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アイリッシュフルート

    ★ 12月12日、13日東京で今年初のコンサートをします。

    ★ 12月27日 バロックとケルトの融合コンサート@宝塚

    ⇒ 詳細はこちらにて

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08年9月に行われるイベント・万笛博覧会のサイトです。

アイリッシュフルート&ティンホイッスル・ブック
楽器の研究を紹介する別サイトです。
 
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2009年4月
ジャズとのコラボレーション
2009年4月30日 23:50
地元、尼崎は武庫之荘のライブスポット・Arrowでコンサートをさせて頂き、今帰ったところです。なんと、我が家から自転車で5分という近さ。普段、大阪や西宮へは演奏に行きますが、武庫之荘では演奏する場所がなかったので、とても嬉しかったです。

http://www.arrow-jazz.co.jp/LSA/


Arrowは、名門のアロー・ジャズ・オーケストラ のメンバーが中心になって4年前にオープンしたジャズを中心としたライブ・ハウス。高級感のある店内で、設備も楽器も素晴らしいのですが、お店としてはジャズだけにこだわらずに、気軽に立ち寄れるお店にしたいのだそうです。シャンソン、落語、民族音楽なども上演しているそうです。

僕がここへ来たのは今回で4回目。

ジャズ・オーケストラのフルート奏者であり、また、ケーナ奏者でもある石田 浩正さんのコンサートを聴きに来たのが、初めてでした。なんと、今日お店の方と話した中で、オープンしたてのころだったことが判明し、びっくり。

http://www.quena.natsu.gs/

2回目は、中国音楽のバンド「佳音」を聴きに。笛の寺田瑞穂さんは、その後、万笛博覧会に講師として参加してくださっています。

http://www.d4.dion.ne.jp/~fkd/sub1.html

3回目は、つい先月、同じく佳音のコンサートにて。このときに、寺田さんからご紹介頂いたのが、ライブ・スポット・アローのオーナーである西田さん。ご本人もケーナを吹かれるそうで、僕が笛吹きとわかると、音も聴かずにでは、今度出演してください、とお話を頂きました。

バンドとの合わせは本番の今日のみ。ミュージシャンの発する独特な空気感に、ああ、ジャズって、こんな風だったなあ~と、12年も昔にジャズ部にいた自分を思い出しました。彼らトリオの演奏は素晴らしかったです!今日合わせただけなのに、こんなに息ぴったりなのに感動。

こちらとの共演も、皆さんがやりなれない曲なのに、パッと合わせるのはすごい。アイリッシュあり、映画音楽あり、ジャズあり、オリジナルあり、フリージャズ?あり、日本の童謡ありでしたが、うまく合わせてくださいました。

楽屋ネタも楽しかったです。

生徒さんを中心に、たくさんの方にお越しいただきました。

ありがとうございます!!

人生初のジャズとのコラボレーション。ぜひ、次回もお楽しみしてください!

hataoの作り方
2009年4月29日 22:49
天気もよく最高の行楽日和となった今日、京都一条寺の焼肉店「いちなん」さんでコンサートがありました。ケルト圏の名曲を幅広く演奏するグレンクロス(今回はチェロの可奈さんはお休み)での出演です。

小さなコンサートスペースは20名以上のお客様で埋まり、お昼の楽しいひと時となりました。休憩時間には「いちなん」店主の孫さんから、お客様にお茶やコーヒーとともに自家製ミートパイやお菓子がふるまわれ、皆さんお腹も心も満たされていらっしゃっいました。

ライブの内容は、歌あり、バグパイプ演奏もあり、ジョークあり。グレンクロスは、演奏したい曲が多すぎて、時間がおしてしまうのが玉にきず。今度は、生演奏をBGMに、詩の朗読なんかも素敵だなあと夢がふくらみます。

ライブ終了後のCD即売会では、孫さんより、「CDお買い上げのお客様には、同額の『いちなん』お食事券をプレゼント!」の太っ腹なサービス。おかげ様で、持っていったCDが全部売り切れる、嬉しい事態となりました。孫さん、あなたの商売センスはずば抜けて素晴らしいです。だから、こんなにたくさんのファンが応援に来て下さったんですね。「いちなん」に繁栄あれ!!

そのあとで焼き肉をごちそうになりましたが、ここのお肉は最高においしいですよ!もう、子供のようにがっついてしまいました。
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春雨サラダ「チャプチェ」。絶品でした!

そのあと僕だけ梅田フランダース・テイルでダブルヘッダー(本番が2個あること)。去年に何度か習いに来て下さった生徒さんが、同僚の方と来て下さいました。僕の本を買って独習をし、今はアイリッシュ・バンドを結成して活動しているとのことで、本当にうれしくなりました。「こんなに楽しいなんて」という内容のことを、その方も、言ってくださいました。講師冥利に尽きます。

さて、当ホームページに新しいコーナーを作りました。題して「hataoの作り方」。

僕の人生を変えた本や映画を紹介し、読者の皆さんと感動を分かち合い、ここの読者の方が、より良い人生を送るきっかけづくりをしたいと思っています。ぜひ、皆さんのお勧めの本などもお知らせください。

Nice to meet you !
2009年4月28日 23:18
「あなたに出逢えて、本当に良かった」

英語で言うと軽すぎて、日本語で言うと重い言葉。

レッスンでの生徒さんの言葉があまりにありがたく、つい涙ぐんでしまった。

「笛は一生吹いていきます。それも先生のおかげです。違う先生だったら、そうは思わなかったでしょう。自分が音楽をするとは、夢にも思いませんでした。先生に会えて本当に良かった」

実は、今年に入って、この方のほかに3人の方から、同じ意味の言葉を贈られた。「今まで色々な先生に習ってきましたが、こんなに音楽が楽しいと思えたのは初めてです」、「音楽がこんなに素敵な世界だと教えてくださったのは先生のおかげです」

面と向かって言うには、勇気のいる言葉。
とても、さらっと言える言葉ではないと思う。

どんなプレゼントよりも嬉しい、最高の賛辞。

僕という人間と出会うことで、ひとの記憶と心に何かを残し、その人の人生をちょっとだけ良くしたり、何かに気づくきっかけとなること。これこそ、僕の生きがいです。

縁(えん)の不思議さを感じずにはいられません。

ありがとう。

ティン・ホイッスルのオクターブ奏法
2009年4月27日 15:41
他の管楽器ではできない奏法だと思うのですが、使い道あるかなあ。

タイタニックのダンス・シーン
2009年4月26日 00:03

かの有名な、映画「タイタニック」のダンス・シーンです。まだ見たことのない方は、ぜひ!



