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アイリッシュフルート
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08年9月に行われるイベント・万笛博覧会のサイトです。

アイリッシュフルート&ティンホイッスル・ブック
楽器の研究を紹介する別サイトです。
 
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2007年3月
刺身とオールドタイム
2007年3月28日 00:46

今晩はold time fiddlerのUさんが遊びに来てくれました。かれこれ3年おつきあいしていただいています。1年に1度会うか会わないかのなのですが、時々会うとold timeの曲を教えてもらいます。今日は、Uさんも僕も大好きな魚、しかもプリップリのお造りで、2人で純米酒一升を飲みながらセッションしました。Uさんの許可を得て掲載します。old timeのフィドルはアイリッシュともスコティッシュとも異なり、しかも双方よりもかなり古く感じます。Uさん自信、古い演奏が好きだとのことです。また、Uさんの選ぶ曲も変拍子とかモードの変わった曲が多いので、大変面白いです。
old timeでのフルートをUさんはとても気に入ってくれたので、いつか一緒にレコーディングなどするかもしれません。

070327_202124.jpg


http://www.geocities.jp/six_holes_flute/sound/04Soldiersjoy.mp3
http://www.geocities.jp/six_holes_flute/sound/03Richmond.mp3
http://www.geocities.jp/six_holes_flute/sound/02FlippingJenny.mp3
http://www.geocities.jp/six_holes_flute/sound/01Breakingupchiristmas.mp3

楽譜を載せてみるテスト
2007年3月27日 11:25

練習している曲をここでちょっとずつ公開できたらなと思っています。今日は、ケープブレトンのBeolach(ベオラ)というバンドのCDから"Pipe Major George Ross's Welcome to the Black Watch March"というストラスペイの音をとってました。しかし長い名前ですね。よかったらセッションで一緒に弾いてください。


PipeMajor.jpg

月曜日は事務仕事の日
2007年3月26日 11:42

週末はいつも忙しい。土曜日はライブが入るし、日曜日はカルチャー講座のあと京都でライブがあったり、晩にカプリシカのギグ(ライブのことを英語ではGigと言います)があったりする。1日に仕事3本かけもち、なんていう日も珍しくはない。

先週の土曜日、Butter Dogsのタイグスでの一応最後のライブがあった。一応というのは、こちらの都合とお店の都合が合えば再開する可能性もなきにしもあらず、という意味なのだが、最後という知らせを聞いて、かけつけてくださった常連のお客様、なじみのお客様でとても元気付けられた。

今回は初めてギターの岡崎泰正さんと共演させていただいた。
http://www2.odn.ne.jp/sko-project/
岡崎さんといえば昔の笛の先生である岸本タローさんや笛仲間の橋詰智章さん、フィドルの大森ヒデノリさん、友人の胡弓奏者木場大輔君の伴奏でお名前を聞くことの多いギターリストで、各方面から噂はかねがねお聞きしていたものの、去年の秋に池田のフィドルフェスティバルで始めてお会いするまで、長い時間がかかった。それから半年、今回は初めての共演を快く引き受けてくださった。岡崎さんは振る舞いや演奏等いろいろな意味でプロフェッショナルだなあと思わされた。ライブはおかげさまで演奏者、お客様ともエキサイティングして楽しかった。

岡崎さんは3つ上になるのだけど、楽屋話で音楽の道にはいるきっかけなど色々お聞きし、共感できることも多く刺激になった。岡崎さんは60人もの生徒さんを毎週教えているそうだが、それだけでも相当のエネルギーが必要と思われるのに、演奏もあり本当に精力的だなあと思う。

音楽家としての一日は忙しい。1回のライブには準備に相当の時間が必要になる。曲を決めたり、共演者と練習をしたり、担当者とメールや電話で打ち合わせをしたり。演奏のギャラは時給換算するととても高いように思われるが、実は演奏時間の数倍をかけている。レッスンも、教材を考えたり作る時間もけっこうかかる。それだけではなく、自営業として営業も経理もしなければいけないから、メールやブログやメルマガ、ホームページを書いたり、楽譜を書いて共演者にFAXしたり、フライヤーを印刷したり、CDの在庫管理をしたり、請求書を書いたり、予定を調整したり・・・etc。

