Since 2008.05.28
アイリッシュフルート
サンプル
メールアドレス  
笛博バナー
08年9月に行われるイベント・万笛博覧会のサイトです。

アイリッシュフルート&ティンホイッスル・ブック
楽器の研究を紹介する別サイトです。
 
| Index |
近況
Tom Aebiのフルート
2009年6月24日 06:49
現在吹いているフルートメーカーTom Aebiの新作フルートがじきに届きそうです。写真が送られてきました。

B足部管つきで頼んだのですが、僕のものから仕様が変更になっています。このデザインのおかげで、今のフルートでは不可能だったB→C#への移動が簡単にできるそうです。

また、指孔は小さいモデルで注文をしましたので、より19世紀的な音色になることでしょう。彼は、このボア(内部のデザイン)のために、かなり試行錯誤を繰り返した様子で、新しいモデルでは僕が第一号のようです。

これは楽しみ・・・!!

今日から北海道に旅行に出るため、しばらくblog更新が止まるかもしれません。
hatao × 小松崎健 in 札幌

日時 2009年7月2日(木) 19:30開演
共演者

小松崎健(ハンマー・ダルシマー)

場所 Jack in the box
札幌市東区北16条東1丁目
(東警察署 右隣)
チャージ 1000円 別途 要オーダー
内容

2年ぶりの帰省ツアー。ハンバーダルシマーの小松崎さんと共演します。
アイルランド音楽中心のコンサートです。





hatao 1.jpg

青森紀行1 津軽の笛師との出会い
2009年6月22日 07:06
6/19(金)~6/23(火)まで、青森に演奏旅行に行ってきました。呼んで下さったのは、青森の笛演奏家、佐藤ぶん太。さん(以下、文章の読みやすさのために「。」を抜いて「ぶん太さん」とします。)が主催する横笛普及プロジェクト。

http://blog.livedoor.jp/yokohuehukyuu/

津軽地方で古くから信仰の対象となってきた霊峰・岩木山。

年に一回、岩木山神社へ参拝する神事のための囃子として登山囃子、下山囃子があります。ぶん太さんはその囃子の腕を競う大会で6度も優勝した実力ある演奏家。若手演奏家が減っている近年、横笛の普及を通じて津軽の魅力を再認識し、津軽を盛り上げていこうという趣旨のもと、ぶん太さんの呼びかけによりプロジェクトが立ち上がりました。

ぶん太さんとの出会いは、僕が主催する笛奏者のためのmixiコミュニティ「笛まにあ」で、ぶん太さんが第一回目の旗揚げコンサート告知をして下さった時。普段はライブ告知にはあまりコメントをしない僕が、プロモーション・ビデオを見て感じるところがありコメントしたことがきっかけでした。

ぶん太さんは僕が主催する万笛博覧会に興味を持って下さり、津軽の若き演奏家たちに世界の笛を聴くことで視野を広げてほしいという想いから、僕を青森へ招待くださいました。

2月に、ぶん太さんが仕事で京都に来られる機会があり、fieldでのコンサートをセッティングさせて頂いた時のことは、こちらの日記をご覧ください。

http://irishflute.info/2009/02/27/

ぶん太さんの笛を聴き、行ったこともない津軽の風景や、歴史、暮らしのことが思い浮かび、心から感動し、またそのような郷土愛を抱いて演奏ができるぶん太さんを素晴らしいと思いました。

それから4か月。お互いに連絡を取り合いながら、この日のために準備をしてきました。

ぶん太。さんは、チラシを作り、後援や協賛先を取り付け、新聞やラジオ局に取材依頼をし、公演成功のために奔走しました。僕は、ぶん太さんから、「登山囃子、下山囃子をアイリッシュ・フルートで演奏してほしい」というリクエストを受け、受け取った練習用のCDをもとに、長い時間をかけて編曲をしました。また、初めてアイリッシュを聴くお客様にも親しみを持つことができ、ケルトの笛の魅力を伝えることができるプログラムづくりにも取り組みました。

共演はブズーキの赤澤淳さんにお願いしました。

こうして、いよいよ、今年最大の山場となる青森ツアーが幕あけたのです。

(つづく)

一気に夏!
2009年6月21日 17:07
関西に帰ってくると、一気に暑くなっていて驚きました。いま、梅雨のはずなのに。庭の野菜が大成長していて、毎日何かしら食べています。

キュウリ、ナス、ツルムラサキ。

09-06-25_001.jpg

青森の産直で、薬草を大量に見つけて、買って送りました。
桑の葉、柿の葉、トリコトマラズ、ヨモギ、スギナ、熊笹、ドクダミ、カキドーシ。
Image176.jpg

聞いたこともない薬草もあったので、店員さんに聞くと、「私もわかりません・・・」とのこと。用法を間違ったら大変なことになるかも!?と思って、ネットで調べてみるとどれも高血圧や内臓脂肪に効果があるそうで、わくわく!

早速どくだみをお茶にして飲んでみました。とっても美味しい!こういう自然のものが身近に手に入るって、すばらしいなあ。

レッスンや、輸入代行や、コンサートの依頼や、リハーサルが詰まっていて全然身動きが取れません・・・青森の日記も書きたいのに~。

友人が教えてくれた、ノリノリのスコティッシュ動画です。これを見て頑張ろう!

帰宅の報告
2009年6月20日 22:45
(6月23日23時に書いています)

只今、青森ツアーから帰宅いたしました。

皆様のおかげ様で、人生に深い影響を与えるような、とても重要な旅行となりました。

お越し下さったお客様、ツアーをコーディネートして下さった津軽が誇る笛演奏家ぶん太。さん、受付や物販をしてくださった大勢のスタッフの皆様方、登山囃子ねぷた囃子の皆様、暖かく受け入れて下さったご家族の皆様、ぶん太。さんのお弟子さん方、心から感謝しています。

ありがとうございました。

レポートはまたゆっくり書かせて頂きます。

帰りの大阪の夜景は、息をのむような美しさでした。
それでも、心は今も津軽に残っているかのようです。

Image140.jpg
津軽の人々の信仰の対象となっている霊峰・岩木山。

富山ツアー ⑤最終回
2009年6月12日 00:46
富山を発つ最終日(火曜日)。

さすがに昨日深夜のラーメンが利いたのか、朝は抜きにしました。宿となった古民家で、いっつぁんのレッスンをします。今回は本当によくしてくださったので、ささやかなお礼として。

その後、いっつぁんお勧めのカレーうどんを食べてから高岡駅へ向かいました。途中でドンブラ&フィドル奏者のZさんをピックアップして、一緒にうどん屋さんに行きます。

ここのカレーうどんは、常識を覆す味でした。普通、カレーうどんといえば、カレーをダシで溶いたものを思い浮かべるでしょう?ここのは、カレーライスにかけるような濃厚なカレーにうどんが入っているんです。朝食を抜いたので、たくさん食べても大丈夫だろうと、大盛りを注文したら、とんでもないサイズの丼に、なみなみと盛られたカレーうどん。

Image215.jpg

これが胃袋に入るのか・・・?と想像するだけで冷や汗が出ます。案の定、無理でした!だんだん辛くなってきたので、いっつぁん、Zさんに手伝ってもらいました。

それにしても、会社員も若い女性もみんな、カレーうどんを食べています。確かに、おいしい!

