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自分を知る …服装について
2008年3月 9日 07:23

あなたは、どんな服が好みですか。

どんな色が自分に似合いますか。

20歳くらいまで、僕はファッションに殆ど興味が無かったし、自分の服装について無頓着に生きてきました。服の形や素材や種類について余り知らなかったし、どんな服装が似合うのかなんて考えたこともありませんでした。その頃着ていた服といえば、黒、紺、茶などの暗い色調。その時々で安売りの(言ってしまえば、「自分が着たい服」ではなくて、「店が売りたい服」)を着ていました。

そういえば両親とも「とても」オシャレだというわけではありませんし、どちらかといえばあまり服装に頓着しませんでした。服を一緒に選びにいくときも、派手だったり奇抜で個性的なものよりも、長持ちして、体に合っていて、どこにでも無難に着ていけるものを選ぶようにアドバイスされていました。

20歳くらいから服の趣味が変わったのは、自分でなく、お洒落な女性に服を選んでもらうようにしたことがきっかけでした。当時の自己イメージは低く、「自分にお洒落は似合わない」と思っていたし、「地味な服でもいい」と考えていました。しかし、自分のことを高く評価してくれるセンスの良い女性の視線で選んでもらえると、「黄色だって似合うんだ」とか、「タンクトップや花柄シャツも着ちゃえるんだ」と、新たな発見があり、それと同時に自信が高まっていきました。お洒落するのって楽しい!と知った瞬間でした。

結婚してからも、何度か友達の女性に買い物に付き合ってもらったことがあります(もちろん、妻の公認で)。新たな服を買うと同時に、自分のイメージに合わなくなった服はどんどん捨てました。

先日、妻と自己イメージの棚卸をし、今後どういうイメージで行きたいのかについて打ち合わせをしました。ネガティブな発想は排除し、徹底的にポジティブに考えました。
そして、似合う形や色について雑誌モデルを見ながらイメージを固め、実際に妻と服を買いに出かけました。この作業により自己イメージはかなり確立し、今後はスタイルに迷うことがなさそうです。

その際に参考にしたのはこの本。図やイラスト付きで非常にわかりやすく、自分に似合う素敵なファッションが見つけられるかと思います。(※このサイトでは、僕の気に入った商品を紹介していますが、「本を売る」のがサイトやブログの目的ではありませんので、誤解しないでくださいね!)

私達が認知できる世界は、二つ。
それは、自己と、自己をとりまく環境(世界)です。

世界を知ることはもちろん大事ですが、もうひとつ大事なことは自己を徹底的に知ること。

自分はどんな人間なのか?

何が好きで、何が嫌いなのか?

何が似合い、何を食べ、何をして生きて生きたいのか?

どんなことを、なぜ、いつ、どのようにしたいのか?

服装はほんの一例としても、シンプルな生き方とはつまり、自分のことを徹底的に知り尽くし、自分の行動や環境を、自分にとって最適な状態にチューニングすることだと考えています。

自分の好きなものを知り尽くし、日々それを求め、「本当には好きではないもの」「本当には必要のないもの」を身の回りから排除すれば、家はすべてが愛着のある必要なもので溢れ、最高に居心地の良い空間になります。

服、食べ物、住む場所、付き合う人、時間の使い方、お金の稼ぎ方、使い方。
すべてが最適化されれば、人はストレス無く生きられると思うのです。

僕のブログを読んでくださっている皆さんには、そういった世界への僕の探検をご紹介し、皆さんの生活改善の何らかのヒントになれば幸いです。

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