「音楽家はもっと音楽に専念できるのだと思っていましたが、実際は事務作業でかなりの時間がとられてしまいますよね、僕なんかそれで一日終わってしまう日もあります。さらに教室にライブにリハーサルに・・練習の時間がなかなか取れないのが悩みです」と言うと、岡崎さんは共感してくださり、「事務作業を手早く済ませて練習に時間をさけるミュージシャンがさらに伸びるんでしょうね」と言ってらっしゃったが、とても納得してしまった。

今日はライブもレッスンもありませんが、事務の日にします。一日があっという間に過ぎてしまいますが、しっかり仕事します。

あ、ところでメルマガ第二号を発行します。今回はリージョナル・スタイルについての考察をさらに深めてみたいと思っています。明日発行しますので、読みたい方はhttp://www.irishflute.info/トップからのメルマガ登録をお早めに。

リージョナルスタイルを考える
2007年3月23日 12:53

色々なことがかさなり、アイリッシュを演奏する上でのリージョナルスタイルを考える機会があった。リージョナルスタイルというのはアイルランドの地域ごとの演奏スタイルや曲の違いで、交通機関もラジオもなかった昔、音楽は地域に深く結びつき、特に他との交流が難しい僻地ではその地域に特徴的な演奏スタイルが育てられた。リージョナルスタイルは人々も音楽も世界中をとびまわっている現在でもなお、そのスタイルを演奏する代表的な演奏者の影響により再生産されている。

アイリッシュのフィドルの演奏スタイルは地域的な違いが目立ち、僕などが聴いてもドニゴールとスライゴー、ケリーの違いはほぼ判別できると思う。フルートではフィドルほどは地域スタイルが話題になることはなく、特にホイッスルについては明確な地域スタイルはないと思う。
同様に、日本ではそれぞれの地域に関係の深いフィドル演奏者が何人かいらっしゃるけれど、フルートに関しては余り聞いた事がない。
僕自身は特定のスタイルに意識的にコミットしてはこず、無意識のうちに好きとか興味があるかないかで練習をしてきたけれど、最近、本を読んだり古い録音を良く聴き色々発見があり、特定のスタイルを勉強してみたいと思うようになった。

Fintan vallelyの辞典"The companion to Irish traditional music"では、SligoとLeitrimの二つのスタイルが紹介されている。また、http://www.theflow.org.uk/ では、フルートの演奏スタイルについての詳細な解説がある。ここでは、sligo、east galway 、piping styleという3つが紹介されている。とてもわかりやすいとは思うけれど、僕の認識とはちょっと違うと感じる。僕は、Northern、sligo~Leitrim~Roscommon、Clare&east Galway、pipingという4つが思いつく。

Northernはベルファストやフェアマナ、ドネゴールなどで、リズミックな演奏が特徴。ロールを余り使わずに三連符などで代用したり、ロールを使うとしてもちょっとはねてて、タイミングが均等ではないように思う。曲調も独特で、マーチやマーチ調のポルカを演奏することが他より多く感じる。息で一定のパルスを作る特徴の人も多く、音色は息のまじったもの。

sligo~Leitrim~Roscommonはフィドルのsligo Styleととても似ている。比較的速いテンポで、様々な装飾音やロールを多用する。北のスタイルほど跳ねないけど、ドライブ感がある。

Clare~east Galwayは、他のと比較してゆっくりで落ち着いていて、平坦だけれど流れるようなリズム。曲調も他の地域では余りみないCとかGmとか、フラット系も演奏するように思う。リズムよりもメロディックで、経過音に半音を使ったりする印象がある。

