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2008年1月
Ensemble Trine & hataoの録音
2008年1月31日 14:43

昨日は、度々ゲスト参加させて頂いているバロック・トリオ Ensemble TrineのデモCD製作のため、大阪市内某スタジオで録音作業でした。とある企画のオーディション用に、イギリスの17世紀の舞曲集"The Playford Collention"から13曲ばかりを録音しました。

ほとんどがリハなしの一発録りでしたが、良い機材とスタッフのお陰様で音質が抜群に良く、とても気に入っています。

メンバーの皆様に、今友人から拝借しているバグパイプを初披露。プレイフォードの演奏にはぴったりだと思うので、ひょっとしたらいつかはチェンバロやガンバ、バロック・ヴァイオリンとバグパイプの共演が実現するかもしれませんね!

pipe.JPG

トラヴェルソやバグパイプを手にしたり(まだ購入していませんが)、バロック・トリオで共演できたりと、2年前に「やりたいことリスト」に入れていたことが実現していくって、素晴らしいことです。ご縁あってのことです。ありがたいことです。

歩いてゆく
2008年1月30日 13:31

昨日はカルチャー・スクールの仕事の後にfieldセッションに寄ってきました。目的はSmall Pipeを実戦投入することです。セッション参加者が少なかったのですが、何曲か楽しく吹くことができました。室内用パイプとはいえ、大音量なのでセッションでは扱いづらいですね~。

今度のソロ・ライブで使ったら?と言われましたが、それは考えていません。ティン・ホイッスルも、吹けばお客様は変化があって楽しいかもしれませんが、やはり今回はフルートだけの演奏にこだわります。

さて、ソロライブの曲目が精査できてきました。カッコの中は、曲のタイプ等を書いています。
最終的に20セット(メドレーのこと)作って、15セットに絞りました。好きなセットを振り落とすのに、結構時間がかかりました。今後は変更があったとしても大差はないでしょう。曲順は未定です。
はっきり言って、一個のコンサートの内容をここまで時間をかけて練っているのは初めてかもしれません。

① Roslin Castle( 19c Scottish) ~ Lads of Leith( Oswald,1752,Strathspey )
     ~ The Flagon ( 1799,Scottish Reel )
② Welsh Polkas ( Original )
③ Mathematician ( Skinner,Scottish Hornpipe ) ~ Banks ( Scottish Reel ) 
     ~ the Spey in Spate ( Skinner,Scottish Reel )
④ Joe Derrane’s ~ Julia Clifford’s ( ともに Irish Jig)
⑤ 白い岩の波打ち際 ( Irish song air) ~アザラシ捕りの歌 ( Scottish song air ) 
⑥ Old Sir Simon the King ( 17c Division,London)
⑦ Sleepy Maggie ~ Clossing the Minch ( ともにScottish Reel )
⑧ 無題 ~ Ivory horo ( Original )
⑨ Neal Gow’s Lament for death of his second wife
     ~ Lament for brother ( 18c Gow,Scottland)
⑩ Drummond Castle (Scottish Jig )~Devil in the Kitchen ( Strathpey )
~ Margalet ( Scottish Reel )
⑪ Flowers of port William (Waltz comp.Chris Norman)
⑫ Richard Dwyer’s ~EBG#B AG#EB ( 曲名不明…) ~ Yellow Tinker
    ~Bunch of keys( Irish Reel )
⑬ Jean’s Reel ~ Contradiction ( Reel )
⑭ Teleman flute sonata : h-moll (18c Germany)
⑮ Bridget Cruise second air ~ O’Caloran’s quarrel ( 17c Ireland )

アイルランド、スコットランドの古い曲がメインで、自分への課題として1曲だけバロックを混ぜました。
あと3週間…!これから、練習をつめていきます。

3月の労音で演奏する、イリアン・パイプスの松阪さんのオリジナルのスコア(総譜)が届きました。素晴らしい曲とアレンジで、演奏家冥利につきますね。曲名は「あの山の向こう」です。

日々、こういう喜びがあるから暗くて心細い道があっても、歩いていけるのですね。

頑張って、あの山の向こうに行くぞ!!

Earl Grey Strathpey
2008年1月29日 15:01

友人から借りたスコティッシュ曲集の中に、好きな曲がありましたので録音してみました。"Earl Grey"という、紅茶みたいな曲名です。楽譜はこちら

演奏音源

正直なところ、ストラススペイをフルートでどう弾いたらよいものか、まだ迷っています。フィドルのボウイングやアクセントをまねていこうかと思案中です。

面白いソフトウェア紹介
2008年1月28日 08:15

ホイッスル講座に来てくださっている生徒さんが開発したソフトをご紹介します。

「僕が死んだら」

ショッキングなタイトルではありますが、パソコンユーザーが、事故などの不測の事態で家に帰れないまま亡くなってしまった場合、そのユーザーが家族に見て欲しくないファイルなどを、自動的に削除するプログラムです。

詳しくはリンク先をご覧下さい。

確かに、パソコンは手帳や日記のようなもの、いや、それ以上に個人的なものなのですが、残された家族は亡くなった人の人生を知りたい、残したいというのが人情です。

余り考えたくはないことですが、生命保険と同じく、万が一に備えることも必要なのかもしれませんね。

生徒さんの会社「シーリス」のホームページはこちらです。

コープランドのティン・ホイッスルを愛用していて、コープランド廃業の記事があったりするところがちょっと面白いですね^^

社長の有山さんは、僕より若いのに大卒後ソフトウェア会社を起業して大阪にオフィスを構えています。シーリスさん、頑張ってくださいね!!

キクラ・テメンシス
2008年1月27日 08:43

東京のプログレを中心に扱うポセイドン・レーベルから、サンプル盤を送っていただきました。
キクラ・テメンシスという日本人のバンド。
帯には「独自なブリティッシュ系サウンドを聴かせるフルート・ロック・バンド」とのコピーがあります。

cichlaCD1-1.jpg

さっそく拝聴しました。ブリティシュ・ロックらしさは私にはよくわかりませんが、ジェスロ・タルのサウンドに慣れ親しんでいたので、それに近いものを感じ、非常に楽しめました。シンセサイザーと生ドラムの上でフルートが緻密に作られた変拍子の曲を吹く、というスタイルです。全曲インストで、ジャンル的にはプログレになるのでしょうが、高度なプログレでありつつも馴染みのない方にも聴きやすそうなのは、フルートという楽器ゆえかな?

