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2009年9月13日
ご縁と、想いのこと
2009年9月13日 23:07
土曜日は、登山の予定が雨に流れて、自宅でお茶会。生徒さんを中心に、10人ほどの集まりとなった。ほとんどは女性で、お互いに始めて会う人どうしだったけれど、お茶とお菓子で、楽しい時間となった。

登 山をする予定だった須磨アルプスのふもとにお住いの、Tさんとお譲さんも来て下さった。一昨年の万笛博覧会でお会いして、その後ミクシィで日記を拝見する 程度のお付き合いだったけれど、来て下さり嬉しかった。思えば、須磨アルプスを知ったのも、この方の日記を読んでだった。写真を見て、行きたくなったの だ。T親子は、夕方に、大阪にコンサートを見に行くと、ひとあし先にお帰りになった。

17時でお開きの予定だったお茶会は、当然それで終わることなく、僕は後ろ髪ひかれつつ、ライブのため大阪谷町のSheep Dogさんへ出かけた。結局、女の子だけで盛り上がり、20時くらいに解散となったようだ。

Sheep Dogでの演奏を終え、梅田の地下鉄駅の改札を出ようとしていたら、ばったりT親子に再開!!まさか梅田で会うことになろうとは、本当にびっくりした。やはり、ご縁の働きを感じずにはいられない・・・。

最後に全員で連絡先を交換しあっていたけれど、このお茶会で出会った人達が、今後人生にどんな影響を与えあうのか。とても楽しみ。

****************

翌日お昼は、和歌山市のリゾペ英会話スクールに、和歌山で初のティン・ホイッスル講座のため出かけた。もともと、7月にコンサートのお仕事を頂いて初めて伺ったのがきっかけだった。

コンサートのお客様の中に、左手の肘から指先がない、先天的に手の不自由な女性、Nさんがいらっしゃった。Nさんはコンサートにとても感動して、ティン・ホイッスルを吹きたいと言って下さった。僕が、右手の3つの指だけでも倍音を使って曲が吹けることを教えてさしあげると、楽器を自分の手で演奏できることに、涙を流して喜んでくださったのだった。

それから、リゾペ英会話スクールの西田さんのご協力もあり、6人の生徒さんが集まって、晴れて開講となった。

教室では、Nさんだけ時間を早めて個人レッスンをするようお願いしたのだけど、僕が考えていた倍音を使って片手で吹く方法ではなく、右手の4本の指と、左肘で下2個の指孔を押さえることで、猛特訓なさっていたらしい。非常に理解が早く、どんどん曲を吹けるようになったので、本当に驚いてしまった。

そのあと、他の受講者5名と一緒にグループレッスンも受講なさったのだが、他の受講者のほうが指遣いに苦労されているくらいだった。情熱が、想いが、壁を破ったのだ。

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