランド人も世代や立場によって答えはいろいろでしょう。面白いテーマです。

帰宅後は生徒さんが習いに来て、仕事の後は万笛博覧会の準備。今年は、去年の仕事をたどったことと、妻の協力もあり、準備がかなり楽です。明日、会場に荷物を搬入します。いよいよ今週末ですね!みなさん、準備はよいですか!?

万笛博覧会 全国ネットFMラジオ CM放送予定
2008年9月 9日 09:13
本日(9月9日火曜日)13:40ごろ、"Wonderful GO!GO!"というFMラジオ番組で、
万笛博覧会が紹介されることになりました。

ぜひ、チェックしてみてください。

●放送局:ジャパンエフエムネットワーク全国17局ネット
(青森・岩手・秋田・山形・福島・岐阜・山陰・神戸・岡山・山口・香川・徳島・佐賀・長崎・大分・宮崎・鹿児島)

ジャパンエフエムネットワーク東京・半蔵門スタジオ(TOKYO-FM内)にて、
毎週月曜日〜木曜日の午後1時30分から、各地(17局ネット)に生放送。
ゆったりと流れる午後に《旅に出よう!》をキーワードに、
全国の行事・イベントを含む最新情報と良質の音楽をお届けしています。

http://www.jfn.co.jp/jfn_top/guide/

トラヴェルソ・ケースを自作
2008年9月 8日 16:19
昨日の夕食会で出たワインの入っていた木箱(僕はワインは飲みませんでしたが)。

宴会後、片付けるときに、これはひょっとして、フルートケースになるかも!?と閃き、頂いて帰りました。キー付きトラヴェルソが入るソフト・ケースはあるものの、付属品である替え管や、キーなし本体といったすべての部品を同時に持ち運べるハード・ケースがほしかったのです。

今日、木箱にフルートを並べてみたら、やっぱり!丁度のサイズです。というわけで、2時間かけてケース完成♪ 本格的に作ったのは初めてだけど、これで何年も使えるように、丁寧に作ったつもりです。結構自信作!


080908_161050.JPG

ぎりぎりまで薄く作りました。

7080908_161035.JPG

あけたら、こんな感じ。木の仕切り版と、ウレタンでフルートはガッチリ固定されています。ふた部分にある斜めの線は、掃除棒。時々持っていくのを忘れてしまうので、ウレタンに埋め込みました。

器用でしょう!

トリーヌ 撮影会
2008年9月 7日 16:13
来年3月に開催する、フェニックス・ホール公演のフライヤーのために、ヴァイオリンの横山さんのご自宅で写真撮影をしました。
なんと一流のプロカメラマンに撮影して頂く事ができ、衣装付きで、4人全員とそれぞれの写真を撮影。わいわい言いながら、楽しい撮影会でした。

僕は、はじめてスコティッシュ・スモール・パイプのプロフィール用写真を撮影。ここでも公開できるかもしれないので、お楽しみに☆


080907_195650.JPG
影前に夕食会!ヴァイオリンの横山さんが腕をふるってくださいました。最高でした!

080907_204905.JPG
来年の公演に初登場する予定の、ハーディ・ガーディを弾く横山さん。

080907_231410.JPG

楽器だけの集合写真をケータイでも撮影しました。暗かったので色調補正したら、画質が劣化してしまいました・・・。本当の写真が待ち遠しいですね!

教本の続き
2008年9月 5日 17:55
もう、ここのblogで何度も書いていますが、教本について。昨日、リコーダー関係で気になる教本があったので、取り寄せました。リコーダーJP発行のアルトリコーダー ステップバイステップです。リコーダー関連は、書店、図書館でもチェックしましたが、中々品薄なのですよ。

stepset.jpg

本当に初歩の初歩を丁寧に解説してあるので、著者の苦労が見て取れます。と、同時に、この説明の書き方では誤解を与えるのではないかな~・・・と思う箇所もあり、自分の本では気をつけようと思ったり。うちにアルトリコーダーは無いのが残念ですが、なんだかすぐにでもリコーダーを吹きたくなっちゃいます。

結局、マンツーマンでレッスンをすることが出来ない場合は、教本の不足箇所を学習者が想像力で補う必要があります。しかし、そこに甘えていては、教本としては完全ではありません。

今後、僕のレッスンを受けたくても受けられない方が多くなってくることでしょう。また、僕がいつレッスンを出来ない状況になるとも限りません(死んでしまう、とかじゃなくてね)。教本と楽器さえあれば、完全に独習できるようにしておきたいのです。

あと、流通がどうなるかが未定ですが、一般の書店で置いてもらえたら良いなあ・・・このあたりは、発売元の判断です。

古楽合宿②
2008年9月 2日 17:36
(昨日の日記の続き)

初日の夕食後、再び練習場に入ります。

僕の笛の演奏を聴いて頂く時間も取って頂きました。こういうときに、ぱっと何かできるように、つね日頃から準備しておかねば...と思いましたよ。バロック・ピッチ(半音低い)の音楽に使っていて、突然モダン・ピッチ(つまり、いつも)のティン・ホイッスルを吹いたら、すごく違和感があり、音程が取りづらかったです。

こちらからも楽譜を持参したのですが、どんな方たちがいらっしゃるか、よくわかっていなかったので、普段演奏しているケルティック・バロック的な曲を持っていきました。初見でもパッと合わせられる皆さん。すごいです!

