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アイリッシュフルート
ケルトの笛レッスン、楽器や書籍、CDの販売


★東京でレッスンを開講。3/21、4/18
詳しくはこちら


ケルトの笛の世界
~ 独奏コンサート ~

【日時】 5月17日 (木) 20時~
【場所】 京都アイリッシュ・パブ field
【料金】 チップをお願いします。
【内容】 
旅をしたケルト文化圏で覚えた伝統曲や、古い楽譜からの曲を演奏します。

・スコットランドの古いフィドル曲
・ウェールズの不思議なメロディ
・18世紀イングランドの複雑な変奏曲
・アイルランドの厳選したダンス曲
・ブルターニュのダンス音楽ほか。

ケルト伝統音楽はライフワークです。
とびっきりのメロディをお届します。
ぜひ、応援にお越しください!

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笛博バナー

アイリッシュフルート&ティンホイッスル・ブック
楽器の研究を紹介する別サイトです。
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2010年4月
僕の仕事現場レポート (西宮白鷹コンサートにて)
2010年4月30日 00:15
僕は音楽家。

演奏、録音、作曲、レッスン、教本の執筆、ラジオDJなど色々な活動を通じて、僕とその音楽に出会った人に幸せと感動を届ける仕事です。今日は、そんな僕のお仕事をレポートします。

29日は西宮の酒蔵「白鷹酒造」での酒蔵コンサートに出演しました。

メインは、いつもお世話になっています女性3人のバンド「シャナヒー」、そして「仲間たち」として、歌手の「ことり木」さんこと、藤木信希(ふじきしの)さんと僕です。

実は藤木さんとは、スケジュールが合わなかったために一度もリハでお会いできませんでした。直前に楽譜と練習音源を頂き、前日の晩は遅くまでフルートパートのアレンジ作業。Finaleというパソコンソフトを使って綺麗に仕上げます。

まずはヴォーカルとフィドルを調音して、譜面よりコードを書き出します。その中で、他のミュージシャンの邪魔にならずに、効果的にフルートが入るようにアレンジします。

当日は朝しっかり早起き、朝ごはんを食べ、軽く練習もして、準備万端、出発です。

会場となった白鷹禄水苑は、阪神西宮駅から徒歩15分ほど。10時に家を出て、11時に会場に入りました。

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めったに来ることのない地域ですが、このあたりは昔から坂づくりが盛んで、震災までは老舗の酒蔵が軒を並べていたそうです。

会場は酒蔵の2階。広々とした和な空間です。入ると、シャナヒーはすでにスタンバイ。いつでもリハ開始OKな感じです。僕は急いで楽器を並べ、チューニングし、自分のブースを作ります。

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今日は7本の縦・横笛を吹きます。そして、ステージ用品として、譜面台、ペン、チューナー、ICレコーダー、お茶に、おやつのクッキー(笑)。

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何しろ初のリハなので、楽譜を何度も手直し。時にはフィドル担当のみどりさんと頭をつき合わせて現場でアレンジします。ヴォーカル曲では、ヴォーカルに目立って頂かなくてはいけませんので、出るときと引く時が大切・・・。

今回は、ノルウェーの曲で、民族楽器「柳の笛」を模した音色をティン・ホイッスルで再現したり、「カントリー・ロード」のやたらと難しい間奏部分が吹けるようになったりと楽しめました。

休憩時間。中庭が綺麗です。

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食事は、にゅう麺を頂きました。美味しかった!

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なぜか藤木さんが「ピューっと吹くジャガー」を持ってきていて、僕に一緒に写真を取ってほしいとおっしゃるので、撮影。

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今日はメイクさんが入ります。女性陣のみなさん、いっそう美しくなっていましたよ♪メイクさんとはなかなかご縁が無かったので、今後お願いしていきたいですね。

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コンサートは大成功。80人以上のお客様が来ていました。プログラム内容も充実していて、アンケートからも満足度の高さがうかがえました。

我々の演奏も素晴らしく、藤木さんは、自然な感じがシャナヒーと良く似合っていました。今回は8割くらいの曲に参加しましたが、笛吹きとしても「おいしい」シーンがいっぱいで、楽しく演奏できました。

今日は僕がメインでないにも関わらず、アンケートに「笛の音色が素晴らしかった」と書いて下さった方もいて、とても励まされます。

去年くらいまで自分の音程の取れないことに悩まされていたのですが、最近はかなり取れています。演奏中も合っている実感があるし、録音を聞き直しても綺麗にはまっていますので楽しいです。笛の都合で音楽を作ってはいないシャナヒーのお陰で、譜の読み変えや、アンサンブルなどとても鍛えられています。今回も当日までリハなしで、かなり満足の出来でしたので、我ながら職人技だなあと褒めてやりたい気分です。

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記念撮影。

お客様、白鷹の皆様、スタッフの皆さま、ありがとうございました!!
これからも、お客様に感動をお届けすべく、励んでまいります。

16小節のメロディ
2010年4月29日 07:47
今日は、お昼にシャナヒーと、初めて今日お会いする歌手「ことりぎ」さんとのコンサートにサポートで出演をさせて頂くことになっています。酒蔵を改装したホールということです。

昨日、歌の曲でのフルート・パートのアレンジをしていたのですが、どの歌も非常に単純ながら、印象深いメロディでした。

例えば、ノルウェーの曲"Innerst i sjelen"。
なんと読むのかわかりませんが、「心のままに」という邦訳がついていました。


とてもポップでキャッチーですが、メロディは単純な8小節の2パート、合計16小節しかないのです。

また、有名な「千の風になって」。これも、実は16小節しかありません。歌詞の良さ、メロディの単純な美しさ、ポップスにテノールという意外性がヒットの原因でしょうか?

