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アイリッシュフルート

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2009年9月
古武術がすごいらしい
2009年9月30日 12:08


音楽は心と体のコントロールを学ぶことである、という信念が確かなものになってきました。

そんな折、熊野である人から、和歌山県の中辺路に住む古武術の達人(かつ、ジャズドラマーでもあるそうだ)のお話を聞いた。きっと、会えばヒントをもらえるはずだから、と。

古武術について、興味が出てきた。

どうやら、すごそうだ。

※この動画の方は、熊野の達人とは違う方です



http://www.uplink.co.jp/kouno/

カッコいい女性
2009年9月29日 19:20
先週金曜日のカプリシカでの、フィドルの大森さんとの演奏に、リコーダー奏者の織田優子さん(織田ちゃんと呼ばせてもらいます)が見にきてくれた。

織田ちゃんは、北欧伝統音楽グループ「シャナヒー」での活動を経て、現在ソリストとして活動している若きリコーダー奏者だ。

織田ちゃんのブログはよく拝見しているものの、久し振りに会ったので、ライブの中休みに話しているとお互いに今、何を頑張っている?という話になり、織田ちゃんは、ソロコンサートをしたいと思っている、とのこと。

ちょうど僕もソロに力を入れているので、一緒にやろうよ!と、意気投合し、その日のうちにコンサートの日程を決めてしまった。来年1月16日の予定。

やりたいことは、決定を先延ばしせずに、思い立った時に予定を決めてしまう。僕が実行するようにしていることです。その時のいきさつは、織田ちゃんのブログにも書かれています。

http://blog.cangiante.jp/200909/article_17.html

後半のステージでは、無理やり飛び入りしてもらい、3人でスウェディッシュを演奏。楽しかった!

今日、早速コンサートの打ち合わせがあり、近所のカフェでランチをご一緒した。お互い仕事の進め方の波長が合うのか、アイデアがたくさん出て、色々なことをトントン拍子に決めることができた。充実した楽しいコンサートになりそう。

織田ちゃんは僕の知っている女性の中でもピカイチの「カッコいい女性」なんだよなあ。芯があるところ、前向きなエネルギー、行動力、感受性、気さくで朗らかなところ。 今まで深いつきあいはなかったけど、ブログからも充分、感じられます。

2人の北欧笛吹きがお届けする1月のコンサート、どうぞお楽しみに!!

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今週末 おすすめのコンサート情報
2009年9月28日 11:44
<京都 Celtique Baroque コンサート >

【日時】2009年10月3日(土) 20時~

【出演】    
  hatao (Irish Flute)
  天二郎 (Violin)
  アキ(Viola)
  Kana (Cello)
  Easy (Cembalo)
  チカヲ(Flute)
  こもえ(Recorder)

【場所】 京都 アイリッシュパブ Field

【入場】 無料、カンパ制

【内容】ケルト×バロックの融合!

毎年秋に演奏活動をしている不定形ユニット。
国内では珍しい、ケルトの香るバロック音楽を演奏しています。

今回はアイルランドのTurloch O'Carolan、スコットランドの
James Oswaldなどを演奏します。fieldのチェンバロが蘇る!
どうぞ、ご期待ください。

********************

姫路 Celtic flute and Piano コンサート 

【日時】 2009年10月4日(日) 
【出演】 hatao(アイリッシュフルート) 上原 奈未(ピアノ)
【場所】 カトリック姫路教会 姫路市本町68
【チャージ】 2000円
ご予約は 080-3030-9130
(姫路労音-太田垣さん)

めずらしい山陽でのコンサート。播州方面の方は、ぜひお越し下さい!

性格は良くなるのか?
2009年9月27日 00:25
ここ数日の間に、立て続けに「性格」を考える出来事がありました。

1つめ。
とあるクライアントから、依頼どおりに演奏者を手配したのに、演奏日間近になり一人
減らして欲しいと言われる。しかも、その予算を他に充てたいので・・・と(かなり失礼!)。

もう演奏日が近づいており、リハーサルや曲の段取りに入ってるため、この段階でキャンセルは困ります、と伝えると、「じゃあ、キャンセルできないってこと?」と、タメぐちで、高圧的な態度に出られる。こちらが熱くなってはいけないので、事情を丁寧にご説明さしあげる。その後も、タメぐちで、「~しといてくれる?」といった調子。
どうも、「こちらはお金を払っているのだから無理は聞いてもらえるのが当然」と考えているように感じる。
サービスは、受ける方も与える方も、お互いの感謝の上に成り立ちます。「お金を払っているのだからやってもらって当然」という気持ちでは、お金に見合ういい仕事をしてもらえることは少ないでしょう。

2つめ。
急な、しかもやや大きな演奏依頼があったのでメンバーを集めていると、準備期間がないから失敗は目に見えている、急に決まったのはクライアントの方で何かトラブルがあったからに違いない、練習できずに中途半端なステージを作って恥をかくのはいやだ、他の共演者とは経験がないから不安だ・・・と、まだ何も始まってもいないのに、ネガティブなことばかり言う演奏者。

最後に「やってもいいけど・・」と言うので、こちらからお断りしました。やるなら、成功を目指して、楽しんでやってほしい。チャンスを自分から逃しているのは、勿体ないことです。

3つめ。
デパートのエレベーターに乗っているとき、ドアーが閉まる直前に駆け込んできた人がいた。その人が同じエレベーターに乗っているにも関わらず、「これやから、いつまでたっても出発できへん・・・」と文句を言いあうおばちゃん二人。とても感じが悪いです。

4つめ。
とにかく不機嫌な人。言いたいことがあるような感じで、もごもご言うのだけど、よく聞こえないので、「え、何?もう一回言って」というと、「何でもありません。」の繰り返し。
自分から何かを言い始めたかと思えば、「やっぱりいいです」とか、「言ってもしょうがないので」と、しぼんでしまう。こういうのは「遠慮」とは言わないです。

以上のどれも、性格が良いとは言えないでしょう。

学生時代には、「性格が悪い」人がいたように思いますが、今は自分からこういう人に近づかなくても良い環境にいるためか、ずいぶんとこういう人と出会うケースは減りました。

そもそも社会人になると、「性格が悪い」という言葉自体、あまりを聞かなくなりました。その代りに、「癖がある人」、「変わった人」、「アクが強い人」などと表現し、性格のゆがみも個性の一つとして認めることがマナーのようにも感じられます。

今の時期になってこのような人たちを惹きよせてしまうのは、自分に問題があることを警告しているのか、それとも、今の人づきあいから新たなステージへ向かうように仕組まれた試練なのかもしれません。

さて、「性格が悪い」とは何でしょうか。

それは、すべて行動に現れるということです。
つまり「行動が悪い」ことになります。

まず、その人の心に、問題的な心理状態が発生します。
恨み、そねみ、嫉妬、怒り、悲しみ、苦しみ、迷い、虚栄、欲望、傲慢、怠惰、臆病、強欲などがあげられます。

こういう悪感情は、人間である以上、程度の差こそあれ誰でも持つものです。ところが、いわゆる「性格の悪い人」は、悪感情をうまく対処できずに、行動に移してしまうのです。

意地悪をする、蔭口を言う、嘘をつく、裏切る、人前で恥をかかせる、ケチをする、邪魔をする、すねる、ふてくされる、独占する、見栄を張る・・・。探せばいくらでもありますね。

ですから、感情コントロールが大切なのです!!