先生方の演奏も聞かせていただきました。達人の奏でるバロックはやはり、説得力があります!
それから、まだ吹いたことのないオトテールの曲を、ファクシミリ(当時の楽譜)で練習させて頂きました。フレンチ・クレフという、ト音記号の場所が違うところについている譜面を初めて読みましたが、新鮮でした!見たことの無いトラヴェルソのよい教本を教えて頂いたことも収穫でした。

こういう感じで、あっというまに夜中になりました。先生方は、ほどほどにお休みになりましたが、僕らのセッションは夜中3時まで続きました。宿泊は、同施設の個室を取って頂きました。

朝は7時半に起床。朝食時間がきちんと決まっていて、これを逃したら食べられないのです。
もりもり食べました。

食後は、僕ひとりで近くの森を散歩。

080902_091657.JPG

原生林の中で、気持ちよい散歩でした。遠くに見える街の景色も見晴らしがよかったです。

午後は3時まで練習。皆さんは、もう一泊して翌日に解散になりますが、僕は晩にカルチャー講座の仕事があったため、藤田先生の車で送っていただきました。

楽しくて、ためになる合宿でした。皆さんのお陰でますます古楽が好きになりました。これからも、精進をしようと誓いを新たにしました。相愛大学の皆様、ありがとうございました!

古楽合宿①
2008年9月 1日 21:51
9月1日~、1泊2日で相愛大学の古楽器科の合宿に参加させて頂きました。本来は部外者は参加できない集まりですが、ここのOGが僕のティン・ホイッスル講座に来てくださっていて、お誘いを頂きました。

会場は、西宮市の山奥にある、「甲山自然の家」。夙川駅からバスで20分くらい、山を登ります。阪急バスを使いましたが、定額210円でお得でした。ここの施設は宿泊もでき、ピアノも使うことができます。宿泊費がとにかく安くて、こんな会場が近くにあったのかと驚きです。合宿に利用できますね。

080902_085105.JPG

全員が集合したら、さっそく研修室にて合奏の練習開始。なんと、チェンバロを運び込んでありました。今回の参加者は、先生2名、学生2名、OG2名と僕。楽器編成は、リコーダー3名、ガンバ2名、チェンバロ1名、フルート1名でした。

080902_114713.JPG

来年に学生の発表会があるとのことで、そのための練習が今回の主旨です。ウィリアム=ウィリアムズ、サン・マルティーニなど、これまで聴いたことのない音楽を聴くことができました。どれも、リコーダー2重奏で演奏できる曲。

指導くださる先生は、リコーダー/トラヴェルソの藤田 隆先生と、ガンバの坂本 利文先生。どちらも、お名前は以前から伺っていたものの、お目にかかるのは初めてです。
常に笑顔を絶やさず、暖かい目で見守っていらっしゃり、後進と音楽そのものへの深い愛情を感じました。お話も説得力と含蓄に富み、大変刺激になりました。


080901_212628.JPG

6時から、晩ご飯。楽しく、おいしく頂きました。
080901_181854.JPG

その後の合奏は、夜中の3時まで続くのでした。このあたりのお話はまた・・・。

アイリッシュ・キャンプ②
2008年8月31日 09:32
昼のコンサートが終わってからは、それぞれで行動。我々のグループでは、晩ご飯を作りました。7時から、外にある屋根つきのスペースにてセッション。今年 は、キャンプの参加者が80名(楽器を弾かない人も含めて)とのこと。普段は100人を越えるので、例年よりはまとまってセッションしていたかな。いつも は、同時多発的にあちこちで音が聞こえてきます。それでも、やっぱりセッションは5名くらいがコミュニケーションを取り易くて良いなあと思います。

同会場では、出展がされています。楽器を弾くのに疲れたら、それらをふらふら見て回ったりもしました。

10時まで屋外のセッションを楽しんだら、希望者はコテージでセッションを継続。毎年ここに行くのが楽しみなのですが、今年は午前3時まで弾きました。「定番」曲なんかは3回くらい出てきたりしましたが^^;、普段聞かないような曲もあり、なかなか楽しかったですよ。

翌朝は、10時に解散。
その後、レッスンが始まります。今年は みどり さんのフィドル講座と、僕のティン・ホイッスル講座、そしてダンス講座。僕の講座には、15名ほどの方が来てくださり、盛況でした。

ちょっと書ききれないのですが、今年も楽しいキャンプでした。アイリッシュを好きな人なら、一度は行って見てください!毎年8月の最終土日に開催しています。

アイリッシュ・キャンプ①
2008年8月30日 09:23
アイリッシュ・キャンプは、毎年滋賀県の高島市で開催される、アイルランド音楽ファンのための催しです。今年で15回目の開催となります。

地理的に関西と中京の間なので、その両方から参加者が集まり、遠方は関東からもいらっしゃいます。参加者は100名前後。普段のセッション仲間と夜通し遊ぶもよし、遠くからの参加者に久しぶりに会うのもよし、めいめいに楽しんでいます。

