アイリッシュフルート
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アイリッシュフルート&ティンホイッスル・ブック
楽器の研究を紹介する別サイトです。
 
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2007年5月
メルマガ6月号発行します
2007年5月31日 07:24

毎月アイリッシュフルート専門のメルマガを発行しています。
今月号は今晩発行します。
登録はhttp://www.irishflute.info/ から行えます。

今月の内容は

-1 ご挨拶
-2 ライブスケジュール
-3 教室情報
-4 今月の話題
 ティンホイッスル教則本について
-5 良く聴いたCD
 Iain MacDonald & Iain MacFarlane
-6 今月の曲
 Weilish tunes
-7 アイリッシュフルート tips
 正しい運指できていますか?

ぜひ、購読をお願いします。

健康診断
2007年5月30日 16:27

今日は、嫁さんの会社の健康診断に、同僚の方との3人で行ってきました。
高校では健康診断ありましたが、大学は自主的なのでもう10年以上受けていませんでしたが、音楽家は体が資本、健康を大事にしたいのでこれから受けることにしました。会社のおかげで、診断料も格安でした。

まず血圧測定にはじまり、尿検査、採血!注射なんてこれこそ10年以上していませんから本当に怖かったのですが、勢い良く血を抜かれているところを見て倒れそうになりましたよ。7cc、スプーン1杯程度とのことでしたから200cc献血なんてできないかも・・・!
そして身長体重、視力聴力、心電図にレントゲンとたくさん検査がありました。バリウムがなかったのは救いかも・・。結果はまだわかりませんが自覚症状もなくたぶん健康?だといいな。

みなさんも健康に留意して、検診の機会があればぜひ受けてください!
生活を見直すきっかけになりますよ。

書き物
2007年5月28日 04:10

ここ半年、実はある書き物の仕事をしていました。

とあるプロダクションから依頼を請けたティン・ホイッスルの教本です。
当初はすぐに書き終える予定でしたが、書いていくうちに自分のもの知らなさを思い知り、国内外の書籍をたくさん集めて読むことからはじめました。性格的に何かを始めるとつっこんで行ってしまうので、文章量や扱う範囲が広がってしまい、一時期はもう無理~と投げ出したくなることもありました。

まったく出口の見えない状態が続き、ひたすら格闘していました。それが、今月やっと書き終えることができました。もっとも、最初に設定した締め切りはとうに数ヶ月も過ぎていましたが・・・。
今は校正作業に入っていて、何度読み直しても間違いや、補足が必要な箇所が出てきて困るのですが、これを仕上げることが長い間肩に重くのしかかっていたので、ようやく開放された気分です。

文章で何かを伝えるのは本当に難しい。特に音楽を扱っている場合は、口頭で説明したり実演したりできればすぐに済むようなことでも、あれこれ考え、図や写真や音源を使ってどんな人にでも理解できるようにしなくてはいけません。
人が喋り書く日本語に違和感や間違いを見つけては、自分はマシなほうだと思ってはいましたが、その自信は崩れ去り、日本語の書き方をたびたび調べるはめになりました。
特に「て・に・を・は」や文章のねじれ、並列、表記の統一等はてこずりました。
丁寧なチェックをしてくれた友人のNさん、本当に助かりました。ありがとう。

この仕事は秋にはみなさんに紹介できると思います。自分の書いた文章がこれからどんな風に本になるのか、とても楽しみです。さて、ようやく練習に時間を使うことができるようになりそうです。

ものすごい絶対音感
2007年5月23日 13:04

最近ときどきご一緒させていただくチェンバロ奏者の方は実にいい音感の持ち主。
その方の音楽室で練習するとき僕は何台かあるチェンバロのうちの1つの前に座りフルートを吹くのだけど、時々フルートをひざに置くときにフルートがチェンバロの鍵盤に触れて音が鳴ってしまうことがある。
そんな時チェンバロ奏者の方は「ド#!ただしバロック・ピッチのね。」などとすかさず音を当ててくださるのだ。

これはもう反射のようなもので、チェンバロの音が鳴ったらご本人が喋っている間でも、センテンスを無視して「F!ただしバロック・ピッチのね。」などと言ってくださる。
接尾語の「ただしバロック・ピッチのね。」という注釈はポイントで、バロックピッチはモダンピッチよりも半音低いので、モダン奏者が聞いたら間違ってると指摘されそうだから、だそうだ。
※つまりバロックピッチのドは、モダンピッチでは半音低くシになる。

しかも、チェンバロに触れた時間が短いと音も短くなるので、「え?何やった今の?もう一回!!」とおっしゃる。すごいこだわり!!