1)自分に起きた感情を言葉に表現する
 「イライラしているこの気持ちは怒り?疲れてる?眠いのかな?」

2)なぜそういう気持ちになったのか?観察する。
 「そういえば、昨日友達と喧嘩したのをひきずっているんだ」

3)自分の気持ちを偽らずに、ありのままを受け入れる。
 「イライラしているから、今日は心を落ち着かせて、ゆっくりしていよう」

心を言葉や行動に出すと、取り返しがつきません。悪感情は、それを受け取った人の心にたまり、そこから悪感情が回りに連鎖していきますから、みんなが不愉快な気持ちになります。

出す前に、観察し、受け入れ、対処する術を身につけましょう。

性格の良し悪しよりも、行動の良し悪し。

とても気づきが多かったです。

成功するミュージシャンのタイプ
2009年9月26日 00:41
昨日の豪華客船で、ご一緒頂いたアイルランド人のバウロン奏者ショーンさんが、ミュージシャンには3つのタイプがいる、というお話をしてくれた。

ひとつは、アーティストタイプ。演奏家として技術が高く、音楽は音楽だけで成立すると考えているタイプ。演奏がすごい一方で、人を惹きつける魅力に乏しいことも、ままある。

ふたつめは、パフォーマータイプ。演奏はそこそこだが、お客様とのコミュニケーション能力が高く、ステージの構成や演出も上手い。表現したいことに技術が追い付いていかないことも、ままある。

このどちらかひとつだけでは成功には結びつかない。

三つ目が、どちらも兼ね備えたタイプ。このタイプは稀有なのだけど、成功へいち早くかけあがることができる。

ところで、ショーンさんに、非常に成功したアーティストには、しばしばほとんど楽器が弾けない人がいる、ということも聞いた。僕でも知っている有名な人ばかりだった。成功したミュージシャンに共通しているのは、ものすごいエネルギーを舞台で発散していること。それが、人を惹き付ける魅力にもつながるのだろう。

会社経営の本で、読んだことがある。資格を取ろうと頑張るのは優秀な従業員になりたい人だ。経営者として成功したい人は、資格を取ることなどよりも、経営や法律のエキスパートを雇うことが成功への早道だと。楽器が弾けないアーティストも同じく、その道のエキスパートをサポートメンバーに雇えば良いのだろう。

話は変わるけれど、とても有名な日本のアイルランド音楽家のステージを見た感想を、昨日と今日、立て続けに別々の人から聞いた。これも何かの偶然なのかも。

一人は、すごいカリスマ性でお客さんを魅了していたと言った。もう一人は、取りまきの人だけに向けられた演奏で、音楽の解説もなく、とっつきにくいステージで、居心地が悪かったと言っていた。興味深い・・・。

さて、僕は3つめのタイプに入ることができるだろうか?

豊かさにふれる
2009年9月25日 00:04
アイルランドに本社がある暖房機器メーカーの、日本支社による商品説明会で、演奏をしてきました。場所は なんと、神戸に停泊中の船の中。しかも超☆豪華客船です。

タクシーで船に向かう途中、運転手さんが、「これは、1年に一回しか来ない、分譲船やで」と言うのです。聴きなれない分譲船という言葉について詳しく聞くと、お金を払って船に乗るのではなく、船の中がマンションのようになっていて、1室を700,000,000円~(←いくらでしょうか?ふふ!)で購入するのだそうです。どうやら、船は世界中を航行しており、好きなところで乗ったり降りたりして旅を楽しむようです。

アイルランド人の社長がこの船に部屋を持っており、そんなわけで船上でのパーティとなったそうです。

外国籍の船なので、乗船にはパスポートを提出。エントランスは、まるで超高級ホテルのようです。ほかに、どんな所が高級かと言うと・・・。

船内にはシアター、プール、ジム、バー、カジノ、レストラン、ショップなどがあり、各地のスターを招いたライブも行っています。また、停泊地の文化を生かした料理やイベントが目白押し。

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スタッフがすごく気持ちいいんですね。配慮が行き届いている。トイレに行くでしょう、そしたらハンドタオルが一枚一枚、丸めておいてあるんです。いい香りのする、肌触りのよい極上のタオル。使うと当然減りますよね。ところが、たった30分後にトイレに行くと、もう、もとの状態に整っているんです。感動!

社長に演奏を気に行っていただけたので、レストランで好きなものを食べてきなさい、と、夕食をごちそうになりました。レストランは11階。船なのに、高層ビルのようでした。

レストランは、静かで、雰囲気は最高。何でも注文しなさい、といわれたので、値段を気にせずに、好きなものを注文しました。握りこぶしくらいある大きなエビの料理をメインディッシュに選びました。当然、味もサービスも最高です。豊かな気分を堪能しました。乗客はここで、毎晩3時間くらいかけて料理を楽しむのだそうです。

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食後にバーで演奏する機会があり、CDを紹介したのですが、誰も財布を持っていないんですね。もちろん、お酒を飲むのにもお金はかかるのですが、どうやら船の上では、お金からは解放されているようでした。好きな時に、好きなものを食べ、好きなことをして暮らす。まさに、経済的自由人の暮らしぶりを想像しました。

超リッチな人たちに出会い、一瞬でも何かを感じたいと思ったのですが、みな、街にいると全然お金持ちとは思いもしないような、普通の格好をした人達で、ジーンズにTシャツ姿の人や、若い人も多かったです。

小金持ちほど、派手に着飾り、モノにお金を費やす。本当の大金持ちは、着飾らないし、モノにお金をかけることもない・・・本田健さんの著書にあった言葉を思い出しました。

自分も、この世界に行きたい!豊かに、幸せに暮らしたい。彼らには、どんな世界が見えているのでしょうか。

マグナム・トリオの動画
2009年9月24日 00:12
多久潤一朗さん率いる、日本を震撼させた伝説的フルート・トリオのビデオが大量にアップロードされていました!

