今日は珍しくレッスンもなく、夕方まで自由時間だったので、気になっていた曲の採譜やアレンジをした。朝9時から、6時間くらいは取り組んでいたと思う。レッスンもライブもリハーサルも楽しいけど、やっぱり、こういう日がないとやってられない。研究って楽しいなあ。
スコティッシュ2曲、イングリッシュ(ボーダー地域と、ノーザンブリアン)2曲、ブルターニュのガボットを8曲。アイリッシュは今日はお休み・・・。
ほかのケルトの地域に目を向けると、アイリッシュ以外にもこんなに面白い曲がたくさんあるというのに、日本はもちろん世界的にも、圧倒的にアイリッシュばかりが人気なのは、本当に勿体ない。
ブルターニュ音楽は実に興味深いし、旋律が僕の好みに合うのだけれど、全体像がいまだによく把握できていない。今日確認できたのは、Gavotte のton simpleは、各パートが2小節×2回の曲を指して、ton doubleは、前半2小節×2、後半は4小節×2の構成であること。フランス語は大学で挫折したので、誰か、英語でもいいからブルトン音楽の概説書を書いてくれないかなあ。
1月前から練習しているスコティッシュ・スモール・パイプ。妻からは、上達するまで人前に出さないほうが良いよ、とアドバイスされているんだけど、逆に人前でしないと、上達しないようにも思うので、ぼちぼち実戦投入していこうかと思っています。自分でも下手だと思うので、1ステージに1曲くらい、セッション・ライブで・・・。
テスト録音の音源を載せましたので、良かったら聞いてみてください。
晩は、Caledonian Companion(仮称)の練習。カプリシカで月1回演奏している、アコーディオンの吉田さん、ハープのkumiさん、チェロの樋口さんとのユニットだ。アイリッシュは少なめで、スコティッシュやイングリッシュを多めに演奏している。
新曲も増えてきたので、よかったら、22日(金)21時~のカプリシカにお越しください。パイプはまだ出さない予定・・・。下記がプログラムです。
Farewell to Wiskey - Flowers of Edinburgh (スコティッシュ)
Old mother Wexford - Sherriff's ride - Wedding Night (イングリッシュ・モリス)
Green Sleeves in Morris (イングリッシュ・モリス)
Parson's farewell - Pool's hole - Beggar boy - Parson's (イングリッシュ・プレイフォード)
Mist coverd mountain - I wish you could marry me now (スコティッシュ)
Captain O'Kane - Quarrell with landlady (アイリッシュ オキャロラン)
Danny boy - Miller's Daughter (ライ麦畑) (アイルランド - スコットランド)
West Mabou Reel - Birds nest - Ale is dear - Tail Toddle - Fairy Dance (スコティッシュ)
New Castle - boots for Maggie - John Ryan's (イングリシュ-アイリッシュ)
George White's - Laurel tree (アイリッシュ)
Da Auld Resting Chair (スコティッシュ)
Roslin Castle (スコティッシュ)
Julia Clifford's no.1 & no.2 (アイリッシュ)
Down by the Salley Garden - St Patrick's Cathedral (アイリッシュ-シェトランド)
The night in Bethlehem - Noel nouvelet (アイリッシュ - フランス)
The song of Water Kelpie - courting song - flitter dance (マン島-ウェールズ)
Niel Gow's Lament - コニーアンツラモ- - Miss Mayhay(スコティッシュ)
Tha Mi sgith - Hen Party - Brenda Stubbert - Mrs.McLeod (スコティッシュ)
Trumpet hornpipe - Morpeth rant - Collage Hornpipe (イングリッシュ)