その方には蚊の音もドレミで聞こえるそうで、夏場はとても気持ち悪いのだそうな。
絶対音感の持ち主がまわりにいたら、いろいろと試してみてください!結構ご本人も楽しそうですよ。

Crossing the minch
2007年5月18日 14:50

Donald Shaw Ramseyという人の作曲のようです。これも、NewZealandでAlasdair Fraserがよく弾いていた曲で、初めて聴いた瞬間、惚れてしまいました。その後、Harmish MooreのCDの中に収録されているのを知って、そこから採譜しました。今回は録音もつけてみました。
Alasdairは、チェロのNatalie Haasと一緒に"Fire & Grace"というCDに収録しています。これは、本当に良いアルバムですよ。彼のヴァージョンにならって、ABCD、AD→コーダ という風にしてみました。このコーダがまたかっこいいんですよね。フィドルとユニゾンで弾いてみたい。
フィドルの手首の練習、フルートには、トリプルタンギングの練習曲にいかがしょう。

minch.jpg

演奏音源

Kings reel
2007年5月18日 14:09

Altanも演奏していますが、こちらはHarmish MooreのCDから取りました。Altanのヴァージョンはフルートにはやたらと難しいんですよね。基本的にA mixolidianですが、後半一部分だけdorianに転調するのが面白いです。King GeorgeⅣ strathspeyからつなげます。
kings.jpg

King George Ⅳ
2007年5月18日 14:07

New Zealandで、Alasdair Fraserから習いました。Harmish Mooreのアルバムに収録されていたのですが、後半が若干違ったので、後半はArasdairヴァージョンです。これにKing's Reelをつなげます。

kinggeorge4.jpg

Eileen Curran
2007年5月18日 14:01

paddy Cartyの録音しているリールです。作曲はPaddy Faheyではないと思うんですが、いかにもEast Galwayな曲ですね。不思議なのですが、3度と7度の音が半音上がったり下がったり行き来します。きまりは無いようなのですが・・。キーレスフルートでは難しいかもしれません。

EileenCurran.jpg

①スコティッシュ ②音程について
2007年5月14日 09:30

先週土曜日は、芦屋のバーにて「スコティッシュ・ナイト」と名づけられたコンサートにハープの今尾さん、アコーディオンの吉田さんと出演。初めてのスコットランド曲中心のコンサートで、満員のお客様に来て頂きました。バーの常連のお客様で予約が多かったためあまり宣伝もせず、クローズドなコンサートでした。

今回の出演者3人は普段はアイリッシュを演奏していますが、実はそれぞれにスコットランド探訪体験があり、今回はせっかくの機会ということで、それぞれのレパートリーを持ち寄りました。おかげでお気に入りの曲にたくさん出会えました。

今年から美容室ライブでご一緒いただいているピアニストの上原さんも、アイリッシュよりはスコティッシュのほうが好き!という方で、1年間かけてスコティッシュレパートリーの開拓にとりくんでいます。

そして昨晩はフィドル奏者の大森さんとご一緒させてもらいました。大森さんもスコティッシュ・ダンスの伴奏をされているので、ストラスペイなどいくつかのスコットランド曲を演奏しました。
なんだか最近スコティッシュづいています。こんな感じで関西のスコティッシュシーンも盛り上がっていけば面白いなあと。

さて、アコーディオンとご一緒する機会が多くなり、笛の音程に特に気をつけようと思っている今日このごろです。何しろアコーディオンはすべての音が平均律で、音程が変わらないので(ですよね?)、笛のちょっとしたズレが非常に目だってしまいます。
安価なティンホイッスルや「アイリッシュ」フルートは音程が甘く、完璧に平均律にあわせようとすると苦労することと思われます。
フランスのアイリッシュフルート奏者Sylvain Barouも、「アコーディオンと一緒に演奏する機会が多いので音程のよい笛を」とメーカーに注文していたそうです。

笛にはスライド、ヴィブラートなど音程を揺らす独特の奏法があるのですが、アコーディオンと演奏する時にはあまり使わないほうがよいのかなと思いました。好みにもよるでしょうが、二つの旋律がピッタリと合っているほうが私は気持ちよく感じるようです。もうちょっと研究したいと思っています。

引越しのためネットにつながりません・・
2007年5月 9日 12:44

関係者様へ

引越し先のADSL工事のため、あと10日くらいはネットに接続ができません。
申し訳ありませんが、お急ぎのご連絡は携帯のメール hatao1121flute @ k.vodafone.ne.jp
までおねがい致します。

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