これはクラシック音楽界への挑戦ではないでしょうか!? DVDが発売されるそうで、本当に楽しみです。 革命的なトリオだと思います。











本物との出会い
2009年9月23日 12:25
ある頃から、映画や本や音楽、人など、好奇心の赴くままに出会っていきたいと思うようになりました。

中でも、

「この作品は本当に素晴らしい!」
「この曲は、一生弾いていきたい」
「この人とは、ずっと付き合っていきたい」

と思える出会いは、ごくわずかでした。

ところが、数多くの出会いを経験し、自分が何を求めているのか、自分が何を与えられるのかが明確になってくると、だんだんと、良いものとばかりと出会うことができるようになっていきました。

悪いものからは遠ざかりたい、良いものだけに触れあって暮らしたい...そんな自然な感情を、大切にするようにしました。

昔は、一流の作品や人に出会っても、自分のレベルが低すぎて、十分に良さが理解できないことが多かったように思います。

ところが、何かをきっかけに一流の一流たるゆえん、凄さを知ると、その作品や人など、一流のものが発する独特のエネルギーに自分が高められることがわかりました。

今は、むしろ、一流のものをどんどん求めていきたい。

映画や本や音楽、人。
たくさんの出会いがあるけれど、一瞬で、その本質が見抜けるようになりたい。

映画なら最初の5分で、本なら最初の10ページで、人なら最初の3分の会話で、これが自分にとって意味のある出会いなのかどうかを、見抜きたい。

そのためには、少しでも多くの本物と接することです。

「目が腐る」という言葉がありますが、悪いものと接するだけで運が落ちたり、判断が鈍ったりするものです。

意味があるものには、どんどん食いついていきたい。
意味がないものには、1分でも関わるのが惜しい。

感性を大切にし、感じたものに素直にありたいです。

写真:和歌山県で出会った木彫りの仏像。

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死ぬことと、出会うこと
2009年9月22日 00:16
世の中には、不思議だと思うことがたくさんあります。

時間が経つこと。

生まれることと、死ぬこと。

人が出会うこと。

人と人が惹かれ合ったり、反発しあうこと。

成長すること、老いること。

忘れること、忘れ去られること。

何も答えは出ないけれど、いつも不思議さを感じています。


たとえば、人が死ぬこと。

家族でも友達でも、その人と会っていない時は、相手が「存在していること」が実感できない。もちろん存在しているんだけれど、時々会ったり、話したりすることで相手が存在していることを「点」的に実感する。 その点を頭の中で結んで、「線」を想像して、相手が存在していることを「信じる」。

人が死ぬことは、現世で二度と会うことができなくなるということ。 なのに、今は会っていないだけで、会おうと思えば会えるのではないかと、錯覚してしまう。

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写真:和歌山県の彼岸花。


たとえば、人が出会うこと。

街を歩いていると、何百人という人とすれ違う。
みんな名前も知らない他人。
でも、今すれちがった人とは、将来どこかで出会い、友達になるかもしれない。

そう思うと、ここにいる友達も、出会う前に街ですれ違ったかもしれない。 いや、きっとそうに違いない。

なのに、縁がない人とは一生、出会うことも、話すこともないまま人生が終わる。 人と人が出会うのは、奇跡だと思います。

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写真:酔芙蓉。朝は白く、夕方になると酒に酔ったように赤くなる花。

日本のソウルフード
2009年9月21日 00:37
和歌山での素晴らしい数々の体験を書きたいのですが、中々、
パソコンに向かう時間がありません。

疲れを取るには、エネルギーぎっしりのおいしい食べ物!

三重県御浜町の甘~いみかん。
早生といって、まだ青みがありますが、充分甘いです。
自分で摘ませて頂きました。

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和歌山県の南高梅の梅干し。
奮発して、最高級品を買いました。

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和歌山から帰って早速、カプリシカでのライブ。
今日は、鹿児島に住むオンラインレッスンの生徒さんがライブを見に来て
くれて、泊まってくれています。

さつま揚げと、知覧茶を頂きました。

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さつま揚げは、つき揚げというのだそうです。
アジや、トビウオのすり身が使われるんですって。
冷めたのを食べますが、やはり、揚げたてが一番おいしいらしいです。

また、鹿児島は静岡に次いで第二のお茶の生産地で、特に美味しいとされている
のが、知覧茶だそうです。

日本各地のうまいもの、もっともっと知りたいです。



地球の音色
2009年9月20日 02:01
砕け散る白波。

風の音。

太陽の暖かさ。

とてつもなく大きな地球のエネルギーを感じます。

太陽の音は、どんな音だろう?

写真:
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和歌山県太地町の海

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兵庫県神戸市舞子の海

※月曜日から、和歌山~三重の熊野に旅行に行っておりました。毎日、ブログを楽しみに
してくださる方や、メールなどの返事が遅くなってしまった方へは、申し訳ありませんでした。
旅行時には出発前にブログに告知するように気をつけます。

すごく意義深い、学びと成長の多い旅でした。

のこぎり演奏家
2009年9月19日 05:58
昨晩の大阪・谷町のSheep Dogの演奏に、ノコギリ演奏家のサキタハジメさんが
見に来てくださいました。
昨晩の共演のギターリスト、えぐちひろし さんと時々ご一緒されているそうです。

http://www.musicalsaw.net/

「題名の無い音楽会」に出演されていたのを、たまたま見たことがあります。
「はじめにきよし」でのご活躍も。
ホームページを今、初めて拝見しましたが、でっかい仕事していますねー!