Pipingは、イリアンパイプスを模倣したような演奏で、リズムの規則的なパルスよりも一定のテンション、リズムで演奏をしていく感じ。タンギングはほかのスタイルのなかではもっとも少ないように思う。とはいえ、全く使わないわけではないけれど。
それから、Matt Molloyはpiping styleの代名詞としてよく出てくるけれど、それは初期のことで、今の演奏はそれを超越した彼独特のスタイルのように思う。今もっともpipingらしいのはkevin CrawfordやMcGoldrickかな。でも、Piping Styleは曲調やリズム感はsligo Styleに根ざしていると思う。

これらの特徴から、スタイルを区別するポイントはリズム感、アーティキュレーション、曲調になると思う。
北の脈打つような演奏は基本的には聴くのも吹くのも苦手だなあ。もっと北のスコットランドに行くと、それはあまりないので、とても不思議な演奏方法だと思う。クレアの特徴的な曲調は好きだけれど、演奏スタイルに深くコミットしようとは余り思わない・・。

この4つのうちで僕がもっとも関心があるのはPiping Styleで、すなわちSligoの音楽につながる。フィドルの演奏を聴いていても、もっともすきなのはsligoだし、フィドルとフルートのデュオなんて一番好きだ。
ただ、フルートに対して僕は強弱のダイナミクスやタンギング、アーティキュレーションの可能性を強く感じているので(ここが、バロックとの共通点にもなる)、完全にpiping styleにコミットは出来ない。

やはり、なんだかんだ言ってもっとも尊敬するのはChris Normanのパイピング・クラシカル?スタイルということになるのかな・・。でも、アイリッシュをするときは意識してスライゴーの曲やリズムを学んでいこうと思っています。好きな曲もSligo由来のものが多いようです。

トラヴェルソデビューライブ終了
2007年3月23日 12:41

昨日は大阪梅田のバー「カザルス」にてアンサンブル・トリーヌとの、トラヴェルソのみを使った初めてのコンサートでした。お天気もよくちょっと高級なバーではありましたが満員のお客さんで立ち見が出るほどでした。2回もアンコールを戴きました。ご来場のみなさま、ありがとうございます。

演目としてはイギリスの17世紀のダンス曲集「プレイフォード曲集」、アイルランドやスコットランド、シェトランドの伝承曲、スコットランドで活躍した作曲家マティスのソナタなど、ブリテン音楽特集でした。
普段バロックをメインにしているトリーヌと、普段民謡をメインにしている僕。今回は両者の中間地点を探るのがテーマでしたが、その意味ではとても良かったのではと思っています。
自分にとっては初めてのクラシック系コンサートでもあり、大変勉強になりました。特に、呼吸の合わせ方は新鮮でした。音を出す前から曲は始まっている、ということなんですね!
トラヴェルソは音量が小さく、音程もコントロールが難しいので非常に気を遣いました。特にFナチュラルをクロスフィンガリングで出すのは至難の技です。キーが欲しくなる理由はよくわかりましたよ。
次回は有馬温泉でライブがあります。こちらは一般参加不可なのですが、春の庭園で宴に花を添えそうです。

引越し準備
2007年3月22日 00:34

5月連休を目標に引越しをすることになりました。阪急沿線で大阪に出やすい所か大阪市内で良いところがないかと、嫁さんと調べていました。大阪は新婚世帯の家賃扶助があったり、特定優良賃貸物件という、比較的安くて良い物件がありそうで、今度調べてもらいに大阪に行こうと思っています。

さて今日はアンサンブル・トリーヌの最終合わせ!明日本番です。明日はバー・カザルスで20:30から演奏します。チャージ2000円。チェンバロ、ガンバ、ヴァイオリン、フルートのカルテットです。なかなか普段は聴く事のできない楽器だと思いますよ。ぜひ、遊びにお越し下さい。
トリーヌの練習後では毎回みんなで持ち寄ったおかずで宴になります。お酒が飲めないのが残念なくらいですよ。

最近は現在取り組んでいるとある執筆の仕事に励んでいます。本当に受験生みたい!英語の文献の読むスピードはかなり上がってきましたよ~。

大掃除
2007年3月19日 18:48

週末は心斎橋トリオ(fiddle 井上君、gutar:Stefan)で東京に行ってきました。ライブ3回やりました。表参道のパレードも、緑色になった東京タワーも見れなかったけどセッションもいけたし、2日間楽しみました。昨日ライブ後に新幹線で帰宅しました。