高岡駅ではお土産を購入。

Image219.jpg

左はますの寿司。普通は丸い大きな押し寿司なのですが、滋賀県のサバ寿司みたいな、細長いのにしました。

まん中は、カマボコ。富山はカマボコの大産地で、結婚式の時にはこ~~んな大きな(どんな?想像に任せます!)カマボコを飾るのだとか。板カマボコのように見えますが、富山のカマボコには板がないんだって。それから、パンダや利長さん(富山で人気の戦国武将のようです)のような飾りカマボコもありましたよ。

右は、いっつぁんに頂いたお醤油。富山は、甘口のお醤油を使うんですって。

さあ、富山ともいよいよお別れ。再会を誓って、大阪行きのサンダーバードに乗り込みました。この日は、舞鶴で演奏の仕事があり、演奏後に帰宅することになっています。そこから先もハプニングがあったのですが、その話はまたいずれ。

富山の皆さん、ありがとうございました!暖かい皆さんとの出会いで、富山は僕の好きな土地のひとつになりました。また、来年、ぜひコンサートをしたいです。またお会いする日まで!

近況・・・
2009年6月11日 17:23
6、7月は忙しく飛び回っています。

そんな間をぬって、自宅でお仕事をしています。今日は「富山ツアー記」をちょっと休んで、近況について書いてみます。

(1)スカイプレッスンなのだ

先月から始めたスカイプ・レッスン。業界ではまだ珍しいので、どんどん自分で切り拓いていこうと思っています。現在、生徒さんは3名。東京、鹿児島、台湾。回線状況によってはちょっと時間差があったり、音声がひずんだりするのですが、今のところうまく行っています。もっと回線が良くなれば、セッションなんかもできるのでしょうね。

フルートのレッスンは、楽器の全貌が画面に映りきらないので、指だけアップにしています。今なら4回分のレッスン料が半額になりますので、カメラをお持ちでない方も、導入をご検討ください。

Image175.jpg

(2)ザッハの新譜

京都のアコースティック・トリオ「ザッハトルテ」新譜「素敵な一日」が届きました。本作は漫画家オノナツメさんとのコラボレーションで、かわいらしい漫画がついています。僕は、自作曲「タンゴ・イン・ナイト」で、アイリッシュ・フルートを吹きました。発売は6/17、予約受付中のようです。

Image220.jpg

本作の発売記念ライブが8月28日・京都であります。僕も出ます。チェックしておいてください!!

(3)庭の千草 

ラディッシュが収穫期を迎えました。写真くらいのが3、4回分くらい採れます。虫食いにも負けず、立派に太ってくれました。何回かチャレンジして、初めてです。野菜は、愛情を注げばきちんと答えてくれますねー。

Image218.jpg

これからキュウリの収穫が始まります。楽しみで、毎日庭に出ています。

うちの裏のたんぼに水が入りました。毎晩、蛙の大合唱です。録音してみましたので、聞いてみてください。
kaeru_mukonoso.mp3

癒されます・・・。蛙って、いっせいに鳴き出したり、鳴きやんだりするんです。不思議ですね。みんな鳴きやんでいるのに1匹で鳴いているのがいたら「KY」って呼ばれるからかも(笑)

そういう、不器用なヤツ、好きです。




富山ツアー④
2009年6月10日 11:34
おなかいっぱいご飯を食べた後は、お風呂に連れて行ってくださいました。

車で山中をずーっと進み、場所は、岐阜県の飛騨。隣の県まで来てしまいました。富山に旅行に来たお客さまには必ず喜ばれるという温泉。どんな所なんだろう?わくわく・・・

ついた先は、奥飛騨温泉郷 新穂高温泉。そこの、水明館 佳留萱(かるかや)山荘 という旅館の外湯露天風呂です。谷の川沿いにあり、300人も入れるという噂。日本秘湯の会公認の温泉です。秘湯めぐりを趣味としている僕には、なんとも嬉しいではありませんか。


Image206.jpg

入湯料800円を払い、のれんをくぐる。平日の昼間だからか、お客様はほとんどおりません。脱衣所が別なだけで中は混浴なので、女性がいないことを確認して、写真撮影。

Image207.jpg

北アルプルの山並が綺麗で、静寂に包まれています。本当に広いお風呂で、人口の滝や、洞窟風呂もあり、楽しめました。夕焼けをここから見たらきれいだろうな...。

お風呂で大満足した後は、富山市内のパブpotstillへ。いっつぁんたちは、ここで定期的にセッションを開催しているのだそうです。まだまだプレーヤーの少ない富山県ですが、ここから徐々に輪を広げていきたいとのことでした。

今日は、プレーヤーもそうでない人も、大勢お越し下さいました。昨日登場した、ドンブラのZさんは、アイリッシュではフィドルを演奏します。楽しかったです!

集合写真。

hataoさんと 069.jpg

こうしてアイリッシュが富山の地にも根付いていけばいいですね・・・。

夕食抜きだったので、パブの後にはお腹がすいてきました。最後は、移動式ラーメン「サムライ」で〆ます。和歌山風とんこつラーメンで、わりとあっさりしていて、非常においしかったです。

今日は1日で3日分くらいあった、濃厚な日でした。いっつぁんには長距離ドライブや計画立てなど本当にお世話になりました。お疲れ様でした!

こうして、富山県2日目の夜は更けていく・・・


富山ツアー③
2009年6月 9日 21:48
富山2日目の午後は、いっつぁんの車で、昨日登場した熱いケルト魂を持つ整体師Kさんと3人で立山連峰にドライブ。富山県は、立山や黒部ダムなど、3000メートル級の高い山々があります。

途中、オカルト好きのKさんが、古代のピラミッドだったと噂される山を紹介してくださいました。なんでも、ここではUFOの目撃証言も多いのだそうですが、普通の山にしか見えなかったなあ。

目的地は日本一の落差を誇る「称名(しょうみょう)の滝」。350メートル以上といいますから、東京タワーのてっぺんから水が落ちてくると思って頂ければ、そのすごさが伝わるでしょうか。

車で向かう途中の、まだかなり距離がある地点からも、白い一筋の滝が観測できました。あんな遠くなのに、見えるものですね。

Image195.jpg

近づくにつれて、全貌が明らかになってきます。滝へと続く渓谷。右側は急な崖になっており、「悪城の壁」と呼ばれています。滝が地面を削るに従って、徐々に後退していった痕とのことです。雪解けや大雨で、この崖にも、いく筋もの滝が出現することがあるそうです。

Image197.jpg

駐車場に車を停めて、滝まで徒歩10分くらい。

Image201.jpg

どうです!?雲間から滝が落ちてくるなんて。神々しい景色でした。

Image202.jpg

ぎりぎりまで近付き撮影。水しぶきがすごいです。

左の大きな筋が、称名の滝。滝壺の深さは10メートルにもなるそうです。右の滝が、雪解け水を集めてこの時期に現れるハンノキ滝です。実はこちらは500メートルの落差があり、実質日本一なのですが、常時流れているわけではないので、認められていないのだそうです。Kさんによると、先月よりも水量が多かったとのことで、今が雪解けの真っ最中なんですね。滝のそばにも雪が残っていました。

立山は聖地とされ、昔は富山の成人した男子は白装束を着て立山にお参りに行ったそうです。その当時、女は立山に入ることを許されなかったのだとか。そこまでして、守られて大事にされてきた立山。滝を見たときの当時の青年の心境はどういったものだっただろうと想いを馳せました。

滝はずーっと見ていても、飽きません・・・。何時間でもいられそうでした。

帰り道、ログハウスのネパールカレー店があり、食事をとりました。登山の漫画や雑誌があって、山が大好きなご主人のようです。きっと、チョモランマに行ってネパール料理を習得し、ここ立山に移り住んだ・・・とかそんな人生かな?と想像してみました。

Image204.jpg

本格的な、とってもおいしいカレーでした。メニューに、山菜御膳もあったので、こちらは3人でわけて食べることにしました。カレーと和食という不思議なメニューでしたが、山菜料理がこれまた最高においしかったです。

Image205.jpg

うど、フキ、タラの芽、ワラビ、ゼンマイ、竹の子など・・・。どれも野趣に富んでいて、風味があり大好きです。カレーも山菜御膳も期待をはるかに超える美味しさで、ここまで来た甲斐があったというものです。