僕もときどき曲を作りますが、どんなに音楽理論や演奏技法が発展しても多くの人の心を惹きつけるのは、こういった素朴なメロディなのですね。

たった16小節でも、いいメロディが書けたら・・・。

刺激的な毒物
2010年4月28日 08:45
レッスンの間隔が30分ほど空いたので、ふらっと近所のコンビニに行った。特に何か欲しかったわけでもなく、雑誌コーナーで、何の役にも立たなそうな雑誌を立ち読み。疲れていたのかなあ。

世の中には、雑誌に限らず、テレビでもインターネットでも何の役にも立たなければ、むしろ人心をおとしめるような物が溢れかえっている。ゴシップ、ギャンブル、ドラッグや酒にタバコ、犯罪ネタ、ポルノ、下品な漫画...それなのに、商業的に成立しているということは、そういうものを楽しみ、お金をかけている人が、少なからずいるということだ。少なからずとは控えめの表現だけど、実はみんな本当は大好きなんじゃないだろうか。

良いと誰もが思うこと、例えばスポーツや勉強や投資や節約や早起きは気が進まないのに、単なる時間とお金の無駄には、喜んで自らはまってしまう。特に疲れている時、毒物が欲しくなる。それは本当の問題から関心をそむけ、ひと時の娯楽を与えてくれるもの。でも、毒は毒。摂取した後で、本当に疲れ果ててしまう。


殆どの人は、役に立つことをたくさんして、時々毒物を摂取するのだろう。機械じゃあるまいし、毒がなければ、楽しく生きていけない。本当は毒ではなくて必要なものなのかも。
人間は、合理的なだけではない生き物だ。だから、面白い。

5/29(土) 伊吹山登山のお誘い
2010年4月27日 08:07
これまで全然運動をしてこなかった僕ですが、音楽家は健康が第一、体力が衰えてしまっては仕事もおぼつきません。

そこで30歳になった去年から、フィットネス・クラブに通い始めました。 ランニング、ウェイトトレーニングを中心にしています。 今で半年強になりますが、筋肉がついて逞しくなるのを実感しています。 最初は辛かったランニング距離も伸びました。毎日4~5km走ります。

20台をピークに老化が始まると言いますが、今のところ衰えは感じていません。僕がジムに行くのは日中なので、ご年配の方が多いのですが、僕より重いウェイトでトレーニングしている筋肉ムキムキの白髪の男性を見ると、老化なんて本人次第、と頼もしくなります。男性は30~40代が男ざかりとも言いますし、これからの人生も楽しみです。

そんなわけで、運動を趣味にしたいと思うようになりました。いずれ、高校までしていた武道をもう一度始めたい。道具を使わない合気道、柔道、古武道に憧れています。

あとはハイキングや登山。

先日、名古屋の帰りに近江長岡駅で、どーんと大きな山を見たんです。あれは何だろう?と思って、帰ってからインターネットで調べたら、伊吹山でした。滋賀県の最高峰で、1300mあります。スキー場になっており、山頂付近は高山植物が綺麗なのだそうです。山頂の眺めはさぞ綺麗でしょう。ぜひ登ってみたいと思いました。

そこで、5月29日(土)、仲間を募集して登山します。伊吹山は山頂付近の9合目まで有料道路で登れるそうですので、2組に分かれ、登山道を1合目から登るチーム、周辺を観光してから山頂に車で登るチームに分かれて、と考えています。

車を出せる人は是非お願いします。

伊吹山ドライブウェイ
http://www.ibukiyama-driveway.jp/index.html

登山した人のレポート
http://www.taiyots.co.jp/bunji/bun003.htm

興味がある人は、上部のメールフォームからご連絡くださいわーい(嬉しい顔)

旅をせんとや 生まれけむ
2010年4月25日 22:50
昨日のタナ・トラジャのコンサートにて数年ぶりに再会したある女性(僕と同年代)とのお話しがとても刺激的でした。

その方も6、7年くらい前にセッションに通って下さった方でした。その後、どんな暮らしをしていたのか聞いたところ、筋金入りの旅人になっていました。

20歳の頃、アメリカ人の彼を頼ってアメリカに移住。その後、彼とは別れたそうですが、世界のどこかに住みたい場所があれば、その地域の語学学校に留学し、卒業後そのまま暮らす、というスタイルで、ノルウェー、ベルギー、南米などで長期滞在。日本に帰って半年~1年くらい仕事をしては、仕事を辞めて世界を旅しているのだそうです。