たまには人生を語る(3)
2009年4月25日 01:51
今日は数年来の友人の結婚式で京都へ。仏滅で大雨だったけど、キリスト教式だから 仏滅は関係ないし、大雨も、恵みの雨と思えば、今日は結婚式には最高の日だよ、ね。

彼はキリスト教徒だったのかあ。それとも新婦さんの方かな?

キリスト教徒の結婚式は始めて見たけれど、絵にかいたような良い結婚式でした。 宣誓、指輪交換、誓いのキス、フラワーシャワー・・・。

誕生、成長、結婚、死別など、人生のドラマの現場に立ち会うと、大きく心が 揺さぶられ、いろいろな感情や思考がわいてくる。

今日は一日、「幸せ」について考えていた。

結論から言うと、幸せって、「出来事」や「感情」ではなくて、「状態」なんだと思う。

そして、それはドキドキしたり、興奮したりする激しい感情が伴うものではなくて、 ほんわかと心穏やかな感情が、長続きする状態。

よく、「宝くじが当たったら、お金に困らなくて幸せになれる」とか、 「恋人が出来たら幸せになれる」、などいろいろな条件で、今よりも幸せになることを 夢見る考え方がある。「○○なら幸せに...」の○○の部分は、人の数ほどたくさんの 設定ができる。株式上場したら、阪神優勝したら、オーディションに受かったらetc...

そういうことが実現すると、ドキドキする。嬉しくなる。

嬉しい=幸せだと、人間は勘違いしてしまいがち。

でも、「嬉しい」感情は、割とすぐに終わってしまう。

ところで、幸せは数値化できると思う?
恋人が欲しいと言っていた人に、一気に2人の恋人が出来たら、幸せは2倍?
年収300万の人が、3億円にアップしたら幸せ数値も100倍になるのかな?

いや、2人も恋人が出来てしまったら、良心の呵責に苛まれ、いつばれるか ヒヤヒヤして、どちらかを失うのではないかと心安らかにはいられないでしょう。 しょっちゅう恋人が変わるような人も、まるでジェットコースターのような感情の 揺れに麻痺していしまっていて、心穏やかとは言えません。

3億円稼ぐ人も、いつ収入が途絶えて、今の生活水準を維持できなくなるかとか、 誰かにお金を盗まれはしないかとか、やはり心安らかにはいられないでしょう。

結局、何かの条件をクリアしたところで、人間を苦しめる「不安」や「恐怖」は 消えることはなく、むしろ失うものが大きくなる分だけ、増大していきます。 お金持ちにはお金持ちの、モテる人にはモテる人なりの悩みがあるのでしょう。

僕は、「幸せ」というのは出来事とか、条件づけ、激しい感情で客観的に計れるもの ではないと考えました。 もっと冷静で、主観的な感情、つまりは現状に満足しているかどうか。

満足なのであれば、その感情の状態を維持するために、何をすれば良いのか 考える。不満なのであれば、どうすれば満足できるようになるのかを考える。

「幸せになる!」という言葉は、つまり「現状不満」だと表明しているのと一緒です。 現状に満足している人は、「幸せであり続ける」ことを目指した方がよいかも しれませんね。

僕は、「嬉しい出来事」は人生のご褒美だと思ってありがたく受け取り、心穏やかで暖かい感情の状態を常に保てるようにしていきたいと思っています。それが僕にとっての幸せの形。

すみません、まとまりませんが、このテーマは追求したいことなので、また 何か考えたら書き留めます。

新しい夫婦が、末永く幸せでありますように!

教育プログラムを開始しました
2009年4月24日 14:50
学校や教育機関を中心とした、学習プログラムを提供しています。
どしどしご依頼ください!!

<< 趣旨 >>

ケルトの笛演奏家、講師のhatao による教育、学習を
目的としたコンサート・パッケージ。

<< 内容 >>

①アイルランド、スコットランドの紹介

②日本との共通点や関わりについて、日本でも知られた
 身近な曲を紹介。

③ティン・ホイッスル、アイリッシュ・フルート、
 バグパイプといった民族楽器を紹介、音の鳴る仕組みや
 歴史、演奏法などを紹介する。

④アイルランドの音楽の踊りと音楽について、メドレーや
 様々なタイプのダンス曲を実演つきで演奏。

⑤聴き手として、また、楽器を演奏する時にどういった
 楽しみ方をしているか。音楽を通じて学んだり、
 人とつながる素晴らしさを伝える。

⑥リクエストにより、楽器体験(40 名まで貸出可能)、
 生徒さんとの共演なども可能です。
 曲目についてはプログラムをご参考ください。

<< 学習内容 >>

①「伝承」について学ぶ。音楽は先祖が守ってきた宝物。
_
②アメリカへの移民の話を交えて、故郷を大切に思う
 気持ち、豊かに暮らす幸せを考える。

③生活に根ざした音楽のあり方、お金をかけなくても
 音楽を楽しんだり、人に喜んでもらえることを伝える。

④コップを吹いたり、1人で笛三重奏をしたり、
 循環呼吸法(息つぎをしない)演奏法など、面白い
 技も披露。音楽の楽しさを伝える。

⑤世界のさまざまな異なる音楽を知り、音楽の喜びは
 人類共通であることを伝える。

<< 予算 >>

学校施設、平日昼間で通勤片道2時間以内の場合...30,000 円
上記以外の条件の場合...相談のうえ決定します。

共演者1名( ブズーキ又はギター又はピアノ ) 。
源泉徴収税、交通費は別途。

詳しいプログラム提案例についてはこちらをご覧ください。

http://irishflute.info/irai/lectureconcert.pdf

オンライン・レッスン モニター募集中
2009年4月23日 14:44

スカイプを使ってのオンライン・レッスンを開始することにいたしました。
世界中どこでも、自宅にいながら受講することができます。



これに伴い、3名、モニタ-受講者を募集します。
30分の体験レッスンを無料で受講頂き、通信速度などをテストさせて頂きます。
受講日程については、相談のうえ決めさせて頂きます。

メッセージでお申し込みください。
4月末日で募集を締め切りとさせて頂きます。

ご応募、お待ちしております!