滝を見ながら、日本の自然は素晴らしいとの思いを新たにするとともに、称名の滝を、この人生であと何回訪れることが出来るのだろうか・・・と寂しい思いにもなりました。そういっつぁんに話すと、こう答えました。

「一期一会、私はいつもそう思いながら、かみしめています。」

まさしく、そうだ。称名の滝を拝むのは、もしかしたら、これが最後かもしれない。そう思いながら、ここに来れた喜びをかみしめ、素晴らしさを味わうのだ。そして、もしまた来れることがあったら、その喜びをかみしめるのだ。人との出会いも、コンサートもすべて一期一会。

これからも、どんどん良い出会いをしていこうと誓いました。

富山ツアー②
2009年6月 8日 10:05
いっつぁんのお家の仕事はケーブルテレビの敷設です。富山県では、地上波のチャンネルが少なく、全国ネットの放送局を見るためにケーブルに加入することは普通なんだそうです。そんなわけで、宿泊先となった空き家でも、富山ローカルテレビを楽しみました。天気予報を見ると、富山がどんな地域に分かれているのか、よくつかめますね。

ぐっすり眠りました。

朝に、宿泊していた空き家を探索。富山の家は、「うなぎの寝床」のように縦長で、廊下が無いので、奥の部屋にいくまで部屋をいくつも通らなくてはならないのだそうです。大きな納屋もありました。本当に、映画やドラマに出てきそうな田舎の家という感じで、素敵です。ホテルに泊まるよりも、ずっと価値があります。感謝。
Image193.jpg

この写真は宿泊した家の近所のものです。富山県の昔の家は、このように土壁に木を張ったものだったそうです。北海道の海辺の家も、屋根がトタンになっただけで、外見はこんな感じです。

朝の散歩をすることにしました。

Image186.jpg

昨日は夜中でよく分からなかったのですが、泊まった場所は海のすぐそばでした。

Image187.jpg

放生津(ほうじょうづ)八幡宮にあった偉大なる指導者の銅像。後光が射していたので敬礼してきました。近くに「海王丸」という帆船を展示している公演があると聞いて、歩いて行ってみることにしました。ところが、変なところで曲がってしまったのか、こんな場所にたどり着きました。

Image189.jpg

魚網を延々と地平線の向こうまで干しています。こんなに大きな網で漁をするのですね!

このあたりには食堂もコンビニもなく、朝食どうしよう・・・と思っていたら、漁港にたどり着き、セリ場の上にある食堂の看板を見つけました。どうやら、漁師さんご用達の食堂のようです。セリは、とっくに終わって人気(ひとけ)がありません。

Image192.jpg

入ってもいいのかな?としばらく躊躇しましたが、断られても何を失うわけでもない、ええい、と勇気をだして入っていきました。

すると、おばちゃん一人でやっている食堂で、お客さんは誰もおらず、聞くと、一般の人でも食べられるとのことだったので、日替わり定食を頼みました。海に臨む食堂。

Image190.jpg

これが、期待通りの魚づくし。お造り、つみれのお汁、煮魚、白エビのてんぷらなど。マシッソヨ!!맛있습니다 !!ご飯お変わりしちゃいました。

いっつぁんが迎えに来ましたが、彼女も知らなかったという、穴場のようです。大満足でした。ちょっとの勇気って大事ですね。

Image191.jpg

おばちゃんと2人で写真を撮りました。いっつぁんとおばちゃんが富山弁でしゃべっていると、半分くらい聞きとれません。

富山弁クイズ。これは、どういう意味?

(1)魚のほいたが
(2)魚のさっすん
(3)はらうぃー
(4)おっけー!

答え。

(1)魚の干物
(2)お刺身
(3)おなかいっぱいです
(4)いらっしゃいますか?

富山弁でも、地域によって違いがあり、このあたりは漁港なので、特にあらっぽい言葉を使うとのことでした。

今日一日はオフなのですが、いっつぁんに何か見たいものはありますか?と聞かれ、富山の自然を訪ねる旅をリクエスト。午後は、いよいよ立山連峰へ。つづく!!

富山ツアー①
2009年6月 7日 00:48
先週日曜日から、富山県に演奏旅行に行ってきました。生まれて初めての富山県。今回は、富山で熱くアイリッシュを普及活動していらっしゃる「いっつぁん」さん(以下、敬称略します)のおかげで実現しました。大変お世話になりました、ありがとうございます!!

今回の旅程は、日曜日にレッスンとコンサート、月曜日は富山観光、火曜日の昼に京都府舞鶴へ移動して、その晩に演奏の仕事、深夜に帰宅することになっています。

いっつぁんとは、去年、僕のコンサートやレッスンに富山からわざわざ車で来て下さったのが出会いでした。その時から「富山にhataoさんを呼びたいです~」とお話をして下さっていましたが、今回、舞鶴での演奏のお仕事が入ったのをきっかけに、ツアーを組み合わせることができました。

土曜日の畑天紅でのライブを終え、深夜に帰宅してから旅行準備をし、日曜日の朝9時に出発。チケットは前日にJRのインターネット予約で取れました。便利ですよ!大阪駅からJRの特急サンダーバードに乗車。富山までは3時間くらいの旅です。

車窓の景色がきれいで、本を読むのを忘れてうっとりしたり、ぐっすりしたり^^;

高岡駅で下車して、いっつぁんに車で拾って頂き、グループレッスン会場へ。今回は女性二人のティン・ホイッスルでのご受講でした。指遣いやスラーなどをレッスン。富山はまだまだアイリッシュは認知度が低いそうですが、こうして生徒さんを集めて下さって感謝。発展していくと良いですね。

レッスンが終わってから高岡駅に戻り、共演くださるブズーキ奏者の赤澤さんをピックアップ。会場であるアイリッシュ・ティー・ルーム「フェルベール」へ向かいます。

突如出現したアイルランドのマナー・ハウス風建築にびっくり。ここのオーナーは鶏卵工場を経営されていて、アイルランドへ旅行して以来アイルランドに傾倒し、ついにこの館を建てるに至ったのだそうです。現在は、ティールーム、お菓子の販売をしており、二階ではウェディングパーティやコンサートを開いていらっしゃるそう。


Image178.jpg

到着してすぐに音響設備のセッティングとリハーサル開始。ここで、開場時間に先立ち、熱いケルト魂を持つ整体師・Kさんが来店、ご挨拶しました。

会場の雰囲気はバツグンです。お客様は20名くらい。富山では全然知名度がなく、集客力が及ばないにも関わらず、いっつぁんが真剣に集客してくださったおかげです。

アイリッシュを聴いたことがないという方も多かったので、ちょっと解説も交えつつのコンサート。初めての土地でのコンサートは、お客様のノリをつかむのが大変で、こちらがいろいろ話しかけてもあまり反応がないので、楽しんでないのかな・・・と心配になりました。

プログラムは、アイルランドやスコットランド、ウェールズ、ケベックなどケルト圏各地の音楽あり、アイルランドが誇る作曲家オキャロランに映画音楽あり、オリジナルありでバラエティを持たせました。中でも、再来週の青森に先駆けて今回初演となる「ねぷた囃子組曲」は5部構成で15分もの大曲でしたが、うまくいったと思います。また、ラスト前の曲はアイリッシュ・リールを即興的に展開する曲で、これも10分以上の曲。こういう大曲が核となると、プログラムが組みやすくなり、またコンサートもメリハリが出来てぐっと締まります。

コンサート終了後、8割くらいの方がCDを買ってくださり、一人ひとり、感激のコメントを頂きました。みなさん楽しんで頂けたようで、本当にうれしいです。CD購入率8割というのが、何よりも物語っていますよね。大阪とは違って、シャイなんですね、きっと。今日は、大成功でした。

赤澤さんは、一緒に泊まる予定でしたが、急用とのことでトンボ帰り。僕は、いっつぁんご夫妻と、京都でお会いしたカザフスタンの弦楽器「ドンブラ」を弾くZさん兄弟と打ち上げ。射水市では有名な居酒屋でしたが、お料理は最高でした。

Image180.jpg

富山名物、白海老。プリプリしたお造りも香ばしい天ぷらも美味しかった!!