北極圏のオーロラや白夜、南米の高地など、旅を話を聞いているだけでこちらもワクワクドキドキ。僕は旅の話をするのも聞くのも大好きですが、そその人が実際に見て感じたことだから。本やインターネットでは感じられないリアルな言葉があります。

日本にいると息苦しくなって、うずうず、旅をしたくなるのだそうです。分かります。まさに生まれ持っての旅人なんでしょうね。女性一人旅なので、もちろん怖い経験もいっぱいあったようですが、旅先で友達が出来たりロマンスが生まれたり...と、冒険もたくさんしてきたようです。

先日マネー情報誌で、家計を切り詰めて蓄財するという特集を読んで、計画的に暮らすことの息苦しさ、現実を見つめることに切なさを感じましたが、生き方はまさに色々ですね。彼女に今後のことを聞いてみたら、日本に外国人の旅人を招くような仕事がしたい、とのことでした。

僕が旅をしたい理由は、好奇心が第一、そして、誰も自分を知らない土地で、何者でもない自分になりたいという欲求もあります。

人生で何をやり残したら後悔するか、と考えた時、大旅行は重要なテーマです。いつでも旅に出られる、旅先でもお金が稼げる音楽の仕事は、まさに自分にぴったりの選択だったと嬉しく思っています。
生活の基盤を作ることと、冒険することはバランスが取りづらいものですが、僕は模索し続けます。

タナ・トラジャ コンサートありがとうございました!
2010年4月24日 23:10
大阪寺田町のカフェ「タナ・トラジャ」で、ピアノの上原奈未さんとコンサートでした。

僕がもう6、7年前に大阪梅田のパブ「ブラーニー・ストーン」でアイリッシュ・セッションのホストをしていた頃に通って下さったフィドルの西田さんが1年半前に開店した小さなお店です。

僕はこのお店や西田さんの雰囲気や近所の様子が好きで、もう3回ライブさせて頂いています。半年に1回ペースですね。

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富山出身の西田さん。つい昨日、富山に帰省していたそうです。僕は来週富山に行くので、なんだか偶然です。

ここのご飯、とっても美味しいんです。今日のマカナイは、富山から買ってきた食材でした。ホタルイカの佃煮ほか。

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白エビのお味噌汁。

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前回のコンサートは、こちらの宣伝も充分でなくお客様が数名とやや寂しかったので、今回はリベンジ。ところが予約5人と聞いて、やっぱり力及ばずか~と肩を落とす。しかしライブが始まるとドンドンお客さんが入ってこられて16人になり、小さなスペースとしてはギュウギュウな感じになりました。良かった!ブログを読んで、遠くは三田や京都からも来て下さり、初めての方が多かったです。

演奏プログラムは5月の福岡でのライブを想定しました。様々な縦横笛やバグパイプで、色々なケルト地域の曲を演奏。ただの文化紹介コンサートには絶対したくないので、曲ごとのイメージ、聴きどころ、独創性を意識。一般の方向けのコンサートではDanny BoyやAmazing Graceなど、比較的知られた曲を入れますが、今回は一切なし。それでも大好評でしたよ!

曲間のおしゃべりも、うまくできました。この頃は即興的なMCを楽しむ余裕が出てきました。

今はアルバムづくりを進めているので、演奏しながら、この曲はアルバムに入れられるか?どんなテーマで、どんなゲストを入れたアレンジにしようか?と考えています。なんか、ちょっと見えてきましたよ。

内野さんという、毎回来て下さるおばあちゃんも見えました。お元気でなにより!ほかのおばちゃんには、「イケメン!」と言ってお尻を触られました (+_+) 生野区のおばちゃん、すごいな~!

演奏後、西田さんとお友達とで、色々なお話しが楽しかったです。お店をする際の参考になりそうなアドバイスもたくさん頂けました。

演奏をすると、何より自分が元気になります。演奏家で良かったと思えることの一つです。
コンサートにお越し下さった方、ありがとうございました!

土曜日は大阪寺田町タナ・トラジャのコンサートです
2010年4月23日 23:15
奈未さんのハープ、僕のパイプも加えて、2人の音楽をさらに深めていきます!トラジャは、小さなカフェ・バー。アットホームなコンサートになります。ぜひお越しください。

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<大阪市 「ケルトの笛の世界」>コンサート

【日時】
2010年4月24日(土)  18:30 開場 19:00開演
     
【内容】
上原さんとのデュオ・コンサート。十数本のケルトの笛を駆使して、様々なケルト地域の音楽を演奏します。

【共演】
上原奈未(piano)

【場所】
Music Cafe タナ・トラジャ
大阪市生野区林寺1-5-33 
tel. 06-6715-5260
http://www.geocities.jp/torajamusic/tanatoraja.html

【交通】
JR寺田町駅から徒歩10分
地図はこちら↓
http://www.geocities.jp/torajamusic/tanatoraja/map.gif