ホームページで試聴が出来ますので、一度聴いてみてください。

ポセイドン・レーベルさん、ありがとうございました!

シンプルライフのコツ
2008年1月26日 08:13

今朝はブログを書く時間が15分しかなくて…速記します。
シンプルな暮らしを日々心がけていますが、いくつかのコツがあることを見つけました。

①入れ物を買わない。

CDラックや本棚、机、衣装ケースなど、家には「入れ物」があふれています。勿論、入れ物が無ければ収納が出来ないので、家がちらかり放題になってしまいます。しかし、今の入れ物の収納力を超えるほどモノが増えると、更に入れ物が必要になり、余計にスペースを圧迫します。ここは逆転の発想で、このスペースに入るだけしかモノを持たない、と決めてしまいましょう。たとえば衣装ラックに入るまでに服を減らして、以後それ以上増えないようにします。
入れ物の中から目的のものを効率よく探すには8割が目安です。それ以上増えると捜索が困難になり、入れ物自体を壊してしまったりします。

入れ物があるから、そこに何かを入れたくなるのです。空っぽの本棚は寂しいですからね。
逆に、入れ物自体を減らしてしまいましょう。

②目的が1つの道具を買わない。

モノの用途をみると、ドライバーやコップなど、ひとつの用途にしか使わない・使えないものと、他の用途に活用できるものがあります。例えば、「メガネレンズクリーナー」「たたみ用洗剤」などは、他に余り用途が無く、出番も少なくなり、殆ど使わないのに捨てられないまま増えていきます。
こういうのは「酢」で充分です。薄い酢水は、洗剤の効果があります。
他の例では、調味料の「焼肉のタレ」「ポン酢」「めんつゆ」「天つゆ」など、すでにひとつの用途専用につくられたものは、すべてお醤油、酢、みりん、酒などの基礎調味料の組み合わせで作れます。ですから、手間を惜しまなければモノを少なくできるのです。

③エントロピーの法則

秩序だっているものは、やがて崩れ、カオス(混沌)に至ります。これが自然の法則です。綺麗な部屋も、使っているうちに散らかり、汚れていきます。ですから、その流れを止めることが綺麗に暮らすコツです。具体的には、使ったものはすぐに元の場所に戻す、汚れたらすぐに拭く、壊れたらすぐに直す、といった習慣を身に着けましょう。「すぐに」がコツです。汚れは時間とともに固着して掃除が大変になりますし、散らかったものはいろんな種類のものが混ざって複雑になると、比例して片付けに時間がかかります。食後の洗い物はすぐに。こぼしたらすぐに。こうすると、掃除の度に気合をいれてしんどい思いをすることがありません。

④家事は「しながら」、「細切れ」がコツ

家事は、大きな仕事をいざしようと思って力むと、精神的にも疲れますし、時間もとられます。忙しいほど、効率よく家事をこなしましょう。たとえば、お茶を飲もうとお湯を沸かしているその5分の間、なにをしていますか?こういうときに、台所をさっとひと拭きしたり、洗いかごの食器を片付けたりできます。
それから、気になったときに「すぐに」するのもコツです。通りがかったときに机が汚れているな、と思ったらすぐに拭きます。時間は20秒とかかりません。これで綺麗に生活できるのなら、軽い手間ですよね。

思いつきで書きました。家事は確かに何かを生産したり、売上があがる作業ではありませんが、工夫することでやりがい、目的が生まれ、楽しいものですね!

シャナヒーのコンサートのお知らせ
2008年1月25日 08:29

ナミドリでもおなじみのピアノの上原奈未さん、フィドルのみどりさんの在籍するバンド「シャナヒー」が、来月13日に大阪フェニックスホールでコンサートをします。

これまでのレパートリーに、今回は朗読とのコラボレーションもあるそうです。
みんなでシャナヒーを応援しよう!!

(以下、シャナヒー ホームページより転載)

ザ・フェニックスホール エヴォリューションシリーズvol.47
「青の時間」
shanachieevolutionS.jpg

~シャナヒーが伝えるトラディショナル・フォークの世界~

■会場:ザ・フェニックスホール
〒530-0047 大阪市北区西天満 4-15-10(梅田新道・東南角 ニッセイ同和損保フェニックスタワー内)
TEL 06-6363-0311 FAX 06-6363-0550

■開演:pm7:00  
■料金:前売3,000円 当日3,500円 自由席
■チケット発売日:8月28日

■主催:シャナヒー
■共催:ザ・フェニックスホール
■協賛:ニッセイ同和損保
■後援:ノルウェー王国大使館・スウェーデン大使館・アイルランド大使館
■協力:HarmonyFields・Recording Studio NMG

■チケット予約:
シャナヒー
shana☆bg8.so-net.ne.jp(☆を@に変えて送信してください。)
ザ・フェニックスホールチケットセンター
06-6363-7999(土日祝を除く平日10時から17時)

バグパイプいろいろ
2008年1月24日 08:31

アメリカの手作りティン・ホイッスルで有名なメーカー「コープランド」が廃業したそうだ、という噂を聞きました。もう1月前ですが、その時にホームページを見てみると確かにそのように書いてありました。教えてくださった方と、何があったんでしょうね、とお話をしていました。

しかし、今日見てみると、"COPELAND WOODWINDS IS CLOSED FOR BUSINESS UNTIL FEBRUARY 2008."とあり、2月には再開します宣言…?

熱烈なファンが再開を熱望してそれに応えたのでしょうか?

それから、先日友人からハイランド・ボーダー・パイプを借りました。これはスコットランドのフイゴ式バグパイプです。ちなみに映画のマーチングで見かけることがあり日本でも知られているGHP(グレート・ハイランド・パイプス)は口から息を吹き込むタイプです。

パイプはとっても興味があります。Chris Norman師も含めて、フルート奏者でパイプを演奏する人は
結構多いです。そんな彼らの演奏は、見事にパイピング・スタイル…!カルロス・ヌニェスなんかオカリナやリコーダーまでパイピング・スタイル!(笑)
もっとも、Chris Norman師はSmall Pipesという、これまた別種のパイプを演奏しています。ブリテン諸島には地域ごとに多種多様なバグパイプがあるのですよ。

数年前にアイルランドのイリアン・パイプスを購入して全く手に負えずに手放した苦い経験があるので、今回はどうかな~と思っていたのですが、毎日10分ずつ、と決めて練習しはじめたら、結構良い感じになってきました。いずれ音源を載せてみようかしら。

運指よりもフイゴとバッグからの圧力を一定化するのが僕にとっては課題なので、5分間くらいはロングトーン練習です。

こんなバグパイプです。音量はかなり大きい!!