無理をお願いして、2曲ご一緒頂きました。
初めて生でノコギリを見ましたが、人の声みたいで、音量も大きいです。

こする・叩くの2種類の弾きかたがあって、これは弦楽器でしょうか、打楽器でしょうか、
とお客さんが聞くと、「勘で演奏するからカン楽器です」と。

仕事は自分で作らなきゃ、と言ってられました。
意義深い言葉だと思います。
"ケルトの笛"も、こういう見せ方・活動が出来たらいいな、と思いました。

年末にオーケストラと共演するそうです。
自作曲「ノコギリ協奏曲」もするとか。見に行きたいです。

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台湾の鼻笛
2009年9月18日 12:31
台湾の生徒さんから教えてもらった動画です。

台湾の山岳民族に伝わる鼻で吹く笛があるそうな。


台湾は少数民族が多いので興味が惹かれます。

Thomas Aebiの新作フルート
2009年9月17日 00:33
スイスのアイリッシュ・フルート制作家、Thomas Aebiのフルートが届きました。注文から3年も待ちました。いやー、長かった。

大きな箱に入ってきました。

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これまで使っていたフルートも、6年前に同じくAebi氏が作ったものでした。充分すばらしいフルートだったのですが、改良してほしい点を伝えて、さらに僕仕様のフルートになるように注文しました。

新作は、コーカスウッド⇒黒檀 に、指孔はさらに小さく、その分全体にわたって音程が向上しました。たとえば、低音域のDやCが、前作では低すぎたので、唇で音程を調整しなければならなくなったのが、音程が改良され、遠慮なく吹きこめるようになりました。

また、足部管のキーが、ディスクからティースプーン型になりました。Hキーの場所も変わり、Cからのつながりがなめらかになりました。

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前のフルートは早速売却してしまい、新しい方に乗り換えて演奏に使っています。

まだ慣れないため、前のフルートと甲乙つけがたいのですが、楽器の成長を信じています。

東京マグニチュード8.0
2009年9月16日 01:07
ネットニュースで話題になっていて、見始めたアニメ「東京マグニチュード8.0」が、
明日木曜日深夜、最終回のようです。

プロモーション・ビデオ

フジ系列で、関西では関西テレビの1:50から放送しているのですが、
あまりに遅すぎるのでyou tubeで翌日アップロードされた動画を見ています。

もう、切なすぎますよ。。。
子供さんにも見てほしいと思いますが、子供向きのアニメではないです。

防災的な内容も盛り込まれているとのことで、インフルエンザも心配ですが
地震への備えも大切だと思わされました。

見ている人、いますか?

気持ちを伝える
2009年9月15日 23:14
最近読んだ本で、誰にもお勧めしたい本です。

平木 典子 (著)
図解 自分の気持ちをきちんと「伝える」技術―
人間関係がラクになる自己カウンセリングのすすめ
PHP研究所



気持ちを正確に伝えることは難しい。そこを原点に、どうすれば相手を傷つけたり、抑圧することなく、お互いの気持ちを理解しあうことができるかについて、図解つきで分かりやすく書いてあります。

まず、コミュニケーションの取りかたの傾向を、下記の3点に分類。

1.自分優先(攻撃的)
2.他人優先(非攻撃的)
3.自分のことをまず考え、他者も配慮(適切・アサーティブ)

1・は、自分の気持ちを主張することは当然であり、要求を通すためなら相手を説き伏せても構わないというタイプ。

2・は、自分の気持ちを主張するのは恥ずかしいとか、大人げないと考えて、 相手に同調してしまうタイプ。

3・は、自分の感情を客観的な言葉で相手に理解しやすく伝え、かつ相手の反応をくみとりながら、お互いの心地よいコミュニケーションをとるタイプ。

僕は、3を理想としつつも、相手によって、1だったり2だったりしていると感じています。 ほとんどの人はそうなのではないでしょうか。

人間関係のこじれの原因の多くは、コミュニケーションに問題があるようです。 また、大勢の人のいる中で自己主張できないことや、長電話を断れないこと、他人の話に入っていけないこと、押し売りを断りきれないこと、近づきたいのに表面的でビジネスライクな関係からまったく進展しないことなど、コミュニケーションに問題を感じる場面は、誰でもあるでしょう。

そんなとき、相手を傷つけず、怒らせず、かつ我慢せずに自分の気持ちを正直に伝える。 大切だと思うんです。この本でヒントになること、たくさんありました。

自分の素直な感情を見つめる。
素直な感情を、いつわらずに、相手に伝える。
相手の気持ちを理解するように努める。
お互いがハッピーになれるようにする。

それができたら、もっと人生が楽に、楽しくなるのではないでしょうか。

これまで、思っていたことを言わずに飲みこんでいたことが多かったのですが、 どんな人にも、偽らずに気持ちを伝えていきたいと考えるようになりました。

この方の他の本も読みたいです。

独りじゃないよ
2009年9月14日 23:20
(さきほどの日記のつづき)

教室のあと、和歌山市内のとある墓所に立ち寄り、お参りをさせて頂いた。4年前に自ら命を絶った同い歳の僕の大切な友人のお墓だ。それまで殆どお会いしたことが無かったご両親とは、それから不思議なご縁で、今もこうしてつながっている。

彼女と出会ったのは、僕がUSJで仕事を始めた頃、そう、23、24歳くらいだったと思う。彼女は、USJのステージで音響を担当していた。テキ パキと仕事をし、愛想の良いお嬢さん、そんな印象だった。その後、Butter Dogsの仕事が忙しくなった時に、その場その場の会場の音響スタッフに音を任せるのではなく、僕たちの音楽をよく知っている音響さんを4人目のメンバー として迎えよう、と話し合い、彼女にお願いすることとなった。

和歌山から京都のタイグス(現ゲ-ルズ)アイリッシュ・パブにまで来てくれて、終電の時間があるにも関わらず、最後の曲まで音響を見てくれて、終電を逃してしまい漫画喫茶で泊まって帰る、そこまでしてくださっていた。本当に音楽が、Butter Dogsが好きだった。

そんな矢先の突然の訃報。信じられなかった。

ご家族の気持ちを慮り、少し時間が経った頃に、メンバー全員でご自宅にお参りに行った。ご自宅い行ったのは初めてだった。大きな仏壇に、大輪の花 が飾ってあった。仏壇にこんな若い女性の遺影があるのを見たのは、初めてだった。彼女は、居間を挟んだ向かいの部屋で、亡くなっていたそうだ。

「誰も、疎外されちゃいけない。」

mixiに書いてある、「彼女の好きな言葉」だった。

彼女は、mixiの中で、今も歳を取り続けている。

どうして、こちらから何か頼むばかりではなく、もっと話を聴いてあげられなかったんだろう。彼女の好きな言葉は、僕の胸にも刻まれ、僕ですら、自分を責めた。ご両親やごきょうだい、もっと近い友達の辛さたるや、想像も及ばない。