【チャージ】
1ドリンク付き2000円

【ご予約】
タナ・トラジャ  西田さんへ
TEL 06-6715-5260
または yukotoraja★hotmail.com ★を@に変えて送信して下さい。

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楊雪元さんのラジオ
2010年4月22日 08:41
万笛博覧会にも出演頂いている、京都在住の中国笛奏者の楊雪元さんが2007年に出演した30分のNHKラジオ番組を、インターネットで試聴できます。

http://www.nhk.or.jp/fukushi/shikaku/sound-meta/070211.asx

盲目であることを心配した父が笛を買い与えてくれたエピソード、先進国日本に憧れて単身来日し、生活のために指圧や針を修得したエピソード(もちろん日本語も!)、京都芸大に入学の際、中国笛専攻がないので声楽を始めたエピソードなど、楽しい語り口で、時には熱く、本当に人を引き込むのが上手な方だなと感心しました。

もちろん、色々な笛の実演紹介もあり。

まさに情熱によって不可能を可能にしてしまうパワフルな楊さん。盲目のハンディがありながらもどんどん成長して夢を実現してしまう姿に、ちっぽけな悩みで挫けそうになる僕は何度も励まされました。

ぜひ、聴いてみてくださいね

カッコ良すぎるフィドルCD
2010年4月21日 23:29


CD製作の事を考えていたら、素晴らしいCDに出会ってしまいました。
スコティッシュ・フィドルのDonald Grantの"The way Home"。

SolasのSeamus Eganのプロデュースで、殆どがDonaldの自作曲です。 ベース、ドラムス、ピアノ&ハープ(Catoriona McKay)などのセンス抜群の バックと、さらに驚きなのがストリングス・セクションのアレンジ。 こんな使い方があったのか!と斬新でした。

フィドルの演奏や楽曲も素晴らしいです。 非常に刺激になりました。

http://www.codamusic.co.uk/product-detail/38841/Donald+Grant/The+Way+Home

ティン・ホイッスル教本 改訂版が発売しました
2010年4月20日 22:52
デザインも一新、楽譜を別冊にするなどさらに使いやすく、分かりやすくなりました!


初版→改訂版における主な変更点(2010.04.05)

・表紙含め、装丁をリニューアル。
・模範演奏楽譜、曲集の楽譜部分が取り外し可能に。
 (使用しないときは元の場所にはめこんでおけます)
・ブックデザイン、楽譜など、より見やすく修正。
・ティン・ホイッスル・メーカーインタビューを掲載。
 S.Z.B.E.Whistle Japan様、Colin Goldie Whistle様にご協力いただきました。
・付属CD トラック数が80→90に増加。

ホームページはこちら。
http://www.procyon-studio.co.jp/tinwhistle/index.html

amazonでお買い求めになれます。
http://www.amazon.co.jp/dp/4990430956

お急ぎの方はメッセージ頂けましたら直送します。

どうぞ宜しくお願いいたします!

アルバム製作と作曲について
2010年4月19日 00:12
今年の大きなプロジェクトの一つは、ピアノの上原奈未さんに協力して頂いて、僕のソロCDを製作すること。

今、ライブで販売できるアルバムは4年も前の"Butter Dogs"とバロックの"Ensemble Trine"なのだけど、どちらも現在の僕の姿とは離れているのが気になっていたのだ。この頃はレパートリーも定着してきたし、準備が整ってきたと感じている。

コンセプトは、「楽曲の良さ」「楽器の斬新さ」「オリジナリティ」「聴きやすさ」といったキーワード。

僕は研究が好きだから、ついマニアックな方向に行ってしまって、普通の音楽好きには受け入れられないようなものになってしまう危険がある。そうで はなくて、一般の人が、洋楽やJ-POPやジャズを聴く中に、僕の1枚も加えてほしい。僕を入口として、伝統音楽の世界に入っていけるような、そんな存在 でありたい。アイリッシュにどっぷり漬かっている人が僕を批判しようと、全然構わない。研究したことはライブや教室や著作で生かしていけばいいのだから、 CDは全く新しいリスナーを広げる機会と考えていきたい。

もちろん、アイリッシュだけにこだわるつもりはなく、スコティッシュ、イングリッシュなどとともに、オリジナルにも重点を置くつもりだ。曲が良ければ、そして自分のスタイルや雰囲気にマッチしていれば、レパートリーを限定するつもりはない。

「楽器の斬新さ」に関しては、伝統音楽で培った演奏法を生かした作品を作ることができれば、オリジナリティや新しさにつながるのではないかと信じている。

日本のケルト音楽の世界には、他のジャンルでの葉加瀬太郎さん、東儀秀樹さん、押尾コータローさんのようなスター性、親しみやすさのあるプレー ヤーが出ていない。メジャーを狙うわけではないけれど、一般のリスナーは「聴きやすさ」「受け入れやすさ」をもっと必要としているのではないか。

ハードルを下げつつ、誰のものでもない、かつ作品として良いものを作りたい。難しいバランス感覚だけど、きっと達成してみせる。

伝統音楽は、シンプルな16小節くらいのメロディでコード進行も3、4種類なのに人の心を離さない曲がある。素材が良ければ、訴えるものができるのだ。そういうメロディが作れたら、最高だ。

TSUTAYAで、インスト系アーティストのCDをたくさん借りてきた。中にはメロディの貧しさをアレンジやバックの伴奏でごまかしているような作品もあったけれど、その人にしかないカラーやブランドが出来ているという点では、学ぶところが大きい。

売れるには理由があるのだ。その理由はなんだろう?