↓これがBorder pipes

↓これがSmall Pipes  ウホッいい曲!!

↓これがNorthumbrian smallpipe  タトゥーのおじさんかっこいい!!!

↓これがGreat highland Bagpipes

↓これがUilleann pipes(アイルランド)

ふう、疲れた・・・!

メルマガ発行など
2008年1月23日 08:12

みなさん、おはようございます!今日はジョギングしていたらアラレが降ってきました。どおりで寒いはずです。もっとも、北海道で少年時代を過ごした僕には、雪が無いと冬である気がしません。

メルマガ Irish flute inforedia 発行しました。
会社でやるよう言われてやるならともかく自主的にこういう作業をコツコツ続けるのって、難しいですよね。なぜでしょう?一旦書き始めたらそんなに労力は要らないことは分かっているのに、多くのメルマガが廃刊になっていきます。「続ける技術」を身に着けたいものです。

メルマガの「今月の曲」今回はオリジナルを掲載しました。ソロ・コンサートでも演奏予定です。

それから、僕のソロ・コンサートが京都版のシティ・リビング2月8日号で紹介されます。いわゆるミニペーパーで、OLさんを中心とした購読層がいるようです。OLさんにもたくさん聴いてほしい!!

Butter Dogs動画
2008年1月22日 08:10

年末のButter Dogsライブ@Urbanguildのライブ動画がyou tubeに上がっています。

全部で6個あるうちの、3個だけ貼り付けますね。
http://jp.youtube.com/profile?user=bagmotooka

その筋の海外メディア?にも紹介する予定。反応が楽しみです。

Chiff and fipple

the session


Kobe (オリジナル)

Space Gear(オリジナル)

Costa (Sean Reid ~ Father Kelly's)

お金の勉強とコンサートの惨敗!
2008年1月21日 08:30

昨日の日記です。

昼間に某友人のところへ遊びに行ってきました。

この方は、僕の知り合いの中でもかなりのお金持ちで、毎年家族で海外旅行に行き、すごい豪邸に暮らしています。人間は同じクラスの人間としか交じり合わない法則がある、といいますが、それは本当だと思います。同じくらいの収入で、同じような服を着て、同じような値段の食事をする人間同士…。集団や「場」というのは、同じような人間が集まれば全員にとって居心地がよいものですが、まったく違う雰囲気の場に入ると居心地が悪くなったり、ある雰囲気を持った集団に全く違う雰囲気の人間が入ると排除されるのは、このためだと思います。

そんなわけで、僕にとっては数少ないお金持ちクラスの友達です。

前にも書きましたが最近、お金に関する本を集中的に借りて読んでいます。
僕は今は資産はありませんが、借金もまたありません。しかも黙っていては貯金は目減りするばかりです。こういう時だからこそ資産運用について学び、積極的に始めてみようと思い、この方のアドバイスを聞こうと思い、会いに行きました。

「投資について学びたい」と僕が言うと、いくつかの雑誌を手渡してくれ、株式や投信などの概要、投信の仕方についての貴重なアドバイスを頂きました。やっぱり、お金持ちは資産運用をしっかりやっています。既にお金がある所にお金が集まり、無いところからは更に無くなっていく、という理由のひとつには、お金に関心がありどれだけ学んできたかの差が大きいと思います。

その方は証券所に口座を開設するのは自動車保険に加入するよりも簡単だと言います。それまでに、最低10冊は本を読んで知識を仕入れたいと考えています。

しばらくお金についてその方と意見を交し合ったのですが、二人で不思議なものですね、と言い合っていたのはこういうことです。

①「貧しい人は太り、お金持ちは痩せている。」アメリカ人を見ていると、それは本当だと思います。もうひとつは、②「貧しい人は家がモノでいっぱいで、お金持ちは家がすっきり片付いている」。どうですか?思い当たることはありませんか?

①は、貧しい人は食べ物や健康についての知識が乏しくカロリーの高いものを無反省に食べること、また食に苦労した時代に貧しかった親が、栄養価のあるものをたくさん食べるのがよいことだと子にしつけることが原因だと考えます。ちょっとお金が入ると、高カロリーな外食をして、使ってしまいます。こうして貧乏な人は太っていきます。お金持ちは、健康が財産よりも尊いことを知っているので、むしろ質素に暮らすそうです。

②は、貧しい人が一生懸命働くのは豊かになりたいからだと考えているからでしょう。そういう人にとっては豊かさは購買力であり、豊かさの証はモノです。お金が入ると直ぐにモノを買う、ときにはローン(借金)を組んでまで…そうした消費習慣が、家をモノであふれ返させてしまいます。しかも、「安物」を大量に買ってしまいます。ワイドショーで、貧困で子を殺した…等の事件で現場が映し出されると、その家は貧乏なはずなのに散らかっていることが多いです。それは、お金をモノに換えた結果、貧しくなったためでしょう。

貧困や不健康な生活習慣は遺伝するといいますが、本当にそうだと思います。お金の勉強は面白いものですね。

さて、晩は京都fieldの8周年パーティ。
来月23日のアイリッシュ・フルート独演会の宣伝のために出演してきました。

1・Mathematician Strathpey ~ banks ~ spey in spate (flute solo)
2・Green sleevesの主題による変奏曲 (w/天澤天二郎さん vln)
3・Drummond castle ~ devil in the kitchen ~ king's reel ( w/kumamo- fl )
4・Gulf of Mexico ~ famous ballymote ~ Ivy leaf

1で、いきなりフルートのEbキーが戻らなくなる故障が発生、キーを多用する曲だったのでパニックに陥り、ボロボロになりました。2も、同じく。3、4は殆どキーを使わない曲だったし、kumamo-くんにも助けられまずまずでしたが…。

このままでは納得がいかないので、輪ゴムでEbキーを応急処置したのち、パーティ最後に1だけやりなおさせてもらいました。

昨日の敗因は、
①楽器のメンテナンスが悪かったこと
②直前まで選曲が決まっておらず、練習が不十分だったこと
③突然の故障でパニックに陥ったこと
④演奏中に舞い上がってしまったこと

です。

今日は予行練習ができて本当に良い経験でした。敗北を素直に認めて、本番では絶対に納得のいく演奏をします。

Overton whistleほしいひといます?
2008年1月20日 08:54

Overtonホイッスルの共同購入に乗る方いませんか。
個別に注文するよりは送料分が安くなるかと思います。

注文可能な在庫は ティンD管、アルトF管、ローD管 すべてチューナブル各1本です。
先着順です。価格表などはこちらをご覧下さい。

overton

火曜日に締め切ります。

※F管売れました 1/20 sun 13:54

労音
2008年1月19日 08:41

みなさんは、「労音」という団体をご存知でしょうか?