関連ニュースです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20070318k0000m040088000c.html
http://mdn.mainichi-sn.co.jp/entertainment/japanofile/news/20070307p2g00m0et025000c.html

さて、今日はかなり疲れがたまってしまったので、フルートの掃除をしていました。
最近キーの戻りが悪く、息が漏れる事があるのです・・。すべてのキーをはずし、チューブも一緒に金属磨きで磨いて、キーのガイド部分や穴のよごれを消毒用アルコールでふき取ります。最後にオイルをして終わり。30分はかかりました。こんなに大掛かりに掃除したのは初めてかも。

当分の間、ピカピカのつやつやなフルートで演奏します。
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Butter Dogs4月のライブ情報
2007年3月12日 15:44

Butter Dogsのライブ情報です。共演・対バン・サポートが熱い!皆さまのお越しを待っています。

目玉商品【ジプシースイング vs アイリッシュ!!】

4月の自主ライブはこれ一本。そして熊本より遂に来るぞスイングアモール!!

4/13(金) 京都 まほろば
出演 SwingAmor/ButterDogs(サポート:赤澤淳)
18:30open/19:30start
chrage 1500円(要1オーダー)
問合:075-712-4191

【スペシャル・ガーデン・コンサート】

パーカッション奏者のロビンさんとのコラボライブ、第4弾。

4/8(日) 宝塚 ガーデンフィールズ
出演:Robbin Lloyd with ButterDogs
時間:1)11:30~ 2)14:30~  演奏は、各45分。
料金:無料 
*ただし、庭園入園料大人600円、子ども300円が必要。
問合:宝塚ガーデンフィールズ TEL 0797-85-6210

【タテ、ヨコ、ナナメ 笛三昧!】

悠久の調べを奏でるインドの横笛。本場アイルランドで絶賛された超絶アイリッシュフルート。想像を超えた中国笛と尺八のコラボレーション。そしてナナメに吹く羊飼いの笛、カヴァル。世界の笛が一堂に会した、笛マニアの、笛マニアによる至高のコンサート。一本の笛が紡ぎ出す、無限の可能性をお楽しみください!

4/15(日)東京 アサヒアートスクエア
主な笛演奏者:寺原太郎(bansuri)、安田知博(尺八)、楊雪元(笛子他)石田秀幸(カヴァル、ネイ)、hatao(アイリッシュフルート、ティンホイッスル)
17:30open/18:00start
前売3000円、当日3500円(全席自由)
予約:P3art environment 03-3353-6866
アサヒカフェナイトHP http://www.p3.org/aas/070415/index.html
(チケット予約可能です)

【GREEN ANTHEM release paty SPECIAL】

日本のアイリッシュパンクバンドのイベントに出演決定!!

4/21(土) 梅田Shangri-la
出演 CLOVERS / Nancy Whiskey / OINK / BUTTER DOGS and more
18:00open/18:30start
charge:前売¥2300 当日2800円共にD代別途
ticket:3/17(土)発売!! チケットぴあ、ローソン
info:Shangri-la tel:06-6343-8601

執筆作業・・・
2007年3月10日 17:43

現在とある執筆の仕事をしています。
それが、パソコンの前に数時間も座り続けているのに遅々として進まないのです。文章を書くことは嫌いではないのですが、気楽に書ける日記のような文章とは違うので、一言一言どう書いたらよいかすごく迷い、膨大な量なので読み返すだけでも時間が経ってしまいます。仕事として文章を書くのは初めての体験ですが、締め切り前に没頭するタイプなので何日もカンヅメ状態になっています。

今はパソコンがあるので編集は楽ですが、昔の人はもっともっと時間をかけながら、大変な思いをしながら書いていたのだなあと思うと、いかに文豪と呼ばれる人が偉大かと思います・・・。