Image181.jpg

あまりの美味しさに感激して顔がやばいです(笑)

Image182.jpg

たらふくあれこれ食べたあとは、ソバ打ちを習得したという店主手打ちのソバで〆ます。腰があるソバで、もう食べられないほど満腹だったのに、つるっと頂いちゃいました。

打ち上げの後は、Zさんの事務所にお邪魔しました。ドンブラを弾いて頂いたり、触らせていただいたり。ほかにも珍しい楽器がいっぱいあり、本当に音楽がお好きなんだなと思いました。

Image183.jpg

漁港近くの宿へ向かいます。今回は、ホテルではなく、普通の一軒家をまるごと借り切りました。射水市の定住促進プロジェクトとして、空き家をNPO法人が管理し、体験宿泊施設として貸し出しているそうです。と~っても広い家で、田舎のおばあちゃんの家のような雰囲気でした。

旅の疲れもあり、ぐっすり。明日は一日オフなので、いっつぁんに観光に連れて行ってもらいます。楽しみ!!

ティン・ホイッスル入荷しました
2009年6月 4日 00:39
今日、ドイツからOvertonのホイッスルが届きました。

ソプラノD ¥27,000
テナーD  ¥35,500

メゾA   ¥30,000
アルトG  ¥32,500
アルトF  ¥32,500

もしご興味ありましたら、ご連絡ください。

ガーデンフィールズ
2009年6月 1日 09:54
先日は宝塚ガーデンフィールズでの演奏。

IMG_3750.JPG
(生徒さん撮影)

朝は雨降りだったので、心配していましたが、本番の時間には綺麗に晴れて、日差しが強かったです。たくさんの方に見に来て下さり、演奏も好調。準備をしっかりすることと、心がけが、演奏の明暗を分けるものですね。今回は大成功。

トークも、この場ならではの園芸ネタを披露。お客様には園芸やお花に関心を持っている方が多かったと思われますので、反応が良かったです。

おもしろかったのが、司会のお姉さんが「hatao」はバンド名だと思っていたようで、「ケルト音楽バンド、hataoのみなさんです!!」と紹介いただいたこと。
ずっこけましたが、そのまま1曲演奏し終えてから、「えーと、hataoは僕だけで、バンド名じゃないんですよ~。では、せっかくですので、メンバーのご紹介をしましょう!」ときりかえしたのですが、演奏終了後にお姉さんが再登場。

「hataoのみなさんでした~!!」で、お客様はどっと爆笑。
おししいです(笑)

おかげでお客様の雰囲気もやわらぎ、良い雰囲気で演奏できました。持っていったCDも完売しました!!

バラが見ごろとのことで庭を散策しましたが、知らない植物がたくさんあり、生き生きした姿に感動しました。自然からは教えられることが多いです。プロの庭師はすごいなあ・・・と感心。こんな素敵な庭を作り、お客様にも喜ばれて、楽しいお仕事ですよね。うちの野菜たちも、大切に育てよう。

庭の野菜が かわいくて
2009年5月30日 23:24
ここの家に来て3年目になりますが、洗濯物干しスペースを利用した畑が、今年ますます楽しくなってきました。毎日、朝起きてすぐに畑に出ては、水やり、害虫退治、草引きなど世話をしています。

写真は畑の全景です。3坪くらいの小さなスペース。今年は緑のカーテンを作ろうと、軒先にネットを張りました。夏の盛りには、青々と葉っぱが茂っていることでしょう。ゴーヤー、ヘチマ、キュウリ、ツルムラサキが伸びる予定です。

Image169.jpg

ナスの赤ちゃん。

Image164.jpg

トマトの赤ちゃん。

Image168.jpg

きゅうりの赤ちゃん。

Image167.jpg


ラディッシュが膨らんできました。間引いたラディッシュは、うさぎの餌に。

Image165.jpg

プランター栽培しているツルムラサキ。夏になるとグングン伸びて、茎も葉も花も食べられる、とってもおいしい野菜。
Image166.jpg

野菜たちが、かわいくて仕方ありません。よく、農家の方が「娘のように愛情たっぷり注いで作った野菜や果物」、と言いますが今なら気持がわかります!!台風で台無しになってしまったときの悲しさも・・・。

ところで、「隼人瓜」っていう瓜をご存知ですか?去年、富田林市の里山倶楽部に演奏に行った時、お土産に買って帰った苗を植えたら、夏にはただ伸びるだけで全然実を付けなかったのに、秋になるとどんどん実をつけました。これが、サラダにしても漬物にしても絶品のおいしさ。別名「千成瓜」ともいうそうで、1つの苗から200個も成ります。

今年もこれが食べたくて苗を探したのですが、園芸店には見当たらず、里山倶楽部の方に連絡を取ったら、なんと8つも苗を頂いてしまいました。しかも、只で・・・。

こういう、人の優しさ、暖かさがうれしくて・・・。

Image160.jpg

必ず、大事に育てます。

ところで、200個×8苗ということは1600個も成るんですか!?すごい!これは、露店で無人販売でもしないといけませんね。

これから、ますます楽しみです。家庭菜園をしている方、情報交換しませんか。

写真付き日記
2009年5月22日 11:12
毎日、庭の菜園を見ています。晴れた日は成長が早く、トマトやラディッシュがぐんぐん伸びています。
ツルムラサキは、水のやり方が悪かったのか、半分くらいが根腐れしてしまいました。たくさん芽が出たので、まだまだ株はありますが、気を付けなくては。

野菜づくりのホームページをのぞいていますが、土づくり、施肥、害虫予防、摘芯などいろいろコツがあるようです。去年はほとんど放置していたのに、たくさん収穫ができたのは奇跡かも。もともと畑ではなかった洗濯物を干すスペースを耕したので、土も痩せていたことでしょう。野菜づくり、ライフワークになりそうな予感。

さて、野菜は食べるのも大好き。

Image131.jpg

レンコンチップス、トマト、春菊と豆のサラダ。

09-05-20_001.jpg

これは僕が作りました。チンゲンサイのオイスターソース炒め、トマトとキュウリのコンソメスープ。

話は飛びますが、先日大阪に練習に行った時に見たスーパー玉出。大阪では有名ですが、パチンコ屋みたいなド派手なお店。店内は鏡張りで、蛍光ネオンの電飾があります。中国人を、最低賃金以下で違法就労させて摘発されたとかのエピソードも聞けました。

大阪、すごいなー。

Image132.jpg

夏に向けて
2009年5月20日 00:13
来月から、富山、青森、和歌山、北海道と、各地へ演奏旅行に行ってきます。旅仕事は大好き。土地の人や自然、文化、食べ物に触れることができるから。各地のみなさん、待っていてくださいね!!

