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税金のこと
2008年1月16日 14:09

昨年末から頭を悩ませていた問題が、ようやく解決。確定申告です。

ことの発端は、去年末に届いた住民税の請求書。忙しくて住民税を納めに行かないまま(←ここは僕がいけませんね…。)、年末に請求書を開けてみたらものすごい金額になっていました。年末に市役所に行ってこの金額の根拠は何か、と尋ねれば、それは僕が18年度の確定申告をしていないからだと言う。
どうやら、税務署は源泉徴収票などで僕の稼ぎは把握していたようですが、確定申告をしなければ控除も経費も関係なく、全部の収入が課税対象所得とみなされてしまいます。

市役所職員から、どうやら、確定申告をすれば税金の還付が見込めるばかりか、住民税の減額も期待できることを聞き、年末から本を読んだり同業者に聞いて調べてきました。

先日ここで紹介した「ミュージシャンのための確定申告」のホームページが大変参考になり、この手順どおり白色申告したら、あっというまに出来てしまいました。

 そして、前回、用紙を取りに来たときは暇そうな若い兄ちゃん職員が対応してくれたのですが、彼は非常に尊大で面倒くさそうな態度で、僕が「給与所得と事業所得の違いは何ですか?」と質問したら鼻で笑われ、ものすごく腹が立ったのですが(結局説明もしてくれなかった。)、今回は若くて一番忙しそうな職員に質問をしたら、ものすごく的確にすばやく答えてくれて、ミスまで指摘してくれました。やはり、「仕事は忙しい人に頼め。」これは本当です。

還付は3月の予定ですが、かなりの金額になりそうです。そして、嬉しいことに住民税も大幅減!

プロを自認しておりながらお恥ずかしいことに、これまで確定申告の大切さを知らなかったのですが、blue hat office設立1年目の確定申告は無事乗り切り、これで僕もようやく職業音楽家としてのスタートを切った気持ちです。そして、納税という国民の義務をきちんと果たせた誇らしい気分です。

色々な本で読んだことではありますが、お金のセンスを磨くには、収入の増大、支出の削減だけではなく、税金や投資の知識も必要だと、身をもって感じました。


会社員や従業員の方には税務署や税金対策って普段あまりご縁が無いように思われるでしょうね。僕もそうでした。個人事業の方が領収書をきちんと集めるのは、こういうことだったのですね。今年 ( ああ、早速来月なのですね ) は開業届けと青色申告にチャレンジしてみようかと思います。

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