労音は、会員がお金を出し合ってアーティストを呼び、手作りでコンサートを企画する団体で、全国の地域ごとに支部があります。ピークの70年代には全国に数百の支部があり、会員数も豊富で、大きなアーティストの公演を多く作ってきたそうです。

また、労音の公演で好評だった場合は他の支部からもお呼びがかかり、それが労音をめぐる全国ツアーに結びつき、一躍スターダムに登ることもあるとか。美輪明宏もそんな労音出身のアーティストなのだそうです。

このたび、光栄なことに3月16日に加古川労音で僕のコンサートを企画していただけることになりました。今回はやや背伸びをして、僕のソロ名義グループということで、ピアノの上原 奈未さん、フィドルのみどりさん、ギターの福江 ゲンタ君、パイプの松阪 健さんに参加頂きます。来月のソロライブからの飛び石にして、これを目標に頑張ります。

アイリッシュ・フルートの魅力や、アイリッシュ&スコティッシュの楽しさ、美しさを会場の皆さんと分かち合えればと思います。またポスターが刷り上りましたらここでお知らせしていきます。

今日は労音の担当者のOさんと打ち合わせがありました。会員のみんなに良い音楽を聴いてほしいという根っからのプロデューサーで、熱い気持ちがビシバシ伝わってきましたよ。

以前は大物アーティストを中心に手がけていたこともあるのですが、大物だからといって感動できるステージには必ず結びつかなかった経験から、有名無名に関わらず、ご本人がライブで良いと思ったアーティストに依頼をしているそうです。

Oさんが「発掘」し、当時は無名でもやがて売れていったアーティストは数知れず。そこで、僕は「今はサッパリでも、こいつは売れる!というアーティストはわかりますか?」と質問したところ、それはある、と仰いました。やはり、流れが来ている、とか、雰囲気に滲むのでしょうね。

こういう機会だからと言っておもねることも萎縮することも無く、今は、自分の良いと思うものを、誠実に、お客さんに提示できればと思っています。そんな気持ちで取り組んでみます。

Sonny's Return
2008年1月18日 14:33

久しぶりに録音してみました。

ソロライブの選曲からは漏れていますが、この曲も好きな曲ですね~。

色々なヴァージョンがあるようですが、覚えているままに演奏したら、
フルートのJoanie Maddenヴァージョンと、Paul McGrattanのヴァージョンと
をあわせたようなメロディになりました。

楽譜はこちら。

ソロライブ向けにリストアップした好きな曲のうち、セットにならなかったり、
試行錯誤の上、多くが残念ながら不採用になりました。
そういう曲にもいずれ出番が来ることでしょう。

お金の勉強①
2008年1月17日 08:50

一時期書店に平積みされていて、とても話題になった本「金持ち父さん 貧乏父さん」。

僕は流行モノにはあまり興味を示さないので当時は全然読む気がしませんでしたが、ネットなどで書評を読み、図書館で借りてきました。

本編の「金持ち父さん」は未読ですが、子供向けの要約本『金持ち父さんの 学校では教えてくれない お金の秘密』を、読みました。文字が大きく、理解しやすい内容なので2時間もあれば読めると思います。昨日のトラヴェルソ・レッスンの往復移動時間に読みました。いやあ、素晴らしい、この本!!

cover_180x254.jpg

内容は、「働いては負債を買う、ラットレースから脱出するには」というテーマに基づき、
◆資産と負債の違い …目から鱗でした!
◆貸借対照表、財務諸表、損益計算書の読み方
◆収入から資産を生むキャッシュフロー
◆得意なことで起業してビジネスオーナーになるには

といったことがあります。こう書くと陳腐なビジネス書のようですが、ストーリー付きで子どもにも理解しやすく書いてありますので、ぐいぐい引き込まれること間違いなし。

平均的な会社員の核家族家庭に育った僕は、お金について正しい教育を受けてこなかったことをつくづく実感しました。会社で働いて、収入を得て、ほしいものを買う。これがまっとうな生き方、お金の稼ぎ方や使い方だと思っていましたね。商家や富豪の家庭では、きっと全く違うお金の教育がされていることなのでしょう。

最近、お金に関する本を集中して何冊も読んでいます。はっきりいって、自分のビジネスでしっかり稼ぎたいからです。ははは。

僕は、これらの本でお金についての考え方ががらっと変わりました。
お金について勉強したり、本を読むのは時期が早ければ早いほど、人生に差をもたらすことでしょう。

手始めとして、この本はいかがでしょうか。
中学生以上のお子様をお持ちであれば、ぜひ、あなたのお子様にも読ませてあげてください。大推薦です。

税金のこと
2008年1月16日 14:09

昨年末から頭を悩ませていた問題が、ようやく解決。確定申告です。

ことの発端は、去年末に届いた住民税の請求書。忙しくて住民税を納めに行かないまま(←ここは僕がいけませんね…。)、年末に請求書を開けてみたらものすごい金額になっていました。年末に市役所に行ってこの金額の根拠は何か、と尋ねれば、それは僕が18年度の確定申告をしていないからだと言う。
どうやら、税務署は源泉徴収票などで僕の稼ぎは把握していたようですが、確定申告をしなければ控除も経費も関係なく、全部の収入が課税対象所得とみなされてしまいます。

市役所職員から、どうやら、確定申告をすれば税金の還付が見込めるばかりか、住民税の減額も期待できることを聞き、年末から本を読んだり同業者に聞いて調べてきました。

先日ここで紹介した「ミュージシャンのための確定申告」のホームページが大変参考になり、この手順どおり白色申告したら、あっというまに出来てしまいました。

 そして、前回、用紙を取りに来たときは暇そうな若い兄ちゃん職員が対応してくれたのですが、彼は非常に尊大で面倒くさそうな態度で、僕が「給与所得と事業所得の違いは何ですか?」と質問したら鼻で笑われ、ものすごく腹が立ったのですが(結局説明もしてくれなかった。)、今回は若くて一番忙しそうな職員に質問をしたら、ものすごく的確にすばやく答えてくれて、ミスまで指摘してくれました。やはり、「仕事は忙しい人に頼め。」これは本当です。

還付は3月の予定ですが、かなりの金額になりそうです。そして、嬉しいことに住民税も大幅減!