言葉をかけてあげたかった。

「独りじゃないよ。」 

これから、心の中では、いつもそう叫んでいよう。
コンサートでは、堂々と愛を伝えよう。

彼女は、僕の中で一生、ともに生き続ける。

お墓の傍らに咲いた綺麗な赤い花。

珍しい形なので眺めていると、お母様が、「けいとう」だと、教えてくれた。

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ご縁と、想いのこと
2009年9月13日 23:07
土曜日は、登山の予定が雨に流れて、自宅でお茶会。生徒さんを中心に、10人ほどの集まりとなった。ほとんどは女性で、お互いに始めて会う人どうしだったけれど、お茶とお菓子で、楽しい時間となった。

登 山をする予定だった須磨アルプスのふもとにお住いの、Tさんとお譲さんも来て下さった。一昨年の万笛博覧会でお会いして、その後ミクシィで日記を拝見する 程度のお付き合いだったけれど、来て下さり嬉しかった。思えば、須磨アルプスを知ったのも、この方の日記を読んでだった。写真を見て、行きたくなったの だ。T親子は、夕方に、大阪にコンサートを見に行くと、ひとあし先にお帰りになった。

17時でお開きの予定だったお茶会は、当然それで終わることなく、僕は後ろ髪ひかれつつ、ライブのため大阪谷町のSheep Dogさんへ出かけた。結局、女の子だけで盛り上がり、20時くらいに解散となったようだ。

Sheep Dogでの演奏を終え、梅田の地下鉄駅の改札を出ようとしていたら、ばったりT親子に再開!!まさか梅田で会うことになろうとは、本当にびっくりした。やはり、ご縁の働きを感じずにはいられない・・・。

最後に全員で連絡先を交換しあっていたけれど、このお茶会で出会った人達が、今後人生にどんな影響を与えあうのか。とても楽しみ。

****************

翌日お昼は、和歌山市のリゾペ英会話スクールに、和歌山で初のティン・ホイッスル講座のため出かけた。もともと、7月にコンサートのお仕事を頂いて初めて伺ったのがきっかけだった。

コンサートのお客様の中に、左手の肘から指先がない、先天的に手の不自由な女性、Nさんがいらっしゃった。Nさんはコンサートにとても感動して、ティン・ホイッスルを吹きたいと言って下さった。僕が、右手の3つの指だけでも倍音を使って曲が吹けることを教えてさしあげると、楽器を自分の手で演奏できることに、涙を流して喜んでくださったのだった。

それから、リゾペ英会話スクールの西田さんのご協力もあり、6人の生徒さんが集まって、晴れて開講となった。

教室では、Nさんだけ時間を早めて個人レッスンをするようお願いしたのだけど、僕が考えていた倍音を使って片手で吹く方法ではなく、右手の4本の指と、左肘で下2個の指孔を押さえることで、猛特訓なさっていたらしい。非常に理解が早く、どんどん曲を吹けるようになったので、本当に驚いてしまった。

そのあと、他の受講者5名と一緒にグループレッスンも受講なさったのだが、他の受講者のほうが指遣いに苦労されているくらいだった。情熱が、想いが、壁を破ったのだ。

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2009年9月12日 11:40

ウェールズのこととか、新しいフルートのこととか、お茶会でのこととか、昨日の和歌山のこととか、いろいろと書きたいことはあるのですが、なかなかゆっくり時間が取れませんので、ビデオを紹介します。



インド音楽をお茶碗で演奏!?"Jaltarang"





僕のコップ演奏とお茶碗で共演したい...!

教本にも書きましたが、楽器はただの物質で、それを演奏する人間と、音楽こそが重要なのだな~と思います。



ほか、投稿者のビデオをたどると、インドの笛聖"Hariprasad Chaurasia"の90分に及ぶコンサート映像などを見ることができますので、ぜひチェックしてみてください。

ウェールズの楽器 前編
2009年9月11日 01:22
今年1月の旅行では、初めてウェールズに足を踏み入れました。

ちょうど運よく音楽イベントが開催されていて、ウェールズでは有名な、Crasdantというバンドのフルーティスト Andy McLauchlinさんにウェリッシュ・チューンを習うことができました。

Crasdantは、フルート、ギター、アコーディオン、ハープという、アイリッシュにも共通する楽器編成なのですが、ウェールズでついに見ることができなかった謎の楽器がcrwth(クルース)です

民族フィドルの一種で、ライアを弓で弾くような楽器です。

こちらの映像には、Crasdantもワンカット出ています。



CrasdantのDVDで演奏している、角笛Pibgorn(リード楽器)も、他のケルト圏には
ない楽器です。

この楽器、Hornpipeという名前でイングランドのルネサンス民謡では使われていた
ようですが、イングランドではダンスの名前とリズムだけ残り、楽器は廃れてしまいました。


こちらのページで紹介しています。自動的に音楽が鳴ります。

http://www.mochpryderi.com/letter2.html

ウェールズの言葉や音楽は、こちらの映画のワンシーンでご覧頂けます。


ウェールズは、ケルト圏でありながら、イングランドにいち早く併合された土地で、
イングランド文化の影響を深く受けました。

面白いのは、イングランドが忘れてしまったような中世の楽器や音楽が、いまだに
根付いている点。アイルランドやスコットランドよりも、伝統の生命力が強かったの
かもしれません。

後編に続きます。

思い出になるまで
2009年9月10日 23:51
先日見た映画が、考えさせられるものだったので、書き留めます。

題名は「Eternal Sunshine of the Spotless Mind」。
「マスク」のジム・キャリーと「タイタニック」のケイト・ウィンストレットが主演。

ジム・キャリーは、いつも顔芸に笑わされる俳優だと思っていたので、しばらくするまで全然気づかなかった(^^;) こういうシリアスなキャラクターも演じるんですね。
演技上手いです。

ケイト・ウィンストレットは、これまたタイタニックの上流階級のお嬢様イメージを覆すような、野性児のような女性を演じています。

以下、Wikipediaよりあらすじを転載します。

もうすぐヴァレンタインという季節。平凡な男ジョエルは、恋人クレメンタイン(クレム)と喧嘩をしてしまう。何とか仲直りしようとプレゼントを買って彼女の働く本屋に行くが、クレムは彼を知らないかのように扱い、目の前でほかの男といちゃつく始末。

ジョエルはひどいショックを受ける。やがて彼はクレムが記憶を消す手術を受けたことを知る。苦しんだ末、ジョエルもクレムの記憶を消し去る手術を受けることを決心する。手術を受けながら、ジョエルはクレムとの思い出をさまよい、やがて無意識下で手術に抵抗し始める...... 。