僕は、今年fieldのメンバーとして宿泊で参加。男女20人近い大集団です。ヴァイオリン/フィドル奏者のてんじろうさんの車に便乗して、キャンプ場につくと、すぐに練習を開始。昼間には、愛好家のミニ・コンサートがあるので、そこに出演するためです。今年の出演者はヴァラエティ豊か。ダンス付きのバンドあり、関東からいらっしゃったダルシマー奏者(珍しい)あり、歌あり、正統派?アイリッシュあり・・・。

去年はアコーディオンの吉田さんと出演したのですが、その時にこんなお話をしました。「皆さんは、今晩、いやと言うほどアイリッシュを聴くことになりますから、箸休めにちょっと変わった音楽を・・・」

去年はアイルランド以外のケルト音楽として、スコットランド音楽、ウェールズ音楽、ガリシア音楽などを演奏。今年はバロックに挑戦です。自ら編曲したグリーン・スリーブス、テレマンのソナタ、ハッペルベルのカノンによる変奏曲、スコッティッシュメドレーを演奏しました。

普段、仕事として演奏するよりも緊張しました。出来は、やや不本意ではありますが、こういうのも無料コンサートならではの楽しみですね。(続く)

しばらく外出します
2008年8月29日 00:19
アイリッシュキャンプ、古楽合宿などに出かけるため、3、4日間お休みいたします。
今日は、徹夜のまま教本のCDを録音し、さらに23時まで演奏の仕事もしていたので、ふらふら!明日からのキャンプを楽しんできます~。レポートをお楽しみに!

教本の執筆
2008年8月28日 04:54
ティン・ホイッスル教本の最終校正を、徹夜で終えた。金曜日の録音でトラックを収録したら、もう僕の手を離れることになる。何度も何度も校正、加筆したけれど、これで本当に最後の最後。

発売元であるプロキオン・スタジオの光田康典さんには、「今回の本は、本当に細かいところまで記載されており、 ティン・ホイッスルのバイブル本として末永く愛される本になると思います。 」とのお言葉を頂いた。

このような機会を頂けたことを本当にありがたく思うし、演奏家であると同時に研究者でもある僕にしか完成できなかった仕事だと思う。こういうことを公言するのは僕よりキャリアの長い方も多数いらっしゃる中で申し訳ないけれど、本心なのだ。

今回の本を執筆するにあたり、アイルランド音楽関連の書籍や海外の類書は山積みになるほど読んだ。書店や図書館にも通い、ほかのジャンルの本も大いに参考にさせてもらった。ケーナや篠笛の教本は多数あるのに、ティン・ホイッスルの教本が1冊も無いのは、実にもったいない。

またもや自慢になってしまうが、ほかの教本は、ほとんどが簡単すぎるか大雑把すぎて、楽器の全体像が掴めず、音楽知識の無い方が、まわりに先生も演奏者もいない環境で習得出来るのか、疑問な本ばかりだった。
その点では、拙著は、直接僕の指導を受けることができない遠方の方でも、基礎をしっかり学べるようにできているはずだ。

初版は1000部。日本にどのくらいティン・ホイッスルを演奏する方がいるのか把握はできないけれど、版を重ねて、どんどん良い本になっていければ良いと思う。

付属CDの録音では、巻末の曲集を、たくさんの種類のティン・ホイッスルを吹いて、楽器の比較コーナーにもする予定。ロー・ホイッスルも含めて14本のティン・ホイッスルを演奏します。こんな試みも、世界初です。

p3 たくさんのホイッスルの写真.jpg

今年は、ちょっと働きすぎかもしれない。来年あたり、のんびり海外で研修をしたいものだ・・・。

万笛博覧会準備の一日
2008年8月27日 23:36
昨日は、万笛博覧会にご出展いただく、篠笛つくりの山野さんとご面談。喫茶店で笛の話をしていたら吹きましょうか、という流れになり、堀江のリバープレイスへ。いろいろと、吹かせて頂きました。
唄用篠笛という、ドレミ音階でできた竹笛をおつくりになります。
080826_160030.JPG
結構音程が良く吹きやすい笛があり、人気が出るかもしれませんね(写真は、僕のトラヴェルソです)。


今日は、クリスタルフルート&OBAKA笛講師の福谷さんと、会場付近の3つの小学校を訪問。学校それぞれに、校風というか、対応がそれぞれで興味深かったです。うち2つの小学校は、全校生徒にチラシを配布いただけることを承認してくださいました。こうして、地域の皆さんにも認知して貰えれば、嬉しいです。


080827_142742.JPG
六甲の坂から大阪湾を望む。


夕方に、モダン・フルート講師の北野さんと打ち合わせ。14日(日)の「西洋フルートの歴史」講座を共同で担当頂くので、どの範囲を誰が担当するか、といったことを決めました。それぞれの時代の楽器を聴いたり、見たりしながら総合的理解が出来る授業にしたいものです。北野さんは演奏家ですので、デモンストレーションも期待しています。付録的に、ヨーロッパの民族音楽でのフルートの受容についても紹介します。
080827_175549.JPG
お二人の美女の写真が暗くなっちゃいました...。すみません。