今、取り組んでいるのは・・・

(1)青森ねぶた囃子組曲
 青森へ招いて下さった横笛普及プロジェクトから、ねぶた囃子を吹いてほしいとのリクエストがありました。しかもねぶた風ではなくて、アイリッシュ・フルート風にやってください、ということ。
 それならと、はりきって作・編曲しています。うまくいけば、青森以外の土地でもレパートリーにさせて頂くかもしれません。

(2)即興演奏の曲
 即興演奏を交えながら10分以上にもなる曲を作っています。普通の有名なリールのメドレーなのですが、たくさんのキメや展開が面白い曲です。なかなか思うようにいきません。

(3)共演の曲
 青森では「斜里の曲」、和歌山ではフラメンコ・ダンスやピアノとの共演でオリジナル曲を用意しています。

 大袈裟ではなく、誰かの一生の思い出になるような、人生を良い方向に変えるような体験を僕の演奏で作ることができれば、最高だと思います。夢ですね。本当にまだまだだと思っています。がんばります。


新型インフルエンザのこと
2009年5月18日 07:38
今、神戸や大阪では新型インフルエンザが流行のきざしを見せ、電車や街ではマスク姿の人が目立つようになりました。マスク率はだいたい2割くらいですが、三宮の中心地ではもっと多いことでしょう。

風邪の流行で世間が騒いだことは、僕の記憶ではこの人生では初めてです。昔はスペイン風邪、アジア風邪、香港風邪などもあったようですが、いずれも生まれる前のこと。そんなせいか、ちょっと騒ぎすぎのような気がしないでもないです。

人がバタバタと亡くなっている・・・という状況なら、マスクが売り切れて、食糧を備蓄するためにスーパーに行列ができる、ということもわかります。しかし、通常の季節性インフルエンザの日本での年間の死者でさえ1000人ほどもあり、今回の新型インフルエンザはこれと同じく弱毒性であるそうです。あまり危機感を煽るのはどうかと思います。「強毒性」に変異することも噂されていますが、どの程度ありうることなのか疑問です。

マスクについては、アメリカの感染症情報センターにはいっさい書いていないのに
http://idsc.nih.go.jp/disease/swine_influenza/QAindex.html

厚生省のQ&Aには書いています。
http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/kenkou/influenza/dl/090426-02a.pdf

どうやら、外からのウイルス侵入を防ぐ目的よりも、すでに感染してしまった人が
くしゃみや咳で飛沫を出すことを防ぐ目的のほうが大きいように感じます。
手洗いは有効ですが、うがいは殆ど意味がないと聞きました。

知り合いの間でもコンサートやイベントが中止になるところが出てきていますので、今後騒ぎがどのようになるのか心配なところです。

HNKへの抗議のデモ行進のこと
2009年5月17日 07:24
昨日、東京や名古屋、台湾で、NHKの台湾関係を扱った番組の
偏向報道についての抗議のデモ行進がありました。


デモの様子

東京では1000人以上が集まり、台湾を表す緑の風船を持った人が渋谷のNHKを
取り囲んだそうです。ところが、どこの新聞やテレビもこの件については報道せず、
無視を決め込んでいます。

どうして一介の音楽家である僕がこの問題に怒っているのか。それは、台湾人の
生徒さんが出来、来年の1月に台湾に行くことも決まり、台湾という国に興味を
持ち始めたことがきっかけでした。

調べてみると、日本は中国との国交正常化を経て、中国に不利な報道は
しないという「日中記者交換協定」を結ばされているという。

つまり、台湾の独立に関する問題は中国側の視点でしか語れない、もしそれを
破ろうものなら、二度と取材をさせない、ということです。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa325438.html

毎日、テレビで中国、韓国についての話題を聞かない日はないのに、台湾については
ほとんど取り上げられないのは、日本人に台湾へ目を向けさせたくないという
意図が働いている、という指摘もありました。

余談になりますが、昨日映画を借りにTSUTAYAに行き、韓流のコーナーが
日本映画のコーナーの何倍もの棚数を持っていることにげんなり・・・こ
こはどこの国なのかと。

中国がチベット人やウイグル人を弾圧していることは、多くの人が知っていることです。
これもまた、日本ではほとんど報道されていませんが・・・
mixiで@free tibetというハンドルネームを見たことはありますよね。
これは、知っている人は知っている問題です。

その中国が、台湾をも掌中に入れるために、日本にも報道から協力をさせようと
しているわけです。

何が問題なのか、これを見れば一目瞭然です。

NHKの編集では台湾は昔から漢民族の国であったように描いていますが、本来は台湾原住民と福建省からの移民で、漢民族はほとんど戦後に大陸から渡ってきたのです。

また、台湾が日本人によって植民地化され、強制的に兵役につかせたかのような描き方をし、日本を悪者扱いしようとしていますが、取材を受けたご老人の話をきちんと見れば、そのようなことはなかったことがはっきりとわかるはずです。

嘘も100年つきとおせば事実になってしまうという、実に巧妙で計画的な方法を使う中国政府。これに加担する日本の公共放送。

色々な考え方の人がマイミクにもいることは承知の上で、それでもより多くの人に知ってもらいたく、本件を書きました。僕は、大阪でデモがあれば、参加しようかと思っています。

尼崎農業公園
2009年5月16日 16:10
3日も更新が止まってしまいました。毎日見に来て下さっている方へ、ごめんなさい!

まず、土曜日のGnomeコンサート、日曜日のアジア図書館コンサートにお越し下さった方々、大変ありがとうございました。コンサートのことは本日中にアップするとして・・・短い話題から日記を埋めていこうかと思います。

今朝の日記につづいて、自転車で20分ほどの所にある農業公園に初めて行ってきました。採れたて野菜の販売があるとかで、ついでに肥料や苗も見られるかなと思っていましたが、残念ながらどちらもありませんでした。

そのかわり、バラが満開でした。これまで見たことのない量の大輪のバラに感激。甘い香りが漂っていました。

Image127.jpg

菖蒲池は、これからです。

Image129.jpg

場所は大阪との県境にありますが、尼崎にこんな自然があるなんて、嬉しい発見でした。帰り道に野菜がとても安いスーパーを見つけて、立ち寄ったら。

Image130.jpg

北朝鮮産のパイナップル半分80円。北朝鮮からの輸入品というのに、まずびっくり。そうか、マツタケとか海産物は輸入が多いみたいですね。国交がないのに、貿易取引があるのが不思議。次に、北朝鮮でパイナップルというのもまた不思議でした。とても美味しそうでしたが、結局、買わずに帰りました。

日中は昨日の大雨とはうってかわって快晴で、菜園の仕事をしていました。アブラムシは砂糖&石鹸水のおかげで完全に死滅していました。アブラムシと蟻は共存関係にあるとかで、蟻も大発生していました。こちらは、残酷ですが巣に熱湯を注ぐ駆除方法で、ほぼ壊滅。蟻そのものは畑に害はないようですが、家にあがってきては困るので...。

種をばら撒いたツルムラサキの芽がたくさん出て、今年の夏は大収穫が期待できそう。

アブラムシ対策
2009年5月15日 11:04
3日も更新が止まってしまいました。毎日見に来て下さっている方へ、ごめんなさい!

まず、土曜日のGnomeコンサート、日曜日のアジア図書館コンサートにお越し下さった方々、大変ありがとうございました。コンサートのことは本日中にアップするとして・・・

短い話題から日記を埋めていこうかと思います。

今日(18日・月曜日)は休日なので、練習と事務作業にいそしみます。

まずは家庭菜園の話題・・・

去年は、春先に育てていたラディッシュ(はつか大根)に、大量のアブラムシがついてしまいました。葉っぱが枯れたり虫食いになるわけではなかったので放って置いたのですが、根が太らず、収穫がほとんどできませんでした。

今年も、トマト、ナス、キュウリ、ラディッシュの葉にアブラムシが大発生。調べてみると、アブラムシは葉っぱを食べるわけではないが、吸血鬼のように葉っぱの養分を吸い取っていくのだそうです。どうりで去年、ラディッシュが実らなかったわけです。駆除には農薬が効果てきめんだそうですが、農薬はできるだけ使いたくない。

そこで、インターネットで調べて、砂糖水や石鹸水をスプレーすると、死んでしまうことがわかり、試してみました。

Image126.jpg

すると、砂糖水が蒸発したころには、虫が固まって、動かなくなっていました。効果があったようです。これから、定期的に散布することにしました。

これから夏にかけては、芋虫のような紫色の幼虫が葉っぱを食べ散らかします。去年は、朝に割りばしでつまんで駆除していました。これは何の虫なのだろう。

今日は、近所に農業公園があることを知ったので、散歩がてらでかけてみようと思います。

アブラムシ対策
2009年5月15日 11:04
3日も更新が止まってしまいました。毎日見に来て下さっている方へ、ごめんなさい!