******************

失恋の辛さを手術で取り去ろることが出来たら...というSF的な設定で、恋愛が終わったときの感情の揺れを描写した映画。

記憶から彼女を完全に消し去るために、ジョエルは自分の家から、恋人のものや、恋人に貰ったプレゼント、写真や日記、思い出の品々をかきあつめて全部捨てて、催眠の手術を受ける。

術中、事故によって、出会った時のことや、思いを伝えた時のこと、初めてのデートのこと、一緒に過ごした時間・・・などを思い出してしまい、ジム・キャリー演じるジョエルは「忘れたくない!」と催眠状態の世界で闘うことを決意する。

ジョエルの記憶の中を映像化した、時間が交錯する不思議な映像も面白い。そして、脇を固める登場人物たちの人間模様や、最後に待ち構える結末が、切ない。

ところで、僕の生徒さんで、何年も交際した人と別れた経験がある女性が、何人かいる。

最初は、喪失感や怒りの感情に襲われる。

それが、やがて深い悲しみに変わる。

ところが、何年も経つと悲しみは薄れ、遠い記憶となり、

最後には感謝と、幸福感に変わる。

そんなお話をしていた。


人は、回りの人によって形づくられる。
最初は親。そして友達や恋人。

恋をすると、人間的な成長はもちろん、人生観や、習慣や、感性や、食べ物や服や音楽の好み、ちょっとしたしぐさまで影響を受けて、変わってしまう。
失恋した時は「あの時間はなんだったんだろう」と、全てに否定的になってしまう。だって、自分の半分を失うようなものなのだから・・・

でも、素敵な思い出や、幸福だった時間、大切だった人からもらったプラスの影響は、確実に自分自身になり、その後の人生で生き続ける。いつかは、これで良かった、と思える日が来る。

この映画の主題ではないけれど、そんなことを思いました。

ちなみに、この映画の主題は、実は「縁」の不思議なのではないかと、思ってもいます。どうしてかは、ご覧になって考えてみてくださいね。

スコットランド音楽とチェロ
2009年9月 9日 09:10
スコットランドはイングランドと土続きであり、比較的早い時期(18世紀初頭)に併合されたため、音楽文化の面でもイングランドを通じて入ってきたクラシック音楽の影響が見られます。

ここで、アイルランド、スコットランド、イングランドの演奏習慣の違いをまとめます。

アイルランド音楽 
ダンス曲を無伴奏ユニゾンで演奏する。伝統的にはハーモニーや通奏低音がつくことはなく、楽譜もメロディ譜のみ。


イングランド音楽 
ルネサンス時代以降、コンソート(リコーダーやヴィオールなどの同種楽器)での4重奏や、通奏低音がついてダンス曲を演奏する習慣があった。現在でもハーモニーをつけて演奏する場合がある。カントリー・ダンスとして、宮廷でも踊られた。

スコットランド音楽 

19世紀までは民謡とクラシックの境目がなく演奏されていた。19世紀のヴァイオリン曲集では、リールなどのダンス曲に通奏低音がつく楽譜が出版されている。(Niall Gow,など)。また、James Oswaldなどが民謡をモチーフにソナタを発表している。

 このため、チェロが盛んに使用されるのはスコットランドで、19世紀にはフィドル、ピアノ、チェロとのトリオの演奏スタイルが定着していました。

また、フィドルの演奏スタイルにおいてもハイ・ポジションを使用したり、ヴィブラートをアイルランドより
多めに使うこと、、重音やボウイングなどにおいてクラシック音楽との共通点が見られます。

現代のスコットランドでは、チェロは一時期衰退しましたが、近年、みなおされつつあるようです。

代表的演奏者

Abbey Newton  
Ferintoshなどのバンドで活動。
チェロ用の楽譜集とCDを出版しています。"Crossing To Scotland"
http://www.abbynewton.com/

Natalie Haas  
"Chop"と呼んでいる、リズミカルなボウイングが特徴です。
http://www.nataliehaas.com/

Barry Phillips  
スコットランド音楽に限らず、北欧の音楽を演奏します。
インド音楽のシタール奏者Ravi Shankarの弟子だそうです。
http://www.magnatune.com/artists/phillips

 楽譜集

Gows Repository of the Dance Music of Scotland (ファクシミリ。ダンス曲中心)
James Oswald 関連の曲集(クラシック寄りです)

和歌山で教室が始まります。
2009年9月 8日 02:41
和歌山市にて、ティン・ホイッスル教室を始めることに
なりました。1回目は9月13日(日)午後1時より。

今後、どのようなペースで進めるかは未定です。
興味のある方はぜひ、ご参加ください。

90分のグループ・レッスンで、参加費は3000円です。

事前の予約により貸出楽器もご用意できます。

お申し込みはリゾペ英会話スクールまで。

http://lysopet.jugem.jp/

和歌山で教室が始まります。
2009年9月 8日 02:41
和歌山市にて、ティン・ホイッスル教室を始めることに
なりました。1回目は9月13日(日)午後1時より。

今後、どのようなペースで進めるかは未定です。
興味のある方はぜひ、ご参加ください。

90分のグループ・レッスンで、参加費は3000円です。

事前の予約により貸出楽器もご用意できます。

お申し込みはリゾペ英会話スクールまで。

http://lysopet.jugem.jp/

面白くてカッコいい音楽の動画
2009年9月 7日 21:43
昨日は、フィドルの大森ヒデノリさん主催の"STRINGROOVE 秋" 公演に行ってきました。

内容的は大満足で、特に和楽器アンサンブル「おとぎ」のために大森さんが書き下ろした
編曲が、オーケストラのような音の厚みで、壮大で、素晴らしかった。
久し振りに見た大学の後輩達のバンド「ドレクスキップ」も、着実に頑張って良くなって
いっているので、嬉しくなった。

今後3ヶ月ペースでシリーズの予定があるそうで、精力的ですね!

いろいろと書きたいことがあるんだけど、なんだか今日は体調不良で・・・
頭痛いんですよね。元気を出そうと思ってジムに行ってみたけど、いつもの半分くらいの
運動量しかできず、帰ってから珍しく焼肉を食べてみたりしました。
練習する気にもなれないので、このまま寝てしまおうかな。

Chinise Blueglass 中国勢の絡み方がいい感じです^^

Alasdair Fraser(Fiddle)とNatalie Haas(Cello)のライブ演奏。
チェロすごいなー!