夜は、千里阪急ホテルでコンサートを聴いてきました。何しろ、声楽の今泉さんと真木さん、リコーダーの橋詰さんと弥永さん、チェンバロの吉竹さんなど、知り合いの音楽家ばかりの出演です。しかし、バロックの本格的なコンサート、しかも声楽との合奏を聴くのは、はじめて。合唱団のみ、リコーダーやガンバのそれぞれの2重奏、チェンバロ独奏もあり、変化があって楽しめました。リコーダーでは、テレマンのソナタをしていましたが、まさに僕の演奏するH-mollのソナタで、感激!本来はフルートまたはヴァイオリンの編成で演奏される曲ですが、ヴォイス・フルート(D調リコーダー)での演奏も、初めてで良かったです。
第3部の、バッハのカンタータは胸に迫りました。人間の声の力はすごいなって。鳥肌が立ちました。
そして、バッハがますます好きになりました。カンタータも、積極的に聴いてみよう。

万笛博覧会準備と、音楽三昧な一日でした♪







Major and Minor 高木綾子さん
2008年8月26日 23:08
メジャー系アーティストのCDの感想を書くシリーズ。今日は、フルート奏者の高木綾子さん『南への想い』。ラテンアメリカ、特にアルゼンチンのクラシックやピアソラなどを演奏しています。



お名前だけ知っていたものの、きちんと聴いたことはありませんでした。前にクラシック・コンサートのレビューを書いたことでもわかるとおり、ちょっと「モダン・クラシック」(妙な言葉ですが)的なものへのアレルギーがあります。大げさ、やりすぎ、力づく・・・。そういうイメージを持つことがしばしばあるためです。

さて、高木さんの演奏は、そのようなものとは程遠く、素晴らしかったです。ラテン・アメリカからイメージされるがちな、情熱、リズム、などといったありていなものでは全く無く、静かな心で、たとえ楽しげな曲であれ、どこかに悲しみをもって演奏されているような音楽。ラテン・アメリカの香りが立ち上がりました。

テクニックに自信のあるクラシック奏者が、民族音楽に気軽に手出ししてしまったものの、その香りが全くない作品になってしまうケースがしばしば、あります。高木さんに至っては、ショーロを、きちんとショーロのリズムで演奏されていたのも好感が持てました。

なるほど、実力も感性も素晴らしいです。もうちょっと、ほかの作品、たとえば本格的なクラシック作品も聴いてみたいと思う演奏家です。コンサートに行ってみようかな。

ザッハの録音
2008年8月25日 21:44
今日はザッハトルテのメジャー移籍2枚目(通算4枚目)となるアルバムのレコーディングに参加してきました。前作は東京のビクタースタジオでの録音でしたので、新幹線で日帰り参加と大変でしたが、今回は京都、しかもザッハのテリトリーである堀川今出川周辺の音楽スタジオ。

僕にとっても、学生時代に5年暮らした町なので、アットホームです。おまけに、エンジニアはライブハウス「アバンギルド」でPAを担当している佐藤さん。

こう思うと、授業をさぼって、彼らとサークル活動していた大学時代と、なんら変わっていないような錯覚を覚える。いや、もうそれから数年経ち、彼らはメジャーアーティストに、僕もまたプロ・ミュージシャンとなったのだ。

080825_173054.JPG
ヨース毛のチェロ・ケース。パンクだ・・・

今回の参加曲は、僕が19歳で作曲した"Tango in Night"の1曲。札幌から京都の大学に進学し、初めて帰省した1年生の冬に、実家のベッドで突然ひらめき、ピアニカを使って作曲したのでした。
彼らは、この曲をもう何年も、大事に演奏してくれている・・・。僕にとっても悲願で、満を持してのレコーディングです。

今回はアイリッシュ・フルート1本で勝負。僕がアイリッシュを始める前に作ったので、曲調はタンゴ、フラメンコといった感じです。想像上のラテン音楽は、ザッハにぴったり。僕はメロディやオブリガード、アドリブ・ソロを録りました。

いつものように、普通のアイリッシュ・フルート奏者がしないような音色や高音域を使いつつ、普通のクラシック・フルート奏者がしないような奏法を使って、極めてオリジナルな音楽になったと自負しています。レコーディングには厳しい僕ですが、良い出来でした。発売はこの冬だそうですが、楽しみですね!

なぜか、スタジオのトイレで、「今後、これまで以上にたくさんの録音の仕事をしてゆくことになるだろうけど、気を引き締めていこう」と誓いました。今年に入って、4作品目となる、ゲスト参加作品です。そして、今週はいよいよティン・ホイッスル教本の最終録音にとりかかります。

録音の仕事はシビアです。何度も録り直しが出来る代わりに、髪の毛1本分くらいの音程やタイミングのずれでも残酷なほどに残ってしまいます。ライブとはまったく違う緊張感が、しかも延々と持続します。録音もライブと同じで、数をこなすほどレベルが上がるのでしょう。今回の録音でも、レベルが上がったような思いがしています。

帰りに本屋に寄ったら、素晴らしい本と出会いました。今年一番の良書となるでしょう。プロミュージシャンとして誰もが必携の書で、画期的な本です。呼ばれていたのかな?この秋からは、この本を支えにして、ますます、がんばれそうです。


080825_172027.JPG
スタジオにて。ありがとう、ザッハ!