プロを自認しておりながらお恥ずかしいことに、これまで確定申告の大切さを知らなかったのですが、blue hat office設立1年目の確定申告は無事乗り切り、これで僕もようやく職業音楽家としてのスタートを切った気持ちです。そして、納税という国民の義務をきちんと果たせた誇らしい気分です。

色々な本で読んだことではありますが、お金のセンスを磨くには、収入の増大、支出の削減だけではなく、税金や投資の知識も必要だと、身をもって感じました。


会社員や従業員の方には税務署や税金対策って普段あまりご縁が無いように思われるでしょうね。僕もそうでした。個人事業の方が領収書をきちんと集めるのは、こういうことだったのですね。今年 ( ああ、早速来月なのですね ) は開業届けと青色申告にチャレンジしてみようかと思います。

習慣づけ
2008年1月15日 08:50

ご報告。

新年にたてた自己管理の規則は半月、継続できています。

★6時間の睡眠時間 (カウントダウン式タイマーで6時間後に鳴るようにセットします)

★毎朝10分のジョギング、玄関掃き掃除、午前中に家事を済ます

★午前中にフルートの基礎練習を済ませる

★昼の15分間に英会話ラジオ講座を聴く (徹底トレーニング英会話…楽しくてお勧めですよ!)

★ブログ更新…これは、たまった分を一気に書いたりもしますが(^^;)

★パソコンの使用時間規制 ( 詳しくは下記 )

パソコンの利用規制は、朝の利用時間は8時~9時と定め、午後の利用時間は13~23時のうち240分(4時間)と「パソねむ」で定めています。ついついネットに没頭しがちで、一番大切な練習を忘れがちなので…。昨日制限付きのフリーソフトではなく、お金を払って購入し、解除できないように厳しく管理しました。
結果、パソコンでやるべき仕事を明確にしてから起動して、集中して完成できるようになり、とても満足しています。ネット中毒気味、という方。1050円の価値は充分にありますよ。買いましょう。

一日仕事で外出の日などは達成できない項目もありますが、継続する意思をもち、達成状況はチェックし続けているのでOKとしましょう。三日坊主にはなりませんでした。よかった。まあ、半月はあっという間ですよ。

昨年からの禁酒は3ヶ月達成。これは全然苦労しませんでした。今ではお酒のことを考えることもなく、お酒を飲んでいる人やお酒に関係する場所は別世界のように感じます。子どもの頃に戻ったような気持ちです。

思うのですよ。

納得できる人生は、納得できる毎日の積み重ねの上にしかないのだと。

ちょっと良いこと言っちゃったかな?ともかく、ことしは本気です。一緒に頑張りましょう。

本をためこまない読書術
2008年1月14日 13:19

皆さん、本を読んでいますか?

僕は毎月5~10冊は読みます。ビジネス書、思想書、音楽の本がほとんどで、小説はあまり読みません。家で読書に時間を割くことは余りなく、もっぱら電車で読んでいます。

最近、読書のスタイルがかなり変わりました。昔であればビジネス書は、本屋でちょっとでも良いなと思ったら迷わず買い、ひたすら線を引いたりメモを書き込んだりして汚して読みました。こうすると要点が分かりやすくて後から読むときにもすぐにポイントがつかめます。
しかし最近は図書館で借りて、以前よりも時間をかけずにさらっと読んで、気になるところは付箋をはさみ、後からその部分を熟読、残したいところはケータイで写真を撮るなり文章を転記するなりして、見出しをつけてブログに送信することにしています。こうしてお金も気にしなくなり、読書量が増えました。
この方法で大事な部分は残せるし、家にも古本がたまっていきません。

家で読書するときはついついのめりこんでしまうので、タイマーをセットして、その時間内に終わらすようにしました。ちなみに15分にセットしています。タイマーのお陰で集中力が高まり読むスピードも上がり、練習や仕事の気晴らしにちょっとずつ読む習慣が身につきました。
ただし、小説をゆっくり読むには適さないので、もっぱらマニュアルやビジネス書のたぐいです。

マニュアル書(料理本、マナー本など)を家にためないコツは、必要な部分をPDF化して、捨てることです。1~10まで書いてあるマニュアルのうち、自分にとって必要だと思える部分は驚くほど少ないものです。PDFなら見出しつきで管理できますね。

家においておきたい本は、音楽の資料価値のあるものや、いつでも読みたい本当に気に入っている名著だけにしたく思っています。楽譜は知らず知らずにたまるので、1回吹いてみて縁がなさそうであれば捨てるか人にあげています。

皆さんの読書法も、教えてください。

トラヴェルソが早速故障!
2008年1月13日 13:12

毎日トラヴェルソを吹いていますが、ある朝、頭部管のチューニングスライドを抜いてみると、
金属パイプがバレル(受ける方)からすっぽり抜けてしまいました。

フルート奏者ではない方のために簡単に説明しますと、フルートのチューニング・スライドは2本の
金属管を差し込んだり、抜いたりした音程を調節します。

080114_124528.JPG

通常は上の写真のように、差し込む側(左)と受ける側(右)とに金属管が埋め込まれています。

この笛の場合は受ける側の金属管はものすごく薄い柘植の管の中に接着されているのですが、
どうやら木と金属の間の糊がはがれた様子です。

080114_124639.JPG

幸い、どこも損傷を受けていませんので、今日、修理に出します。
日帰り入院で済むそうです。

冬場は木材が乾燥しがちですので、普段は余り吹いていない笛を突然に長時間吹いたり、
温度差を与えると故障の原因になります。
僕のも、どうやら前の使用者は余り使っていなかったようなので、Rod Cameronに
余り吹きすぎないように注意されていた矢先の出来事でした。みなさんもお気をつけ下さい。

お気に入りアルバム紹介
2008年1月12日 22:45

今月のE-Musicでダウンロードしたアルバム2枚

Alasdair Fraser & Natalie Haas"In the MOMENT"