< レッスンに必要となるパソコン環境>

レッスンには、無料のテレビ電話サービス「スカイプ」を利用します。

スカイプの説明はこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Skype

スカイプのホームページ
http://www.skype.com/intl/ja/

そのため、下記のような設備・環境が必要となります。

Windows
・Windows XP またはVista以降のOSが必要です
・プロセッサ:400 MHz 以上
・RAM:128 MB 以上
・ハードディスクに20MB以上の空き領域

Mac
・G3、G4、G5 以降またはそれのOSが必要です
・Mac OS X v10.3 以上
・RAM:128 MB 以上
・ハードディスクに20MB以上の空き領域

インターネット環境

ADSLまたは光回線が必要
※無線LANは速度に問題があるかもしれません

ウェブカメラ

指定のカメラはありませんので、電気店などで、スカイプ対応の
カメラをお求めください。モニターに設置でき、マイク付きが良いでしょう。
130万画素のものは5000円程度で購入可能です。
対応しているカメラは、こちらにも紹介してあります。

http://skype-jp.instoreshop.com/

hataoが利用しているロジクールはこちら。
http://www.logicool.co.jp/index.cfm/webcam_communications/webcams/&cl=jp,ja

< スカイプの導入について>

通信ソフト「スカイプ」の導入は無料です。
こちらからダウンロードして、インストールしてください。

http://www.skype.com/intl/ja/download/

なお、教室では導入についてのサポートはしておりませんので、
こちらのサイトを参考になさってください。

http://www.geocities.jp/hibiyank/

http://skype.week-navi.net/



コップの演奏、ついに動画公開
2009年4月22日 17:08

これからは、コッピストhataoと呼んでください。

朝鮮語と朝鮮人
2009年4月21日 23:28
最近、気になって調べたいことなのですが、日本で「朝鮮人」と言ったとたんに 空気が凍りつく、この感覚ってなんなのでしょう。

とても微妙な問題だし、話をするにはいろいろなことを気にしなければいけない 状況ではありましょうが、だれか、答えてもらえればうれしいです。

決して、無邪気な気持ちでこういう話題を取り上げているのではありません。この日記によって、誰も傷つくことがありませんように。

まず、朝鮮語について。

HNK教育テレビ/ラジオには、「ハングル語」講座があります。 ところが、ハングルとは書き言葉のことで、つまり「ひらがな講座」や「アルファベット講座」 のようなものなんだそうです。しかし番組内容は、ハングル文字の読み書きではなく、 会話が中心の講座なのです。

では、何の言葉なのか?
そこには、命名で揉めた経緯があったようです。

「韓国語」にしてしまうと、「北朝鮮」の方が無視されたことになる、「朝鮮語」にすると、 韓国や在日朝鮮人の方が怒る。「韓国・朝鮮語」にすると、どちらが先にくるかで揉める・・・ 「ハングル講座」は妥協案だったのだそうです。

http://kan-chan.stbbs.net/word/pc/chosen.html

僕は「韓国語」という言葉には、違和感があります。

国は違えど、民族も言葉もひとつ。韓国語が「北朝鮮」で通じないわけではありません。 「朝鮮語」とするのが正しいし、実際、大阪/東京外大などでは正しく「朝鮮語専攻」と なっています。

ドイツが東西に分離したからといって、東ドイツ語や西ドイツ語にならなかったように、朝鮮語は朝鮮語で、よいのではないでしょうか。

そして、「朝鮮人」について。

日本ではこの言葉は差別語としてタブー視されているように思います。 韓国、「北朝鮮」という国がある朝鮮半島に住む民族、それは、間違いなく「朝鮮人」です。 民族の名前を呼ぶだけで、タブー、差別語になってしまうなんて、そんな例を他には知りません。

タイ人、漢民族、ゲルマン人と言っただけで、差別になりますか? なりませんね。

これには、「戦時中、日本に強制連行された朝鮮人が、差別されたことに原因がある」 とする説がありますが、本当にそのような差別的な意味を込めて使っていたのでしょうか。

もしそうだったとしても、どんな言葉であれ、憎しみや蔑視をこめて使えば差別的に なります。「朝鮮人」という言葉のどこにも差別的な意味は見出せませんし、 言葉自体が悪いわけではまったくないと考えています。

国交がない北朝鮮のことは意識的にタブー視、または無視して、 「韓国語」「韓国人」はいいけど「朝鮮語」「朝鮮人」はダメ、ということはありませんか? そうであれば、そういう発想そのものが差別的なのではないでしょうか。

僕は、「北朝鮮」という言葉にも違和感を覚えています。 「朝鮮民主主義人民共和国」のどこにも「北」の文字はありません。

もし、朝鮮半島の北側、という意味で使うのであれば、韓国は「南朝鮮」と 言ってもいいはず。なのに、「南北朝鮮」と使う以外にあまり聞きません。

朝鮮= 朝光鮮麗、つまり朝の光の美しい地 という意味なのだそうです。 朝廷、南北朝、のように「朝」には王朝という意味もありますから、鮮やかな王朝と いうことにもなります。

僕は、朝鮮という言葉は美しいと思うし、使うことになんの問題もないと 考えているのですが、みなさんはどう思いましたか?

今度はジャズとコラボレーション
2009年4月20日 23:27
先日「ふゑぐるひ」にお越し下さった方、どうもありがとうございました!MINEとバッティングしてしまいましたが、大勢のお客様にお越しいただき、立ち見がでるほどの盛況ぶりでした。フルート2本でも飽きられないステージを作れたと思います。また、企画したいと思います!

さて、来る4月30日は、ジャズ・ピアノ・トリオとのコラボレーション・コンサート。僕の地元 尼崎市は武庫之荘(むこのそう)の老舗ライブハウス「アロー」で演奏します。うちから自転車で5分。地元で演奏できるって、嬉しいですね!!