ここ数日は風邪も引いてしまい、鼻と熱が出て余計にフルートの練習がままならず、焦っています。思うに、音楽家にはいくつかのタイプがあると思うのです。練習に相当の時間を割いて演奏だけで成功するタイプ、教育や執筆に力を入れるタイプ、作曲や編曲やプロデュース、スタジオ録音など裏方で実力を発揮するタイプ。音楽家生活2年目の今年は、自分のタイプを見極める年になりそうです。

先日音楽家の友人と話しましたが、彼は練習時間がなかなか取れないのを嘆いていました。お弟子さんも持って、自身のバンドのプロデュースもしているので、練習以外にあまりに時間を取られるのはよくわかります。僕も、メール処理やチラシ作成等の雑務で午前中が終わってしまいます。
でもそれもとても大事な仕事だと思います。練習時間の確保と、事務作業の効率化は多くの音楽家にとっては至上命題かもしれません。

ともかく、あと10日間で締め切り。最後の追い込みがんばります。

タテ・ヨコ・ナナメ 笛三昧!」
2007年3月 9日 11:00

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お待たせいたしました、万笛博覧会の連動企画
「タテ・ヨコ・ナナメ 笛三昧!」コンサートのお知らせです。

「タテ、ヨコ、ナナメ 笛三昧!」
日時:4月15日(日)17:30開場、18:00開演
場所:アサヒアートスクエア
予約3000円、当日3500円(全席自由)
予約:P3art environment 03-3353-6866
アサヒカフェナイトHP http://www.p3.org/aas/
(情報がアップされ次第、こちらのメージよりチケット予約可能です)

悠久の調べを奏でるインドの横笛
本場アイルランドで絶賛された超絶アイリッシュフルート
想像を超えた中国笛と尺八のコラボレーション
そしてナナメに吹く羊飼いの笛、カヴァル。
世界の笛が一堂に会した、笛マニアの、笛マニアによる至高のコンサート。
一本の笛が紡ぎ出す、無限の可能性をお楽しみください!

出演グループ
・インド古典音楽/寺原太郎(bansuri)、U-zhaan(tabla)
・尺八と中国笛のコラボレーション/安田知博(尺八)、楊雪元(笛子他)
・バルカン半島の民族音楽/ダンチョ・トリオ:石田秀幸(カヴァル、ネイ)、石田みか(サズ、タンブーラ)、ヨルダン・クラシミーロフ・マルコフ(ガドゥルカ)、他
・ケルト音楽/バタードッグス:hatao(アイリッシュフルート、ディンホイッスル)、福江元太(ギター)、本岡トシ(バウロン)

皆様お誘い合わせの上、ぜひお越しください!

大学時代の友人の飲み
2007年3月 9日 09:16

大学時代の友人が大阪に引っ越したので、引っ越し祝いに仲間に声をかけ集まりました。
なかには5年ぶりに会うという友人同士もいて、とても盛り上がりました。引っ越した彼は学生時代、ともにサークルで音楽を演奏した仲間で、いまは演奏家として活躍されています。ほかの友人2名は、それぞれの道を歩み、みな苦労しながらも楽しくがんばっていることを確認しあいました。
立命館に入学したのは1997年のこと。今年でちょうど10年です。10年というのは、大きな時間ですが振り返るとすぐそこのように感じてしまいます・・。

さて、今年の年末12月30日(土)に、この3人を中心に大学時代の仲間に声をかけ、コンサートをすることになりました。いつも一緒に何か出来たらいいねといいながらも、お互いに忙しく中々実現しなかったのですが、さすがに9ヶ月後の予定は空いていましたね。
時間をかけながら、彼と友達になってから10年目の今年、良いコンサートが出来ればと思っています。

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哈? ? Hatao
2007年3月 7日 05:17

先日ニュージーランドで参加したBoxwood festivalで出会った、金属フルートを吹く台湾の少女からメールが来た。日記にも書いたが、Boxwoodには台湾からたくさんの参加者があった。その後、絵葉書をもらい、それに返事を書いて、とちょっと文通のような感じになっている。