例えば、宗次郎さんが他のオカリナ奏者からぬきんでて支持されているのは何故なんだろう?プロのオカリナ奏者は、大資本を投入した宣伝戦略を上げ るかもしれない。でも、そうやって斬り捨ててしまっては大切なことが見えてこないだろう。なぜ宗次郎さんがそのような立場になることができたのだろう?

せっかくプロとして活動しているのだから、人に必要とされるものを生み出したい。人の心に届く作品を作りたい。

妥協やごますりではなく、自分そのものの音が、誰かの心に響いたら最高だ。
数としては少ないけれど、僕の音楽を大好きだと言って下さるファンの方や、僕のステージを喜んで下さる方がいるのだ。そういう音楽をCDに込めたい。

誰かの山に登るのではなく、自分の山に登りたい。
自分の気持ちを見つめ、向き合い、受け入れて、愛して、表現したい。

作品を作ることとは、深いレベルでの自分との対話なのだと感じている。

和歌山教室の発表会とコンサート
2010年4月18日 22:41
去年の秋から開始した和歌山のティン・ホイッスル教室。半年間、月に1回練習を重ねてきました。ただ練習するだけではもったいないので、発表会を開くことにしました。

プログラムは8曲。生徒さんはかなりプレッシャーを感じていたようで、みんなで集まって練習を繰り返したのだとか。発表会といっても、全員で一緒に演奏するつもりだったのですが、そこまで頑張って頂けるのは講師として、とても嬉しいです。

会場を貸して下さったA to B英会話スクールさんのお陰で、アットホームな発表会になりました。

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13時からの発表会には、5名の生徒さんの勤務先の関係者やご家族などたくさんの方がお集まりくださいました。奈未さんにもご協力頂き、ちょっとしたコンサート風の発表会となりました。

発表会が終わると、すぐに僕と上原奈未さんとのコンサート。立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。ありがとうございました。

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演奏が終わって、お茶会の準備。

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教室の募集チラシを書いて下さった細尾さん(僕の隣)も来て下さり、初めてお会いすることが出来ました。

和歌山教室の皆さん、本当にありがとうございました!!

次回の教室は6月6日(日)お昼の予定です。ご参加をお待ちしています。

ガーデンパーティで演奏
2010年4月17日 21:21
「アリナミン」で知られる武田薬品工業株式会社の会長宅でのガーデンパーティで演奏してきました。

神戸某所の駅から邸宅までの道のりは、びっくりするほどの大豪邸ばかり。武田さんのお家は敷地が広く、良く手入れされたお庭があります。毎年、関係者を集めて草花や手造りの食品の出店もあるパーティをなさっています。

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綺麗なお花になごみます。昨日までの雨も上がり、気持ちのよい青空でした。

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珍しい草花。

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デッキからは大阪湾が一望できます。

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ダイエー創業者の中内さんのご親族にお会いしたこともありますが、大富豪や一流と呼ばれる人は、お会いしてみると本当に普通の人です。今日も、「あの人が武田の現副社長だよ」と言われた方は、中年のおじさんで長机でクッキーを販売していました。そういわれなければ絶対に気付かなかったと思います。一流、大富豪と普通の人との違いは外見ではなく、中身にあるのでしょう。

こういう方達が世の中にはたくさんいるのに、実際にお会いする機会は殆どありません。「住む世界が違う」──まさにそうなのです。そうであれば、どんどん自分のステージを上げて、こういった方と会ってみたい。

違いを生み出す違いとは何なのか...いつも考えてしまいます。

熊野の桜と滝
2010年4月16日 19:12
春の熊野古道です。

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本宮大社。

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もともと本宮があった瓦。明治時代に洪水で流され、移築されました。

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路傍の桜。

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満開の桜に出迎えられました。

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布引の滝↑と桑の木滝↓。幻想的な写真になりました。

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熊野の自然に感謝します。

Silvain Barouの演奏
2010年4月15日 18:15
モダンなアイリッシュを演奏したら世界で一番上手いんじゃないかと思う、フランスのアイリッシュ・フルーティストのSylvain Barouのビデオが新しく上がっていました。作曲も演奏も、すごいです、本当に。

彼のバンドGuidewires のCD"Live" は、ネットショップで扱っています。

http://irishflute.cart.fc2.com/?ca=1


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ラジオサーバー
2010年4月14日 23:32
ここ半年くらい欲しいな~と思っていた「ラジオサーバー」を買いました!