今日、リハーサルがありました。ライブハウスのオーナーがマッチングして下さった若き女流ピアニスト、梅田望実さん。ジャズ・ピアノといってもいろいろですから、演奏スタイルも分からないし、何が良いかな~と思って楽譜を準備していきました。

ジグやリール、オリジナル曲、オキャロラン(17世紀アイルランドのバロック音楽)の曲、日本の童謡、Misty(ジャズ・スタンダード)、Cavatina(映画音楽)など。我ながら、幅広いです。リハーサルでは、ぱっぱとコツをつかんで頂いて、どれも、うまくはまりました。素晴らしかったです!

最近凝っているバグパイプやコップ、循環呼吸奏法、一人3重奏などの飛び道具も出る予定です。僕へ予約頂ければ、チャージが半額の1500円になります。

笛を手に、インド音楽、中国琵琶、和太鼓、タップダンス、津軽三味線と笛、バロック音楽と、いろいろな音楽に挑戦してきました。ジャズは今回が初めて。ぜひ、応援にお越し下さい!


LSAジャズピアノトリオ コンサート

日時 2009年4月30日(木)  19:45~ 21:00~
共演者

梅田望実(ピアノ)
中島俊夫(ドラム)
佐々木研太(ベース)

場所 ライブスポット  アロー

尼崎市武庫之荘1-21-2
Tel:06-4962-5664
チャージ

\3000(前売/当日の別なし)
別途ドリンクとフードをオーダーのこと。

直接hataoまでご予約頂いた場合は
\1500に割引します。

内容 ひょんなことから、地元のライブハウスにジャズ・トリオのゲスト参加をすることに。
初めての経験なので、ぜひ応援に来て下さい!


欲望なき世代
2009年4月19日 00:26
大阪では特に有名なタレント「やしきたかじん」が、日曜日の午後に読売テレビで
放送している「そこまで言って委員会」が面白くて、今年から見ています。

東京では放送していないのですが、その日のうちにyou tubeに動画が上がりますので、
関西以外の方にも見てほしいです。

殆どのテレビ局が左傾化している中で、中立的というか、保守的な立場です。
ネットでは「右翼番組」と書かれていることもありますが・・・。

特に、「南京大虐殺」について、田母神さんが出た「国防スペシャル」は必見。
いずれリンクを載せます。

いつも、メインテーマ2つと軽い話題を1つするのですが、今日の最後の話題は
「若者の○○離れ」。


確かに、お酒もたばこもしない、車も買わない、パチンコも競馬もしない、
海外旅行しない、結婚もしない、テレビも新聞も見ないという若者が
僕のまわりにも多いです。

あ、海外旅行と結婚以外は僕もそうだ ^^;

あまり努力しなくても、いちおう、満たされている。
それも理由のひとつでしょう。

仕事に生きがいを求めていたりするわけでもなく、アルバイトや
派遣社員をしながら、趣味や友達との世界に楽しみを見つけている。
こういう若者を「覇気がない」とか「夢がない」とか、責めるのはおかしい。

マスコミにしたら、車にもパチンコにもお金を使わなかったらスポンサーが
離れて苦しいのはわかる。

でも、こういう世の中を作ったのは、社会の実権を握っている50~60代の
世代に責任が大きい。

不景気になって、国際競争力が落ちたからと言って、自分たちの身は守りつつも、
いつでもクビにできるアルバイト、派遣労働を増やす。
その結果、低賃金労働の若者が増えて、結婚資金も貯められない・・・。
辛坊さんのコメントは、僕は正しいと思っていますよ。

だいたい、ローン組んで車を買ったり、お酒やたばこにお金をつぎ込んだり、
消費者金融に通ってまでパチンコしたりのどこがいいのでしょう。

それより、スキルアップのために自己投資するとか、事業資金をためるとかの
ほうがよっぽどいいです。海外旅行には行くべきだと僕も思います。

若者は、夢をもとう!
オジサンに惑わされずに、夢のためにお金を正しく使おう!

今日は「ふゑぐるひ」
2009年4月18日 12:37
今日は「ふゑぐるひ」コンサート。いろんな技!?を見せます。ぜひお越し下さい!!
 

日時 2009年4日18(土) 20:00~22:00
共演者

kumamo- (フルート、ホイッスル)

場所 京都 Irish pub field

京都府京都市中京区
烏丸錦東入ル
烏丸錦ビル2F -
075-231-1213
チャージ カンパ制
内容 フルート2人だけで、とっておきの
レパートリーを演奏。



面白かった動画
2009年4月17日 18:16
三谷幸喜監督作品「マジック・アワー」を見ました。「笑いの大学」も大好きな作品でしたが、こちらも素晴らしかったです。喜劇王ですね、まさに。

舞台っぽい芝居もまた、良かったです。これ、このまま舞台でできますよね。

彼の作品では、西村雅彦小日向文世といった気の弱いオジサン俳優が、すごく良い雰囲気を出しているのも興味深いです。映画スターはカッコ良くなくていいんだ!と教えてくれたような気します。

さて、いろいろyou tubeでも面白い動画を見つけました。



↑ なんかいろいろ勘違いしたスーパーマリオ。




↑ "Where the hell is Matt ?" 「マットはどこにいやがる?」

世界中のネットで話題を呼んでいる動画。もともとはアメリカ人のマット君が、会社を辞めて世界各地を旅行し、各地ででたらめに踊っている様子を録画して、you tubeに掲載したものが、ものすごく反響を呼び、スポンサーがついて本作が作られました。

ただ、各地で踊っているだけなのに、あやうく涙を誘ってくれます。今回は14ヶ月かけて42カ国で撮影したそうです。日本の秋葉原でも踊っています!

地球って美しい、人類って素晴らしい・・・くだらないといえばくだらない動画ですが、甘美な気持ちになります。あなたはどう感じますか?