スモールパイプと苦闘
2008年8月20日 23:55
今日は珍しくレッスンもなく、夕方まで自由時間だったので、気になっていた曲の採譜やアレンジをした。朝9時から、6時間くらいは取り組んでいたと思う。レッスンもライブもリハーサルも楽しいけど、やっぱり、こういう日がないとやってられない。研究って楽しいなあ。

スコティッシュ2曲、イングリッシュ(ボーダー地域と、ノーザンブリアン)2曲、ブルターニュのガボットを8曲。アイリッシュは今日はお休み・・・。

ほかのケルトの地域に目を向けると、アイリッシュ以外にもこんなに面白い曲がたくさんあるというのに、日本はもちろん世界的にも、圧倒的にアイリッシュばかりが人気なのは、本当に勿体ない。

ブルターニュ音楽は実に興味深いし、旋律が僕の好みに合うのだけれど、全体像がいまだによく把握できていない。今日確認できたのは、Gavotte のton simpleは、各パートが2小節×2回の曲を指して、ton doubleは、前半2小節×2、後半は4小節×2の構成であること。フランス語は大学で挫折したので、誰か、英語でもいいからブルトン音楽の概説書を書いてくれないかなあ。

1月前から練習しているスコティッシュ・スモール・パイプ。妻からは、上達するまで人前に出さないほうが良いよ、とアドバイスされているんだけど、逆に人前でしないと、上達しないようにも思うので、ぼちぼち実戦投入していこうかと思っています。自分でも下手だと思うので、1ステージに1曲くらい、セッション・ライブで・・・。

テスト録音の音源を載せましたので、良かったら聞いてみてください。

晩は、Caledonian Companion(仮称)の練習。カプリシカで月1回演奏している、アコーディオンの吉田さん、ハープのkumiさん、チェロの樋口さんとのユニットだ。アイリッシュは少なめで、スコティッシュやイングリッシュを多めに演奏している。

新曲も増えてきたので、よかったら、22日(金)21時~のカプリシカにお越しください。パイプはまだ出さない予定・・・。下記がプログラムです。

Farewell to Wiskey - Flowers of Edinburgh (スコティッシュ)
Old mother Wexford - Sherriff's ride - Wedding Night (イングリッシュ・モリス)
Green Sleeves in Morris (イングリッシュ・モリス)
Parson's farewell - Pool's hole - Beggar boy - Parson's (イングリッシュ・プレイフォード)
Mist coverd mountain - I wish you could marry me now (スコティッシュ)
Captain O'Kane - Quarrell with landlady (アイリッシュ オキャロラン)
Danny boy - Miller's Daughter (ライ麦畑) (アイルランド - スコットランド)
West Mabou Reel - Birds nest - Ale is dear - Tail Toddle - Fairy Dance (スコティッシュ)
New Castle - boots for Maggie - John Ryan's (イングリシュ-アイリッシュ)

George White's - Laurel tree (アイリッシュ)
Da Auld Resting Chair (スコティッシュ)
Roslin Castle (スコティッシュ)
Julia Clifford's no.1 & no.2 (アイリッシュ)
Down by the Salley Garden - St Patrick's Cathedral (アイリッシュ-シェトランド)
The night in Bethlehem - Noel nouvelet (アイリッシュ - フランス)
The song of Water Kelpie - courting song - flitter dance (マン島-ウェールズ)
Niel Gow's Lament - コニーアンツラモ- - Miss Mayhay(スコティッシュ)
Tha Mi sgith - Hen Party - Brenda Stubbert - Mrs.McLeod (スコティッシュ)
Trumpet hornpipe - Morpeth rant - Collage Hornpipe (イングリッシュ)

家庭菜園とうさぎのお話
2008年8月19日 14:00
さくらの写真です。庭の雑草も食べてくれます。
08-06-03_11-28.jpg

ベスト・ショットかな?
08-07-04_18-01.jpg

暑い時は氷まくらを背負います。

08-07-20_14-36.jpg
寝ていると、そばに寄り添ってきます。
08-07-21_09-24.jpg
庭でゴーヤーがなっています。たくさん取れるので、サラダにして食べています。

080718_140010.JPG

瓜類のネットです。きゅうりもかなり楽しみました。
秋は、大根が楽しみです。

080718_141712.JPG

尼崎にいながら、田舎暮らしを楽しんでいます♪

残念なコンサート
2008年8月17日 23:10
先日、とあるクラシックのコンサートを聴いてきました。4組のミュージシャンが出演したのですが、全体的な感想として、非常に残念なものでした。許されるのであれば演奏者としての立場を置いておき、いちクラシック・ファンとしての感想を述べます。

まず、一組目はチェロとピアノ。音を出す前に演奏者から作品紹介があったのですが、演奏者の舞台上の立ち振舞いが、どうもいけません。腰骨がまがっており、しゃべり方がとつとつとしています。もちろん、プロの司会者ではないので、そこまで求めてはいけないのかもしれません。普段はクラシックの流儀で喋りは一切なしで演奏しているものを、今回はファミリー・コンサート風に、MCをしてみたのかもしれません。厳しい言い方かもしれませんが、音を出す前に、どういう演奏をするのか、予測をしてしまったのです。