まず、土曜日のGnomeコンサート、日曜日のアジア図書館コンサートにお越し下さった方々、大変ありがとうございました。コンサートのことは本日中にアップするとして・・・

短い話題から日記を埋めていこうかと思います。

今日(18日・月曜日)は休日なので、練習と事務作業にいそしみます。

まずは家庭菜園の話題・・・

去年は、春先に育てていたラディッシュ(はつか大根)に、大量のアブラムシがついてしまいました。葉っぱが枯れたり虫食いになるわけではなかったので放って置いたのですが、根が太らず、収穫がほとんどできませんでした。

今年も、トマト、ナス、キュウリ、ラディッシュの葉にアブラムシが大発生。調べてみると、アブラムシは葉っぱを食べるわけではないが、吸血鬼のように葉っぱの養分を吸い取っていくのだそうです。どうりで去年、ラディッシュが実らなかったわけです。駆除には農薬が効果てきめんだそうですが、農薬はできるだけ使いたくない。

そこで、インターネットで調べて、砂糖水や石鹸水をスプレーすると、死んでしまうことがわかり、試してみました。

Image126.jpg

すると、砂糖水が蒸発したころには、虫が固まって、動かなくなっていました。効果があったようです。これから、定期的に散布することにしました。

これから夏にかけては、芋虫のような紫色の幼虫が葉っぱを食べ散らかします。去年は、朝に割りばしでつまんで駆除していました。これは何の虫なのだろう。

今日は、近所に農業公園があることを知ったので、散歩がてらでかけてみようと思います。

麦の穂をゆらす風
2009年5月10日 22:30
アイルランドの英国からの独立運動を舞台にした映画です。

信念を胸に闘ってきたが、英国との講和条約への考え方の違いから、たもとを分かたねばらない運命を背負った兄弟がテーマ。

自由と幸福を目指して闘うが、この映画に登場する誰もが幸福になることはできない、という皮肉さ。映画を見終わった後の、救いようがない絶望感は、多くの映画を見てきた中でも特に大きく、素直に「よい映画」と言うことはためらわれます。緑の大地、ターフ(泥炭)を燃やす煙、動物たち、伝統音楽、そんな風景に不釣合いな銃声・・・どれもアイルランドの1920年代の状況をリアルに描写しています。

イギリス軍が悪魔のごとく描かれており、そこに政治的な意図があるのかどうかはわかりませんので、これを事実のように受け取ることは危険かもしれませんが、物語としてはよくできています。

ビデオを見終わってから、イスラエル問題に関する番組が放送されていましたが、映画のような悲劇は、世界各地で、今も繰り返されている。悲しい現実だと思います。

映画その②
2009年5月 4日 08:57

連休中は映画を見る!ということで、昨日見た映画は...




まずは、「マリー・アントワネット」。かの有名なフランシス・コッポラ監督のお嬢さんのソフィア・コッポラ監督作品。『ヴァージン・スーサイズ』、『ロスト・イン・トランスレーション』など、女の子の気持ちを描写することにかけては非常に上手い監督です。今回も、女の子の憧れる「お姫様」の映画に仕上がっていました。

マリーがオーストリアからフランスに嫁ぎ、フランス革命が起こるまでが舞台となっています。その後の悲劇は言うに及びませんが、あえてそこは描かず、ただただ豪奢な宮廷生活と恋に焦点を当て切っているところが、良かったです。そう、女の子の気持ちになったら、終わらない夢でいてほしいからね。

本物のヴェルサイユ宮殿でロケをしたそうで、豪華な内装や小道具、衣装も見どころです。

この映画を見ながら、ちょっと調べてみたのですが、マリーには少年期のモーツァルトが求婚したとか、「パンが無いならケーキをお食べ」という有名なセリフは、アンチ・マリーの流言だったとか。波乱の人生だけに、エピソードもとても面白く、錠前づくりが趣味だったという地味な夫・ルイ16世とはふつりあいだったかもしれません。

ちょうどフランスもののバロック音楽を練習しているのですが、ルイ14世は太陽王とも呼ばれ、本人は舞踏もたしなみ、宮廷音楽の育成に力を入れたのだとか。16世のもとには、どんな音楽家が集っていたのか、気になるところです。

さて、次は「スーパーサイズ・ミー」。



「 1か月間、すべての食事をマクドナルドのメニューで摂っていたら、体はどうなるのか? そんな疑問に、スパーロック監督が自らの肉体をもって体験し、答える超異色のドキュメンタリー。」

アメリカの食文化への警鐘を鳴らす、という点では大いに面白く、また、エンターテイメントにもなっていました。こういう実験、よく「ニコニコ動画」とかでやってそう・・・。

日本人であれば、和食もありますし、マクドはどちらかというと「おやつ」、または、喫茶店というイメージがあります。こればっかり食べるということは無いと思うのですが、食文化が違うアメリカであれば、マクドは立派な食事。料理をする人も少なそうだし、毎日マクドも起こりえます。映画で見るアメリカ人はみんなスマートですが、あれは一部の人だったんですね・・・。

この映画で、監督は確実に体を悪くしていくのですが、だからマクドの食事が体に悪い、ということではなく、偏食のせいでもあるんじゃないかと思うのですよ。おいしい焼き肉だって、毎食、毎日では不健康になりますからね。そういう意味で説得力は弱くて、残念。

日本にも、このくらい気骨のある、消費問題についてのドキュメンタリーをやってもらえたらなと思います。

寿司パーティ
2009年5月 3日 08:11
Image115.jpg

音楽関係の仲間で、にぎり寿司パーティでした。こんなにたくさん、新鮮なお寿司を食べたのは久し振り。本当においしかった!

さて、3日、4日は珍しく連休。色々とたまっているお仕事をして、映画をたくさん見ようかと思っています。

先日見たのは実話に基づいた、ウィル・スミス主演の「幸せのちから」。

公式サイト http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/thepursuitofhappyness/index.html

あらずし。(Wikipediaより引用)

「1981年のサンフランシスコ。医療用機械(骨粗鬆症のスキャナ)のセールスをしていたクリス・ガードナーは、各病院を回るも「高すぎる」「うちには必要ない」などで門前払いを食らって、長い間機械は1台も売れていなかった。

そのため何ヶ月も家賃を滞納し、ある時は駐車違反で罰金を払えずに逮捕され、牢屋で一晩を明かしたりしていた。 そして貧しく、つらい日々に耐えかねた妻のリンダは家を出ていく。

ある日、彼は路上で「真っ赤なフェラーリ」(フェラーリ308)を見かけて思わず運転手に二つの質問をする。
「あなたに質問がある。仕事と秘けつは?」
その質問で「株をやってる」といわれてから、彼は興味を持ち始めた。

彼は証券会社のインターンシップとして半年間挑むこととなったが、その期間は給料無しと言うことに気づかなかった。

所持金は21ドル。貯蓄無し。インターンシップをしつつ何とか機械を売ることに成功したが、税金を取られ、家を転々とし、やがてはホームレスと転落した生活を過すこととなるが...」


これから、というところで終わってしまうのが残念。それに、苦労を経て成功した人は世の中にはたくさんいるわけですから、どこにでもある話だとは思いました。

でも、逆に、映画になるくらい僕たちの人生もまたドラマティックであり、今、大変であっても彼のような成功を勝ち取ることも可能なんだということを教えているように感じました。

個人的には、子供がいるのに、万引きしたり、地下鉄にタダ乗りしたりする主人公が苦労しているのは自業自得だと思いましたから、最終的に成功するのにはちょっと納得いきませんでしたけどね。


今日見たのは、「ターミネーター3」。映画批評でイマイチの点数だったのですが、非常に楽しめました。「ターミネーター2」を見たのは中学生の頃でしたが、若き日に見た最高の映画だと思っています。当時「3」の構想があったのかどうかわかりませんが、それから12年を経て、前作とストーリーが絡み合い、「2」へとつながる面白さ。そして、まだ進化していない現代のターミネーターが登場するなど、ファンとしては嬉しい仕掛けがたくさんありました。

「ターミネーター」シリーズには、ロボット、カー・チェイス、ガン・アクション、タイムマシンなど、男の子の好きなものがたくさん散りばめられていて、魅力的なコンセプトだと思います。なんだかんだ言っても、ハリウッドの映画はエンターテイメントとしては超一流だな~と感じた作品でした。

今日も笑顔
2009年5月 2日 09:43
三宮エイヴァリーズ・アイリッシュ・パブでギターと歌のピーター・ダマシェjクさんとライブ。今日もたくさんの笑顔に出会えました!