ストーリーはこちら。

2009年4月16日 21:46

録音ヴォリュームを最低にしたのですが、音がやっぱり割れてしまいます。明日は外付けのマイクを試してみます。







ところで、この作品面白いですよ。アドビの編集ソフトで、自分と共演しちゃっています。影まで映っているし、ブルーバックじゃないんですよね。どうしているんだろう??




ウェブビデオカメラを購入
2009年4月15日 10:19

これで、動画の投稿ができるようになりました!


音楽は手段
2009年4月14日 23:20
先週の土、日と、立て続けにコンサートを見てきました。どちらも、お互いによく知った演奏家のステージ。どんなコンサートかは改めて書くとして、とにかく、素晴らしかった。

最近考えていることは、プロの演奏家として、その舞台を見てお客様にどういう気持ちになって帰って頂きたいのか、どんなメッセージを伝えたいのかということ。

20代のころは、とにかく内容と演奏技術にだけ関心が向いた。見るのも演奏するのも、圧倒されるようなのが好きだった。そういう時期があっても、いいと思う。でも、そういう考え方が、ここ1年くらいで一気に変わった。

土曜日に見たコンサートでは、異国の文化や歴史、人々の暮らしへの憧れや敬意というメッセージを受け取った。日曜日に見たコンサートでは、日本音楽への挑戦、日本人としての感性を現代にどう生かすかというメッセージを受け取った。

演奏技術やレパートリーといったものは、それ自体が目的なのではない。ある曲がうまく演奏できるとか、すごいテクニックとか、そこで満足していては、それだけのコンサートになってしまう。もちろん、それは大事だし、プロである以上、一定の水準を保たねばならない。

しかし、もっと大きな意味でコンサートをとらえると、ステージでのトークや、お客様とのコミュニケーション、たち振る舞い、衣装、会場の雰囲気、といったトータルなものを通じて、お客様にどういう気持ちになってほしいか、なのだ。

そういう意味では、異なる音楽ジャンルどころか、文学、美術、演劇、映画、スポーツなどあらゆるものに通じる、ひとつの視点が得られる。まったく音楽に関係のないものから音楽的なインスピレーションを受ける、というのはこのことなのではないか。

僕は、今後、さまざまなジャンルの優れた作品に触れることで己を磨き、お客様に明確にメッセージが伝わるコンサートづくりをしていこうと強く思った。言葉ではあえて、書かない。

ぜひ、僕のソロ・コンサートにお越し頂き、感じとって頂ければ嬉しく思います。

一人三重奏の開発に成功
2009年4月13日 21:36
奇想天外なアイデアで、一人三重奏に成功しました。
しかも、1本はドローンとかではなくて、3本ともメロディを演奏しています。

チューニングの問題を克服したいところです。

http://irishflute.info/mp3/whistle3.mp3

憧れは連鎖する
2009年4月12日 23:57
昨日は、僕の学生時代からの恩師ともいうべき方のコンサートを聴きに行ってきました。僕は音大出ではなく、普通の大学を出たので、「音大生にとっての恩師」のような人、といえるのかもしれません。バリバリの現役プロです^^

僕は、大学1年生の頃、その方の演奏に触れて、まさに「背中に雷が走るような」ショックを受けてしまったんです。人生を変える出会いのひとつでし た。そして、その方に強烈にあこがれて、思想的にも演奏スタイル的にも影響を受けて、将来はその方のようなプロ奏者になりたいと強く願いました。

まさに、憧れの存在だったのです。その方のコンサートは丹波の田舎であろうと聴きに行き、打上げにも図々しく参加し、終電に間に合わず、車で京都まで送ってもらう、という迷惑なファンでもありました。

しかし、大学を出て本格的に演奏活動を開始したころ、その方のコピー・ロボットのような自分にほとほと嫌気が差しました。しかも、できの悪いコピーなのだから!その頃から、オリジナリティってなんだろう?自分は何がやりたいんだろう?と悩むようになりました。

そして、しばらくその方のコンサートを聴きに行くのはやめ、忙しく演奏活動をしていると、自然と距離ができていきました。

先日、その方から、久しぶりにソロ・コンサートを開くというので、聴きに行きました。

10年以上前と変わらないすばらしい演奏で、昔好きだった曲もたくさんあり、心から楽しむことができました。それは、純粋に音楽やパフォーマンス を楽しもうという心の余裕が僕にできた証でした。誰のものでもない独特の演奏や音色で、世界の一流演奏家を聴いた今でも尚、すばらしいと思いました。やっ ぱり10代の僕の目に間違いはなかった!と嬉しくなりました。

その方は、12歳の時に、外国の演奏家や音楽に憧れて楽器を始めたのだそうです。

そんな僕は、初めてその方に出会った時の、その方と同じ年になりました。

最近、僕に「hataoさんは私の憧れ、夢です!」とメールをくださった方がいました。メールを下さった方とはまだお会いしたことがないけれど、こういう気持ちを素直に伝えてくださったのは初めてで、嬉しくなりました。

12歳の時に抱いた憧れの気持ちは、僕がしっかりと受け取りました。

そして、僕の憧れの気持ちが、僕をここまで連れてきてくれた。

今、僕の憧れの気持ちを受け止めてくれる人がいる。

じんわりと、心が温かい。

新しいグループ/個人レッスンが始まります
2009年4月11日 23:39
5月より、京都と大阪で新しいグループ/個人レッスンを開講します。
春です!何かを始めるには格好の季節。
この機会に、ぜひ受講をお勧めします!


(1)京都教室

毎月 第2・第4 日曜日

 14:00 ~ グループレッスン (2名以上で開講します)
 15:30 ~ セッション練習会 (受講生は無料、非受講生はスタジオ代として500円)
 18:00 ~ 個人レッスン 21時まで、予約制で開講します。

 会場 京都エスペラント会館2号室 
     (西洞院五条上る 京都駅または地下鉄五条駅より徒歩。バスもあります)
     http://ha3.seikyou.ne.jp/home/setuko/esperanto.html

(2)大阪教室

 月2回、隔週で月・木のいずれか19時~の予定。
 
 会場 プログレス外語学院 (地下鉄四ツ橋駅すぐ)
     http://www.progress-g.jp/

 2名以上で開講いたします。
 個人レッスンもご相談により受け付けます。


受講料

 個人レッスンの場合は、自宅レッスンと同じシステム。(1回60分4000円)
 グループレッスンの場合は、3か月前払い制で 1回 90分 2500円。いずれも税込。

体験レッスン
 
 個人レッスンの場合は、自宅レッスンと同じシステム。(1回60分2000円)
 グループレッスンの場合は、1回 1000円。いずれも税込。

 お問い合わせフォームよりお申し込みください。
 お待ちしております!!