さらに、チェリストがチューニングの一音を鳴らした時に、予感が確かなものになってしまいました。チューニングの音をはずしていたにも関わらず、演奏を始めてしまったのです。残念なことに、演奏していた音の7割は、本来あるべき音よりも高く聴こえました。クラシックの根幹であるはずの音程感が不十分だったために、作曲家の世界に入り込むことが出来ず、集中力を欠いたコンサートになってしまいました。

2組目はヴァイオリン、チェロ、ピアノで、これは非常に良かった。息が合っていたし、ディナーミクも充分な表現力でした。ベートーベン、シューベルトの作品でしたが、演奏者同士による知的な対話が堪能できました。また、情熱のこもった演奏で、迫力がありました。ベートーベンは古典派に属すると言っていましたが、とてもモーツァルトやハイドンと同じカテゴリーとは思えません。ドイツ人の作曲家にして、当時にあそこまでの感情表現はすごいなと感じます。ベートーベンの作品には後世の人が付けたタイトルがあったのですが、タイトルがあるために安っぽくなってしまうような気がして、タイトルは無くても良いかと思いました。

3組目はフルートとピアノで、これがまた残念なものでした・・・。あいまいなイントネーションで、音の最後で音程がぶら下がるのが気になりました。音楽の変化に乏しく、演奏解釈が平板で退屈でした。現代音楽も演奏していましたが、初めて聴く曲にもかかわらず、曲のよさを充分引き出せていないと感じるほどでした。年齢的にはベテランのはずですが、正直なところ、知り合いの音大生の方が上手ではないかと、真剣に考えるほどでした。もし彼が相当の時間と労力をフルートの練習に費やしながら、この程度の演奏しか到達できなかったのであればと思うと、それは自分のことのように感じ、ショックです。

最後はソプラノとピアノによるものでした。僕は、イタリア系のオペラ風歌唱法(ベルカント唱法と言うのは、これのことなのだろうか?)にアレルギーがあり、今回もちょっと警戒していたのですが...。やはり、予感的中でした。

そもそも、声量が大きすぎです。千人単位で収容できるコンサート・ホールで、100人規模のオーケストラ相手にPA無しで歌うのであれば、それで結構でしょう。ですが、今回の会場は会議室のような場所で、ピアノ伴奏で、客席数も100人程度です。場所も状況もわきまえず、常に同じように歌うのでしょうか。ピアノが聴こえにくくなるほどでした。今まで聞いてきたテノール、ソプラノ歌手は、すべてこの調子でした。
また、本来の音程がわからなくなるほどの幅のヴィブラート。上下に2度くらいは動いているように感じ
トリルかと思うほどです。お客様の反応は中々良かったのですが、繊細さとは程遠い、大袈裟で力任せの音楽でした。

また、これは主催者や演奏者のせいではありませんが、お客様のマナーの悪さが目立ちました。前に座っていた子供が落ち着きが無く、演奏中に動き回るのに、親が注意もしません。演奏中なのに、ビニール袋の音をがさがさと立てている人もいました。驚いたことに、演奏中に携帯カメラで撮影し、シャッター音を会場に響き渡らせた人までいます。おかげで、始終演奏に集中できないままでした。
チケットの値段が低めだったので、そこまで期待してはいけないのでしょうが、良いコンサートには「客質」は欠かせない要素だと痛感しました。

それほどクラシックのコンサートには行きませんが、本当に満足できるコンサートには、実は余り出会ったことがないのです。今回はあまりに残念だったため、近いうちに、もっと高額なチケットで、一流と呼ばれる演奏者を聞きにいきたいと思っています。

残暑見舞い申し上げます
2008年8月15日 22:29
暑いので、川に泳ぎに行って来ました!
雨の影響でちょっと濁っていますが、気持ちよかったです。

この笑顔っ!

P8160012.jpg

大阪でのバロックな一日
2008年8月12日 23:42
今日は非常に忙しい日で、一日中外におりました。

第一の用事は、秋に行われる、西宮にある高校の芸術鑑賞会の打ち合わせ。梅田の喫茶店で、イベント会社の担当さん、音響さん、ダンサーさんと侃諤(かんがく)の意見交換。プログラムの詳細を決め、演出や照明についても詰めました。僕にとっては初めてのホールでの学校公演の上に、演出家なしで、我々で知恵を出し合っているため、演者は真剣です。高校生に、とにかく楽しんでもらいたい、一生の思い出にしてもらいたい。そう思っています。

それが終わると、大阪私立中央図書館に。予約していた楽譜が到着しました。目的は大好きな「カヴァティナ」という映画音楽の曲なのですが、残念なことにこの本には収録されておりませんでした。そのまま帰るのも勿体無いので、CDや本を借りていきました。ハイドンの弦楽四重奏、パールマン演奏によるヴィニアフスキー作曲ヴァイオリン協奏曲、20世紀ハンガリー作曲家による木管五重奏、バルト・クイケン演奏によるドイツ・フリードリヒ大王の音楽。最近はバロック以外ではロマン派のヴァイオリン音楽、19世紀の交響曲に興味があります。今回のはそれとは違いますが、どれも楽しみです。