アメリカのコントラダンス・バンド。

奇跡のお話
2009年9月 6日 13:37
最近、教室に通うようになった僕の生徒さんのお話です。

その方は、6年もの間、重い病気に苦しんできたのだそうです。病名は、子宮内膜症。相当悪化していて、子宮全摘出の可能性もありつつ治療をしていました。常におなかが痛くて、鎮痛剤を何十錠も飲まないと我慢できないこともありました。

病気により精神疾患も併発して、外に出歩けなくなったり、仕事を辞めてしまったり、とても苦労されていました。ところが、ここ何か月か、歌を歌ったり、気功を始めて、徐々に症状が良くなり、そしてある時、病院に行くと、嘘のように症状が改善していたのだそうです。こんなことは、病院で初めてだと、先生に驚かれるほどでした。

その時のエピソードがすごいんです。

あるとき駅のホームで電車を待っていたんですって。すると、一人の老婦人が近づいてきて、世間話を始めました。電車に乗って、椅子に腰かけながら話を続けていると、その老婦人が、自分はガンを患っていると、告白されたそうです。そして「あなたの病気なんて、私に比べたら大したことないわよ、すぐ治るわ」と言い、電車から降りて行ったのだそうです。

病気のことなど、こちらから一言も言っていないのに・・・。

病院で、完治したことを告げられるちょっと前のことでした。


別の生徒さんのお話。

僕のブログを読んで、再来年にアメリカで音楽活動をしたいと思っていることを知り寂しく思った時、偶然、忘れかけていたポストカードコレクションの中に深井和子さんの言葉を見つけたのだそうです。

「本当の出会いに別れはこない」

これもシンクロニシティかな、とメールを頂きました。引き寄せたんだと思いますよ!

人間の脳って、あることを思い描いていると、それを引き寄せることがあります。悩んでいるときにたまたま読んでいた本や映画にヒントを貰ったり。普段なら何も感じることはないような場面が、その時の心の状態にはぴったり来ることってあります。

最後に、僕の身近な人に起きた、ちょっとした変化を紹介します。

立花駅に、若いお兄さんとお母さんがしている花屋さんがあって、毎月2回、教室の玄関に飾るお花を買っています。とても豪華で綺麗な花束を、信じられないほど良心的な値段で譲ってくださるのです。

Image320.jpg

去年は、万笛博覧会のコンサート会場に飾る花束を注文したところ、会場まで花束を運んで頂き、何度も花の入れ替えに来てくださいました。

先月、花束を取りに行ったところ、お店のカウンターにヴァイオリンケースが置いてありました。

Image319.jpg

お兄さんが留守だったので、お母さんに聞いたところ、万笛博覧会以来、音楽の魅力にひかれて、かねてから演奏してみたかったヴァイオリンを習い始めたんだそうです。「今日はお稽古の日なので、お店が暇な時に練習をして、早めに仕事を切り上げて稽古に行くんですよ」と、お母さんも嬉しそう。

人と人が出会い、結びつき、人生にちょっとした変化を与えあうことの不思議、素晴らしさよ。

イングリッシュのダンス音楽
2009年9月 5日 09:57
ツイてることが起きました!

一昨日の晩、MP3配信サイトのE musicで、偶然に、すごく好きなアーティストの新譜が出ていることを発見。

僕の契約では毎月75曲までしかダウンロードできないのですが、既に先日ダウンロードを使いきってしまったばかり。どうしても聴きたいCDだったので、50曲分のクレジットの追加料金を支払うか、迷いました。結局、一日頭を冷やして、やっぱり欲しかったら買うことに決めました。

翌朝起きて、やっぱり欲しかったのでサイトにアクセスしたところ、50曲分のクレジットが入っていました。不思議・・・もしかして、知らず知らずにどこかをクリックして買っていたのかな?

メールをチェックすると、「長年継続してくれている会員に特別ボーナス!」として、50曲分がプレゼントされていたみたいです。本当にツイています。引き寄せた!?おかげで、欲しかったCDを聴きながらこれを書いています。

さて、同じくE musicで見つけたイングリッシュ・ダンスのCDがとても良かったので、紹介します。Boldwoodという、イングランドのバンド。

m_71a3d74e2a70c6f3447e4a509a8603cc.jpg

http://www.boldwood.co.uk/


http://www.myspace.com/boldwood



イングリッシュ、良いですよ!フィドルとアコーディオンがカッコいい。それにちょっとクラシカルなところも、僕のツボをついてます。

ついでに、アメリカのニューイングランドのダンスバンド"Nightingale"のビデオも見つけたので、ご紹介します。フット・パーカッションがカッコいいです!




イングランドのダンス曲のセットを作ってみました。




楽譜はこちらです。
EnglishPlayfordJigs.pdf

Burke ホイッスル入荷しました
2009年9月 4日 13:50
アメリカの手作りティン・ホイッスル職人 Michael Burke (マイケル・バーク) のティン・ホイッスルが今朝、届きました。

http://www.burkewhistles.com/

楽器が届く瞬間、箱を開けるとき、初めての楽器の音を出すとき。わくわくの連続です!

Image342.jpg

1年くらい通っている生徒さんを中心に、「もっと良い笛で練習したい!」という要望があり、注文より多く10本まとめて輸入しました。こんなに早く届いて感激です。検品をしましたが、どれも自信をもってお勧めしたい素晴らしい笛です。今後、常時在庫におくことにします。

Session Alminum D という機種です。

burke.jpgのサムネール画像

何も考えずに笛を吹いていたら、なんとなくメロディが浮かんできました。

http://www.irishflute.info/mp3/FirstImpression.mp3

FirstImpression.jpg

人との出会いも笛選びも第一印象が決めて。

Burlkeのティン・ホイッスルを、25,000円で販売します。生徒さんや代行依頼を頂いた方には22,500円に割引いたします。ご注文をお待ちしています!