食品の安全問題について
2009年4月10日 23:58
三笠フーズから事故米を混入されたとして、美少年酒造の社長が告発していました。
ところが、美少年酒造の社長は、三笠フーズから裏金をもらって、故意に事故米を納入させていたことが判明。社長は、三笠フーズが摘発された時は被害者づらしておきながら、自分に捜査が及ぶとなるとあっさりと認めたようです。騙されたのは消費者。こんなひどい話はないですよ。

いつもブログに書いていますが、お客様を舐めた会社やお店は潰れます。これは、商売をする人は肝に銘じておかねばなりません。僕はいつも戒めています。

先日、ファストフード・ネイションという映画を見ました。

以下、WIKIPEDIAより映画の紹介文を引用。

アナハイムに本社を持つハンバーガー・チェーン「ミッキーズ」。マーケティング担当のドンは社長に呼ばれ、大学が行った分析の結果、ハンバーガーのパテに大量の大腸菌 が含まれていたと打ち明けられる。ドンは調査を始めるが、そこには工場の衛生問題、店舗における店員の意識、さらには移民問題、環境問題など、様々な要因 が渦巻いていた。

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ノンフィクションの原作に基づいたフィクション。貧しいメキシコ難民が、アメリカで、ハンバーガーチェーンに食肉を卸している屠畜場で働くことになり、経験もないのに解体作業に従事、日常的に糞が食肉に混入する原因となる。ハンバーガー会社では、悪質な肉を人口香料と調味料で味を整え加工し、それを売る店舗では人件費の安い高校生のアルバイトが、衛生的に問題のある調理を行っている・・・。救いようのない話。

たくさんのハンバーガー会社があるが、どこも似たようなものなのではないか。マクドナルドの100円ハンバーガーで、どうして利益が出るのか不思議ではないですか?僕は1年に一回食べるか食べないかだけれど、もうとてハンバーガーは食べる気がしませんl。安くて、安全な食べ物なんて、消費者のわがままなんじゃないでしょうか。

食品の安全問題に興味のある方は、ぜひ見てみてください。

Sheena "Living Hands"
2009年4月 9日 22:29
Sheenaとの出会いは一昨年の夏のこと。大阪にある、とある会社へ面談に行った帰り道、梅田の高架を歩いていたら、アイリッシュの曲「Inisheer」のメロディが聞こえてきた。音につられて歩いて行くと、フィドルとギターでストリート演奏をしている2人の若い男性がいた。そのフィドルが、のちにSheenaを立ち上げる「やっち君」だった。

彼らの演奏中にもかかわらず僕がロー・ホイッスルで参加すると、彼らは動じることなく曲を演奏をしきった。普段ならそんな大胆で失礼なことをするはずがないのだが、なぜかその時は、参加してみたい!と思ったのだった。

演奏が終わると、彼は僕のことを知っていた様子で、それが嬉しく、数曲ご一緒させていただいた。その後、ストリート演奏に誘っていただき1、2回参加したけれど、僕の都合がつかず、なかなか参加できないままだった。

そんなやっち君から、Sheenaというバンドで、CDを出したと連絡があり、サンプルを1枚頂いた。

cd2.jpg

きれいなジャケット。開けて、プレーヤーにかける。有名なオキャロランの"Sheebeg Sheemore"からはじまる、聴き馴染んだアイリッシュのチューンの数々。すばらしいアレンジと録音で、まさかこれが自主制作盤だとは信じられなかった。

こちらで試聴できますので、聴いてみてください。
http://sheena.symphonic-net.com/

注文はAmazonでできます。
http://www.amazon.co.jp/Living-Hands-SHEENA/dp/B001ULYCGG

シンセサイザーと生楽器がちょうどよいバランスでミックスされ、、演奏の完成度も高い。ドラムとベースがサウンドをポップにし、フィドルとフルートがユニゾンになったり、ハーモニーを奏であい、絡み合う。マンドリンやバンジョーが軽快に音を転がす・・・オリジナル曲は、印象のまったく違う、耳に残りやすいメロディ。まったく、すごい感性のバンドが登場したもんだ。

Sheenaは、本作のような完成度の高いアルバムを発表した今でも、ストリート演奏を続けている。面白いのは、メンバーがフレキシブルなこと。全員が一体で動くのではなく、そのつど都合のつくメンバーでストリートをしているよう。

そんなSheenaが、来月ライブをするそうです。CDとまったく同じ・・・とはいかないと思いますが、どんなライブを見せてくれるのか、楽しみ。ちなみに、ドレクスキップは僕の大学の後輩のバンド、JADのリーダーは僕の教室に来てくださっています。僕にとっても思い入れのある3つのバンド。応援してあげてください!!



5月6日(水、祝日)@チキンジョージ(神戸)

「 Waltz with Leanan Sidhe 」

関西で活躍する新鋭ケルト系バンドが神戸Chicken Georgeに集合!!
日本有数の本格スウェーディッシュバンドDrakskip。
アイリッシュ風味なアコースティックロックバンドJAD。
新生アイリッシュ・ポップスSHEENA。
最後に全バンドによるセッションも行います。
ケルティック・パーティにぜひお越しください。

出演:SHEENA
   JAD(http://yaplog.jp/jad_jad/
   Drakskip(http://www.drakskip.net/

OPEN 17:00 / START 18:00

前売:\2,000/当日:\2,500(+飲食代\1,000)
チケットは、ローソンチケット、チケットぴあ、チキンジョージでもご購入、ご予約いただけます。

Drekskip           18:00~18:45
JAD              19:00~19:00
SHEENA           20:00~20:45
All Band Special Session 21:00~21:30