アメリカから来ている、アン(左)とマイク(右)。アンは、大学の英語の先生なんだそうです。こんな美人の先生がいる大学って、漫画みたいだな~。ブログに写真を載せる約束をしたので、ちゃんと載せましたよ。

Image112.jpg

僕が好きな作家、本田健さんの「ライフワークで豊かに生きる」という本を電車で読んでいましたが、彼が定義するライフラークの条件として、

①生まれ変わってもやりたいこと...この一生ではやりつくせない可能性を感じている
②それをやっているだけで楽しいこと
③見ているまわりまで楽しませ、幸せな気分にさせること
④無人島に流れ着いてもやりたいこと
⑤お金を払ってでもやりたいこと
⑥いつも周りに褒められたり、もっとやったら、と言われること
⑦少しでも時間があればやってしまうこと

とあり、僕にとってまさに笛がこれにあてはまります。笛そのものも楽しいのですが、レッスンやライブなど働く場所、場所で人の笑顔に囲まれるのが最高に嬉しいです。



昔、小さな会社で営業の仕事をしていたことがありましたが、その時は職場の雰囲気が悪く、お得意様でも今期買ってくれない会社には縁を切れ、などという上司でしたので、営業先でも拒絶されるばかりで、胃が痛む毎日でした。結局やめてしまったわけですが、この本にもあるように、リストラ、退職、離婚など人生で最悪の出来事が幸福への転機となる、というのはとても納得がいきます。

ここの読者の皆さんの中で、いま大変な状況の方は、自分がいまいる環境が間違っている、自分の活かし方が間違っている、などを知らせてくれているのかも。これをjきっかけに、やりたいことをとことんやってみると、道が開けるかもしれません。

コーラス奏法
2009年5月 1日 23:58
人をびっくりさせたり笑顔にさせてしまう奏法を開発中・・・
今日は、ハモンドオルガン?風のコーラス奏法です。

あと、ピアノ弾き吹き奏法もちょっと練習していますが、ピアノが下手なもので いけませんね。 上には上がいるものです。

ジャズとのコラボレーション
2009年4月30日 23:50
地元、尼崎は武庫之荘のライブスポット・Arrowでコンサートをさせて頂き、今帰ったところです。なんと、我が家から自転車で5分という近さ。普段、大阪や西宮へは演奏に行きますが、武庫之荘では演奏する場所がなかったので、とても嬉しかったです。

http://www.arrow-jazz.co.jp/LSA/


Arrowは、名門のアロー・ジャズ・オーケストラ のメンバーが中心になって4年前にオープンしたジャズを中心としたライブ・ハウス。高級感のある店内で、設備も楽器も素晴らしいのですが、お店としてはジャズだけにこだわらずに、気軽に立ち寄れるお店にしたいのだそうです。シャンソン、落語、民族音楽なども上演しているそうです。

僕がここへ来たのは今回で4回目。

ジャズ・オーケストラのフルート奏者であり、また、ケーナ奏者でもある石田 浩正さんのコンサートを聴きに来たのが、初めてでした。なんと、今日お店の方と話した中で、オープンしたてのころだったことが判明し、びっくり。

http://www.quena.natsu.gs/

2回目は、中国音楽のバンド「佳音」を聴きに。笛の寺田瑞穂さんは、その後、万笛博覧会に講師として参加してくださっています。

http://www.d4.dion.ne.jp/~fkd/sub1.html

3回目は、つい先月、同じく佳音のコンサートにて。このときに、寺田さんからご紹介頂いたのが、ライブ・スポット・アローのオーナーである西田さん。ご本人もケーナを吹かれるそうで、僕が笛吹きとわかると、音も聴かずにでは、今度出演してください、とお話を頂きました。

バンドとの合わせは本番の今日のみ。ミュージシャンの発する独特な空気感に、ああ、ジャズって、こんな風だったなあ~と、12年も昔にジャズ部にいた自分を思い出しました。彼らトリオの演奏は素晴らしかったです!今日合わせただけなのに、こんなに息ぴったりなのに感動。

こちらとの共演も、皆さんがやりなれない曲なのに、パッと合わせるのはすごい。アイリッシュあり、映画音楽あり、ジャズあり、オリジナルあり、フリージャズ?あり、日本の童謡ありでしたが、うまく合わせてくださいました。

楽屋ネタも楽しかったです。

生徒さんを中心に、たくさんの方にお越しいただきました。

ありがとうございます!!

人生初のジャズとのコラボレーション。ぜひ、次回もお楽しみしてください!

hataoの作り方
2009年4月29日 22:49
天気もよく最高の行楽日和となった今日、京都一条寺の焼肉店「いちなん」さんでコンサートがありました。ケルト圏の名曲を幅広く演奏するグレンクロス(今回はチェロの可奈さんはお休み)での出演です。

小さなコンサートスペースは20名以上のお客様で埋まり、お昼の楽しいひと時となりました。休憩時間には「いちなん」店主の孫さんから、お客様にお茶やコーヒーとともに自家製ミートパイやお菓子がふるまわれ、皆さんお腹も心も満たされていらっしゃっいました。

ライブの内容は、歌あり、バグパイプ演奏もあり、ジョークあり。グレンクロスは、演奏したい曲が多すぎて、時間がおしてしまうのが玉にきず。今度は、生演奏をBGMに、詩の朗読なんかも素敵だなあと夢がふくらみます。

ライブ終了後のCD即売会では、孫さんより、「CDお買い上げのお客様には、同額の『いちなん』お食事券をプレゼント!」の太っ腹なサービス。おかげ様で、持っていったCDが全部売り切れる、嬉しい事態となりました。孫さん、あなたの商売センスはずば抜けて素晴らしいです。だから、こんなにたくさんのファンが応援に来て下さったんですね。「いちなん」に繁栄あれ!!

そのあとで焼き肉をごちそうになりましたが、ここのお肉は最高においしいですよ!もう、子供のようにがっついてしまいました。
Image110.jpg

Image111.jpg
春雨サラダ「チャプチェ」。絶品でした!

