公開がおそくなっちゃって、ごめんなさい!!Fairy Dance 7/13のレポートです。
この日は、僕と妻はチェロの星さん宅を出発。ほかのメンバーはホテルに宿泊しています。天気は快晴!東京公演のために4ヶ月もかけて準備をしてきたんだ。絶対に、悔いを残さない良い一日にするぞ!!
会場である楽屋(らくや)近くの神社で願掛けをする星さん。僕と妻も、「よい一日になりますように」と、お願いしました。

楽屋さん前にて。お店に入ると、すでにFairy Danceのメンバー3名は揃っていました。お店の方に挨拶して、セッティングをし始めた頃にTAKAさんもご来店。リハーサルは、昨日の本番もあったおかげで、反省点も生かされ、スムーズに進みました。公園を背景に、まるで森の中で演奏しているよう、とお客様にコメントを頂きました。

写真はMidoriさんより。
リハでいよいよTAKAさんのダンスが入った時には、感極まり涙が出てしまいました。これ、これ!これをやりたかったのよ...!って。

本番。写真が無いのが残念ですが、満員のお客様でした。演目は昨日とほぼ同じですが、今日はダンスが入るために、曲のアレンジなどが多少変わっているところもあります。昨日も来てくださった熱心なお客様には、その違いも楽しめておいしさ2倍!?
前半の最後の曲で、何の前説もなしにTAKAさん登場とともに、お客様の拍手が。登場だけで拍手をもらえるなんて、期待されている証拠ですね。華麗なステップを踏み、お客さんが大喜び。でも、お楽しみは後半に・・・!
------------------------
休憩をはさみ、後半はスコットランドのバロック音楽で幕開け。トラヴェルソ(バロック時代のフルート)を演奏しました。James Oswaldの"Thistle"です。星さんとはこの曲を3年も一緒に演奏しています。途中でケルトのリズムである「リール」が挟まれている特殊な組曲で、大好きです。
オリジナル「Pale Insanity」や「Whistle Tune」、大阪の民謡である「天満の子守唄」では、星さんのチェロが光ってました☆
ハイライトは、なんといっても「Highland Dance」での、Akiさんと僕の競演から、AkiさんとTAKAさんの掛け合い。パーカッションのフレーズにタップが応酬し、だんだん間隔が短くなっていき・・・というシナリオでしたが、惜しいことにTAKAさんのシューズが僕の楽器にぶつかってしまい、ダンスが一瞬中断。が、うまくフィニッシュできて、TAKAさんやっぱりすごい!2部は最後まで、とても早く感じました。
------------------------
そして、アンコールでは、スペシャル・サプライズが!!なんと、今回の公演にかけつけてくださった、足立兄弟、レクの和田啓さん、サンポーニャの岡田浩安さん、ギターの小林智詠さんに加えて、お客様として来て下さっていた
アコーディオンのcobaさんに参加をお願いし、みんなで足立宗亮さんのオリジナル"Indian Rain"を大セッション。cobaさんは、アコーディオンが無かったので、Akiさんのピアニカを演奏しました!
リハなしなので、キメがむちゃくちゃになりながらも、それぞれのソロをまわしたら、20分くらいになってしまったかも!?もう、楽しすぎて笑いが止まりませんでしたよ!
そして、豪華なゲスト陣のあとに、われわれFairy Dance & TAKAさんで、締めの1曲。
------------------------

左から、足立龍介さん、僕、和田啓さん、足立宗亮さん

TAKAさんと。
------------------------------
2時間にわたる長時間のコンサートで、お客様も大変だったかと思いますが、本当にありがとうございました。共演者、楽屋スタッフの皆様にも感謝いたします。
僕の個性と「ケルトの笛」をテーマに、誰もが楽しめるエンターテイメント・ショウを作りたい!という願いの一部は達成されました。そして、たくさんのアンケートから課題もたくさん見えました。それが何よりの収穫です。胸いっぱいです!!
東京の皆様、また、来年に「ケルトの笛の世界」を企画しますので、それまでどうぞお楽しみに!