昨日はカルチャー・スクールの仕事の後にfieldセッションに寄ってきました。目的はSmall Pipeを実戦投入することです。セッション参加者が少なかったのですが、何曲か楽しく吹くことができました。室内用パイプとはいえ、大音量なのでセッションでは扱いづらいですね~。
今度のソロ・ライブで使ったら?と言われましたが、それは考えていません。ティン・ホイッスルも、吹けばお客様は変化があって楽しいかもしれませんが、やはり今回はフルートだけの演奏にこだわります。
さて、ソロライブの曲目が精査できてきました。カッコの中は、曲のタイプ等を書いています。
最終的に20セット(メドレーのこと)作って、15セットに絞りました。好きなセットを振り落とすのに、結構時間がかかりました。今後は変更があったとしても大差はないでしょう。曲順は未定です。
はっきり言って、一個のコンサートの内容をここまで時間をかけて練っているのは初めてかもしれません。
① Roslin Castle( 19c Scottish) ~ Lads of Leith( Oswald,1752,Strathspey )
~ The Flagon ( 1799,Scottish Reel )
② Welsh Polkas ( Original )
③ Mathematician ( Skinner,Scottish Hornpipe ) ~ Banks ( Scottish Reel )
~ the Spey in Spate ( Skinner,Scottish Reel )
④ Joe Derrane’s ~ Julia Clifford’s ( ともに Irish Jig)
⑤ 白い岩の波打ち際 ( Irish song air) ~アザラシ捕りの歌 ( Scottish song air )
⑥ Old Sir Simon the King ( 17c Division,London)
⑦ Sleepy Maggie ~ Clossing the Minch ( ともにScottish Reel )
⑧ 無題 ~ Ivory horo ( Original )
⑨ Neal Gow’s Lament for death of his second wife
~ Lament for brother ( 18c Gow,Scottland)
⑩ Drummond Castle (Scottish Jig )~Devil in the Kitchen ( Strathpey )
~ Margalet ( Scottish Reel )
⑪ Flowers of port William (Waltz comp.Chris Norman)
⑫ Richard Dwyer’s ~EBG#B AG#EB ( 曲名不明…) ~ Yellow Tinker
~Bunch of keys( Irish Reel )
⑬ Jean’s Reel ~ Contradiction ( Reel )
⑭ Teleman flute sonata : h-moll (18c Germany)
⑮ Bridget Cruise second air ~ O’Caloran’s quarrel ( 17c Ireland )
アイルランド、スコットランドの古い曲がメインで、自分への課題として1曲だけバロックを混ぜました。
あと3週間…!これから、練習をつめていきます。
3月の労音で演奏する、イリアン・パイプスの松阪さんのオリジナルのスコア(総譜)が届きました。素晴らしい曲とアレンジで、演奏家冥利につきますね。曲名は「あの山の向こう」です。
日々、こういう喜びがあるから暗くて心細い道があっても、歩いていけるのですね。
頑張って、あの山の向こうに行くぞ!!