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僕の世界で1番好きな!?フィドラーのArasdair Fraserの新作です。前作に続き、チェロのNatalie Haasとのデュオが中心となっています。とにかくかっこいい、美しいのでぜひ試聴してみてください。
僕はとってもインスピレーションを受けています。今度のソロ・ライブでも彼の演奏している曲は多数吹きます。

Nightingale"The Coming Dawn"

nightingalevt1.jpg

アメリカのバンドで、アイリッシュというわけではないのですが、フレンチカナディアン(ケベック)、スコットランド、アイルランドなどを幅広く、とても洗練されたテイストで演奏しています。"Three"というアルバムの持っている雰囲気がとても好きでしたので、かなり期待しています。

本当に、ここ数ヶ月で音楽の好みが変化してきて笛以外の演奏から触発されることが多くなりました。
ここにあげたアルバムの入手先は、E-musicが安くて確実ですが、データではなく現物がほしい方はリンクをご参照ください。

選曲をする
2008年1月11日 22:34

2/23のソロ・コンサート用の大雑把な選曲をしています。

国内外の演奏家の皆さんはどうやってセット(ダンス曲のメドレーのこと)を作るのでしょう。
インスピレーションで作っちゃう人もいるでしょうし、伝統的なセットをそのまま演奏する人もいるでしょう。

僕は、どうしても下記の手順を踏んでやってしまいます。
こういう段取りの仕方はビジネス書の読みすぎかなあ…。

①ここ1ヶ月くらいで自分の好きな曲や挑戦したい曲を、とにかくリストアップする
②その中で大雑把にセットを組む
③何度も吹いて、気に入らないところがあれば順番をかえたり、曲をさしかえる

いまここ

これから先の予定
④原曲のメロディを忠実に暗譜する。曲から曲へのつながり部分やエンディングを作る。
⑤自分のヴァージョンや変奏が出来ないか試みる

こんなにひとつのコンサートに向けて準備していくのはいつ振りだろう?
何しろ、僕にとって受験のつもりなのだ。審査員はお客様。とても楽しみです。

アイリッシュの魅力って何? ①曲の魅力
2008年1月10日 17:41

 いつも考えていて、考えがまとまらず書けないテーマです。

おそらくひとつの日記としてはテーマが手ごわすぎるので、色々な問題定義をして徐々に明らかにしていきたいと思います。これは、あくまでも自分の主観に基づき自分のために書いているので、あまり鵜呑みにしないでくださいね。ご意見などお待ちしています。

 先ほどまで、2月23日のソロ・コンサートの選曲をしていました。

アイリッシュやスコティッシュには膨大な数の曲があります。ダンスがしやすい明確なリズムを内包した曲や、メロディが美しい曲や、技巧を凝らした曲や、個性的な旋律を持つ曲など、それぞれに魅力があります。そして、この曲はこう弾くものと決まっているわけではなく、奏者が「感じる」ものであり、演奏の仕方によっては全く違った魅力が出てくることもあります。

 では、クラシック奏者のように(?)曲の持つ魅力を最大限引き出すのが奏者の役割なのかと言うとそうではありません。ダンスの曲はダンスのためにあるのです。究極的には個々の曲は何も表しておらず(標題音楽ではない)、「ノリ」を出して演奏することが最重要とされます。

 果たしてそうなのでしょうか。

ダンス曲が、ダンスのためだけに存在するのであれば、こんなに沢山もの曲は要らないはずです。リールであれジグであれ、どの曲も踊れることに変わりはないのですから。

 僕は、ダンス曲である以上ノリを大事にするのは大前提として、その曲の持つリズムや雰囲気や情感を引き出してやらねば、何を弾いても一緒のように思います。

 以前は、たくさんの曲を知っていて、それらを上手に弾けることが良い奏者の条件であると思っていました。何千曲という曲は、だてに何世紀も継承されてきたわけではありません。やはり、よい曲だから、譜面に書かれずとも現代まで引き継がれたのです。

しかし、一人の奏者の覚えられる曲数には限界があり、奏者と曲の間にも相性がある。自分の雰囲気に合う曲、自分の演奏スタイルに合う曲を選ばなければと思うようになりました。

 今度の曲は、いわば僕のこれまでの音楽人生のベストテンのようなもの。

自分のキャラクターを表してくれるような本当に良い曲か?

生涯忘れずに弾きたいと思うような本当に好きな曲か?

お客さんに何を聴いてもらいたいのか?

聴いてどんな気持ちになってほしいのか?

これまでに無かった発想で臨んでいます。

新年の計
2008年1月 9日 08:37

そんな言葉があったっけ?と思ってググってみたら、やっぱりありました。最近聞きませんね~、「新年の計」という言葉。なんだか、クリスマス以外には季節を感じる行事が少ないこの頃。お正月の習慣もすこしづづ忘れられているのでしょうか。

昭和のお正月といえば、親戚が祖父母の家に集まり、久しぶりに従兄弟と会う。初詣、お年玉、福袋、かるた、凧揚げ、羽子板、お雑煮、御節、お屠蘇といったものかな?お正月の街はやけに静かでした。
僕ぐらいのときでも凧揚げはしたものですが、最近は、凧揚げしている子ども、見ませんね~。

昨日テレビで、「受験生の必需品はニンテンドーDSと電子辞書」という話題を見ました。これも我々の時には考えられなかったものです。確かに、電子辞書は直ぐに出てくるから早くて便利です。が、我々の時には、目当ての単語に行き着くまでにいろんなページが目に入り、それで他の単語も覚えたということもありました。機器が発達してスピードが挙がったからといって、人間の頭の性能が上がったかと言うと、むしろその逆のような気もします。江戸時代の知識人の頭が現代人の知識人の頭に劣っていたとは、到底考えられません。時代の変化に対応しない僕は、頭が固いのかなあ。

お正月。我々日本人は、こういう節目に気持ちを新たにすることが得意です。この機会に、やりたくて諦めかけていたことを再確認して、新たに取り組んでみることは、ちっとも悪いことではないでしょう。たとえ三日坊主だって、あきらめずに10回挑戦したら計30日じゃないですか。何度だって挑戦していいんです。

そんなわけで、僕も今年の目標立てと日課を作りました。みなさんには、健康や勉強のために自分に課している日課ってありますか?日課って自分にプレッシャーがかかりますから続けるのは大変ですが、習慣化できたらとっても強いですよね。でも、会社員の方は毎朝起きて出社するのは、仕方ないとはいえ立派な日課。そんな風に無意識にでも続けられるようにできれば素敵です。

