知人のチェンバロ奏者の方から、アンティ-クフルートの蒐集と修理、販売をしている方がいると聞き、京都某所にその方を尋ねてきました。
高いアンティークフルートを、京都で蒐集している方と聞き、会社を退職した方が退職金を使って趣味でしてらっしゃるのかと思っていたのですが、お会いしてびっくり、僕くらいの年の方でした。
そして、そのお宅で、博物館にあるような様々な貴重な歴史的フルートの数々を見せて頂き、実際に演奏してきました。
中には初期のベーム式フルート、象牙のトラヴェルソ、ルイロットの笛など本当に貴重なものもあり、感激しっぱなしでした。フルートの歴史に関する数々のお話しもとてもためになりました。
さらに!その方の所有する、無名なもののとても良く鳴るトラヴェルソについて、僕が今度ニュージーランドで会うフルートメーカーのRoderick Cameronに何か心当たりがない聞いてきてほしいということで、託されてしまったのです。
Careronのトラヴェルソというのは大変有名なので、色々と聞いてきたいと思っていたところですので、
ニュージーランドに行くまでにせめて運指だけでも覚えていけるようになるのは大変有難いことです。
これでさらにニュージーランドでの楽しみが増えてきました。