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オリンパスから出ている、AM/FMラジオをMP3形式で予約録音してくれるもので、20件まで番組登録ができます。

これまでラジオの語学講座を続けようにも、放送時間にラジオの前にいることが出来ず、タイマー録音してもMDの管理に不便を感じていましたが、この機械を使うと、自動的に本体にたまっていく番組をi podなどのMP3プレーヤーに移して持ち運んだり、パソコンにフォルダごとに保存することもできます。

とりあえず、遠山顕さんの(この方、僕が中学生のころから講師です!)「英会話」と、杉田敏さんの「実践ビジネス英語」、「まいにち中国語」を予約録音してみました。

これで、続けられるでしょうか?もっともっと語学の達人になれるように、頑張ります!

旅する投資家?
2010年4月13日 17:57
先日の熊野旅行でのこと。

同行して下さった映像作家の神吉さんと話していて、「旅をしていると、やっと呼吸ができている気がします。」という言葉が、無意識に出てきて、自分でも驚いた。

本来、旅人でありたい。家にいるときも、旅の途中で休んでいるような気持ちでいたい。心からそう思っている。笛を吹きながら、旅に明け暮れられたら最高だ。

好きな時に好きなだけ旅をするには、自由になるお金が必要。場所を選ばずにお金を稼げるようになること、お金が自動的に増えていくような仕組みを作ることが必要だと感じた。

仕事を、「お金のための仕事」ではなく、「人生のための仕事」として位置付けていきたい。お金の多少にかかわらず、自分にとって価値があると思う仕事をしていきたい。お金と仕事を切り離していこう。

そこで、今年からいよいよと考えていた投資の世界に入る決心をした。手始めに、マネー雑誌を購入。他にも興味のある本を買ってみようと思う。読んでみたら、面白くて、すごく勉強になった!


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株の短期取引やギャンブル性の高いFX(外貨)ではなくて、投信や長期保有株のような安定した投資からスタートしてみようと思う。

もしかしたら、これから先、ノートパソコンを携えて、旅先で売買の注文を出すだけで暮らしていける・・・なんて夢が待っているかもしれない。

読者の先輩方、ぜひ色々とアドバイスを下さいね。

Avery's 本町店オープン!
2010年4月12日 14:49
神戸三宮のアイリッシュ・パブ「エイヴァリーズ」の2号店が、本町にオープンしました。

地下鉄四つ橋線 本町駅の23番出口からすぐ、公園の真向かい。
オフィス街の中で、ランチにもお使いになれます。

◇営業時間◇11:30 ~25:00
◇電話◇   06-6534-5766
◇住所◇ 〒550-0011 大阪市西区阿波座1-9-21 ACDCビル1F

毎月第2・4 木曜の晩 20時~、22時~に演奏をさせて頂くことになりました。
チャージは無料です。

2012年5月

5月10日... えぐちひろし(ギター)、hatao(アイリッシュ・フルート)

5月24日... 松阪健(イリアン・パイプス)、hatao(アイリッシュ・フルート)


ぜひお立ち寄りください!

Shanachie @メイシアター ありがとうございました
2010年4月11日 22:57
10日(土)、吹田メイシアターにて「シャナヒー」のコンサートにサポートで参加してきました。今回はスコットランドがテーマ。18世紀のイングランド支配へのスチュアート家の反乱にまつわる物語を、朗読と音楽で上演しました。

楽屋にて。パーカッションのAkiさんがヘアースタイリストもしてくれました!僕の髪質やくせも熟知しているかも!?今回はかなり早く会場入りしたので余裕がありました。

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お客様がずらーっと並んで、開場をお待ちかねです。なんと、130人ものお客様にご来場頂き、遠くは埼玉県から夜行バスで来て下さったファンの方もいらっしゃいました。本当に、ありがとうございます!

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開演前。緑色をどこかに入れるという衣装のコンセプトで、僕はスコットランドで買ったシャツに、パイパー松阪さんの奥さんが作って下さったベストを着用。ゲスト・ヴォーカルの河原のりこさん(一番左)も一緒に。

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メイシアターの舞台に立つのは初めて。これまで何度と先輩達のステージを見てきただけに、感激でした。小ホールはちょっと芝居小屋のようで、お客様と近く、一人ひとりのお顔をしっかり見ることができ、反応もダイレクトでやりやすかったです。

シャナヒーのステージはコンサートと音楽劇の中間のようで、せりふこそないものの、ひとつの物語となっています。照明のタイミングが肝心で、普通のコンサートに比べ難しいと思いますが、音響も含めてスタッフの方には長時間のゲネプロからずっと丁寧に対応して頂き、完壁でした!

コンサート・ホールって、なんてやりやすいんだろう・・・と感じています。これからも、ホール公演はどんどん機会を増やしたいものです。

次にメイシアターに出演するのは、5月21日(金)。大森ヒデノリさん他と共演です。詳細は後日お知らせします。

お客様、スタッフの皆さま、シャナヒーの皆さま、ありがとうございました!