Chicken George(http://www.chicken-george.co.jp/index.html

有田正広さんのコンサート 4月22日
2009年4月 8日 09:08
僕が好きなフルーティスト有田正広さんのコンサートが日経ホールで開催されます。
アイリッシュフルートのような、多鍵式も含む、さまざまな時代の楽器を演奏します。

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09.4.22(水)19:00 いずみホール
主催

有田正広「フルート400年の旅」

日経新聞のコンサート紹介記事

フォルテピアノ・チェンバロ/有田千代子
曲目:ファン・エイク/「笛の楽園」より "イギリスのナイチンゲール","わが麗しのアマリッリ",クープラン/恋のうぐいす,ブラヴェ(クヴァンツ 編)/組曲 ホ短調,J. S. バッハ/ソナタ ホ短調 BWV.1034,ドビュッシー/パンの笛 (シランクス),ドンジョン/3つのサロン・エチュード op.10-1~3,モーツァルト/フルートとピアノのためのロンド ホ短調,ドゥヴィエンヌ/フルートとバスのためのソナタ ホ短調 op.68-5,福島和夫/「冥」,ほか 

入場料:¥4,000 学生¥2,000 
問い合わせ:いずみホール チケットセンター(06-6944-1188)

有田正広プロフィール

チケットぴあ 予約ページ

たまには人生を語る
2009年4月 7日 23:51
昨日、ご縁があってある方とお会いした。初対面にも関わらず、お互いにそんな気がせず、寡黙な?僕にしては珍しくあれこれを語り、数時間はあっという間に立ってしまった。
たくさんの刺激を頂き、よい時間だった。本当は一緒に練習をするつもりだったんだけど・・・。

音楽家にも本当にいろいろなタイプがいるが、自分は20代のうちから自分の使命とポジションを見つけることが出来て、本当に幸せだと、つくづく思った。

20代前半は、プロフェッショナルらしさ、才能、オリジナリティ、カリスマ性など、自分に足りないと思って本当にいろいろと悩まされた。他人と比べて嫉妬したり、誰かに仕事が来ては焦ったりした。そう、僕でもそんなことを思っていたんですよ。

あるとき、自分のことを深く掘り下げ考えた時、自分は自分以外の何者かになろうとしていたことに気がついた。そんなことが ばかばかしくなっちゃって、それから、楽になった。自分は自分らしく。好きなことや楽しいことを思う存分やっていたら、物事が好転し始めた。

オリジナリティって、苦しんでひねりだして、考えて、努力して作るものじゃない。それではいびつなものになってしまう。オリジナリティのことは忘れて、夢中で好きなことをやっていたら、オリジナルな存在になっていた、そういうものなんじゃないかな。

人間関係だってそう。昔は壊れてしまった人間関係をひきずって、後悔したり、修復しようとしたり、無理に合わせようとしていた。どこかで、誰からも好かれていたいって思っていたんだよね。過去と他人は変えられないって言うでしょう。そこにこだわり続けていても仕方ないから、今の自分にとって大切な人を大切にする。新しい出会いを大切にする。まだ、ちゃんと出来てないことも多いけど...すくなくともそう思うようになってから、楽しくなってきた。

過去の状況や自分や他人を受け入れるっていうのかな、自分と和解するとも言えるかもしれない。思い出すとネガティブな気持ちになるような出来事や人や自分の欠点も、感謝する。過去の失敗も、「気づき」のために必要だったんだと思う。そういう考え方が本当かどうかわからないけれど、少なくともそう思うことで、救われた。今でも苦手な人はいますよ、でも、嫌いな人や憎んでいる人は、いません。これは本当に、そう。

今は、圧倒的なアーティスト性やテクニック、カリスマのある音楽家が現れても、素直に尊敬し、応援することができる。それは、自分のことが前よりはわかってきたから。そして、自分の強みを生かしつつ、足りない部分は補って、なんとかやっているから。今は、大好きな人たちと大好きな音楽を出来ているんだから、本当に幸せだと思います。

そんな僕の理想は、感謝とか愛情とか希望とか、ポジティブな感情で満たされた世界に生きること・・・青臭い、ばかみたいと思う人はそれでもいいですよ。

なんだかまとまりがない内容になっちゃったけど、人との出会いって、こうやって自分の考えを再確認する機会になるので、素敵ですね。

グラスが熱い
2009年4月 6日 20:30
昨年の万笛博覧会では、コップを吹く芸というのがちょっとしたブームになり、講師が競って練習をしたものです。何の変哲もないコップから笛の音が鳴るというのは、笛を吹かない方からすると、びっくりすることのようです。とはいえ、本格的に曲を吹けるわけではなく、なんとなくメロディを吹くような程度でした。

昨日そのことを思い出し、ひょっとしたら、これってお客さんにウケるかも?と思い、真面目に練習してみました。我ながら、とんだ芸人魂です。

湯呑やマグカップなど色々試したところ、どうやらギネスのパイントグラスが一番良いようでした。「フルートグラス」だったら、シャレにもなっていいんですがね。

さらに、万笛博覧会では誰もが思いつかなかったことですが、オカリナや横笛みたいに、音程に対応する運指を作って、音階を吹けるようにしたところ、1オクターブと2音まで鳴るようになりました

090406.jpg

ちょうど昨日、友達の結婚式の2次会の演奏依頼があったので、その席で、「乾杯!」といったあとに、グラスのコーラを飲みほし、そのまま「喜びの歌」を演奏したら、ややうけました。もうちょっと演奏や前フリが完璧だったら、拍手喝采だったのになあ。

反応がいまいちだったのが悔しくて、今日は1時間、さらに真面目に練習したところ、このコップで結構吹ける曲があることに気が付きました。そのひとつ、Amazing Grace、お聞きください。

装飾音が入っているのにも注目してください!コップの音だって、信じられますか?

1オクターブの音域で吹ける有名な曲があれば、教えて下さい!練習して、音源を作ってみます。

※昨日書くとお約束していたギターの方は、えぐちひろし さんという方です。Il Neiloというバンドでご活躍しています。また、改めて書きます...

箏弾き語り
2009年4月 5日 22:42
春爛漫ですね!