僕からの手紙は、日本語をエキサイト翻訳に訳して、それをなじみの中華料理屋の中国人に添削してもらい、出しました。前から(笛も魅力的な)中国には興味があったけど、友達が出来るとより身近に感じますね。中国語、勉強したいなあ。

内容は、当たり障りのないものなので、公開してみます。

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哈? ? Hatao
謝謝?寄明信片來台灣給我 !
我很開心 

好阿 ? 來台灣找我? ???
我會很歡迎?的

長笛呀 ! 我?天都有在練習?
希望我也可以變得跟?一樣厲害? !!

祝福? 天天快樂? ,,
-----------------------

ほぼ理解できたのですが、哈? ? Hataoって、どういう意味なのかな・・。
知っているかた、教えてください。

東京ツアー
2007年3月 6日 13:17

先週金曜日から今日まで、バタードッグスのツアーで東京へ行ってきました。

木曜日にカプリシカでステファンとライブをし、その足で大阪駅へ移動、夜行バスに乗り翌朝には東京新宿着。ライブをしてからバス移動したのは初めてかも?

金曜日の東京の朝はかなり寒かったです。
新宿で、同じく夜行バスで来たトシと合流しライブをするドレスカフェのある秋葉原へ。まだ早朝だったのですることもなく、秋葉原ってことでネットカフェに行きました。9時半にヨドバシカメラへ行き、トシは目的のアイポッドミニを購入。僕はZaro-3というPDAが欲しいのですが、価格や機能を考えるともうちょっと待ったほうがよさそうですねー。
11時にギターの田辺君(なべきち君)と待ち合わせし、近くのカラオケでリハーサル。トシとなべきち君は初顔合わせでした。僕も共演させていただくのは初めて。ライブ会場の「ドレスカフェ」へ移動し、7時開演。ジプシー・ジャズ&ミュゼットを演奏する、ギターの河野さんとアコーディオンのパブロさんのデュオとの対バンでした。
この日はライブが終わってから神奈川県の知人宅にお世話になりました。この方はスコットランドにおすまいのときハープを習い、古楽とスコティッシュをフルートとハープで演奏されます。いまの僕の興味とまさにぴったりで、スコットランドの楽譜集や奏法のことなど、大変勉強させて頂きました。

土曜日。午前中はゆっくり寝かせていただき、起きてから少々スコティッシュや古楽のセッションをさせて頂きました。昼に横浜に移動、トシと待ち合わせて彼の車で水戸へ移動。水戸は半年前に来てから2回目。前回は千波湖畔で納豆を3パック一気食いしましたが、今回はライブ会場そばのトンカツへ。僕は味噌カツ、トシは納豆トンカツを食す。とてもうまかった!晩は水戸のアイリッシュパブ「ケルズ」での演奏。今回はブズーキ奏者の長谷川さんをゲストに迎え、アイリッシュセッション風に2ステージ演奏しました。立ち見が出る盛況ぶりで、最後には地元のバンド「ワイルド・ギース」の皆さんと数曲ご一緒させていただきました。
長谷川さんと渋谷で別れ、トシの家についたころには午前1時。疲れたなあ!

日曜日。トシは長浜さんとのバウロンのワークショップがあるので、僕も朝トシと一緒に家を出る。入りの3時まで時間があったので渋谷をぶらぶら。神宮公園?周辺を散歩して偶然NHK放送センターを見つけ、スタジオパーク見学。日曜日は「スタパ」ないのですよねえ。時間的にも、もし放送されていたら映れたかもしれないのに・・・。休日だから家族連れが多かったですよ。
近くの「はなまるうどん」で昼食。3時にライブ会場である烏山「つぼ」入りのはずが、渋谷で京王線乗り場がわからず、乗ったらそれが特急で目的駅を通過してしまったりで、50分も遅刻してしまう。トシも遅刻で、リハは4時から。今日は「オオフジツボ」との対バン。アコーディオン藤野さん、ヴァイオリン壷井さん、ギター太田さんのユニットだ。
ライブはぼくらバタードッグスが先攻。後攻のオオフジツボは初めて見たが、キャラクター的にも音楽的にも相性が良いなあと思った。北欧ものバンドとのことだが、オリジナルがほとんどだった。近々レコーディングするそうで、楽しみです。
共演では、壷井さんのヴァイオリン・ソロが白熱!のせられて僕も藤野さんもたっぷりソロを取りました。リールも楽しかったなあ。
お客さんはほぼ満席で、ツアー最後を飾るのに、すばらしいイベントとなりました。
晩は横浜の斜め笛奏者・ひでさんのおうちに宿泊。ワインとビールに、おつまみをたっぷり買い込んで、夜中まで飲みました。