その後、大阪の住之江に、竹山リコーダーさんのショップ「アンリュウ・リコーダー・ギャラリー」に初めて伺いました。竹山リコーダーは、日本が世界に誇るハンドメイド・リコーダーで、かのカルロス・ヌニェスも愛用しています。

下町の商店街の中に、ありました。なんとお隣は銭湯です。こんなに素敵なお店が商店街の中にあるなんて本当に不思議です。昨年の万笛博覧会以来の、竹山さんの奥様とのお話に花が咲きました。今日は休業日だったため、ゆっくり店内を見ることができませんでしたが、楽譜、CD、楽器など充実の品揃えで、今度うかがうのが楽しみです。

お店に展示してあったフルートにびっくり。19世紀ロンドンの名工ポッターによるフルートが2本もあったのです。しかも、1本は象牙でした。この美しさ、見てください!

080812_16042.JPG

お願いして、吹かせて頂きました。

080812_160757.JPG

象牙の響きは初めて。木でも金属でもない音色は、衝撃でした。象牙のフルートが重宝された理由がわかります。アイリッシュ・フルートとしても一等級品でした。

バロック関係の演奏会情報は中々入ってこないので、店内のチラシを頂いて帰りました。なんと、殆どが知っている方ばかりで、びっくり。関西バロック会に片足をつっこみつつあることを実感しました。まあ、バロックの演奏に関しては勉強中の身ですが・・。

竹山リコーダーさんは、万笛博覧会に出展頂きますので、お楽しみに。

その後、バロックのレッスン。フランスの作曲家ボワモルティエの、簡単な小品で、フレンチらしい装飾音やリズムの練習・・・難しいけれど、楽しい!特に、先生と合奏するときは、先生のおかげで雰囲気が出てすばらしいです。

最近聞いた話ですが、寂しいことに、大阪音大の古楽器科は無くなり、相愛大学の古楽器科の学生さんはなんと、現在1人しかいないとのことです。関西で古楽を学べる大学はこの二校なのに、なんと残念なことでしょう・・・。これほどバロックのすばらしさ、楽しさが認知されてきたと言うのに。

それから、晩には堺でのカルチャー講座。世界史の本がほしくて紀伊国屋に寄っていて、帰宅は11時でした。

今日の行動力とスタミナは、我ながら感心しました。まるで会社の営業マンみたいです。移動中はずっと、有田正広さんの演奏をi podで聴いていました。バロックはつくづく、素晴らしいと感じた一日でした。


アイリッシュ・フルートの音色
2008年8月10日 08:31
土曜日は、京都のホテル・モントレでの演奏。お医者様の納涼会なのですが、ダンス付きという、豪華なステージでした。ゴージャスな部屋なのですが、撮影できませんでしたので、自分の場所だけ。
右手はダンスのための舞台です。

080809_18174.JPG


演奏後は、土曜日に京都にいることが珍しかったので、fieldのアイリッシュ・セッションへ。僕にとっては定番のメンバーばかりで大変賑わったのですが、オーナーの洲崎さんによると、こんなににぎやかなのは珍しいそうです。タイミング良かったのかな?

洲崎さんから、「音が綺麗になった」とのお褒めの言葉を貰いました。きっと音色や音程のトレーニングをしているからでしょう。嬉しく思います。

アイリッシュ演奏のフルートに、どういう種類の「音の綺麗さ」が、どの程度求められているかについては、語られることはありません。それは、クラシックで求められる種類のものとは明らかに異なります。

大きなホールで演奏することを前提とし、雑味のない輝かしい音色で響き渡ることを要求されるクラシック・フルート。バグパイプの奏法が根底にあり、屋外やダンスホール、パブの人混みにも埋もれない、力強い音色を要求されるアイリッシュ・フルート。

理想的な音色とされるモデルは、クラシック・フルートよりもアイリッシュ・フルートのほうがずっと広いことは確かです。僕は、ここで語り尽くすことは不可能ですが、自分の音色を追及したいと思っています。

あ、それから。8月10日で結婚4週年を迎えました。

google map で京都パブめぐり
2008年8月 7日 21:58
ここのところ毎日のように夕立や雷雨がありますね。お天気が変わりやすいようです。昨日も、午後、天気が良いなと思ってサイクリングに出かけたら、帰りに大雨に降られてずぶぬれでした・・・。

今日は自宅レッスンが詰まっていました。一歩も外に出ていません・・・。レッスンの空き時間は、練習をしていました。

さて、ちまたで話題になっているgoogle map「ストリート・ビュー」を試してみました。google earthは航空写真ですが、こちらは、人の目線で、いろいろな場所を見ることができます。しかも、視野が360度で、上方向も見ることができます。

ついつい、家の近所や、実家の札幌を見てしまいました。これなら、下見に行かなくても家で済ませられますね。

いつの間に、こんなのを撮っていたんでしょう。これは、ぼくの生きている間に「仮想現実」を体験できる日がくるかもしれませんねー。

google mapはこちら。
http://maps.google.co.jp/

field.jpg

スタンダードを練習
2008年8月 5日 11:43
毎日、本当に暑くて...って、夏だから言ってもしょうがないですが。ここ3日間ほどはレッスンがあまり入っていないので、自宅で練習をする予定です。先日、トリーヌの打ち上げの前に時間があったため、書店の楽譜コーナーを見ていたら、よさそうな本があり、購入。



