音楽家業に専念して今年で3年目。
ただ「好き」という気持ちでやってきた演奏活動。
その場その場でそれなりに頑張ってきた。
今は有難い事に、これで暮らしていけている。
でも、40、50歳になっても、このままでいいのだろうか?
音楽をして暮らしていれば、それで満足か?
それが「考える」ことを始めるきっかけだった。
仕事を通じて、自分はどうなりたいんだろう?
5年後、10年後に、誰と、どこで、どんな仕事をしていたんだろう?
自分にしか達成できない使命とは何だろう?
塚口駅前のミスタードナッツで、コーヒーを何杯もおかわりしながら
何時間もかけてそれを紙に書き出す作業をしたのが3年前の夏だった。
その時のことは今でも良く覚えている。
その時に書き出した小さな夢や目標は、既に4分の1くらいは実現したし、
もう4分の1くらいは、実現する必要が無くなった。
毎年1月には、夢を書き出すことを習慣にしている。
大きな夢については、どんどん具体的になってきた。
今年に入って、ハッキリと自分の使命を意識できるようになった。
それについては、いずれここでもお伝えしていく予定です。
夢や志というのは、いつまでたっても持っていたい。
いい大人が夢を語るなんて恥ずかしい!と言うのは勿体無い。
いい大人だからこそ、家族や友達、仕事仲間に夢を語るのが
かっこいいし、語るほどに、それが実現する可能性が高まってくる。
僕の友達や知り合いの中でも、ひときわ志の高いがいる。
彼は胡弓奏者の木場大輔。
(彼はホームページからも志の高さが伺える!)
彼とは大学以来10年のつきあいで、僕の結婚式でスピーチを頼んだ
仲でもある。僕は彼を目標としてきたし、彼が面白いことをやれば、
僕は悔しがって自分なりに面白いことを考えてきた。
一方的なライバル、なのかもしれない。
彼は、演奏家でもあり、作曲やプロデュースもする。
しかし、自分の夢を胡弓奏者、とか、邦楽、とかいう狭い視野で見ていない。
彼の夢の話はとても大きいけれど、彼が夢を語っている時は、こちらまで
ドキドキしてくるし、何か手助けしたくなってくる。
その夢とは、大勢の人に夢や楽しみを与えるようなものだ。
もし、夢が「音楽で成功して、お金持ちになって、いい家に住む」とかいう
次元の低い話だったら、誰が協力してくれるだろう?
我の無い熱い情熱は人を動かし、人の助けを得られることが出来るのだ。
僕も万笛博覧会を自分で企画したことで、沢山の方々の心強い協力を頂く
ことができたし、協力してくださった皆様に、もっと大きな仕事をして
お借りを返したいと思っている。
志の高い人の周りには、志の高い人が集まり、お互いを刺激しあう。
彼は、良い人に恵まれていると思う!
僕も、いつもそういう人達に囲まれて過ごしていたい。
そういうステージで仕事をしていきたい!
そのためには、自分を磨き、志を高く持つのだ。
胡弓奏者 木場大輔をライバルとして、友としてずっと応援します。
彼は、きっとやってくれるでしょう。
彼の夢は、今後の彼の活動を楽しみに注目していてください。
そして、僕も、負けじと自分の使命を果たします!