そのあと僕だけ梅田フランダース・テイルでダブルヘッダー(本番が2個あること)。去年に何度か習いに来て下さった生徒さんが、同僚の方と来て下さいました。僕の本を買って独習をし、今はアイリッシュ・バンドを結成して活動しているとのことで、本当にうれしくなりました。「こんなに楽しいなんて」という内容のことを、その方も、言ってくださいました。講師冥利に尽きます。

さて、当ホームページに新しいコーナーを作りました。題して「hataoの作り方」。

僕の人生を変えた本や映画を紹介し、読者の皆さんと感動を分かち合い、ここの読者の方が、より良い人生を送るきっかけづくりをしたいと思っています。ぜひ、皆さんのお勧めの本などもお知らせください。

Nice to meet you !
2009年4月28日 23:18
「あなたに出逢えて、本当に良かった」

英語で言うと軽すぎて、日本語で言うと重い言葉。

レッスンでの生徒さんの言葉があまりにありがたく、つい涙ぐんでしまった。

「笛は一生吹いていきます。それも先生のおかげです。違う先生だったら、そうは思わなかったでしょう。自分が音楽をするとは、夢にも思いませんでした。先生に会えて本当に良かった」

実は、今年に入って、この方のほかに3人の方から、同じ意味の言葉を贈られた。「今まで色々な先生に習ってきましたが、こんなに音楽が楽しいと思えたのは初めてです」、「音楽がこんなに素敵な世界だと教えてくださったのは先生のおかげです」

面と向かって言うには、勇気のいる言葉。
とても、さらっと言える言葉ではないと思う。

どんなプレゼントよりも嬉しい、最高の賛辞。

僕という人間と出会うことで、ひとの記憶と心に何かを残し、その人の人生をちょっとだけ良くしたり、何かに気づくきっかけとなること。これこそ、僕の生きがいです。

縁(えん)の不思議さを感じずにはいられません。

ありがとう。

ウェブビデオカメラを購入
2009年4月15日 10:19

これで、動画の投稿ができるようになりました!


一人三重奏の開発に成功
2009年4月13日 21:36
奇想天外なアイデアで、一人三重奏に成功しました。
しかも、1本はドローンとかではなくて、3本ともメロディを演奏しています。

チューニングの問題を克服したいところです。

http://irishflute.info/mp3/whistle3.mp3

面白かった映画
2009年4月 3日 00:14
周防正行監督『それでもボクはやってない』を見ました。

http://www.soreboku.jp/index.html

置換冤罪をテーマにした作品です。主人公は、26歳のフリーター。ある日、就職面接のために電車に乗ったところ、痴漢の疑いで現行犯逮捕。否認をしたために、起訴され、裁判を争うことになる・・。・

男性なら誰でも陥る危険性がある痴漢冤罪事件。ハイライトは、電車の状況を再現するシーン。ともすれば地味になりがちな法廷のシーンも、知的好奇心を刺激させ、飽きさせない。ユーモアがありながらも、リアルである。

裁判員制度では、こういった軽犯罪は扱わず、重大な犯罪のみを対象にするそうだが、自分が裁く立場になったとき、提出された証拠だけでどう裁くことができるのか。印象だけで誤った判断をしてしまう危険性はないのか。裁判に興味を持つ、よい機会になると思う。

主人公の犯行時のシーンは映画に収められておらず、観客にも、主人公がやったのか、やっていないのか本当は分からない、という仕掛けがにくい。

この映画はお奨めです!

春です
2009年4月 2日 23:00
今日はお休みだったので、夙川にお花見に行きました。

Image090.jpg

まだ満開とはいきませんでしたが、平日にも関わらず家族づれが多く川べりに憩っていました。

4月~7月まで、かなり忙しくライブ活動することになりました。富山、東北、北海道、和歌山にも行きます。各地の皆さん、もうすぐお会いしましょう!

悪事を見逃してしまう
2009年3月26日 22:52
先日、とあるコンビニでの出来事です。

僕はジュースを買うために、レジの列に並んでいました。

前で精算を受けているのは小学校高学年くらいの子供。右手に持っていた、たくさんのお菓子をざざーっとレジカウンターに並べました。その子の身長は小さく、カウンターが胸に届くくらいの高さ。しかし、左手に持ったひと袋のお菓子は持ったまま、レジに出しません。当然、レジからは見えていません。店員がお菓子のバーコードをスキャンしているスキに、すぐに男の子は左手のお菓子を服の中に入れてしまいました。

これをどう指摘すべきものかと考えているうちに、男の子はお金を支払って、ぱーっとお店を出てしまいました。この間、いろんな思いが浮かびました。もし、自分の見間違いだったら?どう切り出したらいいのか?しかし、言い出せなかった一番の原因は、子供を傷つけたくない、いま見逃せば何事なく済まされるのだ・・という自分への甘え。

もし万引きを指摘してしまえば、警察も親も来るかもしれない。男の子にとってはこれまでの人生で最悪の一日になるでしょうが、もしこのまま悪事を誰も指摘しなかったら、もっと大きな悪事に手を染めてしまうかもしれない・・・。本当の優しさとは、相手を思うことであり、厳しい優しさだってあるのです。

子供を正しい方向に導くのは大人の責任です。自分かわいさで、それができなかったことが本当に悔しく、情けないです。

電車でゲームをしている男性を注意した女性が殴られ重傷を負うという事件もありますが、それでもなお、大人は勇気を持つべきです。次は絶対に見逃さない。「明治のがんこおやじ」のような大人になりたいと、思います。

名古屋のセントパトリック
2009年3月25日 09:48
先週土曜日にセント・パトリックイベントに参加するために、名古屋に行ってきました。本当に久しぶりの名古屋。3年くらい。INJの皆様、声をかけて下さり、ありがとうございます。

朝7時に難波から近鉄特急に乗り、2時間半。名古屋に到着。大須商店街にはポスターが掲示されていました。

Image066.jpg

商店街を挙げてのお祭り騒ぎで、ポスターや横断幕、バルーンで緑色に飾られています。こんなものまで。

Image073.jpg

僕が演奏するのは、屋外ステージ。招き猫の下です

Image074.jpg

ダンスあり。

P1010003.JPG

バグパイプあり。

Image075.jpg

僕の演奏では、ギターの奥村智君が伴奏してくださいましたが、久し振りの共演にもかかわらず、適確なサポートでした。感謝!

30分の演奏でお客様が大勢集まり、演奏終了後は持ってきた本やCDがすべて売れてしまいました。中には、amazonで僕の本を買って練習をしている、という方も何人もいらっしゃって、嬉しかったです。

お昼はオムライス。賑やかで、早くて安くておいしいけど、店員が威圧的なお店でした。名古屋の味、「あんかけ」。材料は、謎です。

Image076.jpg

奥村君に名古屋の名物「てんむす」も頂きました。新幹線で頂きました。おいしかった!

Image071.jpg

街でみつけた変なもの。

Image067.jpg

「もっとガンバレ!」・・・がんばりが足りないようです。これは手厳しい。

ハンバーグ・ランチ...

Image077.jpg

って、焦げとーやんか!!

ひさまくらみみかき。新手の風俗店・・ではありません。

P1010009.JPG

30分2500円、50分5000円・・・50分も耳かきしたら血が出るわなっ!

みなさん、友達が「私、ひざまくら耳かきで働くことにしたの。」って言われたら、どうします?止めるべきか、止めないべきか迷うな~~。

でも、ここには「女の子の膝で」とは一切書いていないんです。ということは、オッさんが出てきても、誰も文句は言えませんよね~。

大須は、外国人の街でもあります。ブラジル、フィリピン、台湾、中国、アメリカなど、各地のスタイルそのまんまのお店がたくさんあり、国際色豊かでした。ここでは、なんと鶏の丸焼きを1400円で頂けます。



Image070.jpg


パレードにはモリゾーも参加していました。まだご健在のようですね。僕は、着替えている間にパレードを見失い、合流しそこねました...。

P1010008.JPG

終わったら、夕方から「セント・ジェームズ・ゲート」でライブ。僕は、ちょっとだけ演奏して、電車の時間があるんで早めに帰りました。

Image078.jpg

CDなどがよく売れたので、帰りは初めて新幹線を使ってみました。1時間くらいで、すごーく速かったです。びっくり。名古屋は思ったより大阪から近いんですね。

名古屋の皆様、また、来年もどうぞ宜しくお願いいたします!!