ピッコロとホイッスルのコンボ笛
2009年9月 3日 00:33
アメリカのフルートメーカー"Sweetheart"のピッコロとホイッスルをチェンジできるモデルのテスト録音をしました。

ピッコロではイングリッシュを、ホイッスルではアイリッシュを演奏しています。


樹脂製の、肉厚で軽くて丈夫なボディ。それに反して指孔は小さく、特にF#孔が一般的なこのサイズのホイッスルやピッコロに比べて、非常に小さいです。

この手の頭部管だけを付け替えるコンボ・モデルは、縦と横どちらも中途半端な場合が多いです。やはり、フルート・タイプとホイッスル・タイプでは 発音が違うためでしょう、共通のボディでは音響の構造上、無理が出てしまいます。しかし、この笛に関しては、設計がとてもうまく行っているようです。

ホイッスルは、ややかすれた、柔らかい音色。訓練次第ですが、ピッコロの方が澄んだ音色で演奏できるかと思います。音量はピッコロの方が大きく、また、音程や音量のコントロールの自由はピッコロが自由にできます。両方の音色を1本の笛で獲得できる優れもの。

日本では、アーリーミュージックを通じて購入することができます。

http://www002.upp.so-net.ne.jp/emproject/

感性の人
2009年9月 2日 10:46
音楽はセンスが大切だと、つくづく思うこのころ・・・美意識、ものを見る目を養いたく、ルーブル美術館展を見に、京都は岡崎にある京都市美術館へ行ってきました。

秋の澄んだ空が綺麗です。

Image338.jpg

これまで、興味はありつつも絵や美術を見る趣味はなかったので、美術館へ純粋に絵を鑑賞しに(!?)足を運ぶのは、初めてかも。

Image337.jpg

今回の展示、バロック時代の油絵。オランダ、フランスの作品が中心となっています。

大学時代に、一般教養科目で西洋美術史の講義を取っていたことがありました。ルネサンスから現代までの美術を1年を通じて鑑賞する講義で、文学部だったにも関わらずこのような講義があって嬉く、他の講義はさぼりがちな僕も、休まずに通いました。

バロックは、「いびつな真珠」を表わす言葉で、均整の取れたルネサンス文化とは異なり、明暗、静動などのダイナミクス、不均衡さを良しとしました。授業の受け売りですが(^^)

また、バロック時代は修辞学が重要視されて、絵の中の小道具や人物、服装などが意味づけを持っていました。たとえば蛇は邪悪の象徴とか、「お約束」ですね。音楽にも、どの調がどんな感情を表すのか、どんな音形が何を表しているのか、などの細かい意味付けがありました。

絵画を見ていると、強烈な電気照明を当てたかのような光の当て方や、計算しつくされた遠近法、人物の生々しい表情がドラマチックに見るものに語りかけてきます。いずれもキャンバスに油彩で描かれているのですが、布や金属や毛髪などを描写する質感もまた
素晴らしく、画家の技量に感嘆するばかりです。

朝もやの港を描いた作品を前にして、隣にいたお客さんが、写真のようだね、と話しているのが聞こえました。写真に、この色合いが出せるだろうか。朝の、太陽が昇りきらないこの一瞬の色合いやムードが・・・。絵は、写真以上にリアルなのかもしれなと感じました。

有名なフェルメールの「レースを編む女」、レンブラントの自画像もありました。フェルメールは、あまりに小さいのでびっくり。絵画の大きさはどうやって決 まるのでしょう?依頼主が飾りたいスペースの都合で決めるの?画家が決めるの?額縁も豪華なものあり、質素なものあり、額縁の合わせ方は作品の印象に作用 するな、と思いました。

入場したのは午後3時頃でしたが、どうやら混雑のピークだったようで、一枚の絵に近づくのに辛抱強く待たねばなりませんでした。人ごみや並ぶのは好きでは ないので参りましたが、閉館前の5時頃になると、入口付近から空いて来て、もう一度ゆっくり鑑賞することができました。美術館に行くなら、開館か閉館時間 に合わせていくのがいいですよ。

オランダの画家は、鮮やかな色や人物の生き生きした描写が得意なのでしょうか。いいなと思う絵がたくさんありました。

楽器や音楽の絵もありました。ホイッスルを吹いているル・ナン兄弟「農民の家族」です。


nain_famille00.jpg

今まで、興味はあったものの絵や美術を見る趣味はなかったので、美術館へ純粋に絵を鑑賞しに(!?)足を運ぶのは、初めてだったかもしれません。

人間には、芸術家タイプと学者タイプがいます。

僕は典型的な学者タイプ。分析したり分類することが得意なので、絵を見るにも、これはいつ頃、どういう背景で描かれて、この人物は何を表わしていて・・・と、分析することが楽しいのですが、感受性という点では弱い。

どんなに「情報」として理解していても、心から感動することが少ない頭の構造なのです。音楽に対しても頭で考える傾向があったのですが、素直に楽しむように心がけてから、いちいち分析しなくなり、心から感動できるようになりました。

センスのいい人には、かないません。僕が時間をかけて分析して、これがいい!と頭で考えて作るよりも、速く、ずっとよいものを直感で作りだしてしまう。感性の人に、なりたいです。

今回も、あえて作品解説は読まずに、ただ、絵をじっと見つめて、感じるままに鑑賞し、好きかどうかを判断していきました。おかげで、気に行った構図や色彩の絵も何点も発見することができました。

美術館めぐり、ちょっとはまりそう。自分で絵を描いてみたいとも、思いました。

須磨アルプス登山
2009年9月 1日 09:54
前から気になっていた"須磨アルプス"。300メートル程度の山並なのだが、山頂の景色がアルプスを思わせる荒涼とした風景なのだそうだ。9月12日(土)に予定している生徒さんとの登山の前に、下見を兼ねて、登山してきた。

阪急で新開地から山陽電車に乗り換え、須磨公園駅で下車。梅田からは60分もかからない。須磨のあたりでは電車は海沿いを走るので、車窓からの景色がすばらしい。

こちらのルートを参考にしました。

http://www5a.biglobe.ne.jp/~yamaken2/tozankiroku/20011123.htm

駅を降りまずは、鉢伏山を登山。階段で山頂まで行けるのだが、夏の陽気ですでに息切れぎみ・・・!山頂まではロープウェイも出ています。

Image327.jpg

山頂は小さな遊園地になっていて、淡路島をのぞむ景色が素晴らしい。橋が見えますね。

尾根沿いにしばらく歩き、いったん下山、住宅街に出て、再び山へ。かなり急な斜面を、階段で登ります。

Image328.jpg

予告の看板が・・・!どんなだろう、わくわく。

Image329.jpg

来ました須磨アルプス!これはすごい景色だ。ここを歩くのか~!

Image330.jpg



Image332.jpg

岩肌が露出していて、よじ登るような場所もあり、ちょっとした冒険気分でした。

スタートして、妙法寺駅に着くまで5時間でした。途中、お弁当を食べたり、住宅街のスーパーで買い物をしたりもしましたので、のんびりコースでした。

初心者向けで、市街地にも近いお勧めの登山コースでした。12日、同行者を募集しています!

Image333.jpg

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