月曜日は、ものすごい強風で春の嵐。午後から某所で打ち合わせ&録音。このプロジェクトはもうじき皆さんに告知できそうです。
晩は荻窪のライブハウス「音や金時」にて昨日共演させて頂いたヴァイオリンの壷井さん、日本が誇る能管演奏者の一噌さんと、なんと弦楽四重奏とのライブを見に行く。去年リヴェンデルレコ発で上京した時にも壷井さん&一噌さんのライブを見れたが、今回もなんという幸運!しかも月曜日なのに!ライブは6時開演予定。開演前に腹ごしらえをしようとコンビニによると、道端にピンク色の財布が落ちているのを発見。すぐに交番に届けたら、なんと6万円も現金が入っている。学生証から、すぐに持ち主が特定できた。拾い主には1割り頂く権利があるそうだが、財布を落としてただでさえ大変な人からそんなお金はいただけないから、権利放棄した。
落とし主、見つかるといいなあ。6時開演のはずが1時間も押して7時に開演。今晩は「協奏曲と即興演奏」という題名で、一噌さんはリコーダーと篠笛などでテレマン、ヴィヴァルディを演奏。ヴィヴァルディのリコーダー協奏曲イ短調、生で見たのは初めてで、驚愕の演奏!未聴のオリジナルもたくさん披露してくれた。弦楽隊は、学生さんとのことだが、上手いなあ・・。
一噌さんのお弟子さんなのかな?山田さんという能管/篠笛奏者の女性が一緒に出ていたが、一噌さんばりのゆびの回り方にびっくり!いやあ、こんな方がいたとは、驚きです。一噌さんの新譜「カカリ乱幻」を購入。
ライブをアンコールまで見て、11時の新宿発のバスに飛び乗る。疲れてぐっすり眠り、気がついたら朝6時に大阪着。

火曜日。たまったメール処理や、雑務に追われると、電話が鳴る。昨日、財布を落とした学生さんからだった。良かったなあ!

プレイフォード、オキャロラン特集
2007年3月 1日 02:21

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古楽アンサンブル「トリーヌ」さんにゲスト出演させていただくことになりました。
詳細が決まりましたので、お知らせします。今日練習がありました。写真はトラヴェルソとヴィオラ・ダ・ガンバ。とってもいい感じですよ!!
アイリッシュやスコティッシュ、古いイギリス民謡とバロックのコラボレーションです。ぜひお越しください。

Bar Casals:大阪市北区西天満4-15-1

チャージ:2,000円
お席に限りがございますのでご予約ください
予約/お問い合せ/06-6363-0250

◆ライブ時間◆
2007年3月22日(木)20時30分開演
(店の営業時間は17時~03時です)

♪第一部 アイルランドを代表する作曲家 カロラン特集 郷愁のメロディ
♪第二部 プレイフォード特集 English Dance Master より
♪第三部 アイリッシュ・トラッド  「リール「ジグ」などダンス音楽を中心に
    意表をついたアレンジに乞うご期待!

★Ensemble Trine★
バロック・ヴァイオリン/横山 知彦
ヴィオラ・ダ・ガンバ/中西 歩
チェンバロ/吉竹 百合子

★Guest Artist★
  アイリッシュ・フルート/hatao

http://www.geocities.jp/trine_ensemble/page19.html

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