クラシックを中心とした曲集で、ピアノ伴奏譜、フルートパート譜、模範演奏CDとマイナス・ワンCDが収録されています。

収録曲は下記のとおり。

01.ポロネーズ/J.S.バッハ
02.メヌエット~「ディヴェルティメント」より/W.A.モーツァルト
03.ノクターン 第20番[遺作]/F.ショパン
04.子犬のワルツ/F.ショパン
05.タイスの瞑想曲/J.マスネ
06.メヌエット~「アルルの女」より/G.ビゼー
07.くまんばちの飛行~オペラ「サルタン皇帝の物語」より/N.A.リムスキー=コルサコフ
08.白鳥~組曲「動物の謝肉祭」より/C.サン=サーンス
09.ユーモレスク/A.ドヴォルザーク
10.シチリアーノ/G.フォーレ
11.夢のあとに/G.フォーレ
12.愛の挨拶/E.エルガー
13.私のお父さん~オペラ「ジャンニ・スキッキ」より/G.プッチーニ
14.誰も寝てはならぬ~オペラ「トゥーランドット」より/G.プッチーニ
15.月の光~「ベルガマスク組曲」より/C.ドビュッシー
16.ジュ・トゥ・ヴ/E.サティ
17.チャルダッシュ/V.モンティ
18.美しきロスマリン/F.クライスラー
19.亡き王女のためのパヴァ-ヌ/M.ラヴェル
20.イパネマの娘/アントニオ・カルロス・ジョビン
21.美女と野獣/セリーヌ・ディオン&ピーボ・ブライソン
22.早春賦/中田 章
23.さとうきび畑/寺島尚彦
24.涙そうそう/BEGIN
25.千の風になって/秋川雅史

簡単な曲から、高度な曲まで、クラシックのフルーティストにとっては定番ばかりで、よく発表会なんかで取り上げられそうな選曲です。逆に、これまで殆どスタンダードをしてこなかった僕には、興味津々。最近「ケルトの笛」コンサートシリーズで、「知っている曲が2、3あっても良かったのでは」とのアンケートが多かったため、11月の宍粟労音さんのコンサートでは、なにかスタンダードを取り入れようかと考えていたところです。

最近、これまでとお客様の層が変わって来たなあと感じます。昔は、半分くらいは音楽関係者やプレーヤーだったりしたことがありましたが(笑)、最近は、一般の音楽ファンの方が多く、喜ばしいことです。

アイリッシュ・フルートは、もとはクラシックの笛であったので、このフルートでクラシックを吹いても、楽器が珍しいだけでそんなに意外性はないので、実際にこれらを取り上げるかどうかはわかりません。が、練習の箸休めとして、時々楽しんでみようと思います。

the world of golden eggs に爆笑・・・
2008年8月 1日 11:00

ある音楽関係の方に教えてもらったのですが、アメリカ風に仕立てた日本のアニメ"Golden eggs" がツボにはまりました・・・。一度、みてみてください。これは感動のおもしろさでした。
知る人ぞ知る「スネークマン・ショウ」に近い感覚かもしれません。



インスピレーション
2008年7月26日 03:09
昨日分の日記として、連載シリーズ「Major and Minor」テーマは葉加瀬さんのことを書きました。御覧ください。
-------

今日はカプリシカでのライブの日。

第四金曜日は、ハープのkumiさん、アコーディオンの吉田さん、チェロの可奈さんとのバンドだ。このバンドでは、ダンス曲をばりばり弾いてお客さんを楽しませる...というよりは、ケルトの美しいメロディや、良い曲を紹介したい、という気持ちでプロデュースしている。

アイルランド、スコットランド、イングランド、ウェールズ、マン島など、選曲も幅広い。ハープとチェロが加わった編成というのは珍しいけれど、編曲上の可能性が広がり、とても気に入っている。このバンドでしか演奏できない/したくない曲がたくさんあるので、今後が楽しみだ。

帰り道、なんとなく曲のアイディアが浮かぶ。明日は愛知県の津島市で演奏で朝早いというのに、早くそれを形にしたくて、シャワーを浴びるや、キーボード(鍵盤)とパソコンに向かう...。最近、僕の得意な即興演奏と、最近はまっているバロック音楽とをうまく融合した、自分だけの音楽が出来ないかな・・・と空想している。

即興演奏といえど、ジャズよりもルネサンス音楽が近いかもしれない。もっとも、現代のルネサンス音楽の演奏者は即興ではなく、ほとんど楽譜に書かれたとおりに演奏するようだけど、本来はバッハもモーツァルトも、即興演奏の達人だったのだ。単にクラシックぽくなることなく、アイリッシュなどで培った節回しや装飾を活かせる曲に・・・。いつか、みなさんの前で披露できたらいいなあ!

巨大な食べ物
2008年7月22日 11:17
ここ数日は家にほとんどいないか、いてもレッスンが詰まっている状態で...ブログの更新がままなりません。時間がないときは、食べ物か自然か動物の話題になります(笑)

和太鼓の一路さんが飼っている鴨(フランス産のバリケイというそうです)
鴨をかかえてるんだけど、服