年末まで続けられるか?試してみたく思います。

働かざるもの食うべからず?
2008年1月 8日 08:53

まずは下記のページを読まれたし。
「教えてgoo」より。

僕も質問者のように思ったことが正直何度もありますから、質問者の気持ちは非常に良く分かるのですが、それに対する回答者の色々な立場・意見が面白いですね。

それにしても、鬱病を患っている可能性のある人に「働かない人には社会的価値はありません」と切り捨てる回答者はいかがなものかと思います。

さて、彼が問うているように「仕事が出来ない=生きる価値が無い」でしょうか?
ここでは、家事労働も含めて考えることにしましょう。

働ける年齢になっているにも関わらず働いていない人はたくさんいます。本人の意思で働いていない人、病気や怪我で働けない人、遺産やギャンブルなどの不労所得で暮らす人、生活保護や障害年金で暮らす人。

確かに、直接的に誰かの役に立ったり、感謝されているわけではありません。税金のお世話になっている人の中には、社会のお荷物といわれても仕方ない人もいるかもしれません。でも、「働かざるもの食うべからず」では、これらの人は皆死んでしまえ、という意見になりませんか。

そう、ナチスドイツでは優性政策をおしすすめていたんでしたっけ?

今の世の中の風潮が、競争をしろ、弱いもんは這い上がれ、となっているように思えます。
努力は尊い事です。そして、努力して成功した人は素直に認めるべきです。
しかし、自然界を見てもわかるように、集団には一定の数で必ず、弱者がいます。
弱者に生きる価値無し、それでは息が詰まります。

みんなそれぞれに、生きる価値があるのだと、僕は思いたいです。

こういう悩みを抱えている方は、加藤諦三の「自分のうけいれかた」や飯田史彦の「人生の価値」をぜひ読んでいただくことをお勧めします。きっと心が軽くなることでしょう。

Spey in spate
2008年1月 7日 22:39

このブログには、トップページからコメントを書き込むことが出来ません。よって、どれだけの読者がいるのか、僕にはよくわかりません。しかし、会う人や生徒さんから、「ブログ見ていますよ」って言われることが最近多く、とても嬉しく思っています。あなたの一言が、僕の執筆意欲をかきたてますよ!!
面白い記事があったら、僕に直接言ってくださいね。

さて、埋まっていなかった1月3日の記事を追加しました。それから昨日、おとといの記事も一気に書きました。このブログは、後から追加できますので、更新と日付の順番が逆になるかもしれませんが、その場合はお知らせしていきますね。

今年のブログの目標は、すべてのカレンダーを埋めることです!そして、みなさんに、出来るだけ新鮮で有意義な情報やお話をお届けできたらと思っています。

さて、久しぶりに楽譜を掲載します。
スコティッシュ・リールのSpey in spateという曲です。フィドルの古い曲ですが、フルート用にアレンジしました。とはいえ、キーなしアイリッシュ・フルートでは不可能に近いと思うので、キーつきアイリッシュ・フルートまたはモダン・フルートで挑戦してみてください。

マイ・プレイイング・スタイルを形成するのが今年の目標。このごろ、フィドルや歌に強く惹かれるようになりました。マット・モロイやフランキー・ケネディがフィドルの曲をフルートで演奏し始めたように、僕もスコティッシュのフィドル曲にどんどん挑戦していきたく思っています。

この曲も2月23日のソロ・ライブで演奏予定です。お楽しみに!

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新年茶会
2008年1月 6日 22:01

1月6日。我が家で新年会をしました。

年に何回か、友達を呼んでパーティをするのが好きです。普段余り会えない人も誘えるし、人を呼ぶと家が綺麗になりますからね。今回は、急な呼び出しにも関わらず13人の方が遊びにきてくれました。

とはいえ、僕はお酒をやめてしまったので、今回は「お茶会」という趣旨です。
午後から適当に集まりだして、それぞれお菓子や料理の持ち込みが会費がわりになります。当家からは おでん、てんぷら、青菜サラダ、おせち、お刺身、お雑煮(夜食です)を提供しました。皆さんからはお餅やケーキを頂きました。

楽器を弾いたり、話をしたり、食べたり飲んだり。いつもなら夕方には酔っ払っている僕ですが、お酒がないと体調が楽ですね。それに、演奏をするのにも差し障りがありません。

また、春か夏に開催します。興味のある方はメールくださったらお誘いしますよ。

インターネット中毒!
2008年1月 5日 21:44

標題でドキっとした人。あなたは、パソコンの前に一日何時間座っていますか?
仕事で長時間使う方も多いでしょうが、ネット・サーフィン(死語かな?)や掲示板、ブログ、ゲームなどで長時間使う方も多いのではないでしょうか。

僕は、音楽を聴くにもすべてパソコンに取り込んでいますし、名簿や楽譜や書類にいたってもパソコンにすべて入れているので、日常生活にパソコンが欠かせません。
また、気になることがあればすぐWikipediaで調べたり、新聞・テレビの代わりにニュースをネットで見たりするので、インターネットも長時間閲覧してしまいます。

それにしても、小さな箱の前で何時間も座ってそれを見続けているというのは、とても不自然で奇妙な気がします。

インターネット中毒は、世界中で深刻な問題になっているようです。アジアではネット廃人となり自殺者が出て深刻な問題になっています。フィンランドではネット中毒患者は兵役が免除されているとか?であれば、喜んでネット中毒になる人も出てきそうなものです。

ネットはファミコンゲームと違って終わりがありません。常に更新され続けているので、はまると抜け出せなくなる気持ちはわかります。

僕も仕事よりも楽しみを優先しがちな傾向があるので、自己管理のために強力なツールを導入しました。

パソコンねむねむ

使用制限時間を設定したり、使用不可時間帯を設定するソフトです。

例えば、晩遅くまでネットを見てしまう人は「0時以降6時まで使用禁止」にしたり、長時間使用してしまう人は一日の使用時間を3時間まで、などと細かい設定ができます。
ネットではレジストリやタイムゾーンをいじって解除する方法が紹介されていますが、これを予防する機能まで付いていますので、ほぼ完璧ではないでしょうか。

また、2chCloser
を使えば、2chなどの好ましくないサイトに関わるページを閲覧しようとしたり、グーグルで検索しただけでもブラウザを強制終了させたり、Winnyなどの好ましくないプログラムや、あけてほしくないファイル名を指定するだけでそれらが開かないように設定できます。
2chだけではなく、他のサイトにも設定をすることが出来るそうです。

自己管理のはじめの一歩はネットから。皆さんも使ってみませんか?