来年は宝石展示会のお仕事をすることとなり、2月~9月に、本州各地で40公演をすることになりました。昨日は、相方となるギター奏者の方とお会いして、ちょっと練習をしてきました。ベテランの方で、早速今年から、ちょくちょくお願いすることになりそうです。

さて、その方に教えてもらったのが、京都で活動する「箏弾き語り」の真依子さん。キングレコード所属のメジャーアーティストです。ギターの方は、時々サポートで伴奏をしているそうなのですが、PVを見てみたらすごく良くて、つぼにハマってしまいました。見てみてください。しかも、僕好みのかわいい女性。



和風ポップスなのですが、弾き語りというのは新しいですよね。しかも、スタンドに立てて立奏するそうです。これは、必ずライブに行かねばなりますまい。

「ザッハトルテ」しかり、 「薄花葉っぱ」しかり、京都が生むアーティストは面白いなあ。

ギターの方については、明日書きます。

アイリッシュ・トラディショナル・オーケストラ
2009年4月 4日 21:42
昨日発行したメルマガの、ライブ情報に誤りがありました。
こちらでお詫びと訂正をさせて頂きます。

<Glencross コンサート@ 京都いちなん>

 ケルト圏の名曲を幅広く演奏するアンサンブルです。

 【日時】2009年4月29日(水・祝)  14:00~16:00

 【メンバー】Kumi (アイリッシュ・ハープ)
       吉田文夫(アコーディオン)

 【場所】京都  いちなんバー
      京都市左京区一乗寺北大丸町51
      TEL:075-721-6937
      http://blog.livedoor.jp/ichinan_bar/

 【チャージ】2000円(お茶またはビール、お菓子付)
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< LSAジャズピアノトリオ コンサート>

ひょんなことから、地元のライブハウスでジャズ・トリオに
ゲスト参加をすることに。
ジャズとの共演は初めてなので、ぜひ応援に来て下さい!

 【日時】 2009年4月30日(木)  19:45~ 21:00~

 【メンバー】梅田望実(ピアノ)
       中島俊夫(ドラム)
       佐々木研太(ベース)

 【場所】ライブスポット  アロー
     尼崎市武庫之荘1-21-2
     Tel:06-4962-5664
     http://www.arrow-jazz.co.jp/LSA/

 【チャージ】\3000(前売/当日の別なし)
     別途ドリンクとフードをオーダーのこと。

     直接hataoまでご予約頂いた場合は
     \1500に割引します。

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you tubeで、アイルランドの伝統楽器と曲をフィーチャーした小編成オーケストラの試みを発見しましたので、ここでお知らせします。

以前にご紹介したものよりも、もっとクラシック色が強く、かつとても自然に溶け込んでいます。こういう発想は、クラシックもフォークも知っている編曲家でないと、なかなか難しいでしょう。出演者がなかなか豪華ですね。CDや楽譜が出版されないかとひそかに期待しています。






面白かった映画
2009年4月 3日 00:14
周防正行監督『それでもボクはやってない』を見ました。

http://www.soreboku.jp/index.html

置換冤罪をテーマにした作品です。主人公は、26歳のフリーター。ある日、就職面接のために電車に乗ったところ、痴漢の疑いで現行犯逮捕。否認をしたために、起訴され、裁判を争うことになる・・。・

男性なら誰でも陥る危険性がある痴漢冤罪事件。ハイライトは、電車の状況を再現するシーン。ともすれば地味になりがちな法廷のシーンも、知的好奇心を刺激させ、飽きさせない。ユーモアがありながらも、リアルである。

裁判員制度では、こういった軽犯罪は扱わず、重大な犯罪のみを対象にするそうだが、自分が裁く立場になったとき、提出された証拠だけでどう裁くことができるのか。印象だけで誤った判断をしてしまう危険性はないのか。裁判に興味を持つ、よい機会になると思う。

主人公の犯行時のシーンは映画に収められておらず、観客にも、主人公がやったのか、やっていないのか本当は分からない、という仕掛けがにくい。

この映画はお奨めです!

春です
2009年4月 2日 23:00
今日はお休みだったので、夙川にお花見に行きました。

Image090.jpg

まだ満開とはいきませんでしたが、平日にも関わらず家族づれが多く川べりに憩っていました。

4月~7月まで、かなり忙しくライブ活動することになりました。富山、東北、北海道、和歌山にも行きます。各地の皆さん、もうすぐお会いしましょう!

究極のティン・ホイッスル!
2009年4月 1日 22:01
昨日、ミュージシャン仲間が最近手に入れたティン・ホイッスルを吹かせてもらう機会があった。国内では使っている人がほとんどおらず、僕もまったくノーマークのメーカーだ。

彼から、この楽器のことは内緒にしてほしい、と頼まれたので、詳細は書けないけれど、僕の中でティン・ホイッスルという楽器の概念が転覆した、といってもいいほどの衝撃的な楽器だった。1本数万円、キー無しフルート並の値段がする。

音色には「ティン・ホイッスル」が持っている民族的な雰囲気はなく、ルネサンス・リコーダーのよう。つやがあり、まろやかで、明朗。しかも、音程が素晴らしく良い。

これまでいろいろなティン・ホイッスルを吹いてきて、結果的に今の楽器(S.Z.B.E、Overtonのチューナブル)に落ち着いたけれど、とてもとても魅力に感じた。今の楽器でも満足はしている。しかし、あの楽器で演奏活動したら、どれほど自分にプラスになるか・・・。いつか、まとまったお金が出来たら欲しい!

ティン・ホイッスルはあなどれない。今日はバーで演奏してきたけれど、半分くらいはティン・ホイッスルを吹いたし、その曲を演奏するには、ティン・ホイッスルでなければならない理由があるのだ!

小規模のライブは伴奏者と2人の編成が多く、おかげ様で好きな調の楽器を選べる。今日は縦横4本ずつの、それぞれ調の異なる楽器を吹いた。木製、竹製、金属製、プラスチック製、素材もいろいろ。楽器が増えることは、それぞれの楽器に使える時間も限られてくることを意味する。どれも愛着があるのに、ジレンマである。



こういう昔の演奏を聴くと、ティン・ホイッスルにそこまでこだわるのはどうか、という考えも浮かんでくるのだが・・・

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