中日文化センター 名古屋栄校 始まる
2010年4月10日 07:43
昨年から準備を進めてきた、中日文化センターの名古屋 栄校での講座がスタートしました。嬉しいことに定員の20名に達し、賑やかなスタートとなりました。

新幹線で名古屋へ、1時間ちょっとの道のりです。初回ということで、実演を交えながら楽器の紹介、楽器を配り、運指の練習。年齢層が高く、ほとんどの方がケルトもアイルランド音楽も知らないまま、募集案内を読んで入会を決めて下さったようでした。指の位置がなじまず低音が出ない方もいらっしゃったので、ゆっくりゆっくり進めました。他の楽器経験者もいましたので、全員のモチベーションをどう維持するかが鍵となりそうです。

11月3日に、名古屋の宗次ホールでアメリカのパイパー、Dick Hensoldさんとのコンサートが決まりました。あと半年、皆さんで一緒にコンサートが見られるようにしたいものです。

名古屋教室の募集は6月末までは〆切りましたが、興味のある方はメッセージを頂ければ、個別に対応させて頂きます。

大丹倉にて己の弱さと闘う
2010年4月 9日 19:32
2度目に訪れた大丹倉(おおにくら)の断崖絶壁。

眼下には、数百メートルの谷底。
視線を上げると、熊野の山々と沈みゆく太陽。

立とうとすると、横風が吹いて来て足元がぐらつく。
落ちたら、確実に命はない。

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恐怖を乗り越え立ちあがってみると、太陽の偉大さ、山々の神々しさ、緑の美しさにただ感謝し、そこにいられる幸せが湧きあがってきた。鷹は、こんな景色を見ているのか・・・。

恐怖は、自分が作り出す、幻にすぎない。
マイナスな感情に身を任せることなく、気持ちをコントロールして生きたいと改めて思った。

※妙な度胸試しをしているとご心配しメッセージを下さった方もいましたが、ご心配なく!正気を失っているわけではありませんし、同行の人も何人も立っていましたので・・・。

春の熊野へゆく
2010年4月 8日 06:43
熊野に旅行に行ってきました。僕の大好きな場所です。

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新しい命が一斉に芽吹いていました。

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熊野の印象的な苔も生き生きと春を謳歌しているようでした。

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3日間とも天候に恵まれ、光の美しさ、太陽が差した時の暖かさを感じました。

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巨大な1枚岩を滑るように流れる「布引の滝」。

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雄々しい「桑の木滝」。

自然への感謝、畏敬の念が自然と湧いてくる、熊野。

最優秀よりベスト・セラー
2010年4月 5日 22:24
今日は仕事で名古屋へ。

新幹線の中で、『金持ち父さん・貧乏父さん』を読む。 2年前に一度図書館で借りて読んだけれど、今読み返してみたらどう 感じるだろう、と思って、買ったのだ。

こんな一節がある。

お金に関する本を書いてベスト・セラーになった著者のロバート・ キヨサキ氏に、新聞記者である作家の卵が質問をするシーンだ。

「どうやったら、あなたのようなベストセラー作家になれるのでしょう?」

キヨサキ「セールスを学びなさい」

これを聞いた作家の卵は、作家をあきらめて販売員をしなさいと言われているのだと勘違いして、腹を立てる。

キヨサキ氏は続ける。

「君がなりたいのは、『最優秀文学賞作家』ではなく、『ベストセラー作家』なのだろう?だったら、セールスを学びなさい」

先ほど、晩御飯を食べに栄の繁華街をうろついていたときのこと。 30分も歩き回ってもめぼしいお店はなく、あきらめて帰ろうと角を曲がったら、ココイチがあった。

カレーを食べながら、思った。

ココイチよりも美味しいカレー屋さんは、きっと日本にたくさんある。でも、ココイチが最大チェーンなんだよなあ...

そうか、ココイチは「ベスト・セラー作家」なんだな。

僕は、選ぶなら『ベストセラー』だ。 そのほうが、大勢の人の幸せに貢献ができるのだから。

新譜紹介コーナーを作りました
2010年4月 4日 09:42
アイリッシュ・フルートやティン・ホイッスル関連の新譜をご紹介するブログを始めました。画面右上のリンクからご覧いただけます。紹介しているCDは、販売もしていますので、ネットショップの方でお買い上げください。

お勧めの新譜は

Chris Norman & David Greenberg "LET ME IN THIS AE NIGHT"

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カナダのアイリッシュ・フルート奏者クリス・ノーマンと、同じくフィドル奏者デイヴィット・グリーンバーグのデュエット。2010年2月入荷。

こちらで試聴できます。

ス コットランドの伝統音楽と古楽との2つの音楽に長けた2人の奏者が、スコットランドやケープブレトンの古い伝統音楽を演奏する。演奏する曲目は18世紀の Niel Gowや、William McGibbon、James Oswald,John Reidなど、こちらも当時、伝統音楽と芸術音楽の両方のフィールドで活躍したスコットランドの作曲家。Thomas Mooreの「庭の千草」など、クリスさんは最近、歌に積極的に取り組んでいる様子で、3曲の歌が収録されています。

ざっと聞きどころを ご紹介します。"In Dulci Jubilo"(#3)では、クリスさんのルネサンス・フルートの即興的な変奏が素晴らしいです。2人のメロディ奏者がお互いに伴奏をしあい、どんどん白 熱してゆくダンス音楽も多数(#1など)。デイヴィットさんは、オクターブ・ヴァイオリンなる低音の鳴るヴァイオリンも演奏しています(#2)。スコ ティッシュ・スモール・パイプの演奏もあり(#3)、2人とは思えないほどヴァラエディ豊かです。