年賀状のこと
2008年1月 4日 09:40

年が明けて、年賀状がたくさん届きました。送ってくださった方、ありがとうございます。

遠方で普段中々お会いできなかったり、疎遠になって去年1年間お会いできなかった方から届くと、文面からその人の表情や声まで伝わって、とても嬉しくなるものです。

さて、僕は1月4日になって、ようやく年賀状を出しました。どうしてこんなに遅くなってしまったか、言い訳をさせてください…。

毎年、遅くとも年末には年賀状を出している僕ですが、去年は年末28日に「出前ちんどんOBライブ」があり、練習などにかかりっきりで、それが終わった29日に書くつもりでした。しかし、仕事納めとともに風邪で体調を崩してしまって、年末3日間は殆ど何も出来ない状態。年が明けたら獅子舞で、結局に4日になってしまったというわけです。

ところで、届いた年賀状っていつの分まで取っていますか?毎年たくさんの量が来るので、けっこうかさばりますね。読み返すのは懐かしくて楽しいものです。
僕は以前はかなり昔の分まで残していたのですが、持ち物を減らすように心がけてからは、保存期間は1年間としました。エクセルで名簿を作ると同時に、何年に年賀状を頂いたかも記録に残しています。

そんなわけで、年末に壊れた手動シュレッダーを電動に買い換えました。それで去年届いた年賀状を裁断、本当にラクチンです。

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年賀状、お餅、獅子舞、羽根つき(バトミントンでした、笑)。
相変わらず慌しくて実家にも帰れないお正月ですが、ようやく新年を迎えた気分です。
気持ち新たに、今年も頑張ります。

日本人をばかにしたいのだろうか
2008年1月 3日 22:11

仕事帰りに書店を冷やかしていて、こんな本を見つけた。

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『激しく家庭的なフランス人愛し足りない日本人』吉村 葉子

あ~。またかこの人は…と大変うんざりした。実は、「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人」という本があり、シンプルライフの本かと思って以前に買って読んで、とても失望させられたのだ。すぐにブックオフで売ってしまったが…。

内容は、夫の海外赴任でフランス在住経験のある著者が、フランスの生活文化がいかに素晴らしいかを述べ、それに比較して日本の文化はなんとあさましく田舎者なのか、ということを延々綴っている、という内容である。

フランスの文化の良いところは良いと素直に認めたい。しかし、「良い」と言うために、日本を比較して貶める発想はとても寂しい。長男を褒めるために、次男と比べる親のようなものである。長男の良さは長男の良さ、次男の良さは次男の良さで認めないと、次男が可哀想だ、と次男坊の僕は思う。
この人は日本でよほどひどい目に遭ったのか、それとも日本がよほど嫌いなのだろうかとかんぐってしまいたくなる。

もっとも、うんざりするのはこれだけではない。この人は他にも、「ラクして得するフランス人 まじめで損する日本人」や「結婚しても愛を楽しむフランスの女たち結婚したら愛を忘れる日本の女たち」といった本を書いている。そんなにフランスが好きなら、フランスに永住してほしいものだ。

10年以上前から、「金持ち父さん・貧乏父さん」「地図の読めない女・話を聞かない男」など、二元論的な単純比較タイトルの本が目立っているが、そういう本の内容はまず怪しいと思ったほうが良い。著者の安直なタイトル付けが気にいらぬ。まあ、「金持ち父さん」はよさそうな本だけど…。

新春洋画劇場
2008年1月 2日 21:54

大晦日から新年にかけて、映画を見まくりました。見た映画は

・宇宙戦争
・マイノリティ・リポート
・硫黄島からの手紙
・戦場のピアニスト

一番面白くなかったのは宇宙戦争ですね。話題になっていただけに、妻とものすごくガッカリしました。破壊のシーンや恐怖の見せ方は迫力があったのですが、ストーリー上ツッコミたくなるところが満載でした。

マイノリティリポートは、ちょっと眠たいなか見たのでストーリーを追うのが大変でしたが、これは近未来の設定で、犯罪未遂も罪になる…という結構興味深い話題だったので、面白かったです。

硫黄島…は、過酷な戦いであることはわかったのですが、ちょっと話の内容が薄いような。あまり印象に残りませんでした。

一番面白かったのは戦場のピアニストですね。妻はもう3回目だそうですが…。これは、一度みることをお勧めします。今日は時間があまりないので、このへんで。

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仕事始め
2008年1月 1日 17:59

新年あけましておめでとうございます!今年もどうぞ宜しくお願いします。

正月は獅子舞の笛の仕事から始まります。

毎年、年末になると衣装と笛が支給されて、お稽古を受けて、商業施設などで演奏をしに行っています。今年も3が日は獅子舞です。曲といっても、獅子の動きがメインで、練り歩き→舞い→お酒に酔って寝る→暴れるの4パターンの短いメロディしかありません。歩きながら吹くのでもちろん譜面は暗譜です。

20分くらいの行進の間ずっと8小節くらいの短いメロディなので、だんだん変奏が加わって、太鼓と即興演奏バトルになったりして、かなり楽しいものがあります。それに、篠笛7本調子を吹くのですが、ピッコロのように甲高いこの笛。大音量で街中の大勢の人だかりの中で吹いて、しかも喜んで頂けるなんて、気持ちいいじゃないですか。

今年は、1日は太秦映画村、2日は心斎橋そごう、3日は堺の商業施設です。僕のライブではないので宣伝は特にしないのですが、もし見かけることがあれば声をかけてください!?

さて、楽屋でお弁当を食べていると、隣の部屋からヴァイオリンの音色が聞こえてきました。どうやら、誰かが練習を始めたようです。ヴァイオリン好きの僕が聴いてもとても上手く感じたので、有名な演奏者か海外の人かもしれない…と思って調べたら、ルーマニアのヴァイオリン奏者でした。控え室のモニターで見たステージではピアノとデュオでクライスラーやシューベルトの小品を演奏していましたが、実に良かったです。

シューベルトもクライスラーも19世紀に活躍した音楽家。そして、僕の吹いているフルートもまた、19世紀のシステムなのです。ヴァイオリン、ピアノ、多健式フルート…これらの楽器で演奏されていたスコットランドやアイルランドの音楽に思いを馳せました。このデュオのような音楽を、僕も作ってみたいと強く思いました。新年最初の刺激でした。

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