ご注文は、こちらより。

Chris Norman - flutes, pipes, voice, pump-organ
David Greenberg - violin, octave violin, pump-organ


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ほか、Michael McGoldrick "Aurora"

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スコティッシュパイプやティン・ホイッスルのIain McInnes" Sealbh"


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前田有紀「永縁」CDにティン・ホイッスルで参加
2010年4月 3日 01:26
録音に参加させて頂いたCDが4月7日に発売になります。

作曲は、「冬のソナタ」の作品のいくつかを作曲したユ・ヘジュンさん。編曲は光ゲンジ「勇気100%」で知られる馬飼野康二さん。B面の「永縁」でティン・ホイッスルを演奏しています。とても綺麗で、ティン・ホイッスルにしか出せない音色、雰囲気に仕上がったと思います。ぜひ、聴いてみてください。
歌謡曲でのゲスト参加は初めてだと思いますが、こういう場でもどんどん「ケルトの笛」が広がっていくことを夢見ています。

購入はこちら。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/3755564

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4月10日(土)はメイシアターにてシャナヒー
2010年4月 2日 08:16
シャナヒーのサポートとして、4/10に初めてメイシアターに出演します。これまで、何度とコンサートに足を運んだので、舞台に立つのが楽しみです。

ゲネプロ(現場でのリハーサル)がありました。メイシアターは、阪急吹田駅からすぐ。



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小ホールは、お客様の顔が一人一人見えるサイズで、音響も良いと聞いていましたが、アットーホームな雰囲気で、演奏しやすそう。

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今回のために用意された新曲ばかりで、ストーリー仕立てになっています。
ぜひ、ご来場ください!
シャナヒー@メイシアター
Scotland's Tale~スコットランドの伝承音楽より~


日時 2010年4月10日(土)18:30開演
共演者 シャナヒー みどり(fiddle) Aki(Perc.) nami(piano,Irish harp)
ゲスト: 河原のりこ(vocal、語り)
場所 大阪府吹田市 メイシアター 小ホール
http://www.maytheater.jp/
交通 阪急吹田駅よりすぐ
http://www.maytheater.jp/access/index.html
内容 アイリッシュ音楽とはまた違った魅力溢れるスコットランドのトラディショナル音楽。 今回は、私たちが惹かれ続けてきたスコットランド音楽の世界に迫りたいと思います。

古代から数々の侵略を受け続けた痛ましい歴史の中、逆境に負けることなく誇り高い民族性を現代まで持ち続けたスコットランド。

特にイングランド支配下、スチュアート王家復興を目指した反乱か生まれ、語り継がれてきたジャコバイトソングと言われるスコットランド伝承音楽の一大ジャンルの一端を、シャナヒーらしいコンセプトコンサート にてご紹介したいと思っています。

ぜひご来聴下さいませ!

チャージ

前売 1,800円 当日 2,300円 (※メイト割引あります)
全席自由

チケット前売:
ローソンチケット0570-084-005【Lコード:59844】
豊津ファミリー1階友化粧店(阪急千里線豊津駅前)
メイシアタープレイガイド 06-6380-2221

※メイシアターでのチケット電話予約はメイト会員様に限ります。
※非会員のお客様は直接ご来館のうえお求めいただくか、他のプレイガイドでお求め下さい。

予約 メイシアター 06-6380-2221

「素敵な曲集」ページを増設
2010年4月 1日 21:44
ホームページを大改造中。時々、気が向いたときにご紹介しているケルト各地の素敵な曲を、1ページにまとめていく予定です。ホームページの左メニュー欄「その他」に、「素敵な曲集」というページを追加しました。順次、曲を増やしていきます。

http://irishflute.info/niceTunes.html

さて、今日ご紹介するのは、ウェールズのスロー・エアーとポルカのようなリズムの曲です。こちらのポルカのほうは、先日京都のfieldで出会ったウェールズ人のフィドル奏者、ジョークーパーさんから習いました。昨年に初めて聴いた時にすぐに惹かれて、先日2度目に会った時に、あの時の曲をもう一度教えてください、とお願いし、録音させてもらいました。

帰宅して聴いてみると、ウェールズのフルーティスト、Ceri Matthewsさんが演奏していた曲でした。どおりで聴いたことがあるような気がしました。

2度目にジョーさんに出会ったこの日は、イングリッシュ・フィドルのピート・クーパーさんのセッションだったのですが、ジョーさんのお父さんもたまたまセッションに来ていて、彼はコンサーティーナを弾くのですが、なんとお名前はピート・クーパーさんと言うのです。こういうことって、そうそうあることじゃないですが、僕のまわりでは頻繁に起きます。出会いの不思議ですね。

楽譜はこちら。
http://irishflute.info/traditional_tunes/Gvoyryf_y_Pentref.pdf

音源はこちら。
http://irishflute.info/traditional_tunes/Gvoyryf_y_Pentref.mp3

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